14話!!!

14話でした。

遂にライガーがライジング!
その他にも見どころ沢山の14話でした。


冒頭はガトリングフォックスVSドライパンサー。

ドライパンサーはフォックスの光学迷彩を完全に見切って圧倒する。
強い…!
(ただし擁護するとドライパンサーがマシンブラストしているので、フォックスは光学迷彩の優位を失いながらもそこまで粘ったということだ)

一方レオ達はビーストライガーに向かっていた。


キューブ状になったビーストライガーはレオが触れる事であんがいあっさりと復活する。
湖からは金色の光が立ち上る。

しかしいきなりライジングライガーに進化したわけではなかった。


第一話の姿に近い感じでしょうか。色もそうだし、装甲もかなり失われている。
やはり骨格は再生しやすい/外装は再生しにくいのでしょう。
この状態になった。

これでドライパンサーと対戦。
夜間において黒いドライパンサーは見えない。だがビーストライガーは嗅覚でドライパンサーの位置をつかんで戦う。

前回の感想で以下のように書いていました。
----------
あと私が希望するのは、「視認」「レーダー(電波)」「熱感知」などは地球でも同じ要素です。
ゾイドの場合、これに加えて「におい」とか「気配」で察知する事もあるんじゃないかな。
新世紀コマンドウルフの箱裏活躍想像図は「帝国ゾイドの残骸のにおいをかぐコマンドウルフ」でした。
狩猟犬のような運用が可能なのだと思う。
動物は鼻が利きそれで獲物を探したりするから、現在の兵器的な魅力ある描写に加えて「ゾイドでしかできない感覚」を描けばより面白いと思います。
----------

これがいきなり叶ったので凄く嬉しかったです!
短いシーンでしたがゾイドでしかできない戦闘をしてくれたと思う!!

交戦中、ドライパンサーには帰還命令が出される。残念ながらここでは決着つかず。


交戦後、レオ達はビーストライガーの強化を試みる。
レオはビーストライガーの意思…もっと強くなりたい…を聞き、武装強化を決意したのだ。

現在は装甲の大部分が無くなったりして、戦力としてはかなり弱くなっている。
「ビーストライガーの意思を聞いたから」というのもあるだろうけど、そうでなくとも強化は必須だったと思う。
ただし、ビーストライガーの意思を聞いたからこそより張り切って強化にいそしんだのだと思います。

皆が改造に全力を注ぐ。そして…、


武装盛り盛りライガーの完成。
ちょっと重そうでもあるが、これにて戦線復帰する事に。


さて一方、ジェノスピノは、共和国首都に向かって進撃中であった。
共和国軍は首都防衛隊の全力、そして”鹵獲”したスナイプテラでこれを迎え撃つ…!
レオ達も共和国部隊に合流すべく移動を開始する。

全力で合流を目指すレオ達。
しかしその最中には恐るべきドライパンサーが待ち伏せをしていた。
今度は決着をつけるべくマシンブラストするドライパンサー。
強烈な攻撃、しかしレオとライガーはこれに真っ向から勝負をかける。
エヴォブラスト!


するとどういう事か。瞬間、ライガーが金色に輝き武装も新しくなったではないか。
新生ライガー、ライジングライガーだ。

ライジングライガーは見事にドライブレードを切り裂き勝利を得る。
次はジェノスピノだ。


というわけで14話でした。
ライジングライガーがメインでありつつも、その他も見応え抜群な回でした。
良き良き。

ライジングライガーは……、きっとあの箱が割れて金色に進化したライジングライガーが出てくるんだろうと予想していました。
そしたらそうではなくて。いったん一話のような渋いカラーの装甲もまばらなライガーで復活したので驚きました。

そこからの「強くなりたい」意思を汲んで皆で協力して改造するシーンも良かったんじゃないかな。
あと


その裏で一人黙々とフォックスのダメージを修復するバーンの好感度が爆上がりでした。
いいですね、彼。
「オメーら、こっちも手伝えよ」とか全然言わない。レオ達を温かく見守りながら自分は愛機を全力で修復。そして完璧にそれをやりとげる。

武装盛り盛りライガーが完成した時も褒めていたし。
すごい人柄の良さが出てるなぁ。
13話ではラプトール部隊を率いる隊長のような雰囲気を出していましたが、そりゃぁこんな人柄だから周囲にどんどん慕う者が集まりそうだ。

ライジングライガーはまだ謎が多くて、なんでエヴォブラストすると一瞬で完成形の姿になったんだとか思う所はあります。
んー、何が起きたのだろう。
1、武装盛り盛り状態のデータを全て読み取った
2、その武装を最適化させた状態にエヴォルトした

って感じなのかな。

金色は常時なのかエヴォブラストした時だけの色なのか。どっちだろう、これも気になります。
「常時金色なのだろう」と思っていたんですが、今回はドライパンサーのドライブレードがキットと違って銀色でした。しかし回転するとオレンジに光っていた。
すなわちキットのブレードの色はマシンブラスト時の色を示していると言えます。


こう考えると、ライジングライガーも常時ではなくエヴォブラスト時のみ金という可能性もあるのかなーと思っています。
まぁ、ライジングライガーについては来週以降を楽しみに待ちたいです。


ジェノスピノ……とそのライダーであるところのアルドリッジはやばい。
かなり精神汚染されていて廃人寸前……。
しかしそれでも共和国部隊に対して圧倒的な攻撃力で暴れまわる。
凄いなぁ、やはり別格のゾイドです。

スナイプテラの作戦はあの状態のアルドリッジにはさぞかし辛かっただろうなぁ。
そして最後は……。
どうなるんだろう。あのまま鹵獲されちゃえば解決なんだろうけど、ジェノスピノだからライダーなしで暴走したりもしそう。
来週も健在で戦っているようだし、うぉぉぉぉ15話が楽しみです!
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今日は14話配信!

今日は14話配信!

ライジングライガー中心かと思いきや、ドライパンサーやジェノスピノ、そして共和国の奮闘と見どころの多い回でした。
特にジェノスピノとそのライダーはかなりの見どころ。本話の中心だったんじゃないかと思う程。

もちろんライガーの描写も注目で、いきなりライジングになるかと思いきや……。

という事で詳しい感想はまた後程!

今日は14話!

今日は14話。
たぶんライジングライガー登場?
それが見所かと思いますが、その他にもジェノスピノを巡る攻防も見応えがありそうで楽しみ。

ところで新ゾイドが発表されましたね。
クワガノス!

ラプトール→ラプトリアと同じような変化をしている模様。
色は青から赤へ。ラプトールは赤から青へ変化していたので逆になってるのが面白い。
クワーガは帝国、クワガノスは共和国という事のようだ。
でも赤いけど共和国なんですね。
ちと統一感として違和感はあるかなー。
アニメでもガノンタスやトリケラドゴスは青系で共和国=青って感じになっているし。

ま、でも青のままだとノーマル機との差がなくなるので仕方ないかな。
クリアパーツで翼が付くようで、これは楽しみ!
カブターも強化されないかなー。

しかし、贅沢を言えばこれはこれで良いのですが、そろそろ完全新規の小型ゾイドも欲しいなと思います。
ザットンやツインホーンのような小型ゼンマイ四足機ってワイルドではまだ存在していないので、そういうスタンダードも良いんじゃないかなー。
いわゆるMK-IIタイプも良いけど完全新規だとより嬉しいので、その辺にも期待したいなぁと思っています!

コロコロコミック2020年2月号

コロコロ2月号!
今月は付録が豪華です。


もはやおなじみのバトルハンターのカードはライジングライガー。
そして・・・

超BIGポスターカレンダー!
これはコロコロオンラインでも紹介してあります

東京の風景に実寸のゾイドを合成してあります。
機獣新世紀の頃も同じような試みがありました。
やはり具体的に想像できる風景というのはリアル感をグッと高めますね。

ジェノスピノはキット基準のサイズ比。アニメの様に超巨大にはなっていません。
そしてやはり注目すべきは謎の超巨大ゾイド……。


Twitterでも紹介されたコヤツですが、今号の本誌では全く触れられず。
んー、気になります!
発売直後ですが3月号が早くも欲しくなってる!

ジェノスピノよりも余裕ででかいんだよなぁ…。
いったい何者なんだ。

もしかして惑星Ziからやってきたとか?
ワイルド基準だと超超巨大ですが、本星で考えるとよくある大きさだしなぁ。
あるいは、ジェノスピノやオメガレックスに対抗した改造ゾイドの可能性も考えています。
姿勢はゴジュラスなどの怪獣系な感じがする。
情報解禁が待ち遠しい!

ところでこのポスターですが寸は51×74cm。
すなわち半分にたためば51×37cm。現在やってるクラウドファンディングの超巨大本のサイズ(50×44cm)に近いですね。
クラウドファンディングを迷ってる方は、今回の付録を一つの判断材料にしても良いのではないでしょうか。
部屋に置けるの? という事を図る指標にもなると思う。

ところで…巨大本の宣伝文句は「かつて見たことのない大きさでゾイドの世界を展開!」なんですが、あっさり覆ってしまったな……。
というか、コロコロの付録だと以前からよくポスターはあったんですよね。


これは新世紀の時のポスター。今回のポスターよりは一回り小さいですが、それでもけっこうでっかい。
そう、「でかい写真」「でかいCG」というだけならけっこうあるのだ。

ただ本は付録と比べると紙厚がしっかりしているであろう事と折り目が付いていない事が利点でしょうか。

今回付録を見て、やっぱりでかいのはテンション上がるなーと思いました。
一方で紙厚とか折り目に目をつぶればコロコロの付録と同じ感じかー とも思いました。

さてクラウドファンディングはどうなることか。
募集は1/31まで。
クラウドファンディングについては終了までまって改めて書きたいと思います。


中身はライジングライガーの特集。
そしてオメガレックスも登場。
ただしオメガレックスは姿見せという感じ。本格的な紹介は次号になるようで、くぅーこれまた3月号が待ち遠しい!


漫画版は絶好調でテンション高い!
今回はライジングライガーへの改造が行われますが、それだけじゃなくて登場キャラが増えて作中世界観がぐっと膨らんでる!
更に改造についての解説もあり、物語を進行しつつ同時に「改造したいキッズにとって最高の教科書になる」ような構成になっています。
今話はいいぞー。
あと、今話はコチラでもあの地球からはるか離れた星に話題が及びます。
めちゃくちゃ展開が加速しています!

ということでコロコロ2月号、付録も特集も漫画もいい感じなので、ダッシュで本屋へ!!

コロコロ発売日!

今日はコロコロコミック2月号の発売日!


今月はやはりアレとかアレとかアレの情報が気になるのでダッシュで買いに行きました。
特集あり、付録あり、漫画も熱い!
安定のコロコロです。

例によって詳しい感想は後程。
今号も良い感じですぞ。

13話追加

ワイルドZERO13話の話題の続きです。
内容が濃すぎて何度も見返しちゃう!

今回は前回の感想で書けなかったことを色々。

■ジェノスピノ■
今回は直接的な描写こそ少なかったものの、随所で損存在感を見せていました。
シーガル准将は共和国と帝国の関係について「もはや対等ではない」と言ってのけた。
以前は共和国優位の軍事バランスだったのが、ここへきて一気に帝国優位に。
改めてこれは凄いよなぁ……と思います。
超強力とはいえたかだか一機に過ぎん。それが両軍の軍事バランスを崩壊させるとは……。

しかし無茶なこととは言い切れない。少数でも性能によっては決定的な力になる事もあります。
私は昔の戦艦みたいだなぁと思いました。
ちょっと脱線しますが下記します。

かつて地球では「戦艦」が軍事力を象徴する存在でした。
戦艦は高度な設計技術と莫大な建造費&維持費を要するので大国でもそんなに数は用意できない。しかし少数でも戦艦は国の軍事力を測る重要な指標として扱われたのであります。

なぜ戦艦はそんな特別な扱いだったのか。
戦艦の定義は二つ。
「建造時点で開発できる最大の砲を持つ」「自艦の砲に耐える防御力を持つ」
要するに「最強の砲と最高の防御を併せ持つ」ということ。

防御力は自艦の砲すなわち最強の砲にも耐えるので、当然それ以下の砲ではマトモなダメージにすらならない。
戦艦の最大の強みはこの「不沈」という所にありました。

撃っても撃っても沈まない。ジワジワとどんどん迫ってくる。そして射程に入れば最強の主砲を発射し破壊しまくる。
漫画「天」に以下のカッコいい台詞が出てきます。
「覚えておくんだヤー公……。3人で囲めば圧勝できるだと…、バカじゃねえのか……? そういうこざかしい小細工と無関係の所に…強者は存在する……!」
まさに戦艦はこの台詞のような強者だったわけです。

とんでもない防御力を持った「不沈」戦艦に対抗できるのはやはり戦艦だけ。
「自艦の砲に耐える防御力を持つ」といってもさすがに同クラスの砲を受け続ければ沈む事もある。
だから戦艦は海戦の雌雄を決する最強兵器として軍事力を測る最大の指標となったわけであります。

ここからは更に余談ですが戦艦についてもう少し。
そんな戦艦も後の時代には没落します。ひとつは「魚雷」の登場です。
魚雷は威力で戦艦の主砲並みで、しかも駆逐艦などの小型艦にも搭載可能でした。
ここへきて「戦艦を倒せるのは戦艦だけ」という定義は崩れます。
もっともこの時点ではまだ戦艦は強かった。なぜなら初期の魚雷は射程も安定性も低かった。魚雷を持つ駆逐艦がいれば先制攻撃で主砲を浴びせてやれば良かった。
しかし「飛行機」が登場すると戦艦は最強の座を完全に引きずりおろされた。
魚雷や、やはり主砲並の威力を持つ大型爆弾を搭載できる飛行機。しかも飛行機は長い航続距離を持ちより遠距離からの攻撃ができる。
戦艦の主砲は最大射程が30-40kmほどですが、飛行機は魚雷を積んだ状態で1000km以上も飛べる。
ここへ来て戦艦は遂に時代遅れになってしまった。
たけき者も遂には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ……。


さて話を戻します。
ジェノスピノはまさに最強時代の戦艦を思わせる強さだなぁと思いました。
防御力においてまさに無敵。共和国軍の一斉攻撃さえほとんど効かない。
この防御力があるからこそ、直接ネオヘリックに向かうような大胆な策が採れるのでしょう。
またそんあ策が採れるからこそ、たった一機でしかないジェノスピノが両軍の軍事バランスを変え「もはや対等ではない」という言葉になったのだと思います。

そうそう無敵時代の戦艦に弱点があったとすれば……、「建造時点で開発できる最大の砲を持つ」ので主砲周りの故障が割と多かった事です。
また重量が全艦中で最大だったので、機関とかもなにかとデリケートだったりした。
「最強だが運用には熟練者を使わねばならなかった」というのはネックではあった。
下手に使うと主砲は壊れ機関も停止。さすがにこうなると沈まないにしても鹵獲されたりしてしまう。

この弱点もジェノスピノに似ているかなぁ…。
ジェノスピノの運用はかなり大変そうである。
アルドリッジが異常な量の汗(涙?)を流していた。
これ、明らかにやばいやつや・・・・・・・・・・・・。

アルドリッジはちょっと評価を改めました。
技量については相変わらず「平均より上程度でエース級とは言いがたい」というままです。
これについては13話のギレル中尉の台詞で裏付けられたと思います。
ただ当初、私はアルドリッジを「地位や名声の為ならなんでも利用するゲス野郎」だと思っていましたが、その部分は大いに評価を改めました。

今話において疲労した状況で部下から「大丈夫ですか」と聞かれるシーンがありました。
この際に極めて冷静に対応。
「大丈夫だ、休めば問題ない……」
私はジェノスピノに乗ってる状態のアルドリッジなら「うるさい!!! 貴様らは黙ってついて来れば良いのだ!!!」とか逆切れして言いそうだと思っていました。
もっと言えば意見した部下をジェノスピノで破壊して高笑いするくらいの狂気を発祥しそうと思っていました。
そんな事はなかった。
異常に疲労する中でよく自我を保っていたので偉いなー、さすがは佐官だと思いました。

「大丈夫だ、休めば問題ない……」っていうのはなにげに偉い台詞です。
部下に自分の疲労を隠していないという所です。
悪い上司は自分の不利をとにかく隠すもの。特にビッグプロジェクトを任されてるような状況ならなおさら。後にひけんという気持ち気持ちが出てしまい、ついつい強がってしまう。
アルドリッジのようにキチンと自分の悪い状態を認められるのは大した度量です。

ジェノスピノに乗ってて異常に疲労するというのは、精神汚染のようなものがあるからじゃないかなー。
Z・Oバイザーを付けているジェノスピノですが、完全に制御できているとはとても思えぬ。
あの異常な疲労は「ジェノスピノからの精神汚染に耐えながらの操縦」をした結果なのかも。
その状態で目的(ネオヘリック攻撃)を見失わず部下からの信頼も保っているのは偉いと思いました。

しかしそんなアルドリッジ、今後の戦闘には耐えられるのかしら……。
甘言にのった責はあるだろうけど……、根本的に言うと裁かれるべきはシーガル准将。
ギレル中尉の手助けもあり次週は空からの攻撃にさらされるであろう。
はたしてアルドリッジの運命や如何に!?

アルドリッジ……。
なんだかんだで味わい深い愛すべきキャラになってきた感じします。
なので「やられた→シーガル准将は新たなジェノスピノライダーを用意した」では悲しいなぁ。
いっそシーガル准将に利用されていた事を知り帝国から離反→味方サイドで暑苦しくもそれなりに奮戦するキャラになってくれても面白いかも……。
行く末に大注目です。


■ドライパンサー■
13話ではかなりの強さをみせたものの、まだまだ出番は少なくこれからという感じ。
漆黒の装甲は炭素繊維を使った「ホリゾンタルアーマー」らしい。電波吸収素材のようなものだろうか?

ガトリングフォックスと同じくステルス機ですが、そのシステムはかなり違う。ただし「高速機にしては重武装」という点では共通しています。
思うに、帝国軍は「重武装、高速、ステルス」の三要素を持った新型機を望んだ。それによって二種類のゾイドが試作され競合される事になった。
・ひとつは射撃武器と光学迷彩で応えたガトリングフォックス
・もう一つはドライブレードと電波吸収素材で応えたドライパンサー
という事じゃないかな。

先に完成したのはフォックス。
しかし今、ドライパンサーが完成した。

そうそう、少し前までは帝国軍が執拗にフォックス奪還または破壊を目指していました。しかし12話ではその気になれば容易く破壊できていただろうにフォックスを破壊せずに立ち去った。
13話でもフォックス奪還・破壊は優先されていなかった。
これは「フォックスを奪還・破壊せずとも良くなった。なぜなら帝国軍は別のステルス機を完成させたから」という事なんじゃないだろうか。

さてステルス機ドライパンサー。
ガトリングフォックスとは別のシステムでステルスを達した。
ステルスといっても「視認」「レーダー(電波)」「熱感知」など様々な方向があります。
ステルス機を求める帝国軍が異なる方向性で試作機を作ったというのはありえる話だと思います。

両機を見るとドライパンサーはちょっと不思議な仕上げだと思いました。
ステルスといっても直接視認では見えるわけだから、近接格闘戦ではあまり意味がない。
夜間はともかく昼間だと丸見えでしょう。となると遠距離から射撃武器で仕留めたいところですが、最大武器が格闘戦用のドライブレードというのは不思議。
むしろドライブレードは直接視認を無効化する光学迷彩・近接戦で威力を発揮するフォックスに適している気がする。

ただ、ドライパンサーは夜間戦闘専用機なのかな。熱感知式のレーダーも持っていた。これは夜間でも敵の姿を発見できる事を意味します。
運用などはおいおい追加で考えていきたいです。
とりあえず初陣はガトリングフォックスを下し勝利で飾りましたが、次回以降でライジングライガーの試し切りの相手にならない事を願うばかり……。

ところで熱感知式のレーダーも持っているのは良い描写でした。
そう、光学迷彩も万能ではないんだよなー……。
一口に探知といっても色んな方法があるので、全てに対応するのは困難……。

あと私が希望するのは、「視認」「レーダー(電波)」「熱感知」などは地球でも同じ要素です。
ゾイドの場合、これに加えて「におい」とか「気配」で察知する事もあるんじゃないかな。
新世紀コマンドウルフの箱裏活躍想像図は「帝国ゾイドの残骸のにおいをかぐコマンドウルフ」でした。
狩猟犬のような運用が可能なのだと思う。
動物は鼻が利きそれで獲物を探したりするから、現在の兵器的な魅力ある描写に加えて「ゾイドでしかできない感覚」を描けばより面白いと思います。


■ガトリングフォックスとバーン■
要塞都市モザイクは生き残った種戦力を移動させましたが、そこにガトリングフォックスは含まれていなかった。
12話では対ジェノスピノ戦の主力の一翼を担ったし、全然動ける状態だったのに。
やはりディアス中佐はバーンの事は「正式な調査を経ない限りは完全に信頼できない」と考えているんだろうなぁ……。
あるいは「このゾイドを守る為」という私的な理由で軍を離反した人物なので、今は結果的に共和国に利する事になっているから良いものの、あまり軍人としては信頼していないのかも。

ただバーンはその人柄の良さからか、モザイクに残留した部隊においてもはや隊長かと思うほどの位置になっていた。
「敵だ、散開しろ!」
ま、モザイクにはもはやラプトリアくらいしかいないので……、必然的にガトリングフォックスとバーンを中心にした戦いになるんでしょうが。

ガトリングフォックスは不利な状況で戦う事が多いからか、最近で苦戦が目立ちがち。
またどこかで大活躍して欲しいなあ。


■新エンディング!■
今話からエンディングが変わりました。
OPは変わってなかったので、ずっとこれでいくつもりなのかな。
さてエンディングですがテンポの良い曲と抜けるような青空、そして大進撃するゾイド軍団。アップテンポで気持ちの良い構成になっていますね。
歌がサリー(千田葉月さん)でなくなったのはちょと寂しいような、でも勇ましいゾイド軍団の行進は圧巻。
24話くらいまではこのエンディングなのかな。この歌のもとでどのような展開がされていくのだろう……。

ところでグラキオサウルスの首が画面からはみ出してるところとか、最後に鈍足でヨチヨチ歩いてるガノンタスとか、勇ましいだけじゃなくてフフッ…となれる要素を突っ込んできてるところもお見事でした。
好きです。
唯一だけ贅沢を言うなら今話の時点ではライジングライガーは出さない方が良かった気もするかな。今話の時点ではビーストライガーにしておいて、新生した話からライジングになったら凄く感動した気がします。
(無印のOPもシールドライガーがブレードライガーに変わった)
ただそうなると1,2話程度の為にビーストライガーver.の映像を作らなきゃいけないわけで、難しかったのかな。

ま、それを加味しても良いエンディングでした。


そんなわけで14話も激しいバトル&世界観が膨らみそうで楽しみです!

トリケラサフ吹き

最近進捗のなかったトリケラ改造ですが、天気が悪くてなかなか塗装ができていなかった感じでした。
今週末もあんまりいい天気ではなかったんですが、このままグダグダになるのもどうかという事でとりあえずサフだけ吹きました。
パーツ一つ一つがでかいうえに形状も複雑なのでけっこう大変。


ちょっと厚くなってしまった、、、が、まぁ細かい事は気にするまい。
しかしサフを吹いた状態って何ともいいなぁ。
サフ吹くと、毎度なんかもうこのまま完成にしていいんじゃないかと思ってしまう。

が、それはイカンので乾いたら塗装も頑張ります。
今回は筆で塗ろうと思っています。面積が多いので大変そうですが、着実に仕上げたい感じ!

新ゾイド!?

さてそろそろコロコロコミックスの発売なわけで、今月はオメガレックスの正体が明かされそうな予感がしていて楽しみです。
そして豪華付録もある模様。

コロコロオンライン
ゾイドカレンダー2020!
新世紀の頃もカレンダーが付録で付いてる事はよくありましたね。
定番です。
楽しみ!

そして・・・、ビルよりも大きい謎のゾイドが!?

うぉぉぉ、なんだろう。手が巨大なのでテリジノサウルスかな・・??
改造ゾイドかも・・・という気もします。うーん、こんな隠し玉を用意しているとは。

楽しみです。

13話!!!!!

13話でした!
年明け一発目の放送、ゾイドワイルドZEROはやっぱり面白かった!!



ジェノスピノにめちゃくちゃに破壊されてしまった要塞都市モザイク。
そしてジェノスピノはやはり共和国首都ネオヘリックに向かっているという……。

軍人であるディアスは毅然として部隊の指揮を続ける。一方でレオとビーストライガーの事を気にかけ、精一杯の対応もする。


ディアス中佐、疑っててホントにすまんかった・・・・・。
ただただめちゃくちゃいい人だった。

ビーストライガーは生きていた。だがもはやその鼓動は弱弱しい。


寄り添いつつ「無理をさせた…」と無念の言葉を絞るレオの姿が辛い。
ZEROは一期や漫画版2ほど直接的に「相棒だぜ!!」と発言する事はないんですが、ストレートに言わないだけでしっかりと相棒として描いているので好きです。

ビーストライガーを心配する一行だったが、別の問題も発生する。
要塞都市モザイクはまた、Ziフォーミング装置がある場所でもあった。戦闘でフォーミング装置が暴走し一帯に異変が生じ始めている。
この事態にサリーは装置の再起動に向かうのだった……。

さて、


今話は共和国と帝国のお偉いさん達の攻防もあり。
ジェノスピノを得た事で軍事的優位に立ち「もはや対等じゃない」と言ってのけるシーガル准将が外道の極みである。
ま、、、でもそうなっちゃうよなぁ。圧倒的に優位だもんなぁ。

コリンズ准将の「抑止力として」という願いは叶わず、それどころか最悪の事態になっている。
ただ今話を見て、コリンズ准将ってどうやって抑止力に使うつもりだったんだろうなぁ……と改めて考えました。
「強力な軍事力を抑止力とする」
それは要するに「勝てない相手にゃケンカを売らない」という事です。相手がビビッて宣戦布告しなくなる。
その意味では抑止力なんですが、これは相手に対する要素である。

戦いを回避したければ「自分たちから相手国に戦いを吹っかけないように」という自制心を持つことも必須です。
戦争は勝つ見込みがないとやらない。
これを逆に言えば「勝てる確信があるなら吹っかける可能性がある」ということでもあります。

現在の地球のように無数の国があればおいそれと戦争はできない。なぜなら「世論」というものがあるから。
「軍事力では圧倒するが武力を使えば世界中から批判をされ下手をすれば孤立する」という状況ではなかなか開戦しづらい。
しかしゾイドの場合は帝国と共和国というニ国だけだからなあ。
もはや他の国なんてない。
「勝てばそれだけで良い」という状況。強い力を得て相手国に勝てる見込みになったらすぐに開戦しちゃう可能性が高い。
という状況だからとても危険なんだと思う。

ジェノスピノは「相手国を牽制し抑止する」には充分。
しかしながら自国に自制心を持てと言うにはあまりにも強すぎる力だった……と思いました。
仮にコリンズ准将が准将ではなく「皇帝」だったら抑止力として使える可能性はあったでしょう。自分が絶対君主として自制すれば良い。国をそれで制御できる立場であればそれで万事良い。
しかし准将ではなぁ…。
高い地位ではあるが絶対的じゃない。

シーガル准将は分かりやすい悪党として描かれています。
ですが、彼がいなくても「他の誰かが同じポジションに付いていただけ」じゃないかなぁとも思いました。



今話ではランド博士も登場。


え、なんか意味深なシーンがあったりして気になる。
え? え???

ランド博士はシーガル准将相手にもけっこう強気で物言いをする。
ランド博士はけっこう好きだなー。魅力がある。博士は唯一絶対無二のキャラだと思う。
シーガル准将は居なくても「他の誰かが同じポジションに付いていただけ」と言いました。でもランド博士はそうはいかぬ。
彼にしかできない事があり、だから極めて重要なキャラである。そして重要キャラに相応しい凄味がある。
それを魅せてくれた13話だと思いました。



ギレル中尉も独断で行動を開始。
なんだか様々な人物がそれぞれ行動を起こしていて、物語がとても高まってきています。
スナイプテラで共和国野営基地に向かったギレルが取った行動とは……。


ということで13話でしたが、様々な要素があってとても見応えがありました。
冒頭の要塞都市モザイクの惨状、負傷兵、その中でも指揮をとりレオ達を気にかける気丈なディアス。
何気ないシーンかもしれませんがとても印象的でした。
ディアス中佐ほんとに疑ってて申し訳ない・・・・・。
愛機を失い自国もヤバイ状況で、それでもあわてず指揮を続けるって凄いなぁ。尊敬できるキャラになってきました。
贅沢を言えば誰も居ないところでトリケラ改に語りかけるシーンがあったりすると最高なんですが!

そういえばアイセルが一般兵に向かって「どうした」とキツめの口調を使うシーンがあって(5分11秒)、やっぱりこの人も軍人なんだなーと思いました。あと同時にちょっとキュンとた。賛同者求む!
アイセルと言えばラプちゃんに乗りつつサリーと一緒にZiフォーミング装置を探すシーンで……、


けっこうなトリガーハッピー具合をみせていた気がする。「いっけー!!」と割とノリノリで必要以上に猛連射。
まぁ、それはそうとラプちゃんはジェノスピノの攻撃を喰らったのに無事で良かったです。
個体としてタフなのかな。撃たれ弱い印象のラプトール系なのに大した回復力。

Ziフォーミング装置の探査ではジャミンガに襲われる事態が起こるも、レオが美味しいところで助けに来る というシーンもありました。
この際、当初は「ビーストライガーの側に居て」と同行を断っていたサリーが「レオ!」とめちゃくちゃ嬉しそうにしていておいおいラブラブやんけゆるせぬ!と思いました!!
コホン。


Ziフォーミング装置に同調するかのように動き出すビーストライガー。
このシーンも印象深かったなぁ……。
バズが必死に止めてる。飄々とした彼ですがその実は大事なことは外さずキチンとやってるから好感がもてる!
まぁ、生身の人がゾイドを止められるわけはないんですが……。

湖に入水するビーストライガー。
これを見て私はメカ生体ゾイドのゾイドの一生を思い出しました。
「ゾイドは死ぬ時に水に入る。そしてコアを幾つかに分裂させる。このコアがまた育ち新しいゾイドになる」
このサイクル、ゾイドの一生を知っていたので、ビーストライガーの入水シーンはホントに死んじゃうのかと思って心が痛くなりました。
さてその運命やいかに。


ギレル中尉はコリンズ准将の汚名を晴らすために独断で行動。
これは共和国側に付くのかな? と思ったんですが、そうではない。あくまで帝国側の軍人だがその中でやれることをやるというのが良い!
ディアス中佐との会話、両軍のスーパーエースが協力するというのは何とも燃えるなー。

そうそうドライパンサーも登場しましたが、これは今回のタイトル「漆黒の魔獣ドライパンサー」に反して終盤にちょこっと出ただけ。
かなりの強さをみせていますが、これはまだまだ今後かなという感じ。


もー! 今話は内容が濃すぎるぜ!
書きたい事がありまくってなかなかまとめきれていないので追加でまた書くと思います。
とにかく年明けからやってくれたな!! という感じでとても良い回でした。

追加では近くジェノスピノ、ドライパンサー、そして今話から新しくなったエンディングについて触れたいと思います!

今日は13話の配信

今日は13話の配信!
2020年最初のゾイドはやはり良かった!!

今話は派手な戦闘は少なめですが、世界観への踏み込み、帝国軍の内部、ジェノスピノとアルドリッジの行く末など、色々な想像が膨らむ回になっていました!
あとギレル中尉がやっぱりいいなー。

エンディングが変わっていたのも要注目ポイントでした!

というわけで例によって詳しい感想はまた後程。
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