写真撮影特集

ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。
あと2日で発売日!

さて今日の記事。


学年誌をスキャンしているので、その中にある面白情報なんかも少しずつ紹介していきたいと思います。

☆★☆写真撮影特集☆★☆
学年誌の中でも1,2,3年はバトストのストーリー掲載が主です。
対して高学年は一味違います。
塗装しようとか、改造しようとか、ジオラマを作ろうとか。そんな一歩踏み込んだ感じである事が多いです。

そして「写真を撮影しよう」な事もよくあります。

塗って、改造して、ジオラマにして、写真を撮影する!
高学年の記事は、全て学べば自分でバトストが作れちゃうぜ!! っていうアツい構成です。
(更に、数は少ないですがギミックの解説、ギミックに手を加える講座、ストーリーを作ろうなんていう特集もあります)

さて今日は写真撮影を少し紹介します。
メカ生体当時は今と違ってフィルムカメラですから、敷居はかなり高かったはずです。ですがけっこう写真撮影講座は多い。
撮影講座は主に二パターンあります。

一つプロの現場を紹介して「こんな風にすれば上手く撮れるぞ」というものですが、これは「そりゃそうだ」という感想です。
どちらかというとこれは講座というよりプロ現場の紹介、こんなに本格的に撮影しているゾイドはスゲーぜという記事ですね。

もう一つはキッズでもできるテクを紹介した記事です。
これは主に野外撮影・・・・外に出てゾイドを撮影しようぜ! というノリの記事です。


いいですね、こういうの。
ホビーをより楽しむ良い特集です。実にいい。


家で組んで塗って改造して…というのもいいけど、アウトドアとからめてるのがいい。
ゾイドをもっとアクティブに。いいじゃないですか。


これは1988年の記事ですが、この頃と言えば2年前に使い捨てカメラの「写ルンです」が発売されて撮影の敷居が若干ながら下がっていた時代でもあります。
当時の少年は親からカメラを借り、または写ルンですを持って撮影に挑んだのであった……。




トリックアート的な撮り方もあったりして楽しい。




この辺はちょっと無茶を言っていますな。
ゾイドもカメラも下手したらふっ飛んでいくぞ……。
現代だとまず載らない講座で時代を感じます。


ゾイドワイルドでもこういうのがあると嬉しいなー。
どうしてもストーリーがどうなるか、世界観がどうか、バトストはあるのか、そんな部分に注目しがちなんですが、ホビーとしてのゾイドをより楽しむ企画があっても楽しいんじゃないかな。
今だとホントに撮影は気軽にできる時代だから、ゾイドをもっとアクティブに使う企画があれば嬉しいです。
外っていうのがいい。
他にも、動物園にゾイドを持っていって実物と比べてみたぞとか、そんな風な企画があっても面白いんじゃないかなー。
コロコロ一誌だとやれる企画に限界はあると思いますが、どこかでそういう方面も検討してもらえれば最高だなーと思います。
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グスタフの積載量はなぜ250tなのか

ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。
あと3日で発売日!

さて今日の記事。


昨日に続いてグスタフの話。


グスタフは250tもの輸送力がある!

「ゴジュラスを運べるぞ」っていうとスゲー感じがします。
ゴジュラスは230tだから楽々運べちゃう。
ただMK-II量産型だと265t、限定型だと287tなので若干オーバーしていますね。
でもこれ位なら現場は「イケるイケる」として強引に載せちゃってそうな気もします。
現場とは大体そういうもんです(そして壊して整備を泣かせる……)。

といっても基本的にゾイドはグスタフには乗らないと思います。
ゾイドは自身の脚で戦場まで移動する。
グスタフは弾薬や食料や歩兵などを主として運んでいると思います。
よくゾイドを載せているシーンを見ますが、これは「補給や整備をしながら運んでいる」という例外的なシーンか、あるいは「傷ついたゾイドを載せて回収している」のいずれかでしょう。
メイン業務である所の物資、兵士などを運んでいるシーンは地味すぎてバトストでは写らなかったのだと思われる。


さて「250tの物資を運べる」というと途方もない量だと感じます。
250tの弾薬、250tの食料…なんていうとちょっと想像がつかない。
ただ、この積載量は実はそこまで抜きん出ているわけではありません。
街中でよく見るダンプカーは大きくても最大積載量11t程度ですが、これは日本の一般道を走る仕様だからです。
重ダンプカーとかマンモスダンプとか呼ばれるダム建設現場などで使われているものだと、とんでもないパワー級のやつがいます。
たとえば「980E」というトラックは実に369tもの積載量を誇ります。


980E 画像はコマツのHPより


大きさはこんな感じですね。トラックは荷台とタイヤを色分けしています。タイヤ超でかい!
ちなみにトラック自体の重量は625tでマッドサンダーを凌駕する超超ヘビー級!
しかしこのトラック、積載量369tっていうのは凄いよなぁ………。

まあ、昨日の記事の通りグスタフは「キャタピラ式」を採用した上で積載量250tです。
なので効率の良いタイヤ式にすれば重ダンプカーをも更に凌駕するかも。
それでも、1000tを運べるわけではないでしょう。せいぜい350tか400tか…。そのくらいだと思います。
要するに地球のトラックと大差ない積載量である。

んー、ゾイド星最強の輸送トラックとしては少し物足りないかなあ という気もする。
もう少し積めそうな気がするんだよなあ。
なぜならゾイドって「ゾイド生命体(ゾイドコア)という凄まじいエネルギー源を持つから凄い」筈です。
コアは無限とも感じられる程の凄まじいエネルギーを持つ。

続編ですが「Zナイト」の設定が凄く分かりやすい。
純地球製のマシンはバトルアーマーと呼ばれる。これは強力なロボット兵器である。
しかし装甲巨神には遠く及ばない。なぜなら装甲巨神はゾイドのコアを搭載しておりエネルギー値が桁違いに凄いからである。

ゾイドのコアは地球では考えられない程の高エネルギーを発するものである筈です。
それを考えた時、250tという量はいかにも少ない。少なすぎる。いっそ2500tくらいいちゃっても良さそうです。

なんでだろう?


メタ的に言うと、何となく「リアルだなこれ」って思える数値にしたのでしょう。
ゾイドの設定は実在する兵器などの数値がよく参考にされている。
ゴルドスの主砲105mmは1984年当時の世界各国の主力戦車の主砲口径と同じ。ウルトラザウルスの主砲36cmは戦艦金剛や扶桑などが搭載している主砲口径と同じ。
(余談ですが大和と同じ46cmになっていない事が面白い。もしかすると後年ウルトラザウルスをも越える超スケールの新世代戦艦ゾイドを出して、そいつの主砲を46cmないし51cmにするつもりだったのかも)
飛行ゾイドの最高速度もプテラスがM2.0で、これはジェット戦闘機の速度にニアです。
実在する戦車やジェット戦闘機を知っている者がゾイドの設定を見たら、実にリアルだなーとニヤリできる数値になっています。

これがもしゴルドスの主砲は1000mmであるとか、プテラスの最高速度はM20であるとか言ってしまうと、凄すぎて逆に「うーんどうなんだろう……」と白けてしまいます。
リアル系のフィクションメカでよくあるのは現実と同じ数値、ないし「少し盛った程度の数値」である事ですね。
たとえば現在の戦車の主砲口径はおおむね120mmです。これが基準になります。
劇中メカの砲がこの口径ならナルホドと体感しやすいし、少し盛った程度の140mmくらいだったら「スゲー強そう」と直感的に体感できるでしょう。
ですがこれがいきなり1200mmになってしまうと「いや、それ凄いのは分かるけど想像しにくいわ……」という感想になってしまいがちです。

こうして「リアルに体感しやすい」要素を多く積んでおけばこそ、稀に出すフィクションならではの超兵器、たとえば荷電粒子砲やデストロイヤー1200mm砲なんかも引き立つというわけです。
世界観を造り出す「大勢」のメカはリアルに体感しやすい数値に。そして稀に出す超ボス級のメカはぶっとんだ装備で。というバランスが良いと思う。
ぶっ飛んだ装備が標準になってしまうと、もはや体感しづくていつしか白けてしまうと思う。

これはとても難しい問題です。シリーズの長期展開を続ける場合は避けて通れぬ問題だと思う。
105mmキャノンとか36cmウルトラキャノン砲というリアル系な所にいきなり荷電粒子砲が出たから凄かった。
更にそれに対抗した反荷電粒子シールドやマグネーザーも凄いと思えた。
でもその次となるともはや反荷電粒子シールドやマグネーザーが基準になるのでちょっと体感しづらいんですよね。
荷電粒子砲は具体的な威力がなくても「36cmウルトラキャノン砲(リアルに体感できる装備)を圧倒的に上回る威力だ」と思えば心底スゲーと思えるのです。
更にそれを無効化する反荷電粒子シールドくらいまでならギリギリで凄さを伝えやすい。

でも「反荷電粒子シールドをも切り裂くビームスマッシャー」となると、105mmキャノンや36cmウルトラキャノン砲の時代から知っている者ならば良い。最初にリアルがあって、少しずつ装備のレベルが上がってきてる感じがするから。
でもこの段階から入ってきた新規ファンとしたら、もはや基準がよく分からない。最初からもう荷電粒子砲を撃ちまくり重力砲を撃ちまくり……というのは「さぞや凄いんだろうな」という思いで最初こそその派手さに心奪われる。
けどリアルな体感がどうしても薄いので強烈に惹きこむものが薄いんじゃないかなあ。
そんな風にも思いました。


話が逸れすぎたので元に戻します。
さてグスタフの250tという数値は「リアルさが体感できる数値」という事で決められたのだと思います。
地球の重トラックと比べてリアル感がある数値。またこの時点で最大ゾイドであるところのゴジュラスを運べる数値。
そのバランスで250tになったのだと思う。
決して2500t運べる設定じゃない。そうすると「いや、それ凄いけど想像しにくいわ……」になってしまうから、あえてこの数値になっているのだと思います。


「リアル」に考えるとむしろ2500tになるべきでもあります。
ゾイドにはコア由来の高エネルギーがあるんだから、それ位の輸送量があっても決しておかしくないでしょう。
でもあえてリアルを体感できる数値にしたのだと思います。


ゾイドは「リアル」でなく「リアル系」であります。
望ましいのは「理詰めで説明できるリアルさ」よりも「実在する兵器などと比べてリアルさをもって体感できる」事だと思います。
リアルに体感できるからこそ世界観にのめりこめる。
「理詰めで全て整合性が取れている」ことは素晴らしいと思うがそれだけじゃ決定的に足りないものがある。
そこにワンダーはあるのかい、というやつですね。
理詰めだけだとワクワクしないんだ。

リアル系とはまず「これいいなぁと思えるワンダー要素をこれでもかとぶち込む」次に「そしてそれらしい設定で調理し仕上げる」ものだと思います。
リアルとリアル系は違う。

ただやっぱりそうはいっても世界観の「リアル」な考証も行いたいわけですよね。だからアレコレ頭をひねってそれらしい理屈を導くのだと思います。
私が思うに…、つねづね結論を先に決めるのは良くないなあと思うのです。なぜかというと結論を先に固定すると「結論に説得力を持たせるための理由を考える」ようになってしまうからです。
本来は色んな要素を集めて検証して、そこから結論を導くべきなのです。「こんな要素がある。あんな要素がある。これらを総合的に考えるとこういう結論である」というのが順として正しい。

いやしかし、世の中にはたった一つだけ「結論を先に決めてその理由を考える」ことが推奨されるものがあると思います。
それこそがフィクションの考察です。
フィクションの考察とは劇中の描写を正しいと固定した上で、「現在公表されている設定では説明しきれない部分を、妄想力を爆発させてそれらしく解釈する」作業だと思います。
そんな風に考えていきたいです。


さてまた話が逸れてきたので元に戻します。
メタ的な話はここまで。
ここからは、劇中でどのような理由があり250tという積載限界になったのかという妄想をしたいと思います。

問題になっているのは単純です。
「地球では実現できないほどの高エネルギーを持ちながら、積載量が250tに留まっている」事です。
エネルギー値を考えればむしろ2500t程になっていそうなのにです。

私はこれはゾイド星の環境ゆえであると思いました。
金属の露出が多い環境です。
そうした星の環境によって、「常にコアのエネルギーが吸い取られている」ような状況にあるのではないか。と思いました。
常に放電している感じですね。
コアのエネルギー値は高いが吸い取られる分がとても多い。なので実際に活かせる値はかなり減ってしまっている。

ゾイド星はまた磁気嵐などが吹き荒れる星でもあります。
吸い取られたゾイド各機のエネルギーは磁気嵐を起こす源になっていたり……。

エネルギーの大半が吸われてしまった結果として、本来のコアのエネルギーは輸送量2500tくらいになれるのに250t(=20世紀末~21世紀初頭の地球と同レベル)になってしまっている。
そしてZナイトの設定を思い出そう。地球ではゾイド星特有の要素がないのでエネルギーを存分に使える=超絶強い。
ということかもしれないなぁと思いました。

コア以外にも、メカニックは全てエネルギーを吸い取られるのかもしれない。
なぜかというと、グローバリーIIIは宇宙を航行できる時代の乗り物です。たとえば超高性能レーダーなんぞ朝飯前で作れるでしょう。作れなきゃおかしい。
しかしゾイドでは超高性能レーダーがなかなか登場しなかった。ディメトロドン/ゴルヘックスでようやく超高性能と呼ばれるレベルになった。
これは宇宙航行できる技術を持つ地球。その技術力をもってしてもゾイド星で高性能レーダーを実現するのは並大抵ではなかったということではないか。
(超高性能レーダーにはそれなりのエネルギーが必要→地球上でそれを実現するのは容易い→だがゾイド星で同じものを作るとエネルギーが星に吸い取られるので出力不足になる→無理→作るなら更なる工夫が必要である)

と仮説してみました。
んー、でも、常に放電していたら周囲の人が確実に感電しちゃいそうでもある。
その辺をどう考えるかといわれたらまだまだ踏み込んで考える必要があると思います。

そんなわけで話が逸れまくった上に結論もまだ出していませんが、この話題はそのうち続きでも考えたい次第です。
この問題、どうお考えになられますでしょうか。

部屋の状況など

地震から一日半たちました。
日が変わってからも、夜中から明け方にかけて何度か大きめの揺れがありました。
その度に起きて机の下に避難して…という事をしていて、これはいっそ机の下で丸まって寝た方が…と思ったりしていたら夜が明けました。
ただ昨日ほどの揺れはなかったのは幸い。
日中も一度ドンッ!という感じで一瞬揺れましたが、それ以降は大丈夫な感じ。
このまま収束してくれと願うばかりです。

ガスも一時使用不能になっていたんですが、復旧してとりあえず日常が戻ってきました。
といっても数日間は風呂に水をためたままにしたり避難グッズを用意したりしておきますが。


ゾイド棚内でゾイドが転倒していたりしたのは昨日書きましたが、それの復旧をしました。



こんな感じでかなり倒れていました。

元の位置に戻すべきか一週間程度は揺れを警戒して安全位置に避難させるか…。そこで迷いはしたんですが、といっても全て避難させられる量でもない。
ケース自体の転倒対策を強化して(といっても突っ張り棒をかました程度だけど)、ゾイドは元の位置に復旧させました。
ホントにもう揺れないでおくれ……。

現場を幾つかレポート。


骨ゾイドは安定感が低いのでのきなみ転倒。
あとウルトラザウルスの甲板にプテラスを置いていたのですが、あらぬ位置まで吹っ飛んでいました。


ディバイソンは前のめりに転倒。(パーツが破損したわけじゃないです)
そしてコマンドゾイドのサラディンを下敷きにしていた…。
ヤバいと思ったものの、どうにか無事でした。

画像では既に直していますが、コマンドウルフもひな壇から落下していました。


最初の画像でも示しましたが、帝国棚は雪崩が発生。
ビーム砲などが互いに絡み合っていて修復が大変でした。
この折り重なりで破損がなかったのは幸いでした。
古いゾイドは構造がプラパーツのスナップフィットじゃなくてゴムキャップによる保持です。
この構造だとパーツが折れるほどの力がかかるとゴムキャップが抜けて分解します。その構造に助けられた側面も大きいです。

あとこの棚内では、なぜかディメトロドンがキャノピーを開けているという謎の状況になっていました。
もしかするとトイストーリー的にパイロットフィギュアが意思を持っていて脱出しようとしたのやもしれぬ。
……真面目に言うと雪崩に巻き込まれて何かのパーツが当たって開いちゃったんでしょうけども。


Dスタのグスタフは際どい所で踏みとどまっていました。
まさにギリギリ。
カウンターウェイトになってくれていた甲板上のブレードライガーに感謝。
もし落ちていたら食玩コーナー・・・の中でもゾイドガムを直撃していたであろう。


あやうかったです。

Dスタのグスタフはタイヤなのでとにかく滑ります。こういう時は危ない。
というわけで車輪を止めるストッパーを応急的に付けておきました。


マシにはなると思う。
色んなことを想定して棚を構成しなきゃなー…。

その他の段もだいたい同じ感じでバラけていました。

あと、資料棚。


よしよし大丈夫だったな……と思ったのですが…、


かなり前に出てきていた。びびりました。もう少しで飛び出していたじゃないか。
大惨事寸前でした。
んー……、飛び出し防止策を施した方が良いのかなぁ。

状況はそんな感じでした。
現在はすべて復旧しています。ホントに再び揺れがない事を願っています。

防災グッズを玄関に置きつつ、おやすみなさいませ。


・・・ところで私はオオカミ少年の童話を思い出しました。
一般的にあの童話の教訓って「嘘を何度もついていると信用されなくなるぞ」だと思います。
しかし私はもしかすると「危険信号が鳴っても、何度かそれに裏切られているとそのうち信用しなくなってしまう。次回に鳴った時、誰もがそれを日常的な音としてしかとらえなかったので誰も避難しなかった。その時が本当に危険が来たときだった」という教訓を持っているのかも。

地震はいつか来るといつも言われています。
それに備えて日ごろから意識したり防災グッズを揃えたりすると時に「考えすぎ」と笑われる事さえあります。
ですが備えあれば患いなし。こういう分野ではオオカミ少年を後者の教訓としてとらえて過ごしたい次第であります。

グスタフの積載量

ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。
あと4日で発売日!

さて今日の記事。


先日グスタフをゲットしたんですが、グスタフと言えば250tの輸送力があるゾイドです。
で子供の頃は単純に力持ちのグスタフはスゲーなーと思っていたんですが、今回もうちょっと踏み込んで考えてみます。



グスタフは250tの積載が可能ですが、この250tという数値の根拠は何だろう。
これはおそらくですが、グスタフが就役したのはZAC2034年です。この時期の最大重量を誇るゾイドはゴジュラスで230t。
つまりゴジュラス一機とその整備ユニットなど一式を積んで行動できるというのが250tという数値なのだと思います。

後にウルトラザウルス、デスザウラー、マッドサンダー、ギル・ベイダーは250tを大きく超える重量です。
これらは運べないのか…というと可能性も感じます。

グスタフは250tの重量物を運んで50km/hの速度で動きます。
50km/hで動くというのがミソですね。車で走るくらいの速度は出せるわけですね。
なので、300~350tくらいの重さを運ばせても、もちろん速度は落ちるがどうにか輸送可能なんじゃないかなあ。
ギル・ベイダーは333t。
私が思うにデスザウラー400tくらいならギリギリで輸送できそうな気がする。
もちろん極めて遅くなるし、あと後部トレーラーの車輪や甲板の強度を増す必要もあるとは思いますが。
(最大250tを想定した甲板を500tオーバーのウルトラやマッドが踏むと割れて潰れそうだ)

末期の帝国軍はグスタフでデスザウラーを運んでいますが、後部甲板が専用の強度が高そうなものになっています。
これは上記説の裏付けになるのかな。



さてグスタフは子供の頃に持っていのですが、その頃は上記「遅くなっても構わないなら250tよりもっと多く積める」なんて説は考えることもなく、設定通り250tが上限なんだろうと思っていました。
ただ子供の頃不思議だったのは、「250tという限界重量は分かる。けど……、トレーラーを増やせば輸送量が増えるのでは?」という事でした。
子供の頃の私の感想として、トレーラー2基で250tだから例えば4基に増やせば倍積めるのではという風に思っていたのでした。



多分、グスタフのトレーラーが一般的なクルマなどと同じタイヤ式だったら「グスタフが引っ張っているのだろう」と思ったでしょう。
ですがグスタフのトレーラーはキャタピラ式です。明らかにそれ自体にも動力があって動くであろう見た目をしています。
だから当時の印象として、「トレーラー自身が動くのだからこれを増やせばいいじゃないか」と思っていたというわけです。

今これを考えると、トレーラーの動力はグスタフからの電力供給でまかなわれているのでしょう。
それゆえ単純に4基に増やせといってもそれはままならない。グスタフは「2基動かす分の電力」を供給するので精一杯。
グスタフはやはりトレーラー2基が基本であり4基に増やしたとしても運べる量は変わらないかむしろトレーラーの重量だけ下がってしまう可能性もあるのではないかと思いました。


ところで、それはいいとしてなんでキャタピラなんでしょうね。
タイヤとキャタピラを比べた場合、タイヤの方が圧倒的に移動効率が高いです。「同じ距離を移動するのに、より小さなエネルギーで済む」
速度も出しやすい。
多分ですがグスタフはキャタピラ式のトレーラーを付けて50km/hです。タイヤ式にしたら、より多くの物資を積んでしかも100~150km/hが出そうな気がする。

もちろんキャタピラにもメリットはあって、不整備地における行動力なんかでは圧倒的です。
あと制動力(ブレーキをかけたときにすぐ止まれるかということ)もあるし、大型武器を積むならキャタピラが適しています。
装輪戦車というタイヤ式の戦車がありますが、これは最大で105mm砲までしか積めない。
現在の主力戦車の主砲のスタンダードは120mm砲なので見劣りします。



なぜ積めないかというと、120mm砲を積んで撃ったら発射時の衝撃を吸収できないとのこと。

もっともグスタフは武器は積んでいないからその問題は関係ないんですが。

やっぱり不整備地における行動力が重視された結果としてキャタピラなんだろうか。
沼なんかだとタイヤはすぐにはまります。岩があっても昇れない。立ち往生してしまってはマズイ。
だからエネルギー効率が悪いことを承知でああなったのかも。

戦場でのグスタフはキャタピラ式が適している。我々がよく目にしているタイプはそれ。
対して、整地された場所での輸送だとタイヤ式のトレーラーが付いているタイプのグスタフが運用されていたのかもしれませんね。

ゾイドフューザーズではちょうどタイヤ式のタイプが出てきました。

またトレーラーも大型化していて、より多くの物資を積めそうに見える。
幅はちょうどデスザウラーを運んでるタイプと同じくらいある。
こういう部分に注目しても面白いですね。

地震でした

大阪北部を中心に大きな地震が起きましたが、皆様ご無事でしょうか。

私は今日は朝早い仕事があって車に乗っていたのですが、その時に遭遇しました。
ちょうど交差点を曲がってる時だったのでかなり焦りましたが、どうにか無事です。

その後は…、電車も高速道路もストップしていたので、まぁ凄い渋滞が発生して一日大変でした。
普段なら1時間半くらいの移動が4時間以上もかかったりしました。
ほとんど一日運転をしていた感じ。

停電だったりガスが止まったり水道管が破裂したりしている場所もあります。
近くでそんな事があると自然災害は怖いなぁと改めて思いますね。
日本に住んでいる限り特に地震とは無縁では居れない。
普段から災害に備えるべきだと改めて思います。

一週間程度は同程度の地震に警戒が必要との事で、特に用心していきたいです。
念のために風呂場に水を貯めたりしておきました。
何事も無ければ良いのですが。

家の無事を確認するために一時帰宅したらば、基本的には無事でした。
ただゾイド棚内の各機がこけてたりひな壇から落下していていたり。そんな事はありました。
幸いにも破損はなかったのですが、今までこんな事はなかったので地震の強さを思い知った次第です。
こういうことも考えながら棚を構成しなきゃなー…。

そんなこんなですが、とりあえず今後の無事を願うばかりです。
対策をしつつ、無事を祈りつつ日々を過ごしたいですね。

メディア選び

ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。
あと5日で発売日!
そなえよ!!


というわけで今日の記事。


さて先日、学年誌のゾイド記事をデータ化するぞー という記事を書きました。
現在、ちょっとずつスキャンしています。

データ化といえばいえば「データをどうやって保存しておくか」が命題でもあります。
んー、どうしよう。これをちょっと悩んでいます。

ハードディスクは5年もすれば寿命を心配しなきゃならない。
SDカードなどのフラッシュメモリは5年くらいでほぼ確実にダメになる。(蒸発しちゃう)
DVD-RやBD-Rは多少寿命が長いんですが(10~20年?)、あんまり光学ディスクは信頼してないんですよねー。
傷が付きやすいという問題もあるけど、光学ディスクのドライブはこの先どんどん無くなっていくでしょう。
かつてのフロッピーディスクと同じような位置のメディアだろうし、あまり保存用としては積極的に使いたいとは思わない。

いずれにしろどのメディアも永続性どころか長期性さえない。
結局のところ定期的に新しいメディアを購入してバックアップをとり続けるしかないんだろうか。

現在、パソコンのデータは「本体に保存&外付けHDDにバックアップを保存する」ようにしています。
更に年末は「新しい外付けHDDを買う→古い方はアーカーブ用として保管する」ようにしています。
けどこの作業もけっこう面倒くさいし、古いHDDも貯まっていく一方でどうしたもんだかという感じなんですよねえ。

クラウドに預けるサービスなんかもありますが、あれは流出のニュースを見るたびに滅多に起るもんじゃないとは思うが怖いなあと思うのと、サービス提供側の都合でいつ打ち切られるかが分からないところが怖いしなぁ。
んー。せっかく気合を入れて作業しているのでデータの保存には気をつけたいものなんですが。

保存媒体は「近年のものほど小さなものの中に大容量を詰め込める」一方で「近年のものほどデータの保存性が悪い」事があります。
なんだったかでこんな小話があった。

人類が死滅した後、地球に宇宙人が飛来した。
今は滅んだが文明があったらしい。どうにかして解析できないか。
宇宙人は地球に残された遺跡からデータ採取を試みた。
半導体や光ディスクは完全に壊れていて解析不能だった。
紙は劣化が激しくほとんど解析できなかった。
唯一満足のできる解析が出来たのは石を彫って作られた石版だった。


ただ最近は「Mディスク」なるものがあるらしいです。
これは記録に「高出力レーザーで物理的な凹みを作り記録する」という作業をするらしい。
「ディスクの層に石版のような掘り込み作業をする」というような事。
従来のディスクと大きく異なる方法です。
開発者曰く、「1000年の保存が可能」とのこと。

ウオー、すげえ。
最新技術と古代の信頼性が融合した感じか。心躍る。

これだけ保存できたら最高ですな。
まぁ「光学ドライブがいつまであるか」という問題は先に書いた通りあるわけですが。

対応ドライブとMディスクの購入は検討してみようかなあ…。
なにしろ貴重なデータなので、スキャン完了後のデータにおいては、消失はわずか万分の一の確立であっても防ぎたいと思うわけであります。
スキャンと併せてデータの保存性についても考えていきたいと思う次第です。

アニキ夏号ゲットだぜ

先日発売されたコロコロアニキを買いました。
最近ゾイド記事が控えめだった同誌ですが、なにやら今号は充実しているとの事。



ポスターがありました!
うおお、本誌にもポスターがありましたがアニキにもポスターが。
いいじゃないですか。


内容は歴代ライガー大集合ポスター。

メカ生体ゾイド:シールドライガー
機獣新世紀ゾイド:ブレードライガー
ゾイド新世紀/0:ライガーゼロ
ゾイドフューザーズ:ライガーゼロフェニックス
ゾイドジェネシス:ムラサメライガー
ゾイドワイルド:ワイルドライガー

が集合したカッコいいポスターでした。
アニキ達にとっては懐かしさがこみ上げる、そしてまたワイルドへの期待もこみ上げる構成ではないだろうか。
素晴らしき。

強いて言うとメカ生体版シールドライガーにパーツ付け忘れが一箇所あったのが気になりました(尾の先のビーム砲)。
ただ新世紀以降は尾の先の砲は省略されることも多いから、意図的?

ポスター以外にも、紙面中にもゾイドページがありました。


発売・放映に向けてホントに盛り上がってる感じがしますね。

他にも今月発売の雑誌ではアニメディアにゾイドワイルド記事やスタッフインタビューがあるそうです。
これも後ほどチェックしていかねば。
掲載誌が多くて調べたり勝ったりするのが大変。嬉しい悲鳴だぜ…。

このまま突き進め!

相棒か、兵器か

ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。
あと6日で発売日!


では今日の記事


相棒か、兵器か

先日このビジュアルが公開されていますが、今日はこれについて。
それにしてもワクワクな構図ですね。
私的にはデスレックスの対になる位置にトリケラトプス種がきているのが嬉しいなあ。
ティラノサウルスVSトリケラトプスというは恐竜界永遠のライバル構図だと思う。

ステゴサウルス種はネオブロックスのステゴガンツァーに続いて帝国側での登場ですね。
昔々は、ステゴサウルスは脳がクルミ大ほどしかない超鈍感な恐竜と扱われていました。
性格も温厚な感じに描写される事が多かったかな。草食だし。ゴルドス的なイメージです。

しかし現在では尾のトゲを振り回しアロサウルスと戦っていた証拠も発見されるなど、獰猛な一面が強調されています。
(アロサウルスの化石にステゴサウルスのトゲによる破損を受けたものが見つかっている)
草食獣だが決してやられっぱなしじゃない。襲われた際は防衛する力を持つ強い恐竜だったようだ。
今回、ステゴサウルス種がデスレックス側になったのはそういう背景もあるのかも。

ビジュアルを見た感じ、背びれがブレードになっていそう。
ライガーやタイガーがジャンプ力を生かして上から飛びかかったとして……、こいつぁ逆にヤバい。
格闘戦を主とするならステゴ種はかなりヤバそうに見える。どうやって攻略したものか。
またデスブラストは一体どんなものだろう。楽しみです。

この一覧を見ていると、また「多様性」が大事にされているのがよく分かります。いいですね。実にいい。
モチーフを色んなところに分散されているのが生態系の広がりを感じさせます。
この調子でどんどん種を増やして欲しい!


さてこのビジュアルでは「相棒か、兵器か」という文字が大きく載っています。
私は今のところ「両方」と思っています。
「兵器であり相棒である」というシチュエーションは当然ありえる。愛機というやつですね。
クルーガーのレイノス、サラマンダーF2、オルディオス。アーサーのブレードライガー。リッツのジェノブレイカー。
これらは戦争を遂行する兵器であったが同時に相棒でもあった。

またいくら相棒だと言っても、それが強力な砲や格闘装備を持ち破壊行為が可能だとすればそれは兵器と言える。
否定する事は難しいと思います。

ゾイドは生物だから合理性だけじゃなくて倫理的な側面も含めて考えなきゃいけない難しい問題でもあるのですが。


ただ、そもそも兵器ってそんなに悪いもんじゃないと思うだけどなぁ。
そりゃあ時に人を傷つけるものです。破壊や崩壊を招きます。
でも「兵器は悪なんだ」と言うのは違う。

「兵器があるから戦いが起るんだ」「兵器なんて無ければいい。全廃すればいい」
そんな主張を聞く事がありますが、私はそれは綺麗事であって現実を全く見ていないと思う。

仮にもし、今この瞬間世の中から全ての兵器(大型兵器から携帯可能な小型火器に至るまで全て)を破棄したとして、平和は数日しかもたないでしょう。
なぜかというと全破棄したとしても銃や爆弾などを再生産する事は簡単だからです。
もし悪いヤツがそれらを作ったらどうなるだろうか。悪いヤツだけが武器(兵器)を持っている状態では対抗する事ができない。
結果、少数の悪いヤツに多くの人が制圧され独裁を許す事になります。

兵器とは不当な力を振り回す者から民などを守るためのものでもあります。とても重要で立派な任務です。


兵器開発は常に最先端技術が使われます。
現在身の回りにあるもの…たとえばパソコンもインターネットも携帯電話も兵器開発の副産物。
今身の回りにある多くのものは兵器開発から出来たものであり、すなわち身の回りの多くのものは兵器開発に転用できます。

もし兵器全廃時に「兵器の再生産が不可能なようにしろ」と付随するなら、もはや身の回りの多くのものを捨てねばならぬ。
中世以前の生活に戻らざるを得ないでしょう。「そうなってもいいのか?」と言うと全廃を主張する方は大抵黙ってしまう。
彼らは現在技術の恩恵は手放そうとしない。
それはしたくない。でも兵器は捨てた方が良い。そんな風に言うからおかしくなる。

兵器は捨てろと言うなら「生活水準が前時代的になっていい。便利なものは何もいらない」位言ってのけてほしい。
でも現実的に無理でしょう、そんな事。よく分かります。


だから、もはや兵器とは「ある」という前提で「どう適切に運用するのか」が重要なんだと思います。
兵器は悪なんじゃなくて、運用次第で悪にも正義にもなるものなのです。


また補足すると、先に「兵器の再生産が不可能にするなら中世以前の正確に戻らざるを得ない」と書きましたが、これは正確にいうと間違い。
ここで言う兵器とは鉄砲以降の近代的兵器を指していました。
鉄砲より前の時代には弓や剣がありました。それが兵器でした。
では鉄の精製さえ出来ない時代に戻す?
でも、その時代にだって石や棒で闘うことはできた。その時代はそれが兵器だった。
兵器とは人がそこに存在する以上、時代が変わっても必ずあるもの。ただ時代に応じてその性能が変化するだけだとも思います。


昨今、兵器は悪であるという描写がされがちだと感じます。
戦うことは悪しき事である、と。
そりゃあ必要以上に持ち上げるのはどうかと思うけども、悪であるとは言いすぎだとも思う。
兵器の必要性を認めて、その上でどう捉えるか・どう扱うか・どう付き合うか。
そんな描写があってほしいなぁと思います。
「兵器はダメだ! 悪なんだ」って言うだけだと、それは片方からの意見をヒステリックに叫んでいるに過ぎないと思う。


この話題で思いだすのは「特攻!!ゾイド少年隊」です。ちょうどそんなシーンがありました。
第二部の実物ゾイドで戦うエピソードで出てくるんですが、このパートでは悪いヤツが乗ったゴジュラスやデスザウラーを主人公達がシールドライガーやマッドサンダーに乗って倒します。
でも、主人公は戦うたびに傷つくゾイドを見て「こんなの違う…」と思い悩んでしまいます。ついに主人公は戦いを拒否してしまいます。

訓練に励み、そして新たなる敵発見の報を受け出撃する仲間を見てこのシーン。

主人公にとってゾイドは相棒であって兵器じゃない。
だから耐えられなくなったわけですね。
(※第一部の「シミュレートバトル編」では、シミュレートバトルさえ終わればすべてお終いというあくまでホビーとしてのバトルでしかなかった)



しかし仲間の言葉も届かず。主人公は出撃する事がどうしてもできない。

その後・・・、




博士はこの後「さあ行きたまえ、戦いの中でその答えを見つけるのだ」と言う。
そして…、
主人公にとってシールドライガーは間違いなく相棒。それは間違いない事だが、でも決して否定できない兵器であるという要素も受け入れ、強大な敵から仲間や愛する者を守る為にはその力が必要なんだと思い再び戦場に戻ります。


特攻!!ゾイド少年隊第二部は第一部シミュレートバトル編とは一体なんだったんだろうという位アツい展開が多い。
この描写もとても良いと思う。


「相棒か兵器か」
これはどちらか一方であるというより、双方の要素をどう受け入れ・どう捉え・どう行動するか。そんなものだと嬉しいなあ。


なお双方の要素を受け入れたうえでなら、各キャラ各個の主観・主張として
「そうだな両方だ」
「でもやっぱり相棒だと思う」
「あくまで兵器として扱う」
など言うのは立派な意見たると思います。
(特攻の主人公も上記の経緯があった上で最終的に相棒だと言っています)


現実を知った上でなお相棒だというならばそれは力強いと思う。

何も知らないままただ思い描く理想を振りかざすだけの言葉は脆い。
でも色々な現実を知った上でなお信じる信念を貫くならとても力強い言葉。
この両者は全く違う。


でも、そうなるんじゃないかなぁと思っています。
多分、公開されたビジュアルは「ゾイドを兵器扱いする悪いデスメタルに、ゾイドを相棒とするアツい奴らが正義の闘いをする」と意図的にミスリードしているんじゃないかなあ。
なぜそう思うかというと、ゾイドワイルドに対して現在、
----------
ワイルドライガーとギルラプターの両サイドにそれぞれの正義があるストーリーのため、「ギルラプター」はライバルであって「悪役」ではない、という。
----------
と示されているからです。

ロボスタの記事参照
「ワイルドライガー」vs「ギルラプター」項目に写真二枚目下の文章部分

ゾイドは昔から正義VS悪ではなく双方に正義のある戦いをしてきました(初期のゼネバス帝国は悪者扱いをされていたし、それ以降も何となく帝国が割るよりで描かれているという事は確かにあるけども…)。
そしてまた絶対的正義VS絶対的悪になったメカ生体ゾイド末期はそれゆえ批判されがちでもある。
これをかんがみると、やはりゾイドワイルドは「正義VS悪」ではなく「正義VS別の正義」なんだろうと予想し期待します。
劇中では徐々にデスメタル側の主張も示され、その正義がぶつけられていくのではないだろうか。

私は「相棒だ!!兵器は良くない。だからぶっ潰す。これは正義の戦いだ」ではなく、相手側の主張をどう受け止めどう答えを出すか。
そんな物語であって欲しいなぁと思います。そうなることを期待しています。
またそうなるだろうと思っています。

一貫して「相棒だ!!兵器は良くない」だとすればちょっと辛くなるかも……。
まぁ、そうはならないと思っていますが。
ただ唯一心配なのは、現在公開されている強烈過ぎるデスメタル側のビジュアルかな……。
もはやホントに君らに正義はあるのかい? と思ってしまう……。いや見た目で判断するのは良くないんですけども、すごくヒャッハーしてるし……。


ま、今日書いたことも「今しか味わえない楽しさ」みたいなものだと思います。
何にしても放送が楽しみです。
大きな期待と少しの不安……。そして本放送が始まれば圧倒される。そんなものであってほしいです。

いよいよあと少しでキット販売。そしてアニメ開始です。

ファングタイガー&デスレックス

さてさて! ゾイドワイルド第一弾の発売日は23日。あと一週間です。
今日からカウントダウンしていきましょうか。
あと7日で発売日!

では今日の記事。
ワイルド各機の現時点の雑感~

ゾイドワイルドの新型各機について現時点での感想などを書いていきたいです。

ファングタイガー


作中ではベーコンの相棒。
ベーコン氏はアラシの兄貴分みたいな感じになるのかな?
漫画で見た時に白だろうと予想していたんですが、まさかの黄色だった。驚き。
でもトラだし黄色も良いですね。
しかし同じ黄色でもガルタイガーとは印象が大きく異なるなぁ。



おそらくガルタイガーは黄色という所はそんなに悪くない…んだけど、それに重ねて蛍光オレンジを使っているのでドキツイ。
良く言えばレーシングカーのようですが…。

ファングタイガーは装甲部のみが黄色で他が落ち着いた色だから、派手でありながらも渋くいい感じにまとまっていると思います。

デザインは頭部デザインがガンタイガーに近い印象を受ける。
とても良いと思います。
好きなのは鼻筋とその横の感じが実にネコ科っぽくなっている所。
モチーフに凄く忠実な感じがする。
現時点ではワイルドライガーよりもファングタイガーが好きかなー。

あと頭部したあたりに丸い筒状のパーツが見えるんですが、これは砲・・・?

ワイルドブラストはワイルドライガーと同じく背中のブレードが展開するみたいですね。
んー、欲を言えば差別化して欲しかったかなあ。
というかワイルドライガーは伝説のゾイドなんじゃないのか。それなのに同じギミックでいいのか?という気はする。
まあ作中でどう差を出してくれるか という所でもあるかな。
期待しております。


デスレックス


デスレックスについては以前にも書いていたんですが(こちら)、アニメでの設定画が明かされたので追記。

というか随分変わってるなあ。


初披露時に展示されてたやつ

同じなのか? と思ってしまった程。
もしや、初披露時のモデルは製作途中のまさに試作品であり、その後デザインのブラッシュアップを経て今のデザインになったのかも。
初披露時には「本モデルはまだ最初の試作品であり今後大きくデザインが変わる」ことが明らかに分かっていたので、「拘束状態」というもので展示せざるを得なかったのかも。

比べるとアニメのデザインの方がはるかに好きだなー。洗練された感じがする。
まさにT-REX、王者の貫禄がありますね。
顔つきが凄い。荒々しいティラノそのまんまのデザイン。それでいてメカメカしくて最高です。
このあご。凄まじい。グラキオサウルスの首くらいならぶっちぎってしまいそうだ。

頭部から背中にかけて綺麗に盛り上がるライン。そしてそこから尾にかけてなだらかに下がるラインが何とも美しい。
生物らしいライン二機を配っているのが分かります。
そして装甲のメカメカしさが良いアクセントになっています。

前脚の小ささもティラノサウルスらしいサイズで、ここも高ポイント。
細かい事を言うと指は三本だけど、まぁこれはゾイドの定番ですね。ゴジュラスもジェノもフューラーも3本です。

尾はちょっと短い気もするけど・・・・、ん? 尾にもブレード状の武器が隠されてる?
まだまだ秘密がありそうですね。楽しみです。

デスブラストは両サイドに巨大な武器が展開しそう。
「側面に武器が展開」というのはギルラプターと同じですが、こちらは「鋭利なブレードで切る」というより「鈍器で殴りつけ叩き壊す」という感じがする。
圧倒的パワーが感じられる良い武器ですね。
私的にはこの一撃をグラキオサウルスに叩き込んで欲しい。そんな重ゾイドの超パワー対決を希望。
劇中での動きが今から楽しみです。

ということで楽しみすぎるぜ!

コラム更新

対空装備についての捕捉のもので、甲虫型ヘリ系ゾイドや新世紀の事情について書いています。
コチラ



ゾイドワイルドの話題でこの先忙しくなりそうですね。
もちろんそっちにどっぷり浸かっていきたいのですが、一方で過去シリーズの研究も途切れさせずやっていきたい感じです。

ワイルドでは今のところカブターとクワーガが飛行ゾイドですが、いずれ超音速機も登場するのかな。
鳥とか翼竜で。
それがどんな風になるのかにも期待していきましょう!
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