学年誌一冊ゲット!!

学年誌を一冊ゲットしました。


前回と同じく新世紀2000年の小三です。
9月号。

11月号はウルトラザウルスがジェノブレイカーをぶっ飛ばす展開でしたが、今回はいかなる内容か……。


改造シンカーVS改造ハンマーヘッド!
これは胸躍る対決ですね。

「シンカー・クリムゾン」
シンカーは翼を大型化し、更に尾翼を増設している。
かなり大掛かりな改造です。
たぶん徹底的に手を加えた改型と思われる。
ジェノブレイカーのような全身真っ赤な姿も、本機が特別仕様であることを示しているように思います。

「キャノンシャーク」
対するハンマーヘッドは外翼形状を変更し下部に大型砲を増設したという、シンカーに比べれば比較的簡易な改造。
もともとが高性能機だから、それほど手を加える必要も無いということでしょう。
この両者の対決が今号でした。


ついでのようにやられているバリゲーターが涙を誘う。
バリゲーターは新世紀も定番のやられ役よ。

バリゲーターの悲しいところはやられシーンが多いことに加えて、その内容でもあるよなぁ。
「バリゲーターを倒すぞ!」という敵にやられたパターンよりも、むしろ「ついで」に倒されるシーンが多い気がする。
D-DAYでバレシア湾を襲った時もウルトラザウルスを攻撃する隅の方で一緒に沈んでたし。
アンダー海開戦後のトライアングルダラスを航行するシーンでも「ウルトラザウルスはどうなるのか!?」っていう所で既にバリゲーターは狂ってしまってたし。

さて鮮やかにバリゲーターを葬りつつハンマーヘッドと対峙したシンカーはどうなるのか。

さすがにハンマーヘッドにはかなわないと思ったからか、空に離脱する。
離脱できるのがすごい。
しかし空に逃れたのも束の間、そこには待ち構えるようにストームソーダーが居たのだった。
強力な砲で貫かれ、シンカーはついに敗れた。



ということで、心踊るストーリーではないでしょうか。
やはり旧型機が新型機相手に立ち回って活躍する。最後にはやられるけど十分な存在感を示した。そういうのは惹かれるなー。

ハンマーヘッドを振り切って空に逃げたのは凄い。
たぶんですがシンカーは改造によって全能力がUPしてる。
対してハンマーヘッドは装備増のデメリットで運動性や速度が低下していた。
それゆえ逃げ切れたと推測します。
また「逃げ切れた」といってもシンカー大勝利ではないとも思う。
ハンマーヘッドは味方が居る地点に適切にシンカーを追い込んでいたと推測します。

いや、しかしそれでもシンカーは凄いなぁ。
新世紀ではキャップの形が変わっています。プロイツェンは切り札として扱いました。
なので、実は内部的に言うと大きな進化(サーベルタイガー→セイバータイガーのような)があったと考えても良いかもしれませんね。

このシンカーはおそらく、ウオディック復活が達成されるまでの「つなぎ」の機体だったと思われる。
帝国軍はOSによってウオディックを復活させた。それは開発段階ではもしかしたら失敗するかも…という状態だったでしょう。
そこで保険としてシンカーを徹底強化した仕様を作ったというのは説得力があると思いました。

そんな感じで、良い号を手に入れることができました!
続々手に入れていきたいなー。コロコロ中心の期間でしたが、学年誌も面白い!

そして……、


学年誌のデザインコンテストから誕生した象型ゾイド、エレファンダーの予告イラストも載っていました。
完成版とは若干異なりますね。しかしパワフルな重戦車というところは一致している。
エレファンダーは学年誌のデザインコンテスト発のゾイドなので、かなり気合の入った紹介をされています。

新世紀のもコンプをめざして頑張ります。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

流石学年誌。
自由にやってますね。
まあ、バトストじゃないからこそですね。
こいつらはさすがにあれには登場させられん笑
でも別物だからこそ毛色が違って楽しいです。
しっかしここでもやられ役してるんですねバリゲーターは。
こっちの世界で位活躍させてやれよな本当に。

No title

環境が海底と言う点を考えるとむしろバリゲーターは別の目的で動いていて、そっちを優先して撃破した結果ハンマーヘッドに頭を押さえられて空に逃げ出すもソーダーに撃破されたって考えるのもありかもしれないですね。

深くねじ込んでみますと、バリゲーターは装甲等を犠牲にファングの強化を行った改造型で、油田からのオイルパイプや本土と島基地を結ぶ回線ケーブルを破壊する任務で、対するシンカーも当初はハンマーヘッドの妨害でゲーターに攻撃を防がれてたが、噛み切る最終段階でゲーターのスキが生まれ高速性を利用した戦法(一度ハンマーヘッドごと遠くに離れて、そこから一気に加速して急接近して破壊する)。ただ、ゲーターパイロットも意地で脱出不能になる覚悟で噛み切ることに成功。
任務失敗を受けて逃げ出すも撃破されるってのは胸熱ではないでしょうか、バリゲーター的に

No title

あれ、このエレファンダー、格好いいですね!

牙の形状、コクピットの装甲(?)、鼻根本の機関砲らしきもの、いかにも象の鼻然とした鼻先、ゾイドマンモスを思わせる鼻先のビーム砲、なかなかよいのではないでしょうか。
実際製品化されたバージョンが特に悪いあるわけでもないのですが、このまま製品化されてもよかったのではと思います。

雑誌は見ていなかったので、全然内容を知らず、今更ながら興味深いです。

No title

むう、ナツい!

戦争ものなのに、リアルタイムではバリゲーターのパイロットの安否を心配していたというか、身を案じていた記憶があります。
そして、シンカークリムゾンが撃墜される横でブラキオスが何の説明もなく首を切られているのが……バリゲーター並みに哀れです。

ただ、この次の号でキャノンシャークもデススティンガーにちょっきんなーされてしまうのですよね。
しかも、(私の記憶が正しければ)救援要請を受けて(海戦なのに)ブレードライガーが出撃するのですが、これもジェノブレイカーに始末されてしまう、地味に共和国受難の日だったりします(ただ、写真では「改造ジェノブレード」とあるので、改造ジェノザウラーだったかもしれません)。

そして、現在集めている人がいるのなら、進級とか中学校への進学の時とかに捨てなければよかったかも、とか密かに思っています(実は、小学6年生の付録の漫画冊子だけが実家に残っているのですが)。

No title

>NoNameさん
私は含めてよいと思っているし今合は特に面白くなりそうだと思いますよ。

>デスペラードさん
たしかにバリゲーターを優先して撃破したという説は説得力がある!
なるほどなぁ。
バリゲーターがやられたのにはそれなりの理由があったんですね。

>す さん
プロトタイプエレファンダー。
良いですよね。これはこれで見たいなー。
脚部などもかなり変わっています。
牙はこのイラストのだと形状が複雑な画まり方をしていて面白いですね。
鼻根元の機関砲は仕上がりのキットでも残っています。ただ、安全基準のせいなのか、やたら短いんですね、、、。あまり効果的に働いて無い感じがして残念でした。

エレファンダーがHMM化するとすれば、その時に幾つかのテイストを取り入れて欲しいかも。
そんな事を思うイラストでした。

>坂上蜘蛛麻呂さん
ブラキオスも結構なやられ役ですよねー。
こいつも首を上に向かせれば「やられたー!」的な表情が付けやすいので、それが原因でしょうか。

新世紀の小三は分かりやすく、今号で「すごいゾイドが登場した」 次号で「そのゾイドを倒すゾイドが出たぞ」という天丼が多かったですね。

資料収集は…、そんなもんですね。私もメカ生体当事に廃品回収に出してなければなー。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント