プロイツェンの生涯を考えるvol.1

今回から何回かに分けて新世紀バトストで絶大な影響を与えた「プロイツェン」の事を妄想したいと思います。
ゼネバス皇帝の息子でありながらガイロス帝国の摂政となり、実質的な国のトップとなった”漢”。その波乱の生涯や如何に。

ちなみにアニメのプーさんではなくバトストの閣下です!


さて生涯の前に。プロイツェンって何歳なんでしょうね。
資料はあったかな……。
ルイーズ大統領は[第一次大陸間戦争開始時点(ZAC2051)で16歳]という資料があるので、そこから計算すると西方大陸開戦時点(ZAC2099)で64歳と計算できます。

プロイツェンは何歳だろう。



絵からは何とも判別しかねるなぁ……。
(そもそも生粋のZi人である場合は外観から年齢を判断するのはかなり困難なのだが……)

バトスト4巻ラスト(ZAC2048年年末)では、父ゼネバスが「自分には誰もいない……」と嘆くシーンがあります。
なので、プロイツェンの誕生はそれ以降かなぁと思います(※)

この時既に娘ルイーズ(エレナ)が居る筈なんですが、ゼネバスは「自分の跡取りが居ない」という意味で嘆いていたのだと解釈します。


バトスト4巻の記述を引用……。
-----
「マイケル少佐が行方不明だ。戦死したかもしれん」
 ゼネバスは両手で顔を覆った。
「あれほどの軍人が……、帝国を背負って立つべき科学者が……」

<中略>

「兄、ヘリックには妻もいる、子も産まれた。だが私には、誰もいない。たったひとりの甥をこの手に抱くことさえできない。マイケル、私には、君が本当の弟のように思えてならなかったのだ」
-----

意地の悪い見方をすると「あれほどの軍人が……、帝国を背負って立つべき科学者が……」という言葉からはゼネバス皇帝が「国の為にどれほどの力を発揮できるか」という事に大きな価値を見出しているような気もする。
ゆえに、この嘆きは「自分の跡取りが居ない」という意味での嘆きだと解釈しました。


話を戻します。
この時に喪失感を強く感じたので、それを埋めるべく子を望んだ……。こうして誕生したのがプロイツェンである、と考えます。
嘆いたのがZAC2048年年末なので、プロイツェンはZAC2050年誕生とでもしましょうか。
マッドサンダーの猛攻で国が滅ぶ中で何やってるんですか……という気もしますが。
ただし一方で、国が滅ぶ危機だからこそ次世代をいっそう強く望んだのかもしれない……。
またこのような時期だったからこそ、その誕生が帝国内や共和国側にあまり伝わらず、歴史の表舞台に出なかったのでしょう。

旧大戦時は歴史の表舞台に出なかった。
これは幸運だったかもしれない。
というのも、父がゼネバスだと知れていればガイロス帝国の摂政にはなれなかったでしょう。
彼は出自を隠し、あくまで「名門プロイツェン家の出身である」として自らをアピールしたと思われる。

プロイツェンって、ちょっと不思議なのは呼ばれ方ですね。
「ヘリック・ムーロア」や「ゼネバス・ムーロア」や「ルドルフ・ツェッペリン」はいずれもファーストネームで呼ばれている。
息子の「ヴォルフ・ムーロア」もそう。
でも「ギュンター・プロイツェン(ギュンター・ムーロア)」だけはギュンターと呼ばれていない。
ラストネームで呼ばれている。これは彼が「名門プロイツェン家の出身である」を如何に上手く利用したかを物語っていると思います。

むろんプロイツェンにして見れば父の無念を晴らすべく堂々と「ギュンター・ムーロアである」と言いたかっただろうけど、そこは「今は屈辱に耐えてゼネバス帝国再建の道筋を付けるべきである」としたんだろうなぁ、と思いました。


話を年齢に戻します。
上に書いたように生年をZAC2050年とすると、西方大陸戦争開戦時点で49歳かぁ……。
摂政になる年齢としては若干若い気もしますが、まぁゼネバスやヘリックが10代で国のトップになった事実を思えばどうという事はないかな。

息子ヴォルフの年齢も不明ですが、とりあえず20歳程度と考えるか……。
とするとプロイツェン29歳の時に誕生した子なるわけで、割と良い計算かな?
(もっともZi人の年齢を考えれば子を為す適齢なんてあってないようなものではあるが……)

さて開戦時に49歳説を採用するなら、生まれた年の12月はマッドサンダー師団に帝国首都が包囲される。
翌年春にはニカイドス島の戦いが起こり帝国は滅亡。
これより父ゼネバスはガイロス帝国に囚われ帝国軍を動かす為の人質になってしまう……。
そしてグランドカタストロフ時点時点で6歳……。小学校1年生くらい。

年表



ゼネバスが人質になった時、たぶんプロイツェンは引き離されたと思う。
なぜなら「息子だから一緒に収容しよう」となっていたら、その記録は残っていたであろう。
出自が広く知れ、後にガイロス帝国の政治や軍にかかわる道は閉ざされていたと思われる。

父ゼネバスとは定期的に面談する程度だったかな……。
しかし、あそこまで父の無念を感じ取り狂気的にゼネバス帝国再興に打ち込んでいたプロイツェンだから、もう少し関係は密であったとも思えます。
(そうでなければあれほどの執念は生まれないと思う)

さて長くなってきたので、一旦ここで区切ります。

ここまでの説では、多分疑問も多く出てくるんではないかと思います。
”ギュンター・ムーロア”が、どのようにしてプロイツェン家にかかわりプロイツェンの名を名乗るようになったか。
「プロイツェン家は代々摂政を輩出していた家」ともありますが、このプロイツェン家とは何? という所なんかも織り交ぜつつ、次回は出来るだけ近日中に!

スポンサーサイト



電ホビ@2000-2001年

今日は電ホビ研究の続きです。
(前回のはこちら)
今日は2000~2001年を見ます。

2000年
Zの伝説は1999年12月号で終了。
2000年より、機獣新世紀ゾイドのキットを使った連載がスタートします。
「ZOIDS戦記2089”Chaotic century”」の名で、機獣新世紀バトストの前日譚となるオリジナルストーリーを掲載。その中で作例も行うという野心的な試みでした。


西方大陸戦争開戦の10年前を舞台にしており、荒廃した各地を巡り調査や戦力確保を行うというもの。
しかしこれは5話で一旦区切られ、6月号からは新製品の紹介や簡単な作例が中心になります。


6月号はジェノザウラー&レブラプターの紹介。
これまでのゾイドが「再販」だったのに対し、「完全新規」でした。設定的にも西方大陸戦争で得た技術を投入して完成した最新鋭機。
なので10年前を舞台にした前日譚には登場させられなかったのでしょう。
ここからブレードライガー、ストームソーダーなどの新世紀ゾイドの発売が続々と続きます。
「ZOIDS戦記2089”Chaotic century”」は連載が中断されたままになりました。

新型ゾイドは単なる紹介ではなく改造される事もありました。


初めて改造が載ったのは7月号で、ブレードライガー&ストームソーダーでした。
ただし見ての通り、この時期の改造は改造というより「塗装」が主でした。

改造してある場合もありますが、ピンバイスで砲口に穴をあけるとか簡易なパーツ増設とか、そんな感じが多かった。
つまりかなり真似のしやすいレベルでした。

これはとても良かったと思います。
この時期に電ホビゾイド記事を読んでいたのはほとんどがメカ生体からのファンです(新世紀のキッズファンは電ホビを買う年齢じゃない)。
「メカ生体」のファンはこの時期は10代後半から20代前半になっている事が多かった。
メカ生体当時から改造や塗装をしていたファンはもちろんいたでしょう。
しかし当時は素組みで満足するユーザーも多かっただろうし、改造や塗装をしていたとしても綺麗に完遂できたユーザーはかなり限られていたと思います。

新型ゾイドに釣られてか、再販ゾイドの作例も少しずつ載るようになりました。


これはステルスバイパーの電子戦仕様。
ゲーターを二機つぶす贅沢なパーツ取りですが、構成は単純で比較的真似がしやすそう。

「電ホビを見て塗装や改造を始めた」というユーザーも多かった筈です。
やはり何事も「チャレンジする」というきっかけが必要。
そうした意味で、たしかに超本格的な改造作例ではない。しかしとても良い記事だったと思います。

またトミーとの連携も大いに取っていたようで、9月号からは開発スケッチの掲載も行われるようになりました。


開発スケッチ掲載は好評だったようで、この後増加の一途を辿ります。


ゲーム紹介などの、まるでトミーの広告のような号まであります。
模型誌にあるまじき内容ですが、これは前回書いた通り電ホビが「模型誌+ホビー誌」のスタイルだったからだと思います。

そんなわけで、2000年の電ホビゾイドは簡単な作例やトミーと連携を密にとった開発スケッチやゾイドアイテム紹介が主な内容でした。


2001年
2001年からも嬉しい掲載は続きます。
1月号はトミーから借りた「ウルトラザウルス・ザ・デストロイヤー」の特集をしています。


トミーと電ホビの連携の強さを示す事例でしょう。

また「商品カタログ」という、ここまでくると完全にトミーの広告だろう…という号もありました。


カタログは丁寧にも「共和国編」「帝国編」「カスタマイズパーツ編」に分かれており抜かりのない構成です。

また前年は簡易な改造が多かった電ホビですが、この年からは装甲を全て作りかえる本格的な改造なんかも出てきました。


これはステルススティンガー。
ステルススティンガーはデススティンガー開発中の初期スケッチを再現したモデルだそうです。

そうそう後年(2002年)にゴジュラスギガがステルススティンガーを破壊するバトストがあるんですが……

これって電ホビからモデルを借りて撮影したのかな?
電ホビはトミーとの連携を極めて密に取っており、開発スケッチ、ゲームなどを掲載していました。
連携はどんどん濃くなっていきます。
その中で、「電ホビからトミーへ」というパターンも起こったのでしょう。

ゾイド記事の熱は高まり、5月号では「Jr.ゾイド」のウルトラザウルスを使った改造作品も登場。
更に7月号では「デッド・ボーダー」を使ったオリジナルゾイドも登場。


Jr.ゾイドもデッド・ボーダーも絶版。
絶版キットを作例にする事の是非はあるでしょう。が、とにもかくにもゾイド記事の熱が高まっていった時期でした。

「ジオラマ作例」なんかも作られ始めます。


「模型誌?」な特集も多い電ホビですが、一方でこのような「さすがは模型誌だ!!」と言える作例も増えていったのであります。
この両面作戦は実に良いものでした。

8月号では久々に「ZOIDS戦記”Chaotic century”」が載りました。


しかし舞台を2102年にしており、ここで物語りは終了となりました。
突然の再開と終了でしたが、もともと休載した経緯は「完全新型ゾイドが出たから”一旦”休載するという形でした。
その時はまた再開する予定だったのでしょう。
しかしブレードライガー、ライトニングサイクス、ジェノブレイカー、デススティンガーと続々と新型が出る。
その紹介や改造に追われるうちに再開できなくなったものと思われます。

しかしそれでも、「舞台を一気に10年以上も経過させて、しかもそこで終了にする」という、ほとんど禁じ手のような方法ではあったものの、始めた物語に対するケジメを現在とれる最善の手段で行ったのは誠実だったと思います。


翌9月号からはゾイド特集の題名が「SMACK ZOIDS!」になります。


ここからゾイド掲載ページはどどーんと増えました。
SMACK ZOIDS!は「Aパート」「Bパート」に分かれていて、Aパートでは本格的な改造作例。Bパートではゾイド資料の公開や開発経緯の詳細解説が載るようになったのです。


これはBパートです。
例えば「Aパートでバーサークヒューラーの改造をしたらBパートではバーサークフューラー系列機の解説をする」など、作例と解説が連携している構成でもありました。
せっかく作った作例だからそれを存分に活かしつつ、同時に濃いゾイダーが喜ぶ情報も盛り込む。実に上手いやり方でした。

9月号……、発売日を言えば7/25。
この時期を考えましょう。6月でアニメ「スラッシュゼロ」が終わってゾイドが「アニメがない」状態になったタイミングです。
ここから急カーブを描いてゾイドは下降していく……。
しかしそれを補うように電ホビはゾイドの濃い特集を始めたわけですね。

Aパート、Bパートの他にも、追加で別の改造作例が載ることも頻繁にありました。


これは「可動王ライガーゼロ」をフル可動にしようという記事。
可動王は元々フル可動なんですが、その実は結構制限があって思うようなポージングが出来なかった……。
本記事では「見た目をやや犠牲にする代わりに文句のないフル可動仕様にする」方法が解説されています。
しかもその方法は「削るだけ」で真似が非常にしやすいものでした。

面白いのは同時期の「ホビージャパン」です。
こちらでも可動王ライガーゼロのフル可動改造がされています。
しかしこちらは「見た目をより綺麗にしつつ、同時に稼働をフル可動にする」というまさにプロの技な記事でした。

真逆ですね。
電ホビは「見た目はやや犠牲にしたが、工作が簡易で真似しやすい」構成でした。
2000年ごろの電ホビを「塗装とかが多くて真似がしやすい作例だった」と書きました。
電ホビのゾイド記事の多くは「真似のしやすさ」が意識されているように思います。
ゾイダーの年齢を考えると、とても素晴らしい配慮だったと思います。

2000年と比べると2001年はハイレベルな改造作例が増えました。ステップアップしている感じが心地良いです。
やはりいつまでも初級ではつまらない。徐々にハイレベルなものも見たいし挑戦したい。
そんな構成が見事です。

また一方で全ユーザーが全電ホビを買ってるわけじゃない。
だから定期的に「初心者が挑戦しやすいレベル」の記事も混ぜておく。
いやー、完璧だ。
学年誌やコロコロの改造にチャレンジだ記事よりも丁寧で良くできてるかもしれん……。
(というか当時の学年誌やコロコロの記事は普通に高度なミキシングをさせたりパテ使わせたりしますからね!)

そんなわけで2000年と2001年でした。
ゾイド記事がどんどんパワーアップする。良い時期でした。

続きはまた近日中!

コロコロ2020年3月号中身~


コロコロ3月号!
ゲットされましたでしょうか。
今号ももちろんゾイド情報載ってます!


オメガレックスの大特集号で、装備している史上最強の砲「荷電粒子砲」の情報が解禁されています。
やっぱり荷電粒子砲だったかー。

画像を見る限り、収束荷電粒子砲タイプの発射に見えるかな。
いや収束といってもすごい範囲でもある。
そしてこの威力・・・。

Twitterでも情報が出ていますね。


楽しみ!

あと、


来月号で誌上限定通販のゾイドがやってくるー!?
コロコロオンラインでも告知されていますのでその雄姿を見よ!

騎士風ゾイドというとサウロナイツやそれを装備した「ムラサメライガーナイトカスタム」がありますね。
それを思わせる姿にニヤリ。
またシルバーの装甲は金色とはまた違た魅力があるため、ライジングライガーのカラバリとしての魅力もありますね!
欲しいなー。
来月号までに資金をどうにかせねば。
(オメガレックスと同じ月というのが若干苦しいですね)

漫画ゾイドワイルド2ももちろん連載。


今回はやはりオメガレックスが登場して大暴れ・・・なんですが、今回はちょっとンーと思うところもあった。
というのもオメガレックスが荷電粒子砲を放ち、ライジングライガーがそれを跳ね返すという展開があったんですが……。

おいおい最強荷電粒子砲をはやくも防ぎますかね………。
それはどうかなぁ。

まぁ、前回はライジングライガーの「改造」に丸々費やしたからなー。
今号は「ライジングライガーの活躍」と「オメガレックスの活躍」を両方描く必要があったから、こういう展開になったのだと思います。
しかし、、、それにしても勿体ない気がします。
現時点では絶対に、たとえライジングライガーであっても触れたら速攻でアウトという強さであってほしかったなぁ。
そうすればこそ将来的に防ぐ装備やゾイドが出た際に感動が出ると思うし…。

また今号では突如としてオメガレックスが活躍しますが、、、これもちょっと唐突感を感じました。
全豪までの流れで行くとジェノスピノが活躍しそうだったのですが…。
販促との兼ね合いで難しい展開だとは思いますが、今回はちょっとかみ合ってなかったかなという感想。

とはいえ、

味方側の一癖も二癖もある連中なんかはとても良い感じだし、読みごたえは十二分にあるものでもあります。
(スパイデスがでけえ・・・)
キャタルガが登場していたのも嬉しかった。

荷電粒子砲をあっさり防いでしまったし、今後どうなるんだろう…? という不安はちょっとありますが、来月以降で「こういうことだったのか!!」と思えるようになることを期待しています。

そんなわけでコロコロ3月号でした。

新型ラッシュ!!!!

ゾイド関連ですごい情報が続々来ていますね。
またまた新ゾイドの情報が来た!!

うぉぉぉぉ、ソニックバード!! 鳥だー!
始祖鳥かな。いいじゃないですか、シャープでカッコ良いぞー!!

共和国かな。目も見えてるし。
明らかな兵器…機銃を持っているのも大きな特徴です。

素体はギルラプター系かな。
同じ素体なのに全く別のゾイドになってるのが面白い!!!
各パーツの造りも凄くいい感じ。

発売日などは未定ですが、今から楽しみすぎる…!
唯一の心配はキャップが金色っぽいので脆くないかです。
(光沢系キャップは耐久性がとても低い)
ここも考えられてると良いなー。

しかし、ホントに楽しみなのがきました!!

そしてさらに!

うひょー!
カスタマイズパーツ発売!
待ちに待った、今まで特典などでしか配布されていなかったあのパーツたちが!!
喜びです。

よーやく思う存分付けられるようになるぞ!!
あと色変えの従来改造パーツも付属するようですね。
ここは賛否ありそうな気もしますが、まぁ改造パーツはあればあるだけ嬉しいものだし個人的にはOKです!
ハードポイントが多くて使い勝手が高いし。
しかもこれだけ入って値段は前回の改造セットよりわずかに上がっただけというのも嬉しい。

やってくれるぜゾイドワイルド!
こちらも最高に楽しみです。

千葉一日目

仕事で千葉に来てます。車で移動しました。しんどい!
昼に大阪を出て真っ暗になった頃に千葉に到着。

天候は雨で、しかも濃霧なり。
山間部は特にわずか先までしか見えず…、へとへとでした。
仕事では新型コロナに気を付けたいと思っていたんですが、まさか移動中にもこんな難関があったとは…。


高速で何度かインターに寄りつつ移動。
インターだいすき。


抗えない魅力がありますね。


海老名は日本一大きいところだったかな?

今日は「今日中に着けば良い」というだけだったので、移動は渋滞が少ない時間を狙ってしました。
目論み通り良い感じに移動できた。また幸いにもあおり運転などをされる事もなく無事に到着しました。
帰りもこうだと良いんですが…、どうなるだろうなぁ。


一週間ほどホテル暮らし。まぁあんまりない機会なので楽しみたい。

さて一週間ほど滞在するのだけど良い出会いはあるだろうか。
調べると、思っていたよりは千葉→東京の所要時間は短い……。
一応、まんだらけ等に行ける可能性はわずかなりにもあるかもしれない。

まんだらけ中野と、新しく出来たまんだらけ那由多(ゾイドが沢山あるらしい)に行ければ最高なんだけどなぁ。
更に言えば国会図書館にも行きたいんですが、これはまぁ絶対に無理なので完全に諦めています。
(デジタル化されていない資料を読みたかった…。デジタル化されていない学年誌やてれびくんは上野の「こども館」で実本を見るしかないのだ)

余談ですが国会図書館はもっと便利になって欲しいなー…。
・東京と京都にある
・デジタル化が進んでいる
とはいえ九州や北海道の方はめちゃくちゃ利用しにくいと思う。関西圏の自分でさえ京都の国会図書館に行くのは一日まるまる潰す覚悟になるからなぁ。
今後デジタル化をもっと進めて、IDとパスワードがあれば家庭からでもデジタル資料にアクセスできるようにならないものかなぁ。

ゾイドで言えば2000年までの学年誌は全てデジタル化されているので、メカ生体~機獣新世紀初期の資料がすぐに見れるようになるなら多くのユーザーで圧倒的に研究が進むだろうし。
(コロコロもデジタル化が進んでいますが、何しろあの分厚さなのでスキャンに手間取っているようでありますね……)
有料サービスでも構わないからそういうのやってほしい。
もしくは各出版社が電子書籍として過去の雑誌のバックナンバーを販売したり…。そういう話はないかなぁ。
令和はそんな動きが進んで欲しい!

余談終了。

あとは、滞在地近くの古本屋は調べておいたので、その辺でも良い出会いがある事に期待しています。


でも今回は一週間もあるので、基本的には暇だろうなー。


ノートPCと同人誌のデータを持ってきてるので製作をここで継続。
むしろ他にする事がなければかどるやもしれん……。

そんなわけで、千葉です。

今日は18話配信

今日は18話配信!
クワガノスの超販促回であり、世界観(共和国と帝国の関係)が見える回であり、こういう回もあるのか― と思わせてくれる回でもありました。
例によって詳しくはまた後程。

あと!


今日はコロコロの発売日なのでこちらもお忘れなきよう!
遂に伝説の最強砲がお披露目になるぞ!

今日は16話配信!

今日は16話配信です。
予想通り思いっきりライジングライガーのアピール回でしたが、それだけにとどまらない。
両国のトップの登場、仲間たちの想いなど色んな要素がある良い回でした!

レオが軍に誘われた時に出した決断は?

例によって詳しい感想はまた後程!

クラウドファンディング第一弾終了

クラウドファンディング第一弾終了。
最終的に29%で終了。達成ならず。
色々思う事はありますが、まずは関られた方はお疲れ様です。

内容について私が思うことはこれまでの記事で書き切りました。
なのであえて繰り返しはしません。

今回の記事では、今後について思う事を少しだけ。
何度も書いていますがクラウドファンディングという試みはとても良い事だと思います。
Twitterプロフィールには「今後、たくさんの、今までにないゾイド企画を考えていきますので、よろしくお願いいたします!」と書いてあります。
今回の結果に対する言及、そして次なる動きに期待しています。

今回はワイルドでした。個人的にはクラウドファンディングにするにはミスマッチな印象が最後まで拭えなかったかなー。
私はゾイドのメインターゲットはキッズであってほしいと思います。
だからこそクラウドファンディングではあえてワイルド以外が良いとも思っています。

まぁ、とにかく頑張ってほしい。頑張るというのは色んな意味を込めています。
個人的には続けて欲しい。放置フェードアウトだけはやめてほしい。信頼を取り戻せば今後イケると信じています。
「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは続ける勇気だ」とはウィンストン・チャーチルの名言です。

私は彼の言葉がとても好きです。

「悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」
「全力を尽くすだけでは十分ではない。時には必要なことをやらなければ」
「夢を捨てるとき、この世は存在しなくなる」

私はこの三つの言葉を深く刻みたいと思っています。
「全力を尽くすだけでは十分ではない。時には必要なことをやらなければ」ってのは今回のクラウドファンディングを教訓に、ぜひとも意識して頂きたいところです。

タカラトミーか小学館か。というのは言及するつもりはありません。
なぜかというと、例えばラーメン屋の味が落ちた時、それは調理者が悪いか仕入れが悪いかは客にとって知ったこっちゃない。「あの店はまずくなったから行かない」となるだけです。
常連はそれゆえに味が落ちた理由を追求したい。ただそれは常連だからであって一般客に分かれと言っても仕方がないし分からん奴はアカンと言っても仕方がない。
ブランドを背負って何かするとはそういうことだと思います。
今後いっそうゾイドという名を背負う公式として意識を高く持っていただきたいです。

ところで本。
あれって少なくとも見本の一冊は完成していると思うんですが、どうするんだろうな。
「達成で作る」じゃなくて「作ってから量産数を求める」というのは珍しいな……。
まぁ、イベントなどでは大いに活用できるでしょう。その辺で第二の歩みを有意義にしてもらえればと思います。

そんな感じです。改めてお疲れ様でした。

今日は16話!

今日は16話!

ビーストライガーの実力が明かされる回。そして新重要キャラが一気に増えそうな感じで、楽しみです。
両国のトップが出そろうようで、国の事が知れそうなのでとても期待しています。
政治的な動きもあるのかなー。



16話の部隊は首都だと思ってたんですが、第二の都市ニューホープなのか。
移民船が当時のまま残っていて……って、すげえ!
この空中都市は一体何だろうと思っていたんですが、移民船だったのか。マクロス並だ。

ところで形状がホエールカイザーに似てるなーと思っているんですが、そうだったりするのかな?
この辺のデザインもいいなーと思っています。

16話も楽しみ!

あと、金曜といえばクラウドファンディングの締め切り日でもあります。
悩まれている方は結論が出次第公式ページへ!

という事で16話とクラファンのことでした。

従来シリーズの復刻についての個人的な意見

ゾイドワイルドキット箱の、


ベロ部分にあるQRから、タカラトミーファンズに登録したり商品アンケートに答える事が出来ます。
メカ生体や新世紀の頃はハガキが同梱されていましたが、今は電子。時代ですね。
さてさて、今までゾイドワイルドシリーズの商品で答えた方に向けてゾイド復刻に関するアンケートが届いている模様です。

ただし条件があるのか、全員ではなく届いてない方もいるようです。
実は私も受信できておらず。むむ…。
というか正直に言うと私の場合は初期の幾つか(ワイルドライガーなどの第一弾)をやってその後答えていなかったのではじかれたのだと思います。
自業自得でしかねぇ……。しかしなんたる不覚だ……。

痛い目を見たので今後は全部答えよう……。という事で、とりあえず今出来る事として全箱を引っぱり出してきて未回答機種のアンケに答えておきました。
次回があれば送られてきますように。

さて、キットのQRアンケに沢山答えていた方に送られてきたのは「既存シリーズのゾイドの復刻」についてのアンケート。
凄いなぁ、こういう話が来ましたか という感じです。

以下、既存シリーズの復刻について私が個人的に思っている事を書いていきたいと思います。


私はワイルドも大好きですが従来の72や24シリーズも大好きなので、復刻・再販はされて欲しいなー。
もっと欲しい機体や持ってない機体もあるし。
ただそれ以上に思っているのは、ゾイドはとにかく最強のブランドになって欲しいという事でもあります。
私はゾイドが好きです。で、好きなものはやっぱりでっかくなって欲しいと願うわけで。もっと多くの人にその良さが伝わるといいなと思っています。

大それたことを言いますが、ガンダムを抜いて最もメジャーなメカになって欲しいとさえ夢みています。
別に順位にこだわっているわけではないんですが、うーん…、何て言うんだろう。
ゾイドってまだまだ秘めたポテンシャルがあると思っています。様々な魅力があって、でもそれを伝えきれていない。もっともっと伸びしろのあるコンテンツだと思っています。
それに死力して欲しい。
そういうわけで、私の最大の願いはゾイドというブランドの成長かなーと思っています。

その願い、ゾイドブランドの成長。
この事に復刻・再販が貢献できるのならばして欲しいと思います。
ブランドへの貢献というのはまぁもっとも分かりやすいのは「売れるのか・メーカーに資金を残せるか」というところでしょう。
資金が残せるならメーカーも提供を続ける。その逆はない。

その見込みがあるならぜひともやって欲しい。逆に、ないならやるべきではない。
例えばワイルドで貯金ができたと。だからちょっと赤字でもいいやという位で再販するならしない方が良いと思います。
残念ながら、ブランドの継続や発展に貢献しないからです。


じゃぁ従来の72や24はシリーズに貢献できるかという事です。
それについて私は「絶対にできる」と強く信じています。


従来ゾイドの復刻とはどういう目的なのかが知りたいなー。
「オールドファンに売る」なのか、あるいは「従来シリーズをキッズ(新規ファン)に売る」のかです。


どちらにしてもイケると思うのです。
まず前者から言うと、リバセンの時期を振り返りましょう。
オールドファンを狙い撃ったリバセンはこけた。まぁ、これは否定しません。できません。
この印象ってとても強いと思います。
でもあの展開で「古参は金を出さん」と言うのは早計だと思うんですよね。
絶対。
キンゴジュとギルベイダーを同時に復刻して更に高価格帯のアイテムを一気にリリースするような展だったので、そりゃ無茶だった。
あれは……、なかなか付いていけんでしょう……。

一方で月刊ゾイドグラフィックスのマルダー、シーパンツァー、ガン・ギャラドなんかは瞬殺だったし、プテラスなんかも順調に売れていました。
マルダー瞬殺なんかは「やっぱりみんな待ってたんだろうなぁ…」と思ったものです。
もっともこれらは慌てて再生産(二次出荷)したら今度は作りすぎてダダ余る一幕もありました。
生産数は難しい所ですね、、、。ただ機種を選び数を正しく読めばイケるという証明にはなると思います。

もう少し詳しく語りましょう。
当時のリリースを言うと、2007年12月から「月刊ゾイドグラフィックス」のリリースが始まりました。
月刊の名の通り毎月一つゾイドが復刻される状態でした。月刊ゾイグラが一段落したのが2008年10月です。

リバセンは2008年9月のスタートです。「月刊ゾイグラに代わって始まった」ような感じですね。
先に書いた通り、キンゴジュとギルベイダーを同時に復刻して更に高価格帯のアイテムを一気にリリースする凄く強気なスタートをしました。
そしてこけた。

好調な売れ行きを示した月刊ゾイグラ。
失速したリバセン。
要するに適度なペース……、ユーザーのお財布事情に過度な負担をかけないペースが非常に重要かという事じゃないかなぁ……と思うんです。
月刊ゾイグラは全体的に好調だった。どれも比較的短期間で売り切れたし、瞬殺になるものもあった(再生産でダダ余る一幕はあったにせよ)。
思うに、月刊ゾイグラの好調さを見たので、「もっといけるんじゃない?」と期待しすぎたのがリバセンじゃないかなぁ……。
月刊ゾイグラは小型ゾイド中心でした。
それがあれだけ売れたのだから、「キンゴジュとギルベイダーを出した日にゃあもっと売れるだろう! みんなこれを待っていただろう!!」と勢い余ってやりすぎたんじゃないかなぁ……。

あとゾイドオリジナルの話もしましょう。2013年の展開です。
タカラトミーモールの「2013年おもちゃ総集編!こんなおもちゃに人気が集まった!!‏」によると、この年のタカラトミーモールで一番人気があったアイテムはゾイドオリジナルのストームソーダーFSVだったとの事です。
これもまた人気の証明くらいにはなるんじゃないかな。

という事でオールドファン向けにやるなら、一定の成功はできると思っています。
むろんやり方は最適にする必要はあるのですが。


従来ゾイドをキッズに向けて売るなら。
これもイケると思っています。これは機獣新世紀ゾイドを思い出せば明らかだと思います。

機獣新世紀ゾイドは言ってしまえば当初においては復刻・再販でした。
しかし同シリーズのユーザーの過半数は新規ファンでした。
この例を見れば明らかなように、「同じアイテムでもキッズに向ければ新規ファンを獲得できる」というのが私の考えです。

ワイルドはもちろん優れたキットです。動力ボックスなんか凄く洗練されてる。キットの造りに工夫も感じられて、そういうのも好きです。
デザインも今風で、まさに今のキッズに最適化されてる。

一方で既存ゾイドのデザインは、必ずしも今風ではない。ただ普遍的な良さを持っているとは思います。
「今風じゃないんでは?」という点は特に指摘されそうです。
まぁ、あのゴチャメカ具合はなぁ。確かに今風ではないでしょう。
ですがそれを言っちゃあ、メカ生体世代の私にとってさえゴルドスなんかは「なんかゴチャゴチャしてて古臭いメカだなあ」という印象でした。

ただ古臭い上で、でもカッコ良かったんですね。
列車でいうと新幹線はカッコいい。流線型で洗練されてて良い。
でも蒸気機関車のゴチャゴチャした機構はあれはあれで力強さがあって良い。
両方いい。

最新のカッコ良さもあればスチームパンク的ゴチャメカな良さもある。
コックピットにシンプルなスクリーンを置くのも良い。レイジメーターを置くのも良い。
デザインの良さには色んな方向性がある。良いものは一つだけじゃない。上書き保存じゃなくて別名保存なのだ。

十分に受けると思います。少なくとも私はそう信じています。強く。

ゾイドワイルドは入念な下調べをしてゾイドを今のキッズに最適化させた結果です。
そうした意味では従来キットよりも適しているものではありましょう。
しかしそれはワイルドが展開を開始した2018年の話です。展開する中でメーカーが実感した手応えなんかもあるでしょう。
その結果として従来キットの仕様でもイケると判断が下ったなら、それはそれでアリなんじゃないかと思います。

地球でのゾイドを描いた後、断片的に示されていた惑星Ziに舞台を移すのもアリなんじゃないかなー。
ただこの場合の最大の課題は、じゃあ今のワイルドの35キットはどうすんのかという事です。

「今後は72スケールにするから」ではあまりにも可哀想。そういうのはあんまりやっちゃイカンと思う。
なので、うーん……、どうすればいいんだろ。
そういう課題はあると思う。
いっそ「ワイルドZERO風のコックピットを発売して既存ゾイドのスケールを72にしてしまう」という強引な手法が採れなくはないとも思いますが。
ま、でもそれは強引すぎるかな……。


とまぁ、そんな風に考えています。


まとめると、私が一番願っているのはゾイドのブランドが成長して欲しいという事です。
ブランドの成長に従来シリーズが貢献できるのなら復刻・再販して欲しいと思っています。
そして貢献できると信じています。

オールドファンに絞って売るなら、キチンとした展開をすれば利益を出せると思います。
ただしあまり多い額ではないとも思います。これはメインシリーズのファンに比べて数が少ないからです。
これをする場合は、「あまり多くの利益は見込めないが、長年ゾイドを愛してくれているユーザーへのサービス」といったものになるんじゃないかな。
これはこれで良いと思う。

新規ファンに向けて売るのもありだと思います。
時代を超えて魅力あるデザインだと思う。
機獣新世紀の例があるように、従来キットは新規ファンを獲得できる力を持つと信じています。
ただし現在シリーズとはスケールが違うのでその扱いは慎重にならざるを得ないでしょう。


そんなわけで個人的な意見をざらざらと書きました。
結果がどうあれ、従来シリーズが考えられているというのはとても嬉しい事です。

無論これは私の個人的ないち意見に過ぎません。
決して誰かの想いを代弁をしているわけでもないし、絶対的な正解を述べているつもりもありません。
ただし現在の私の中ではこういう事を思っていますというだけの意見です。

色々な考えのユーザーが居るでしょう。それぞれその人の中では正解です。
そして、多くのユーザーがそういう意見を出し合うことがとても重要だと思います。
互いの意見を尊重しつつ議論したいし、あと、タカラトミーファンズからアンケートが届いた方はメーカーに思う事を是非ともぶちまけてあげてくださいませ!
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント