世界観の予想やら何やら

そうそう、コロコロで謎の新型機が踏み潰していた装甲車は多分これですね。



トミカ No.114 自衛隊 軽装甲機動車
これは1/66なので1/72を基本とするゾイドとニアな縮尺です。

といっても地球にゾイドが来た という展開は予想していません。
新世紀時も地球の風景と合成した広告がたくさん作られました。特に初期に。
そんな一環じゃないかなー。

でも、地球での展開でも面白そうかなーと思います。
設定を全くリセットして地球産のメカとなるかもしれないし。
カードバトルで召還するものかもしれないし。

カードバトルで召還…っていうのはキッズ向けの展開とすればけっこう濃厚かも?
ま、「ゾイド星(惑星Zi)で共和国・帝国の二大強国が…」というのはやっぱり思い入れがあるしそれだったら一番嬉しいけど、それ以外であっても今のキッズに受けるなら何でもいいかな。

ガンダムも最初はジオンVS連邦という二大勢力の戦いでしたが、最近ではそうでもないですね。
これは時代背景も関係しているそうです。かつては冷戦で東側・西側という巨大勢力…その中でもソ連とアメリカという二大強国がにらみ合っていてそれがリアルな世界だった。なのでそういう感じになった。
今は冷戦は終わった。でも紛争や世界大戦に行き着くような火種は残されています。ガンダム00はそんな時代背景を意識されているそうです。
あとシリーズが多くなってキットも増えてきた今はビルドファイターみたいな世界観も支持されていますね。
(ビルドファイターは既存シリーズへのオマージュも凄いのですごい)

その時代時代に最適な展開をしてもらえるなら一番いいのかな。
カードバトルはけっこう予想しています。
この場合、ゾイド以外にもトミーの歴代シリーズ各機を召還できたりすると面白い世界観が創れそうな気もします。
Zナイトはもちろん、サイテックスやネンダーランドをからめたりしても面白いかも。
トミー大バトル的な。そんな妄想もはかどります。


そうそう過去に「地球にやってきたゾイド」という展開は実は何度かされた事があります。
メカ生体時代の小六で「ゾイドが空から降ってきた」 ウオディックとディメトロドンが地球にやってきた話が載ったことがあります。
ちなみにこの話は今号のみで次号以降に続編が出ることも触れられることもなかった…。

あとはホビージャパンEXで24部隊が地球侵攻にやってきたというオリジナルストーリーが展開されたことがあります。
ただこれはホビージャパンEX独自という強いことわりがあった上でのストーリーだったのでホントの番外編ですね。
(そもそも作中ではゾイドという言葉さえ出てこない、謎の侵攻部隊という扱いだった)



これはこれで凄く面白かった。小六のは空から降ってきただけだったので判断しようがないんだけど…、ホビージャパンEXの方はけっこうしっかり続いたんですよねー。
季刊誌だったので話が中々進まなかったのがもどかしかったけど…。
デスピオンやメガトプロスがその強さで地球を蹂躙する姿は迫力があって公式ストーリーとはまた別の魅力がありました。
主役は地球側でゾイド軍団側が明確な敵だったのは異色でした。

ちなみにストーリーは謎の侵略者(24ゾイド部隊)が現れて、あっという間に地球の何割かは敵に奪われてしまう。
その後も敵は優位に戦いを進めた。
地球側は抵抗を続け、サソリ状のメカ(デスピオン)は何とか倒せるようになった。
だが四足歩行の重戦闘タイプ(メガトプロス)は最強を誇り一切の手出しができない様であった。
もはや誰しもが諦めかけた…のだが、あるときから敵の勢いは一気に減った。
彼らは地球環境に適応できていなかった。その為、変調が出てきたのだ…。
この機会に地球側は反撃に転じ、ついに勝利する事ができた……。

という、H・G・ウェルズの宇宙戦争みたいなストーリーでした。

ただ24ゾイド部隊が地球に侵攻といいましたが、作中ではゾイドとは描かれていないし実際のところ作中での設定がゾイドなのかは不明です。
メガトプロスなんて改造されまくって面影があんまりないし…。
あとゴーレムはなぜかモーターアーミーという名の地球側の兵器の扱いであった。
ストーリーはモーターアーミーの開発が成功し軍や警察に配備された。そんな折に謎の部隊が地球侵攻を開始した。
モーターアーミー部隊は謎の部隊に挑むも惨敗する。
しかし地球側はモーターアーミーの改良を続け何とか抵抗を続ける。
という風に進行しました。
最終回も、これからもモーターアーミーの改良は続いていくのだ…と締められています。

多分、読んでいてこれはこれでちょっと面白そうと思われたんじゃないかと思います。
定番の世界観はもちろん、それ以外でも楽しめそうな予感がしてきませんか!?

どう来るかはわかりませんが、どんな世界でもキッズに受けて我々もちょっと楽しめるものなら最高だなと思います。
変わったら嫌という方も居られると思いますが、たとえばガンダムでは宇宙世紀以外のものは「アナザーガンダム」と呼ばれるそうですね。
これって最初の宇宙世紀の世界観を大事にしつつ新しい可能性も許容している感じがして好きな考え方で凄くいいなーと思います。
いずれにしろ新しい世界観をまずは体感したい!

そんな妄想をしつつ27日までを過ごしています。
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プテラスのジョイント作成

少し前の記事ですが、新世紀版プテラスのレビューをした記事のコメ欄で「プテラスのミサイルの後ろ、尻尾の付け根部分に横に向けて伸びるパイプの穴にカスタマイズパーツ付きます?」との質問が来たので実験してみました。



仰られている部分はおそらく・・・、



ここですね。
さてここは「穴」なのでこのままでは付きません。
しかし穴が開いているというのは便利な事です。
ジョイントを作るのが非常に楽です。

この穴の直径ですが入り口付近はだいたい2.5mmくらいです。
ですが奥に行くに従いすぼまっています。
奥の方は2mmくらいですね。
なのでプラ棒を使って下のようなものを作る。



できたらこれを刺す。



(実際は3.2mmパイプじゃなくて3mmパイプを使っています。瞬着で3.2mmまで太らせています)
すると付けれるようになります。


これは参考なのでハードポイントの長さを調整していません。長すぎですね…。
でも付けられる証明はできたと思います。
製作時は一旦このように眺めで作り、そしてから調整すれば良いでしょう。

保持力の許す限りは好きな武器が付きます。
場所柄、付けられる武器が限られるとは思いますが・・・、参考になれば幸いです。


改造はやっぱり楽しいですね。
しかし今回のような簡易なものはともかく、大掛かりなものになると「元に戻せない」のでちょっと躊躇するところもありますね。
貴重なキットを失うわけには…。
キットが気軽に購入できるのでさいあく失っても補充が容易。
さあ、そんな時代がまた来るのでしょうか!?

呼称

そういえば、いわゆるメカ生体ゾイドは「旧ゾイド」と呼ばれ機獣新世紀ゾイド(あるいはそれ以降も含めて)は「新ゾイド」という呼び名がかなり広まっています。

これって次期展開以降はどうなるのかなぁ。
「ゾイド」というシリーズ名であるという仮定のもとで書きますが、もうすぐ元号が変わるしその言葉が頭につけられたりするのかしら。
…そうなる為には元号が変わるまでは余裕で続いてもらわないとねぇ~。

そうなると「平成」は全てのシリーズが展開した時代という事になるのか。
メカ生体ゾイドは昭和ゾイドとも呼ばれますが厳密に言えば暗黒大陸編はこの時期です。


旧ゾイド。
この言葉は1999年に生まれた言葉ですね。
当時のネット界隈で自然に発祥したんじゃないかな。「新しいゾイドシリーズが始まる」こととそのシリーズ名が「機獣新世紀ゾイド」だったから自然に「新ゾイド」という呼称は生まれた。
そしてそれに対になる形で「旧ゾイド」となった。更に言うと機獣新世紀ゾイドにおいては「旧大戦」という言葉が使われたのでメカ生体=旧大戦=旧ゾイドという言葉に厚みが増した感じ。
この旧ゾイドという言葉は広まって公式ファンブックなどで公式サイドも一部で使用していますね。

私個人も新ゾイド・旧ゾイドと長く使っていたんですが、いつ頃からかなー…、願掛けって言うわけじゃないんですけど「いつまでも新ゾイドっていってたら次期シリーズがこなさそう」みたいな考えで「メカ生体」「新世紀」という風にできるかぎりシリーズ名で呼ぶようになりました。
まあその願掛けが聞いたのかどうかは分かりませんが、次がきそうな感じがしていて今凄く嬉しいです。
いや「ゾイド」なのか「Z」ではじまる何か別のものかは分かりませんが、いずれにしろ楽しみです。

最近は旧ゾイドという言葉もちょっとややこしい感じになっていますね。
まあ考えれば考えるほどややこしいというか哲学的になってきちゃいますが・・・、基本的にはメカ生体シリーズを指す言葉ではあるんだけども海外版のZOIDS2やロボストラクスはどうなのとか。
MPはどうなのとか。

HMMが新でトミー系全般は旧という認識も出てきていますね。ただ私はこれはちょっと嫌かなー。
HMMはあくまで「別名保存」って感じの認識かなー。
同じ機体というにはアレンジが凄い種も多い。もちろんトミー版も良いしHMMもステキ。
あと「玩具」「模型」とカテゴリーが違う両者だから単純に比べられるものでもない。
やっぱり私は本家とHMMは新旧というよりは別名保存っていう認識ですね。

メカ生体のみを旧とするとしても、じゃあJr.ゾイドやビッグポーズなんかはどうなのとか。
あぁー、難しいですねえ。
私はそんなややこしい感じも混乱してきたのでシリーズ名で書こうと思ったのもあります。
一応Zoids Ignitionではシリーズ名記入を今後も推奨していこうかな。
(でも通じるならどの呼び方でもいいような気もしますが)

ま、でも新旧を問わず全てのシリーズに目を向けて体感して行きたいものであります。
そんな細かいことまで思い出して思わず一人超盛り上がってしまう三式なのであった。

はやくこいこい27日。

カラーポーズ人形

HP更新しました。
プチ関連商品のレビューですが…、先日にはブログでも紹介したカラーポーズ人形です。
コチラ



ビッグポーズ関連は幾つかアイテムがあるので、忘れないうちに重点的に攻めたいと思っています。
そのあとにはまた通常キットのレビューも織り交ぜたいです。

あとは食玩関連はもっと攻めたいなー…。
ビッグポーズもなんですが、他にも魅力的なアイテムが沢山あるんですよね。
特に伝説のゾイドガムは手持ち分を早く掲載しなきゃなあ…。
新世紀時に発売されたフルタのゾイドコレクションも凄い完成度でした。
あれも掲載したいです。

そんな感じ鋭意更新して行きたい次第です。

猫科と思しき新型機

さて今日も「Z」な話題ですが、みなさま予告ページに載った猫科と思しき新型機をどうご覧になりましたでしょうか!?



表面がザラザラで、それがいかにも「新製品の試作」という感じでニヤニヤしています。
装甲車を踏みつぶしているシーン・・・・・・、足の大きさからするとかなりの大型のようですね。

デザインは、頭部は既存ゾイドでいうとブレイブジャガーに近い印象を受けました。
ネコ科だけどライオン型ではないように見える。
デザインの方向性はハウンドソルジャーとかゴッドカイザーとかに近い印象を受けました。ただ造り込みの度合いは暗黒大陸編の時期に比べて凄く高いんですが。

ボディはライガーゼロとかに近いかなーという印象を受けました。
各部のディティールが似てる。

あと脚ですね。脚がすごく特徴的だと思いました。
シリンダーを大きく見せた構成で、いかにもゾイドらしいリアルな感じだなと思いました。
あと爪の部分ですが、この部分がMPシールドライガーの同部分に構造が似ているように見える。

コロコロの「本誌」に載った事からキット展開が行われると予想しています。
また「本誌」だからある程度はキッズ向けのキット・価格になるとも。
もしかすると、MPゾイド・・・思いっきり造り込んだ究極のゾイドキット・・・、あの開発で得たノウハウを安価に落とし込んでいるのだろうか。
楽しみです。

「キャップ」にも注目でした。
新型キャップが使われている。しかも材質がゴムじゃないように見える。
どうなんだろう?

個人的には、次期ゾイドにはゴムを使わなくて良いと思う。
ゴムは塗ることが難しいし劣化が防げない。ワイドハイターEXでの復活とか対処法はあるけど限界はある…。
昔・・・80年代初頭においてはゴムくらいしか適切な素材がなかったからそうなったんだけど、今の時代だと選択肢は増えてる。
ゴムと同じ効果が出せて、なおかつ耐久性が高いとか塗りやすいとかのものがあれば置き換えてもいいんじゃないかな。
もちろんデザインとして重要なので、キャップという意匠は残してほしいしそこは必須だと思うんだけど。

新型だけでなく既存ゾイドの「再販」も行われるとすれば、この部分は慎重に検討してほしいな。
私個人は同じデザインが保てるならポリなどの材質に置き換えてもいいんじゃないかなと思っている派です。

ただ現在までゾイドが使っているゴムの利点はプラを溶かさない事ですね。
HMMでは初期のグレートサーベルなど溶かす材質があったからなあ・・・。
あとMPシールドライガーの尻尾はどうしても時間がたつと折れる。
ゴムは硬化はすれど、ここまで極端な劣化は起きないのも利点です。
こうして見るとゴムの強みも依然として多くある。

キットが溶けたり尻尾が千切れたり。こうしたことはとても悲しいので、もしもゴムに変わる新素材にするなら長期的に飾った場合の想定もしたうえで選んでほしいかな。
あとゴムのままにするとしてもより細かい材質は選んでほしいかな。
新世紀以降のゴムはやや品質的にやや低下している。
ヘル・ディガンナーのホースやゴムキャップが特に。
あの悲しい思いは防いでほしいかなぁ。


ああ、妄想が止まらないのだけど今日はこのくらいにしておこうか。
今は限定されたアングルからしかわからない状態です。
早く全体が拝みたいなあ。
あと、おそらく本機のライバルないし味方機なんかも出てくると思います。
それがどんなゾイドか、どんなモチーフなのかにも注目したいなあと思います。

新展開に向けてのディスカッション

タカラトミー公式HPのロゴに進化が!



何者かがZの文字を突き破って飛び出そうとしているのか!?
ああああああ、大興奮です。

最獣要計画 Z 起動
うぉぉぉぉ、イイ。すごくイイ!!

そんなわけでおそらくですが新展開が予想されている現在です。
不安と期待でいっぱいです。
しかも来月からはコロコロの「本誌」で特集されるだからその気持ちのデカさも特大です。

全貌がわかるのは2/27のタカラトミーHP更新か、コロコロ来月号発売の3/15か……。
それまでにドキドキとワクワクと不安の入り乱れた今しか味わえない空気感を楽しみたいですね。


さて以下はちょっと真面目な話です。
何かというと私が個人的に気をつけたいと思っていることを書きます。
個人的に思っていることなので、どのように捉えていただいても構わないんですが、私とZoids Ignitionの考えということで認知していただけると嬉しいです。

「新展開」があるとすればいろいろな議論がされると思います。それは必然です。
その中で思い出されるのは機獣新世紀ゾイドの時のことです。
まぁ、いわゆる旧派と新派に分かれてちゃって嫌なムードが一部出たりしたんですよね、、、。
機獣新世紀ゾイドはメカ生体ゾイドの直接的な続編かつ展開は似ていた。けど続編かつ似ていたからこそ細かな違いがより気になってしまったんでしょう。
「こんなん違う」「わかってない」「最近のはダメ」というのがありました。
こんな風に言われたら、言われた方は「あのさぁ俺ら今の展開楽しんでんだけど?」「昔のとか知らんがな」みたいになるのは当然なわけで。
あれを繰り返してはいけないなぁと思っています。

みんなゾイドが好きなのに、好きの思いが強すぎてぶつかっちゃったんですよね、、、。
凄くもったいない事でした。
今回はその反省を糧に各人それぞれの「好き」や現在公式が進めている方向を「理解」して、そのうえで議論できるといいなと思います。

「嫌なら見るな」というわけじゃないんです。
そりゃあ気になるし口も出したくなりますよゾイドだもの。ファンなんだもの。
そうじゃなくて……、「好き」で語り合えたらいいなと思います。

たとえば新世紀ゾイドって渋くないからダメ・わかってない というとムッときちゃうんですよね。
そうじゃなくて「メカ生体ってこんなに渋い。渋い描写とゾイドってこんなに相性が良くて最高にカコいい。俺はこれが好き」って言えばいいと思うんです。
ほんで新世紀ゾイドの描写が好きなら「絆っていう要素は生物ならではだから、こっちだって魅力ふれるんだぜ」って返せばいいと思うんです。
そうして繰り替えれば互いの理解がすすみ双方とも高まると思うんです。

良い言葉といえばいいのかな…、ポジティブな方向で言い合うといいと思うんですね。
下げるダウナーな方向じゃない。あげるアッパーな方向で話すんです。

シーソー理論じゃないんです。
シーソーは相手を下げたら自分が上がる。だからそうする。



でも良い議論とはそうじゃないんです。シーソーはだめなんです。
板の端に気球がついているような感じです。
自分を上げたら全体が上がります。更につられて相手も上がります。
相手を上げたら全体が上がって自分も上がります。



ちなみに相手を下げたら自分も下がります。

「好き」を語ったら。アッパーなポジティブな話をしたら。
そしたらみんな上がっていくんです。もっと好きになるんです。
それがいい話し合いだと思います。

私は誰でも発言したらいいと思っています。
予想される事として「老害は黙ってろ」とか「子供のもんだから大人は黙ろうな」とかがあると思うんですが、私は発言は皆ができるものだと思っている。
というか言論の自由を奪うのは良くない事です。
あと私は体は大人、心は子供だしな。あ、あとゾイド用資金源はそこそこ大人なのでめちゃくちゃ買いまくるぜ(キリッ
あ、それはどうでもいいですか。
話を戻します。

まぁ要するに誰しもが発言すれば良いと思う。言っちゃダメな人なんていない。発言する自由は絶対にあるんだ。
でも空気を悪くするのは良くないことなので気持ちよく皆が発言できると良いねという感じです。
この事って今更言わなくてもいい事かもしれないんだけど、ちょっと改めて書きまとめておきたかったのでした。

「こんな展開になったらいいな」とか「こんなの希望」とか「これが再版されると嬉しい」とか、アッパーでポジティブな会話ができるととても嬉しいです。


会話をする時は相手を「肯定的に・理解するように」聞いていきたいですね。
好みが違っていても、なぜこの人はこれが好きなのだろうと考えることができればナルホドと理解できます。
またそうした姿勢は自分にとって必ず良い影響が出ます。

「否定的に」聞いてしまうと良くない。なぜかというと「否定的に話すといつしか否定するために悪い部分をより多く探して攻撃するようになる」からです。
その結果としてどんどん否定して嫌い度が上がっていきます。

私がすごく反省しているのはまさに新世紀の頃にこれをやっていたことです。
たとえばゾイドとの絆がクローズアップされたシリーズですが、それに対してチゲーよそんなん求めてねーんだよ…だった。
もっとさー軍事的にさー という感じだったわけですね。
そして、なぜ嫌うのかなぜダメなのかを追求し理論武装してどんどん嫌いを増していった。

でも今、理解しようという気持ちに切り替えたら先日のブログ(ゴジュラス・ジ・オーガとアーバイン)のようなことも考えられるようになった。
私はなんだかんだ言ってメカ生体が一番好きでごひいきです。
ですがそのメカ生体に対しても「新世紀的なアプローチをしたらどうなるだろう?」と考えられるようになった。
その結果、私のゾイド観は大きく増しました。
SSのキングゴジュラス野生体捕獲作戦迎撃戦闘隊奮戦すなんかはそんな気持ちがなかったら決して書けなかったと思う。

「肯定的に聞く」「理解に努める」ってすごく大事だと思う。
現在はメカ生体からのファンはもちろん、新世紀世代の方も多くが大人と呼ばれる年齢になっていると思います。
なので良い交流をして気持ちいい空気を作っていければいいなと思います。

あと、一切の批判をするな・否定をするなというわけではないです。
ここは重要です。
良くなってほしいからこそ言いたい批判はあるだろうし、デリケートな問題だってあります。
後発作では過去シリーズの描写に対して「実は」というメスが入ることがあります。それがズレた感じになっていたりするとやっぱり気になるでしょう。
そういうのはありますね。

私はそういうのは遠慮なく言ったらいいと思う。
ただしもちろん大人として冷静に落ち着いて、でもしっかりと。
決して罵倒にならないように注意をはらいながら。

むしろその批判意見をもって「こんなにこだわってる人がいるんだ。この世界観ってそう思わせるくらい深いんだ。凄い!!」と思わせるくらいの。
やっぱり「ポジティブ」がキーワードですね。
そんな感じになれればいいなと思います。

思いっきり、いい話し合いをしていきたいと思っています!
そうして盛り上がって、盛り上げていけたら最高だと思います。

「Z」

コロコロの来月号で「Z」の詳細が語られる…。
そして27日はタカラトミーHPでも新情報が来るでしょう。

「Z」がやってくる…。



「Z」とうワード……。
思いだすなぁ、1999年を。
あの頃、まだ復活する前の頃。
電撃ホビーマガジンがゾイドを特集していたんですよね。
その特集のタイトルが「Zの伝説」だった。



Z

そういえば関連シリーズはみんな「Z」なんですよね。
ZOIDS、ZEVLE、Z-KNIGHT
「Z」という文字は特別なんだろうなぁ……あ、メカボニカは違うか…。
でもあれはすぐに方向修整してZOIDSになったからな。

「Z」とだけ書かれたという事はZの字を使いつつ「ZOIDS」ではないタイトルにするのかもしれないなぁ…。
そして全くの新しい舞台で世界観を創るのかも。
はたまた同じZOIDSのタイトルを使って続編をやるのだろうか。

あ~、発表前だからこその妄想が凄くわいています。
なんかもう、予告されたものが復活などの喜ばしい事である前提で書きすぎている気もするけど……、いや、それでもいいや。
私は信じているのでもう思いっきり期待します。
外れていたら、まぁそれはその時で。

こういうタイミングを思いきり楽しみたいですね。
ドキドキワクワク。
楽しみながらHP更新や4月号を待ちたい。
幸せです。

予告

さてさてそろそろ皆様コロコロ3月号は確認されましたかな!?
という事で本記事からは具体的な所にも触れていきたいです。

中身ですが「予告」ですら、チラ見せで
「未確認生命体接近中!!衝撃にそなえろ!!」
「Z起動!!!」

という感じでした。

詳しくは次号(4月号)という事でホントに予告でした。
もー、でも凄くドキドキする予告でした。熱い3ページです。

「Z(ゼット)」というだけで「ゾイド」とは書いてなかった。
けど……新型機と思しき猫科のメカ獣が載っていたので間違いないんじゃないかなーと思います。
外れている可能性もないわけじゃない……それが分かるのは27日のタカラトミーHP更新によってでしょう。
なので現時点で祭り上げすぎると良くない気も少ししますが…………、いやでも私はあれがゾイドだと力強く信じています。
「ZOIDS is a trademark of TOMY Company」
それを再び証明してほしい!

はぁあ~、しかし27日までは眠れぬ夜を過ごすことになりそうだ。
超ドキドキです。

期待しています。

コロコロ2018年3月号

コロコロコミック(本誌)の3月号をゲットしました!

アニキじゃなくて本誌です。本誌です。

……コロコロって発売日はいつなんでしょうね。
公式のアナウンスは15日ごろなんですよね。
私は今回14日に見つける事ができたんですが。
ま、一応は15日で良いのかな。

購入時は思わず天にかざして写真を撮っちまったぜ。
青空が新世紀ゾイドのような澄んだ色に撮れた。

さてさて気になる中身ですが・・・・・・、
ぜひ皆様、コロコロ3月号(本誌)の現物を手にとってドキドキしながら眺めてください!!

ネットの時代、私が中身がこんなでしたというのは簡単です。
でもなんていうかなぁ、本屋にダッシュして購入、そして紙をめくって見るワクワク感は大事だと思います。
その方が多分、より気持ちが高まります。
ぜひぜひ今回はそうしてくださいませ。特別な号だもの。

あと今回、コロコロは紙の本の意地を見せてくれたなと思います。
何でもかんでもネットが最速になった時代ですが、今回の情報は最初にアナウンスしたのはコロコロだった。
そこんところには最大限の敬意を払いたいですね!

というわけで繰り返しますがぜひコロコロを実際に取ってくださいませ。
ドキドキしながらページをめくるのです。

というわけで具体的な内容の言及は今回の記事では避けます。
が、おそらく多くのゾイダーのハートを打ちまくる記事になっていると思います。
という事で本屋にダッシュですよ!!

・・・具体的な内容は多くの人がコロコロを確認したであろう時刻より後・・・夕方か夜ごろにでも新記事を投稿したいと思います。

ゴジュラス・ジ・オーガとアーバイン

はやる気持ちを抑えつつ今日の記事。


少し前にコマンドウルフのアーバイン仕様をゲットしたブログ記事を書いていましたが、そこのコメ欄で「バトストのアーバインはコマンドウルフをあっさり捨ててオーガに乗り換えた。愛着はあったのか?」みたいな内容を頂きました。
本日はそれについて想像したいと思います。



まぁ確かにバトストでのアーバイン仕様ウルフの出番は少なかったですね。
流れを言うと西方大陸戦争第二次前面開戦時に登場。
アイアンコングPKが共和国基地を襲撃、ゴジュラス・ジ・オーガが危機に陥った。
コマンドウルフはオーガを救うべく身を盾にしてPKの攻撃をモロに受けた。
命を捨ててまでオーガをかばった行為にオーガはついに目覚めたのであった。
またオーガはコマンドウルフのパイロット…アーバインを認め自らコックピットへ誘ったのであった。


という感じでしたね。
ただZi-24コマンドウルフアーバイン仕様はあくまでアニメ仕様キットです。本来は別シリーズの機体だけどチラッとだけでも見せ場があった。それは大サービスだったとも言えますが。
それでもコマンドウルフから早々に乗り換えた事は釈然としない思いを抱かれた方もいるかもしれませんね。
当初のまだコマンドウルフを愛機としていた時期からオーガを熱心に眺めていたし。

あのシーンより以前・・・・つまり開戦から第二次全面対決直前まではどんな活躍をしていたんだろうなぁ…。

私はリアルタイム時はパイロットの絆とかよりもゾイドの兵器的運用が好きだと思っていたクチなんですが、今になってみるとゾイド=生物という感じがより強調された新世紀の描写もとても良いと思うようになりました。
余談になるんですが、以前に書いた「航続距離を考える」というコラムは私の中で大きな転換点となりました。
最後の方にレイノスの航続距離について書いています。
「航続距離がそこまで長くないレイノスだがクルーガーの思いに応えるべく奇跡の距離を飛んだ」
これを考える事が出来て私の中のゾイド観が深まったなという気がしています。そしてこの考えを得られたのは新世紀の描写に触れたからだったと思う。

私は元々はメカ生体ゾイドのあくまで純粋な兵器的運用を行う描写が普通だと思ってたのでした。
それはそれで魅力的だし今でもそういう描写に凄く燃える。実際に軍隊であれば絆云々なんてどうでもよくて頭数で機械的に戦力を計算するものだと思うしそうあるべきだとも思う。
でもその中にやっぱり時おり絆というか信頼というか、そんな描写も織り込んであるとゾイドらしいなあとも今は思っています。

さて絆というかゾイドの感情というか。そんな要素と言えば「今まで誰も操縦できなかったオーガだがアーバインには心を開いた」という本エピソードはひときわ印象的であります。
そこで深く考えたい。
以下は私が妄想したストーリーを書きます。


アーバイン仕様のコマンドウルフですが、私はキャップの色に注目しています。
白いんですよね。私はあのコマンドウルフはキャップの色からして旧大戦NEW TYPEの生き残りと推測しています。



グランドカタストロフで戦力を大幅ダウンさせた共和国軍。
もはや生き残っているゾイドは機種や運用年数を問わずに徴用され続けた。そうしないと軍が維持できなかった。
(通常は兵器には耐用年数があるので一定期間以上を運用された機は外されるのが常である。メカ生体ゾイドでは老齢機が前線任務を退き後方へ移されるエピソードもある)

旧大戦をどうにか生きぬいたコマンドウルフNEW TYPEもその中の一機だった。
その後、ずっと長い間運用が続けられていた…。

私はあのコマンドウルフは決して若くない…というか、かなりの老齢機だと思いました。
そんなコマンドウルフは共和国軍で運用される中、修復不能と思われるほどの破損を負った。(実弾訓練でもしていたのだろうか?)
そして放棄される事になった。

戦力が一機でも多く欲しい共和国軍だが、そうはいっても本機は老齢機だ。
修理代も惜しい状況。検討の末にここでは廃棄の結論になったのである。
そのまま置いていかれるコマンドウルフ。

コマンドウルフは思う。俺はずっと共和国軍と一緒に戦っていた。なぜ捨てるんだ?
俺はまだ生きているんだ。治してくれれば戦えるんだ……。なんで……、なんで捨てていくんだ……。

そして人への不信感をつのらせ、もはや誰も信じない・絶望し死を受け入れようとしていた所に現れたのがアーバインだったのではないかと想像します。
…アーバインはアーバインで過去が色々ありそう。アウトローな生き方をしているし。
けどここでは省略します。
まぁ多分、アーバインはコマンドウルフを自らの境遇と重ね合わせたんじゃないだろうか。そして絶対に助けたいと決意したのだろう。

コマンドウルフを修理するアーバイン。
傭兵なので部品調達も大変だが傭兵ゆえに規格外の部品を使って修理する器用さもあった。
そんなわけで彼独自の修理を施したアーバイン仕様が出来上がった…。

当初は心を閉ざしていたコマンドウルフだが、必死に修理をするアーバインに徐々に心をとかしていった。
修理が完了する頃にはもう一度この男だけは信じてみようという気になって、今一度奮い立った。
そんな状況でアーバインとコマンドウルフの戦いが始まったと思います。
この後、西方大陸戦争が開戦。

本来は修理したといっても規格外品だから劣悪な性能になるはず。そもそも規格外品だから修理が完全でもない。
あと旧大戦から運用されている老齢機でもある。
本来なら「生き延びさせる」ことはできても「再び戦える」ようになどならなかった筈だ。しかしそこはアーバインとの絆でもって奇跡の戦線復帰をしたと思う。
そして数々の戦果を上げるほどの強さをみせた。

ここまでが前提です。
ここからがオーガの場面です。

そんなコマンドウルフとアーバインだったが、いかに絆が強くても叶わない事もある。
やはり生物である以上は永遠に生きることはできない。
老齢機という現実が重くのしかかる。
コマンドウルフは残った命の灯火を全力で燃やし日々を戦っていたが、とっくに限界は超えていたのだった。
そしてアーバインもそれを知っていた。
寿命はすぐそこ。いつ死んでもおかしくない。

最後は静かに過ごさせてやろうかとも思うが、コマンドウルフはそれを拒否して最後まで戦うことを希望した。
「一度死んだ俺にお前が再び命を吹き込んだ。お前は傭兵だから俺がいなくなった後も戦い続けるだろう。俺はもうすぐ命が尽きるのが悔しい。だが命続く限りはお前と共に戦いたい」

さて誰しも死期を悟れば自らが生きた意味や証を求める。また自らの想いを次代に託したいと思うものです。
そんな時にオーガと運命的な出会いを果たす。

オーガもまた孤独なゾイドだった。
オーガは「起動実験の際にいかなるパイロットも受け付けない凶暴さを露呈した」と設定されている。これは自分に無理やりにOSを組み込んだ憎しみがありそうな気がする。

かつてのコマンドウルフは人に捨てられた。オーガは人に無理やり凶暴化させられた。
そして心を閉ざした。
両者ともこの点で共通すると思う。

さて、もはや自分が長くないと悟っているコマンドウルフ。
そんなコマンドウルフはオーガを見た瞬間に彼を理解する。
あいつもまた孤独だ。人に絶望している。

オーガにかつての自分を重ねるコマンドウルフ。
そして決意する。
どのみち長くないこの命、オーガの為にくれてやろう。
俺だって人に絶望した事がある。けど中には捨てたもんじゃないヤツだって居た。俺はそうして立ち直り再び戦う事ができた。
オーガ、お前にもその事を伝えたい。

コマンドウルフの想いは精神リンクを通じてアーバインにも伝わる。
そしてアーバインはコマンドウルフの想いを受け取りオーガを眺めた。

さて第二次前面開戦でアイアンコングPKは共和国基地に忍び込み激しい攻撃をした。
オーガも危機に陥った。
それを見たコマンドウルフは死に場所をここに見つけた。
盾となりオーガを守ろうと決意した。
オーガ、お前を守ってやる。だからあとは俺の相棒…、アーバインの事は頼むぜ。

コマンドウルフの決意を精神リンクを通して知るアーバイン。
一瞬とまどう。
だが、ここでまだコマンドウルフの延命のために躊躇するようじゃ相棒失格だ。
弾幕に飛び込むコマンドウルフ。
こうしてコマンドウルフはアイアンコングPKからの攻撃を受け、自らの命と引き換えにオーガを守ったのであった。

そしてその瞬間、コマンドウルフとオーガもまた繋がって意思を共有していた。
コマンドウルフの想い、その命をとしてまで伝えた想いをオーガは確かに受け取った。
オーガはコマンドウルフにそんな想いを抱かせたパイロット、アーバインを信用してみようと思う。
オーガはコックピットを開きアーバインをいざなった。

アーバインはコマンドウルフを振り返らなかった。
確かにコマンドウルフは死んだ。
だがその想いは確かにオーガに受け継がれたのだから。


という感じで。
まぁ、これは私が勝手にイメージした内容なんですが、いずれにしろ深いドラマがあってコマンドウルフに乗っていて凄い愛着や信頼関係があった。
そしてオーガを守る行為もその信頼ゆえであったと、そんな風に思いたいなぁ。
そんなわけでコマンドウルフアーバイン仕様とオーガの話でした。

・・・オマケ
でもなんだかんだいってアーバインはゴジュラス乗りに憧れていた部分もあるにはあると思います。
当初から。
アニメでもゴジュラスに乗れたときに凄い喜んでたし。
コマンドウルフももちろんいいゾイドなんですが、ゴジュラス特有の迫力と力強さはやっぱりゾイド乗りの誰しもが憧れる存在なんだろうなぁ。

そんな感じです。

ドラマチックな想像もしていきたいですね。
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