ゴールドライガーその1

今日からは特攻ゾイド少年隊の主人公タケルの搭乗したゴールドライガー各種を描きます。
改造をテーマにした漫画であり主人公機なので、ライガーゼロのCASかと思うほど多くの改造をされています。
まずはその1

高機動飛行ウイング装備仕様

帝国側装備をブン取って装着。
シールドライガーは本来は空気抵抗を徹底的に排除して250km/hを出すわけですが、そんなことお構いなしに巨大装備を増設、その推力でもって強引に加速してる感じが魅力的と言えば魅力的。
でも一瞬でエネルギーを使いきりそうでもあるなあ。


色はゴールド。ラマーライガーに近い感じ?


本機は1巻の表紙を務めていますね。足元には残骸となったアイアンコングが。

ウイングは垂直→水平にまで可動するようです。
図面では描きやすさと分かりやすさから垂直角度状態を再現しました。

本状態は1話で登場した。



初っ端からつえーな。
マッハ3で飛んで荷電粒子砲を切り裂きます。ウイングは剣として扱う事もできるようで敵を両断します。
ウイングはブレードライガー的でもあるかな。

いやしかし、1話からこの強さってどうなのさって感じもします。
最初からこうも強いとなー。しかもマッハ3で飛ぶ…。
ストーリーが進むとアイアンコングやグレートサーベルに苦戦したりもするんですが、なぜ?ってなります。
もちろんシミュレーションバトルの強さは「どのゾイドか」よりも「どのように強化改造したか」で左右されるので問題じゃないといえばその通りなんですが…。
アニメゾイドみたいに最初はモルガにも苦戦するが最後にはデスザウラーを打ち倒すような方が良かったような気がするなあ。

ちなみに本話は単行本には未収録です。

このゴールドライガーは、見た目は同じだが牙と爪は金属パーツに換装して強度を飛躍的に増しているそうだ。
んー、これも後のブレードライガーを思わせる?
けっこう先鋭的な仕様なのかもしれない。

他の状態に関してはまた順次。
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元祖ムラサメライガー?

なんだかモヤモヤするのもあれなので、いっそ特攻ゾイド少年隊の改造ゾイドも再現したれと決意しました。
といっても「ミニ四駆と合体したレース仕様」とかもあるので、そうした明らかなおもちゃアプローチの改造機は無しで。
本作は「シミュレーションバトル編」「シミュレーションバトル・トーナメント編」「実機に乗って実戦編」に分かれるんですが、実戦編を中心に再現していけたらと思います。

大型ビームキャノン砲装備仕様

本機はトーナメント編に登場した仕様です。
実戦編に登場した仕様ではありませんが、カッコ良かったので再現しました。
作中オリジナル改造機の中では一番好きかなー。

本機は帝国側少年団が共和国少年団を秘密裏に倒すべく送り込んだスパイ、村雨ケン太少年が乗っていた仕様です。
不意打ちで主人公タケルの乗るゴールドライガーを倒そうとするも失敗。その後タケルのフェアプレーに感化されていいヤツになります。
(でもその後再登場する事はなかった)


色がブラックです。カッコいいー! というか後年のDCS-Jみたいですね。
搭乗者が村雨少年なのでムラサメライガー…ともいえるのか?
色も名前も時代を先取りしていたのか。とか思うとちょっと面白いです。

ビームキャノン砲はカッコいいですね。
MK-IIと違って1門です。旋回できるかは不明。作中では前にのみ撃っていました。

要注目な点として、胸部の三連衝撃砲が撤去されてラジエーターのような装備になっています。
という事は冷却に難のある装備なのかも。

このビームキャノン砲がバトストに登場していたらどう扱われただろう。
私は、キャノンビーム砲(MK-IIの砲)のプロトタイプだと思いました。
共和国軍は初となる大型ビーム砲の開発に取り掛かった。
試作された大型ビームキャノン砲は威力は申し分なかったが技術的に洗練されていない部分も多く熱処理の問題を起こした。
そこで胸部にラジエーターをつけて対処した。
本装備の経験を基に更に洗練された姿で完成したのがキャノンビーム砲である…というような。

という事で続けて主人公機ゴールドライガーにも取り掛かりたいところです。

改造シールド

シールドライガーの改造バリエです。

試作機

シールドライガーは、登場当初においてはこちらの形でした。
といってもほとんど間違い探しレベルですね。
尻尾のディティールが違います。
キット版(量産機)では「○ ○ ○」と丸いディティールが連続して入っていますが、試作機は「――――」と線が入っています。
(これは金型のピン位置の関係から変更されたものと思われる)

その他、当初はシールドライガーは下部に帝国共通武器セットの小型ビーム砲を装備している事が多かった。
なので、それも付けています。
当初は共和国軍は「帝国共通武器セット」もコピーするつもりだったのだと思います。
しかし失敗したか不要と判断したか…、いずれにしろ量産機に搭載される事はなかった。
試作機についている小型ビーム砲は鹵獲したサーベルタイガーから分捕ったものかもしれませんね。


主な搭乗者はエリクソン大佐など。
サーベルタイガーを倒したりアイアンコングを倒したり大活躍。
実戦にも使われ大活躍しているので、試作機とはいえ性能的な問題はないのだろう。多少ピーキーとかそんな部分がある程度で。
この時点で課精度は極めて高い。ただし尻尾周りを中心に生産性を高めたものが後の量産機なのだと思います。

ところでエリクソン機はキャノピーに斜めにシールを貼っていてやたらオシャレでした。あれが大好きでした。

本日はもういっちょ

飛行型シールドライガー

グスタフの装甲を付けてその上部にキャノン砲を増設。
更に、両脇にジャイロクラフターを付けて飛行を可能にした仕様。





ジャイロクラフターです。あのガル・タイガーで有名な装備をシールドライガーが付けています。



本機は小四に掲載されたものですが、ストーリーは暗黒軍が参戦した直後でした。
本機が登場したのはガル・タイガーよりもずっと前なんですね。

デッド・ボーダー部隊VSゴジュラスMK-II量産型&本機というものでした。
結末は描かれず。
だが後の戦況から判断すると、共和国部隊は敗北して本機は鹵獲された。
そしてジャイロクラフターはコピー改良され暗黒軍装備になったのだと思います。


共和国軍は、大陸間戦争時に「アイフラッシャー」も奪われています。
(アイフラッシャーはもともと共和国軍が開発したものだったが暗黒軍がコピーし同様の装備を配備するようになった)
この時期の共和国軍は色々と大変だなあ…。

ところで、ジャイロクラフターは共和国軍が先に開発したのに、後に採用したのは暗黒軍だけ。
という事は、この実験機が奪われたので共和国軍はデータを損失したのか、あるいはその気になれば再開発はできたが不要と判断したのか。
このあたりは後々に想像して行きたいところですね。

さて、シールドライガー試作機は最初に登場した改造バリエです。
飛行型シールドライガーは確認した範囲では最後に登場した改造バリエです。これ以降に登場したシールドは全て特に手を加えていない標準仕様のMK-IIでした。
今日は最初と最後のシールドを描いたというわけで。

あと、バトストに登場した改造シールドは多分コンプしたと思います。
一覧は近日中に。
いやしかし、ちょっと迷っているものもあります。
漫画・特攻ゾイド少年隊のゴールドライガー…。
んー…、これはどうしようかな。したいような気もするし、しなくてもいいような気もするし…。
「Gパーツ」と呼ばれる教科パーツを付けた独自の仕様なんかは割とカッコいいので、んー…、やってみようかしら。

スーパーガイサック

本日もガイサックのバリエーションです。
これでガイサックのバリエーションもコンプになると思います。

戦闘機械獣のすべてに載っていた作例(名称不明)



ハサミと尻尾を強化したとの事ですが、尻尾は強化しすぎでしょうこれ。
ゴジュラスの尻尾です。
実際はもっと大きいのですが、多少調整しました。
ぜったいに重量配分がおかしい。後にこける事は必至でしょう。
繰り返しますがこの絵は大きさを調整しています。実際はもっともっと大きな尻尾です。

あと、翼も付いています。
初期共和国改造ゾイドではおなじみ。バルキリーの翼を付けています。
バルキリーの翼が付いた改造ゾイドはエレファンタス、ゴドス、そして本機です。

飛べそうにはないんですが、んー・・・、機体制御の為?
重すぎる尾のバランスをとるためだろうか。



でも、なんやかんやでハッタリが効いていてそこそこ好きです。
個人的には名称は不明ですがスーパーガイサックと呼んでいます。

ガイサックを超強化しようとしたけどコストは高いし尻尾が重すぎてロクに動けないし…、で、没になったとかそんなバックストーリーを想像しました。
しかし、トンデモナイ装備をむりやり付ける発想は、かの1200mm砲にも通じるような気もする・・・。
この時代から共和国軍には風変わりな科学者が居たんでしょうねぇ…。

さて、ガイサックのバリエがコンプできたので一覧。
ノーマルタイプも混ぜています。順番は開発期が古いと推測したものから。


地味な改造機が多い印象。
しかし、それを含めて魅力ですね。

ここ数日、グランチュラとガイサックの多脚ゾイドを集中的に掲載しましたが、やはりワシャワシャ動く多脚ゾイドは魅力ですね。

ガイサック初期試作型

本日はガイサックのバリエです。


こちらはキット的に言うとグランチュラの改造機です。
が、明らかにサソリ型なので「コアはガイサック」「グランチュラの部品を流用して作られたガイサック試作実験機1号」と判断しました。
尻尾だけじゃなくてハサミもありますね。

本機は「第一回ゾイドX-DAYデザインコンテスト」募集の広告に掲載された作例です。
X-DAYデザインコンテストっていうのはユーザーからデザインを募集して最優秀作を製品化するあれですね。
第一回の大賞はバリゲーターでした。

さて第一回コンテストは新型ゾイドのアイデアとなる絵のほかに、「改造ゾイドの写真」も募集していました。
その際に、例えばこんな風な改造ゾイドだよという例で本機が示されたわけですね。


ガイサックはグランチュラの発展型との設定があります。
その設定を補強する実に興味深い改造機です。



私が考えるガイサックの開発史を以下に。



まず元になったグランチュラですが、基本的には探査用なので戦闘用としては非力です。
ですが「多脚」の特性から特に砂漠での能力が高い。軍は戦闘用に最適化させた仕様を求めるようになった。
その要求に従ってグランチュラの強化タイプの開発が始まる。
強化装備は主に尾部を付ける事で行った。(上の二種類)

こうして実験を続けると、「どうせ尻尾を使うならサソリ型野生体を使った方がいいのでは?」という発想になる。
そこでサソリ型野生体のコアを使い・グランチュラの部品を流用して作られた実験機が誕生する。

実験機は良好な成績を収めた。ここで本格的な開発が決定する。
独特なコックピットを持つ試作機が作られたりもしたが、最終的にコックピットは旧来の共通コックピット式になった。
こうしてガイサックは完成した。

というような流れを想像しました。

グランチュラからガイサックへの流れは開発史が綺麗に繋がっていて凄く好きです。
技術が一気に進歩し近代化する時代は特有の魅力があると思います。
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三式

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