最大積載量

サラマンダーの最大積載量はどれ位だろう。
重爆撃機なので、かなりのものだと思います。
しかし具体的には公表されていない。
今日はこれをちょっと考えたいです。

改造タイプのランフォリンクスはアロザウラー×2を載せて飛べる。
アロザウラー62t×2=124t

同じく改造タイプのサラマンダーカーゴはガンブラスターを運んだ。
ガンブラスター=125t

そのほか、学年誌のみの登場ですがサラマンダーVなる改造サラマンダーはグレートサーベル重砲タイプを持ち上げている。

重砲タイプですが、グレートサーベル90tに大型砲が乗っているので95t程度かな?
これを持ち上げています。
サラマンダーVは翼面などを強化した強化タイプです。

この辺りから考えると…、改造して輸送に最適化した状態にすれば、125t程度が限界積載量という事だと思いました。
ノーマルタイプは125tよりは幾らか低いと思われる。

そういえば、4機のサラマンダーがゴジュラスや同MK-IIを輸送した事もあった。
(ゾイドゴジュラス秘密指令および大氷原の戦い)
ゴジュラスMK-IIは287tなので、一機あたりが負担した重量は単純計算すると71.75t。
ただし4機で一個の荷物を運ぶというのは荷物が揺れるし不安定であろう。
だから限界ギリギリで飛んだというより多少の余裕をもって飛んだと思う。

サラマンダーの搭載量は、改造し輸送に最適化すれば125t程度。
ノーマルタイプなら80t程度かなあ。

かのB-29は最大搭載量が9tです。
こう思うとサラマンダーは凄いなあと思う。

ただ現代の兵器で考えると、米軍の巨大爆撃機B-1は56.7tも搭載できます。
燃料を減らせば更に積めるだろう(このクラスの爆撃機は燃料を100t以上積むのだ)。
B-1はA型でM2.2の高速を誇る。
この辺から考えると、サラマンダーの搭載量は割と現実的なのかもしれないなあ。


ギル・ベイダーはサラマンダー以上の搭載量がありますが、どれ位だろう。
ノーマルタイプのギル・ベイダーは改造マッドサンダー「サンダーヘルクレス」を持ち上げた事があります。
サンダーヘルクレスは背中に分厚い装甲が追加されているので600t以上あるんじゃないかな…。


ところでこの戦法はおそらく「高所から落下させる事でマッドサンダーを破壊する」計画じゃないかな。
・・・ワシはカメを食べる時、自身のクチバシや爪では甲羅を突破できない。だから高所から岩めがけて落とす。甲羅を割れたところで食べるそうだ。

ゾイドでも「ケンタウロス」がデスドッグもろとも高所から落下した際はバラバラになっていたし、こういう戦法は有効なのかもしれない。
ただ、この作戦は失敗している。サンダーヘルクレスは飛行可能なタイプだったのである。
落下中に翼を展開したサンダーヘルクレスは反撃を開始した…。


まぁ、戦法やサンダーヘルクレスはさて置き。

ギル・ベイダーはさすがの搭載量がありそうだ。サラマンダーよりはるかに高い。
ただし、この例をもって搭載量を600tとするのはちょっと違うかなーと思います。
爆撃にしろ輸送にしろ目的は「敵地まで積載物を運ぶ」事なので、それを達成する量が搭載量とすべきです。
分かりやすく言うと、「ハイキングに行く」時に常時携行できる限界重量と、「とにかく一瞬でもいいから持ち上げればいい」場合の限界重量では随分と差があるでしょう。
爆撃機や輸送機における搭載量とは「目的を達する」という前提があっての量であります。

んー・・・、何となくですが、個人的には250tくらいかなあと思っています。
暗黒大陸-中央大陸を無補給で横断できる航続距離と、サラマンダー4機分の搭載量…。
大体この位がバランスが良い?

ギルは爆装しつつ暗黒大陸-中央大陸を無補給で横断できる航続距離を持っていますが、いちど学年誌では近海まで潜水空母で運んでもらった事があります。
また攻撃終了後には直ちに潜水空母に引き返していた。
この時はたぶん本来の搭載量を大きく超える量…それこそ本当に600t近い量を持って中央大陸を攻撃していたのかも。

そんな感じで積載量を少し考えてみました。
色んな資料を照らし合わせつつ、プテラスやレドラーの積載量もゆくゆく考えたい。
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電子戦機の重さ

ここのところ重量をよく話題に出しますが、先日作った一覧を見返すと一つの傾向に気づきました。
それは電子戦機は重いという事です。

ゴルゴドス:13.3t
これはほぼ同じ体格のハイドッカー(7.9t)よりかなり重い。

ゴルドス:199.0t
マンモス(145.0t)と比べれば明らかに重い。
というか、ビガザウロ(132.5t)から考えると、マンモスってあまり変化していないのだな…。
軽い。
「重装甲型」という割に装甲はかなり薄いと思われる。

ゲーター:19.9t
比較対象が居ないので分かりにくいのですが、あの小さな体格でプテラス(21.0t)やゴドス(23.0t)に近い重量なので重いと言えると思います。
シュトルヒやダブルソーダよりも重いですね。

ディメトロドン:156.0t
これは驚異的に重い。体格からは想像できないくらいですね。
サーベルタイガー(78t)二機とディメトロドン一機が同じ重量である!?

ゴルヘックス:58.8t
重砲を持ったブラックライモスやカノンフォートよりも重い。これはけっこう凄い。
ゴルヘックスは同クラスでは二番目に重いのです。
なお一番重いのはアロザウラー(62t)なんですが、これも謎だなあ…。そんなに重そうには見えないのだけど…。

という事で傾向として電子戦機が重いことが分かったと思います。

骨ゾイドの中ではあんがいガリウスが12.5tと同クラス内で言えば重い方なんですが、背中の通信アンテナが重いのかな…。
あとエレファンタスも17.7tなのでとても重い。ゴルゴドスより重い。
初期のレーダーなので過度に重かったのだろうか。
しかしまぁ、エレファンタスって体格だけで言えばハイドッカーよりもかなり小さい。
尾が短いし首も無いので本来は軽いはずです。それなのに17.7tにも達しているとは…。

ゴルドスは電子戦装備+105mmキャノン砲で更に重くなったのだと思います。
ですが199tっていうのはやっぱり驚異的だな。性格を改めて暴れんぼうゴルドスになれば小型機相手に無双できるんじゃないかな。

あとディメトロドンの驚異的な重さにビビりました。

一方で上の一覧を見ていると、そういえばダークスパイナーは軽いなーという風にも感じました。
バーサークフューラー:127.0t
ダークスパイナー:118.0t
ジェノザウラー:112.8t
同クラスの大型ゾイド相応の重さですね。
上の電子戦機は重い傾向から考えると、背中のジャミングブレードはもう少し重くなりそうな気もするんですが。
この辺からダクスパの毒電波および諸々の性能を考えてみても面白いかもしれませんねぇ。

重量、深いなあ。

重量更に考える

「ゾイドの重量」について、頂いたコメントを読みつつ更に考えていきたいです。
幾つかのテーマに分けて書きます。

さてゾイドは軽い。それについて、

★重力が異なっている説★
ゾイド星(惑星Zi)では重力が低いと考えれば整合性を取れます…が、これは個人的には懐疑的です。
実のところこんな資料があったりします。



極初期の頃の資料ですね。
重力が何と0.6Gとされています。
が、地球人が問題なく行動できている事からやっぱり地球と同じ1Gじゃないのかなと思います。

じゃあ上記資料は何なんだっていう事にもなるんですが、これは星が時期嵐などがあり色々と大変な場所なので、重力が変わる極地が存在するという可能性があると思いました。
(厳密に言うと地球でも南極と赤道付近を比べるとわずかに重力が違う)
最初の観測地点がたまたまその辺だったという推測ですね。
この場合、後半に書かれている「0.6Gだと大気が維持できるかが疑問だがこれは後の調査を待ちたい」も解決するかなと思います。

★tという単位が異なる説★
地球とゾイド星では1tという重さの基準が違う可能性もありますが、これも懐疑的です。
というのも「メートル」については地球と同じ基準であるようなので、単位は一律に地球基準になっていると思うのです。

ただ少し話題が逸れますが、ゾイド星においては長さにしろ重さにしろ独自の基準があるかもしれませんね。
我々はゾイドをメートルやトンで図りますが、その情報はゾイド星の情報が地球に入る段階でヘーゼルハースト宇宙言語学者等を通じて「翻訳・単位変換」が行われているのかも。


さて、本日は重量に関して新しい議題を出します。
ゾイドの重量で地球基準で考えると謎なのは、大型化してもさほど重量が増えないという点です。

10mの機体が20mになったら「長さは二倍」ですが重量は体積に依存するら2倍よりももっと重くなります。

ゾイドの重量において難しいのは大きくなってもさほど重量が変化しない点です。
全長10.73mのゲルダーは25t
全長20.8mのレッドホーンは94t
全長41.8mのマッドサンダーは585t
こう書くと順当に増えている気もしますが、よくよく考えるとおかしい。

重量は体積で求める必要があります。
例えばこのブロックがゲルダーと同じ25tとする。



ブロックをの一辺を2倍にすると…、

この通り。体積比は8倍になります。すなわち200tですね。

体積比は3乗で求められます。
2倍になれば体積は8倍に。
3倍になれば体積は27倍に。
4倍になれば体積は64倍に。


これは3倍の図。675t。

ゲルダーは10.73m、レッドホーンは20.8m。
おおむね二倍と言って良いでしょう。
という事は体積比で言うと8倍。本来ならば25t×8=200tほどである筈です。

マッドサンダーは41.8m。
ゲルダーの4倍もありますが、角の長さがかなりを占めるので本体で言うと3.5倍程度かな。
それで計算すると、1072tほどと計算できます。

むろん上記は参考値程度であります。実際は全く同じ形状ではないので変化は生じるでしょう。
ただゲルダーよりレッドホーンは装甲がおそらく分厚いし搭載する火器も大型であろうから、むしろ200tより重くなる筈。
マッドサンダーに至っては、装甲の厚さや反荷電粒子シールド等の搭載で過度に重くなる筈。
なのですが、実際は92tや585tに収まっているので、これはかなり軽いなあと思えるわけです。

形状・搭載武器・装甲の違い等を加味すればゲルダー25tに対してレッドホーン250t、マッドサンダー1500tくらいが妥当?
しかしそうはなっておらず92tや585tに収まっている。

何度か「ゾイドにはマグネッサーシステムなどで常時”体を浮かす”ような効果があり、しかも大型ゾイドの方がその力が強い。それゆえこのようになっている」との説を出しました。
その説の理由はここであります。


地球では一時期「多砲塔戦車」という概念が生まれ、そして一瞬で消えました。
名の通り、多くの砲塔を積んだ戦車です。これにより前後左右すべてを同時に撃てるようにして死角をなくす意図がありました。
強い戦車にいっぱい砲塔を積んだらもっと強くなるじゃん! っていうロマン兵器ですね。


インディペンデント重戦車。砲塔が5つもあり凄く強そうだしカッコいい。

なぜ消えたかと言うと、実際に実現しようとするとアンバランスになったからです。
砲塔を多く積むという事は大型化が避けられません。
大型化すると重量が増えるので機動力が低下します。デカくてノロいので狙い撃ちされるだけです。

機動力を確保するなら重量を軽減するしかない。重量を軽減するには砲塔を減らすか装甲を削るしかない。
「多砲塔戦車」なんだから砲塔を外す選択肢は採用できない。
ならば、もはや通常の戦車よりもペラい装甲にならざるを得ない。

大出力エンジンを積めば? というのもなかなか難しい。
そもそも戦車というのは陸上で移動させながら運用する兵器としては最大級に重い。
必然的にその時代において確保できる最高のエンジンが登載されているので、もっと重い戦車が出たから倍の出力のエンジンを付けようとはできない訳です。

こうして(この他にも多くの問題があるのだが今回は略する)、多砲塔戦車は消えていったのであった。

さてゾイドですが、今回このように考えていると「多砲塔戦車を実現できる世界」なのかなあと思いました。
「ゾイドにはマグネッサーシステムなどで常時”体を浮かす”ような効果があり、しかも大型ゾイドの方がその力が強い」とすれば、重さの問題がそもそもクリアできている。
だから十分な装甲や大型火器の搭載も可能になる。
出力に関しても「ゾイドのエネルギーに依存する」「大型ゾイドは総エネルギー量が多い」わけだから十分なものが常に得られる。

という感じで、現時点での重量への見解をまとめてみました。

重量級ゾイド

ゾイドにおいてしばし指摘されるのはレッドホーンは軽いという事です。
94t。
重突撃ゾイドとしては軽い印象があるのは確かです。

さて比較対象として挙げられるのはシールドライガー92tという数値です。
高速機と重量級機の差がたった2tてどうなのさというのが概要。今回はこれを考えます。

まず、今回の前提として。
そもそもで言うとゾイドは驚異的に軽いです。

これは上の比較を見れば明らかでしょう。
ゾイドのデカさと軽さが分かります。
マウスは地球で言えばとんでもなく超巨大な戦車です。

恐らくゾイドはマグネッサーシステムで常時「体を持ち上げる」ような効果が出ていると思われる。それゆえにこの重量なのだろう。
レッドホーンはそのシステムが強めになっているのかもしれない。

いやしかしそれで終わらせたら面白くないので別の角度から考えます。


私はこの問題について、レッドホーンは確かにやや軽いとは思う。ただそれに加えてシールドライガーが重いのが主たる原因だと思いました。
シールドライガーは92t。これはサーベルタイガー78tから14tも増えています。

「14t」というのをもうちょっと分かりやすく示しましょう。
ゴジュラスは230t、ゴジュラスMK-II量産型は265t。差は35t。
ゴジュラスMK-II量産型の増加装備はキャノン砲2門と四連速射砲。四連速射砲を仮に1tとして差し引きます。残りは34t。
とすると、キャノン砲1門あたりの重量は17tと計算できます。

シールドライガーの重量は、サーベルタイガーにゴジュラスキャノン1問に匹敵する重量を上乗せしたものなのです。
いかに重いかがわかるでしょう。
それでいて250km/hをたたき出すのだから凄いものです。冷却用ラジエーターやハイパーチャージャーで無理やりに出していると思われる。

さて、なんで重たくなったのかというと、これは簡単である。
「敵軍のゾイドをコピー改良したから」
です。

今まで自軍にない要素を解析するのだから大変です。
それゆえ「あまり洗練されているとはいい難い」技術でコピーや強化に挑むことになります。
その結果として余計な重量が増えるのは仕方のない事です。

コピーは大変な事なのです。
かつてB29がソ連領土内に不時着したことがあった。無傷のB29を手に入れたソ連は、完全なコピー機を製作しようと奮闘した。
当時のソ連と言えば命令に背けば即座に「粛清」されちゃう恐怖の時代だから、技術者は文字通りの死に物狂いでコピーに挑んだ。
ただ結果として幾つかの要素はコピーに失敗したし重量も500kgほど増えた。

共和国軍もサーベルタイガーにおいて幾つかの要素でコピーに失敗し、それを補うべく自軍独自の装備を増設しただろう。その結果として14tもの増加を生んだと思う。
(単にコピーしただけじゃなく、独自装備を加えているのだから更に重量が上がっただろう)



さて、鹵獲機には重量増加をした機がとても多い。
ライガーゼロも鹵獲機。ライガーゼロはタイプゼロ装備は85tと「こんなもんかな」くらいの数値。
だがイェーガーは132t、シュナイダーは135t、パンツァーは145t。
ちょっと重すぎであるぞ君たち。

ライガーゼロは素体の重量が設定されていないのが惜しいなぁ…。
仮にタイプゼロ装備を10tとでも計算すると、素体は75t。
とすれば、イェーガーユニットは57t、シュナイダーユニットは60t、パンツァーユニットは70t…。

では本家帝国が作ったライガーゼロイクスはというと、115t。イクスユニットは40tと計算できる。
まぁコチラも結構重いのだけど、あれだけの装備を持ちながら高速用のイェーガーより17tも軽く済んでいるのはさすがといった感じ。


ダブルソーダはサイカーチスのコピー改良機なんだろうか? キットから考えると鹵獲コピー機だと思えるのだけども。
ダブルソーダは19.7t、サイカーチスは17.4t。やはり重い。

ただ唯一の例外としてゴドスは23t、イグアンは23.6tでありあまり差がない。
わずかに増えているけどこの程度は誤差レベルと思う。
んー、これは帝国の驚異的な技術という事だろうか。

全体的に、共和国軍がコピーしたら重くなる。それを補うべく強力な装備を増設して「無理やり」スペックを上げる強引な感じ。
帝国軍はスマートにコピー改良するまさに技術な感じ。
重量という点から、このように考えてみました。

開発者

ゾイド戦視に名を残す多くの人たち。
その中で私が最も深い印象をもっているのはチェスター教授です。
マッドサンダーを開発したという所も魅力ですが、ヘリック大統領にさえ皮肉を言う所だったり、運用面においての議論で将校を相手に一歩もひかぬ所だったり、自らの離婚で戦う所だったり、戦いや科学者という所への哲学だったり。
すごく好き。

さてチェスター教授と言えば「20代の頃より一級の科学者として活動し、共和国の多くのゾイドを開発した」とされています。
明らかになったところではウルトラザウルスとサラマンダー、そしてマッドサンダー。
しかし、他にもありそうである。
明確な記載がないので想像するより他はない議題ですが、何となく自分の持っているイメージを。

全てではないと思います…というか思いたい。
色んな開発者が居る方が面白いと思います。
チェスター教授は一時期帝国軍の捕虜となっていた。なので、その間に登場したディバイソンは確実に違う開発者と思われる。
また、やはり時期から考えて「ケンタウロス」にも関っていなさそう(これは改造ゾイドだが)。
キメラ的な面ではあまり関りがないようにも思える。

さてさて、私はチェスター教授が開発したゾイドを以下の機体と推測しています。

ビガザウロ、
ゴルドス、
サラマンダー、
ウルトラザウルス、
ゴルヘックス、
マッドサンダー、

他にもあるとは思いますが、強く「これだ」と思っているのは以上の機体。

共和国ゾイドって「堅実なる積み上げ」が得意だと思う。帝国ゾイドは革新的技術でもって解決する傾向が強いと思うのですが。
そう考えるならば、堅実な積み上げをした機体を中心に推測して「ビガザウロ」「ゴルドス」かなあと思いました。
後にウルトラザウルスを開発しているチェスター教授ですが、同機はビガザウロ+ゴルドスのような機体であったと思う。
ビガザウロからは旗艦能力や水陸両用能力を超強化して引き継いでいる。あと当時としては規格外の超サイズで登場した事も共通している。
ゴルドスからは後方支援に欠かせないキャノン砲を超強化して引き継いでいる。
ここから逆算してもビガザウロやゴルドスには中心メンバーとして関わっているのかなと思いました。

逆にマンモスやゴジュラスにはあまり関わっているイメージがありません。
ゴジュラスは最強を目指して開発された割には「完成当時はノロマだった・最強を得るのは地球技術を得てからであった」という事からです。
おそらくですがチェスター教授が関わっていたならば、完成当時から使い物になる程度には仕上がっていたのではないかと推測します。
チェスター教授的に言えば、当時の技術では「コイツは使いもにならない」と考え開発に関わらなかったのではないだろうか。と思っています。
(教授の思考として「これはモノになる」と思った野生体を積極的に改造するスタイルだと推測する)

ゴルヘックスはゴルドスの小型発展機だからです。
後に捕虜となるチェスター教授ですが、ゴルヘックスの完成直後(トンネル作戦直後・トンネルを抜けた共和国軍や民が安全圏までの移動をしていた時期)に捕虜になったのかなあと推測していたりします。

チェスター教授の開発機。開発機のアナタの推測はどんな感じでしょうか。


帝国軍にもチェスター教授と並ぶ偉大な科学者「トン・ホバート」技師が居ます。
デスザウラーは彼の設計。
彼もまた偉大な開発者とされながらもデスザウラー以外の開発機が定かでない…。

コチラ何となくですが、帝国軍は革新的技術でもって対抗する事が多い事から察するに
マーダ、
ヘルキャット、
サーベルタイガー、
デスザウラー、
を想像しています。

ただし、チェスター教授は常に絶大なる信頼を得ていたことに対して、ドン・ホバート技師は割と苦労の連続だったのかなとも思っている。
ドン・ホバート技師の名声はデスザウラーの成功によってようやく確定したと思います。
バトスト2巻の漫画を見るに、当初はデスザウラーはあまり期待されていなかった風にも思える(それはつまりドン・ホバート技師の扱いが透けて見える)。
開発とは残念ながら結果から評価される事の方が多い…。

開発者というのはとても良いテーマだと思います。
これを深く掘り下げたバトスト4巻はとっても良い本だと改めて思った次第です。
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