オメガレックス!!!!!

デスレックスの突然変異種、オメガレックスを組みました!!!
こいつぁオメガスゲェぜ。

荷電粒子砲の名は我々オールドファンにとっては懐かしさときたぁぁ!!という感情であり、新規ユーザーにとってはとんでもない衝撃として写るでしょう。

荷電粒子砲はデスザウラーのような大出力で撃つタイプと、ジェノザウラーのような出力は低いが収束させて直進性と貫通力を高めたタイプに分かれると思う。
さてオメガレックスはこの両者の特性をミックスさせている感じがします。
XLサイズの機体ゆえ出力はワイルド全機中で最大。そして発射時は両サイドの制御装置で収束させて撃つ。
制御装置の角度を調整することで、拡散させて撃つ事もできるでしょうか。
敵部隊の配置によってさまざまな戦法が考えられます。

さてさて、そんなことを考えながら組みます。
まずはボーンから。


やっぱりでっかい。
色とキャップ以外はデスレックスと同じなので新鮮味はないなあ。
いやしかし、


このゴツさは何度見ても脅威ですね。
改めて魅力的です。

新鮮味はないけど何度見ても凄い。これって凄いことだと思います。
何て言うんでしょうか。
「もはや新鮮味はない」という言い方は悪く書いているように聞こえるかもしれませんが、そうじゃないです。
超絶美味い料理は何度食べたって美味いし、なんだったら食べ終わった次の日にはまた食べたくなる。
もはや味わいつくした後にもかかわらず欲っしてしまう。それほどの魅力があるという事です。

色が銀(ガンメタル)なのが兵器感を高めている気がします。
デスレックスは黒でした。


黒いデスレックスと銀のオメガレックス。
結構印象が違う。
やっぱり色って重要だと思います!


さてさて装甲を付けよう。


かんせい!!

うぉぉぉー、やっぱり凄いぞ。
色はツヤのある黒。ツヤが凄く強くてピカピカです。


頭部の迫力は相変わらず。
装甲デザインは大注目。
なめらかな曲線・有機的なラインだったデスレックスから一変、直線的な兵器的なデザインになりました。


比べると全然違う事が分かる。
骨格は同じだし全体的な印象も似ているんですが、それでも「別物だ…!」と思える仕上がりになっています。

バイザーはクリアパーツにして欲しいなぁ……という弱点はあるんですが、それ以外は満点。
バイザーのラインがどことなくデスザウラーを思わせる形状なのもニクいですね。


背中には粒子強制吸入ファンが!
ところで荷電粒子砲用ファンの名称(箱裏表記)は、メカ生体のデスザウラーは「荷電粒子インテークファン」、新世紀では「荷電粒子強制吸入ファン」でした。
少しずつ変化しているのがちょっと面白いですね。
個人的に箱裏表記ではなくゾイドバトルストーリーで使用された「オーロラインテークファン」の名前が一番好きです。

なおファンは造形こそされているものの、回転ギミックがないのがなんとも残念……。
かつてガンギャラドも「ファンの造形はあるものの回転しない」でした。


固定だと「これで荷電粒子を集めてるんだー!!!」という感じがいまひとつ薄いんですよね。
エネルギー充填のギミックって凄く重要だと思う。
ファンが回る。ハイパーローリングチャージャーが回る。
こうした力強さがデスザウラーやマッドサンダーの必殺武器を盛り上げた。

そこは意識して欲しいなぁ。デスレックスの骨格流用だから仕方がないというのも分かりますが……。
ただし、何のギミックもないわけじゃない。

ファンのパーツは通常は寝ています。しかしこれが起き上がるギミックがある。


なので、一応ファン周りが動いているという感じがある。
ギミックは満点ではないが及第点ではあるでしょうか。
個人的には、もうちょっとファンを大きく造形して、なおかつ回るようにして欲しかったとはどうしても思ってしまうのですが。
連動でなくとも「手動」で回るでも良いから。


背中に凄まじい量のミサイルがあります。
でかくて一発でMサイズゾイドを撃破できそう。これは凄いなあ。
ファンを守るような配置もGOODです。
欲を言えば肉抜きがやはり気になりますが、ワイルドの標準です。
まぁ、ミサイルなら何らかのパーツに換装するのも難しくはないでしょう。モデリングサポートグッズとか航空機プラモのミサイルとか。

背中周りの砲はとてもステキなんですが、残念なのはその付近に付いている「対地対空両用速射砲」が視認しにくいところ。


黒いので装甲に溶け込んでいるんですよね。
名称から使い勝手が良さそうな優秀武器なのでしょう。大きいし威力も高そう。
これは色分けして欲しかったなぁ…。

両脇の荷電粒子砲の制御パーツ「収束シールド」はメカニカルなディティールが気持ち良い。


荷電粒子砲というハイテク装備を制御するシールド。それに対する説得力が高いです。

ところでこの収束シールドという設定は、デスレックスからギミック流用で上手いことを考えたなーと思いますね。


そんなわけで微妙な難は感じる。それは否定しない。しかしそれでも「荷電粒子砲を持った最強ゾイド」に相応しい完成度があると思いました。


ギミックはデスレックスと同じですが、調整が加えられています。
ワイルドブラスト時に「立ち止まって」「口を大きく開け」「収束シールドを前方に持ってくる」という動きをします。
調整というのはこの時のタイミングです。
同じ動きですが、「比較的短時間で通常歩行に戻ったデスレックス」に対して、オメガレックスは「口を開けて停止する時間が長い」ようになっています。
これは良い工夫です。

ジェノサイドドドリルは貫いたらそこで終わり。次の敵を求めて移動する感じでしょう。
しかし荷電粒子砲は収束して放ち・敵部隊を消滅させる又はエネルギーが枯渇するまで放出を継続する感じでしょう。
よってこの時間の差はとても重要です。

正直、横に並べて比べなきゃ気付かないかもしれない。
それでも調整をしてこのような差を出したことは凄い。大絶賛です!

もっとここを宣伝してもいいのに…と思うんですが、あえて言わないのかも。
この事に自分で気づいたら「!!!!」となりますもん。
ホント、こういう部分にまで入念に手を入れる姿勢は評価したい。こういう所が愛される商品を作る企業の秘密なんだろうなぁ。

そんな感動を味わったオメガレックスでした。


デスレックスと共に。
いやー、こんなでっかいティラノサウルスが二機並んだら迫力が凄い!
格闘戦だとどっちが強いかな。


カラーリングがゼネバス帝国軍的なデスレックス。暗黒軍的なオメガレックス。そういう違いもなんだかニヤリしますね。
まるでデスザウラーが暗黒化した時のような…。

同じ骨格。それでも両機の違いは大きい。なめらかなラインで生物的なパワフルさを感じさせるデスレックス。
直線的なデザインでリベットや排気口のディティールが多く兵器的な印象の強いオメガレックス。
両方を並べると、ゾイドワイルドの目指すところが見えてくる気がします。
最強ゾイドでこのような違いを見れるのはとても嬉しいことです。


そんなわけでオメガレックスでした。
アニメでの活躍も楽しみ!!
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アニメ24話追加1

新キット紹介……の前に、アニメ24話の追加です。
(キットは鋭意遊んでます)

24話はホントに色んな要素がありました。
燃える展開だった。
今まで色んなことがあった旅。その中で出会った仲間や強敵が一堂に会し、史上最強のオメガレックスに向かう。
何という盛り上がる展開だろう。
最初の感想にも書きましたが、これ最終回か? と思ってしまうほどの盛り上がりです。

前回はギレルの協力などはあったけど、やはり共和国VSジェノスピノという感じだった。
それが今回は共和国・帝国の臨時連合軍VSオメガレックスなのだから、よりいっそうテンションが高まります。

両軍の精鋭はすごい迫力。しかし荷電粒子砲の威力を知っている者としては不吉な予感を感じずにはいれないんですが…、どうなるでしょうか。

さて最終回っぽいと書きましたが、まだまだ話は続いていくハズ。
この先はソニックバードの登場もあるだろうし。
あと、物語で謎の要素と言えばレオの父のコンラッド教授でしょうか。父もどこかで物語に関わってくるものと思います。
そういうわけで、この先もまだまだ続くはずです。
楽しみで仕方ない!

レオとサリーの関係について、今回の脱出時から恋心が生まれたのでは…と書きました。
サリーは捕まってから感情が揺さぶられまくったでしょう。
そんな時に、いつでも真っ直ぐに自分の元に来てくれるレオを見たのだから、そりゃ。

今後は両者の関係についての描写も増えていくといいなー、と。

ところで、レオはなぜサリーにこんなにも一生懸命なんだろう、という疑問はちょっとあります。
ワイルドZEROは全体的に作風が「天空の城ラピュタ」に近いと思っています。
ボーイミーツガール。出会いから壮大な物語が始まる。
レオとパズーも似てると思います。何事も真っ直ぐに立ち向かう所が。

ただしパズーは「ラピュタを追う」という大きな目標があって、そこにシータと出会ったのでああなった所もあると思う。
レオは…なんだろう。
最初からライガーはもっていたし、強い絆で結ばれていた。
もちろん正義感が強いので帝国に追われるサリー(一話)を見て助けたいと思ったのは当然の感情だと思いますが、あそこまで一生懸命になる事には何か理由があるのかな…とも思っています。
自らの危険をかえりみず、一切の迷いさえなくサリーの為に動いている。すごい事です。
その理由が明かされると良いなぁとも思っています。

まぁ、「深い理由なんてない。恥ずかしいから言わなかっただけで、実は最初に見た時から惚れてたんだ…」とかだったらそれはそれでとても良いと思うんですが!

24話はまだまだ書きたいことがあります。
次はランド博士やメルビル少尉やシーガル元准将について書いていきたいと思います。

オメガレックス&改造パーツ!

デスレックス&改造パーツ(×2)をゲットしました!
ここのところ大変だったから、癒し。

大阪では金曜夕方になってから土日は不要不急の外出は自粛せよとのお達しが。
直前だなぁとは思うけど、まぁ致し方ありますまい。
ゾイドは個人的には必要だし発売日に欲しいから急なんだけど、まぁそんなわけにもいかない。

でも実はちょっと前からこうなるかも…と予想していたので、今回に限っては通販で買っていました。
それが功を奏しました。
(配送の方は本当にご苦労様です)

いつもは店頭で入荷具合を見てニヤニヤしたり、どれも同じなのにどの個体を買うかで悩んでみたりするんですが、それが出来なかったのはちょっと寂しいんですが、無事にゲットできただけで良しとします。
しかし…、ソニックバードが出るころには外に行ける程度に終息しているといいんですけどねー……。


こちらは改造パーツ

改造パーツの箱は以前のものより大きめ。


中身がぎっり詰まっているのでけっこう重いです。


高火力砲撃型「グラビティ―キャノンユニット」の方は、ライジングライガーへの装着例が大きく載っています。
ところでグラビティキャノンという名称にニヤリとしますね。


高速戦闘型「ダッシュブレイカーユニット」の方は、期待の新型ゾイド・ソニックバードの装着例が大きく載っています。

両方とも箱裏で武器特製が解説されていてニヤリです。
今回も使い勝手は良さそう!


そしてオメガレックスの箱はこれだー。


カッチョエエ角度ですね。
デスレックスは周囲にラプトールをはべらす箱写真でしたが、オメガレックスは単機。
アニメを見てると周囲にキャノンブルなどをはべらせる構図にしても良かった気がするなー。
ただ、アニメのサイズ比ならともかくキットだとそこまで極端なサイズ差があるわけじゃない。だからそれは避けられ単機になったのかも。


裏面の改造計画書のやり過ぎ感が凄い。
荷電粒子砲が完成する前に計画されたプランとのこと。
荷電粒子砲が完成しなければこの姿で完成していた可能性がある。
裏を返せば、「荷電粒子砲の威力はこれらの武器をすべてまとめたよりも高い」と言えるのでしょう。
凄いな…。


荷電粒子砲は今回は緑で表現されているのも特徴ですね。
今までは基本的には黄色で稀に青はあったんですが、緑は初めてじゃないかな。

真っ黒い機体の一部が緑に発光する…。
これは暗黒ゾイドを思い出すものでもあります。

そんなわけで箱だけで大興奮ですが、さっそく組み立てようと思います。
完成後のレポは次回記事で!

24話!!!!!!

24話でした。
今回も凄く面白い!!
物語は超絶盛り上がってきています。

最近は展開が先が読めない感じになっている。
戦闘もいつどこでどの規模で起こるかが全く分からない。
なので緊迫してドキドキするものになっています。

さてギレルが拘束されるという衝撃の幕引きだった前回からどうなったか……。


ギレルを拘束したランド博士とシーガル元准将は、ジェノスピノを超える「オメガレックス」の事を語る。
彼らはこの完成をもって帝国を離反するつもりのようだ……。

拘束されたギレルは投獄される。
ちなみにサリーと同室だ。


これは物語上の都合なのか、それともランド博士たちの何かの考えがあっての事か、どちらだろう……。
ただ、ランド博士を見ていると娘サリーに対してはなかなか複雑な想いを抱いていそうである。
「不要だ」と言い切りつつ、その一方で最近まで写真を大切に置き眺めていたし。
なので、同室であった事は「あえて」な気がします。
その意図までは分かりませんが……。


さて投獄されたギレルだが、そこは抜かりがない。
秘密道具で冷静に脱出を図る。
もちろんサリーを救助しつつの脱出だ。


口笛でスナイプテラを呼ぶ!!!!!
そしてすぐに駆けつけるスナイプテラ。

いや、ギレル少佐やってくれるわ。
アイセルとラプちゃんと同じくらいの深い絆があるじゃないですか!

「Z・Oバイザーで制御してる」はずの帝国機なのになぁ。
というかギレルは本当に凄い。
ジェノスピノ戦では共和国側のキャタルガでワイルドブラストしてたし。


この時のキャタルガは共和国側キャタルガだったから、マシンブラスト機能はない。
間違いなく絆で繋がっていたんですよねぇ。

スナイプテラ、もしかしてギレル専用にカスタムされてるんじゃないかな。
実はZ・Oバイザーは撤去されてただの防弾ガラス(目の防護)になってるとか……。
あのめちゃくちゃ強いスナイプテラは、実は「制御されていないうえにギレルと絆を結んでいる」から能力を存分に発揮できるという事なのでは……。
(なおバレないようにモニター表示などはマシンブラスト的なものになってる)


話が逸れてきたので戻します。

スナイプテラの活躍で上手く脱出できそうなギレルとサリーだったが、サリーはペンダントを取り戻しに戻ってしまう。
これによりギレルは無念の一人脱出となる。

脱出したギレルはオメガレックスの情報を直ちに報告し、その危険性から共和国軍にも共有される。

もはやランド博士やオメガレックスは両国にとっての脅威。
ここに、両軍の精鋭を集めたジェノスピノ討伐部隊が編成される。


両軍の大部隊が集結!
凄い迫力、そして高まる物語!!


両軍だけじゃない。レオとライジングライガーも居た。
レオはサリー救出に失敗したギレルに対して激しく怒っている。
「俺が行けば良かった」
ギレルを責め立てる……。

視聴者としてはギレルの行動が分かるので仕方がない事だったと分かる。
もはや惑星規模の危機だけに、サリーだけに構えない事情も分かる。
なので、そこまで言ってやるなよ……とも思うんですが、でも、やっぱりレオの気持ちも分かるのでもどかしい所です。

レオって熱い奴だけど、常に冷静で適切な判断をしている。時に無茶はするけど、それでも無鉄砲じゃなくてキチンとした考えがあった上で最善の行動を採ってる。
だからこそ、そんなレオが初めてキレて感情的になった今回のシーンは響きます。
その救出にかける想いが強く伝わるし、いつもは冷静なレオが激高しているのだからむしろ応援したくもなる。
今までの話で各キャラクターが丁寧に描写されているからこそ、このような感想になっていると思います。

そしてまた、その怒りを反論せずに受け止めたギレルも魅力的です。


さて両軍の連合部隊は夜を待って攻略戦を開始する。
レオは待機命令だったが…、抑えきれない想いからやはりライガーで出撃する。
飛び出したものは仕方ない。
部隊はライガーを援護し全力の砲撃を行う。
そして遂にサリーを救出するのだった……。


という事で24話ですが、今回も濃かった。素晴らしかった。
内容が非常に濃かったので今回も何回かに分けて感想を書きます。

先にも書きましたが、ギレルは有能だなー。
ボディチェックされたのに脱出道具を持ってるし(事前に拘束される事態を想定しているのが凄い)、鮮やかに脱出するし。サリーが戻らなかったらアッサリ救出は成功していただろうし。

スナイプテラとの絆もとても良い!
帝国側なのに凄いなぁ。
その悪魔的な強さの理由は絆にあるのかな……と、ちょっと思いました。
上では「実はZ・Oバイザーは外されてるのでは?」と書きましたが、この辺の秘密も今後見えてくると良いなぁと思います。


両軍の精鋭が集結するシーンは圧巻です。
何気にワイルドライガーが混じっていたのもポイントでしょうか。


以前に「ライジングライガーは最終的にワイルドライガーに進化するのでは(そして一期に繋がる)」との推測をしていましたが、それはどうやら外れたようですね…。
ただ、何者だろうこのライガーは。


スナイプテラ(ギレル機)とラプトリア(アイセル機?)の近くに居たんですよね。
ここから、一般機というより何か特別な機体だったと推測できるのですが、果たして……。

帝国軍ではリュック隊長がギレルの配下として極めて適切に行動していたのも印象的でした。


リュック隊長は最近ぐんぐんいいキャラになってきていると思います。

当初は影が今一つ薄かったんですよね。
そこそこ腕はあるがギレルが圧倒的過ぎるのであまり目立たない。乗ってるゾイドのキャノンブルも地味な扱いが多かった…。
でも今は凄くいい感じ。

彼は色んな思いがあると思う。
当初は”たかが民間人”に何度も出し抜かれてプライドが傷ついたでしょう。
ランド博士などという最近やってきた奴に理由も聞かされない理不尽な命令を受けるのも嫌だったでしょう。
階級で同格ないし下だったギレルが二階級特進で少佐になったのも愉快ではないはず。

それでも。そんな色んな思いを抱いているハズなのに、それは一旦おいておいて作戦のために全力を尽くしている。
それがまさしくプロの軍人というか。その姿勢がとても魅力的です。
ギレルも軍人だけど、やっぱりちょっと異端なんですよね。
「あくまでもプロの軍人としての行動をする」というキャラクターはなかなか珍しい。そしてここまで主要キャラになり魅力的になれたのは稀有だと思います。

キャノンブルに乗り続けているのも良いですね。
彼ほどの手練れなら、望めばスティレイザーなかでも受領できそうなんですが。
それでもキャノンブルに乗っているのはこだわりなのかなぁ。
彼もまた、絆の「ワイルドブラスト」ができる素養があると思います。

リュック隊長を含めて、今まで出会ってきた数々の強敵や仲間が一堂に会してサリー奪還と最強「オメガレックス」の攻略に挑む。
もー、最終回ですか!? ってくらい盛り上がってきています。
凄いなぁ。


さて今話では最後に、

なんだかんだでサリーは奪還された。
なおこのシーンは……、


オープニングのこれでは………。
ほぉ……、OPのラブラブシーンは今回の奪還時のものでしたか。

以前に、アニメ監督へのインタビューの記事がありました。
こちら(超アニメディア)
ここでサリーとレオの関係については「恋愛感情はほぼないと思っていただいていいかもしれません」と書いてあるんですよね。

もしかして、今まではそうだったのかもしれない。
でも、今話で救出に来たレオ。この時からそういう感情をいだくようになったのかもしれないなぁ……と思いました。


さてまだまだ書き足りない24話ですが、長くなってきたので一旦ここで。
次回はランド博士とかメルヴィル少尉について書いていきたいと思います。

今日は24話配信!!

今日は24話配信です。
いよいよオメガレックスが起動。
事態は前回よりもオオゴトとなりつつある。
また熱いドラマが凄くてどんどん高まってきています。もー、必見です。

詳しい感想はまた後程!

ホリゾンタルアーマー

ドライパンサーがZEROに最近登場していない。



オメガレックス完成後はまた登場するかなぁ。

さて帝国軍がドライパンサーで実用化したステルス装甲「ホリゾンタルアーマー」ですが、本日はこれを考えます。
ファングタイガー改はステルス性がある。おそらくこれを積んでいた。
帝国軍はすでにこの装甲の標準化準備を整えつつあるらしい。ネックはおそらく「高価」な部分じゃないかな。
ただガトリングフォックスの光学迷彩よりは安い気がする。
また軍事強国を目指す帝国なら多少高くとも強引に進めそうな気もします。

オメガレックスは……、どうなるかな。
色が黒いし、ホリゾンタルアーマーな可能性は十分にあると思います。
一方であのクラスのゾイドとなるとあえて隠さず堂々と見せ付ける目的も出てきそうである。
だから搭載していない事もあると思う。
密かな注目ポイントです。


さてホリゾンタルアーマー。
「ホリゾンタル(horizontal)」とは「水平な」「水平面な」の意味です。
メカニズムを考えるヒントはここにあると思います。

レーダー(電探)は
1:電波を出し、
2:物体に当たる事で反射し元の位置に戻る
ことで探知をします。



ステルス機は形状を工夫し、電波が特定の方向にしか反射しないようにしている。


執拗に角度が揃えられていることが分かると思います。
これによって電波が元の位置に戻ることがなくなり、敵に探知されないというわけ。


ホリゾンタルアーマーですが、名称から考えて「装甲の表面を特殊加工し、電波が反射する方向を一方向にしている」だと思いました。
要するに地球のステルス機と同じ考えだと思います。

ここから更に考えると、ゾイドワイルドZEROの世界で言う標準的なレーダーは「電波を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置」であると言えるでしょうか。


ただし、「電波を一方向に反射するステルス」には弱点もあります。
電波で感知されないようにしたとしても「熱、すなわち赤外線探知に対するシステム」に対しては無力である。

現在地球のステルス戦闘機最高峰はおそらくF-22でしょう。
レーダー対策は最高技術で万全を期してある。
ただジェット機である以上、どう処理をしても排熱はかなり出てしまう。赤外線探知機で探すとステルス機でもあっさり見つかってしまうことがあるとのこと。
F22は模擬空戦で撃墜されてた例もありますが、この時は相手のパイロットは赤外線探知機でF22の排熱を感知したそうです。

ゾイドワイルドZEROでもガトリングフォックスを熱感知で探知するシーンが出てきました。
おそらくこれはホリゾンタルアーマーを装着したゾイドにも有効でしょう。
(ホリゾンタルアーマーは熱を処理するものではない)

共和国軍は高性能赤外線探知機を持っているのかな。
持っているならドライパンサーに対抗する事ができそう。
ないなら…、今後において開発が急ピッチで進むでしょうか。
どちらかは不明ですが、まぁ、ひとつ確実に言えるのは、ホリゾンタルアーマーが量産されれば両国間の戦闘はより激しさを増すであろうということですね。


もうちょっと追加で。
ホリゾンタルアーマーですが「装甲の表面を特殊加工し、電波が反射する方向を一方向にしている」と推測しました。

これは、一見して…


このようななめらかな形状でも、実は拡大すると表面が


このようになっているとすれば、電波の反射角度を一方向に制御できると思います。
(この図の場合、角度が0度と90度に統一してある)

ただ一方で疑問もあります。
ワイルドのゾイドって装甲で全周囲が覆われているわけじゃない。
たとえばレッドホーンくらい全身くまなく装甲で覆われていれば良いんですが、ワイルドの機ではなぁ…。


これはハンターウルフですが、ワイルドの機ってだいたい装甲面積はこんなもの。
覆われていない部分も多い。

装甲部分が見えなくとも剥き出しのアーマー部分で感知されそうである。
先に上に出したステルス戦闘機のF-22ですが、基本状態ではレーダーに感知されない。
ただし例外として「ランディングギアを出した状態」「爆弾やミサイルを外部に積んだ状態」とかだと感知されます。
そりゃあ当たり前の話で、機体は感知されなくても張り出した異物が感知されるわけですね。


ドライパンサーやファングタイガー改は大丈夫なんだろうか……。
もしかして装甲形状を工夫しているのではなくて、もっと別のシステムなのかな…とも思いました。

1、装甲から特殊なフィールドが外部に放出されている
2、放出したフィールドが電波を単一方向に反射する



こういうことです(分かりやすくするために正面から簡略化した図にしている)。
装甲からフィールドが放出され機体全周囲を覆う。そのフィールドは電波を単一方向に跳ね返すように成形されている。

こっちの方がアーマー部分以外も感知できない事の理由付けになるかな。

比較すると・・・、

装甲形状で反射
 利点→常時効果が発揮できる。

 欠点→装甲部分以外は普通に探知されてしまう。


フィールド形成
 利点→全身くまなくレーダーから守れる

 欠点→フィールド形成にエネルギーを消費するので常には展開できない


といった所かな。
ドライパンサーが再登場したら、ここも考えていきたいなと思っています。
そんなわけで、今日はホリゾンタルアーマーを考えました。

23話追加2

23話の追加あれこれ。

小ネタですが、23話のオメガレックスは腕がなかったですね。



なんでだろう?
単なるモデルの表示ミス(腕のオブジェクトを非表示にしちゃった)だと思うんですが、あえて考えると……、


オメガレックスは両脇に「収束シールド」を装備します。
名称から考えて、これが荷電粒子砲の弾道を制御しているものと思います。
口から荷電粒子砲を発射しただけでは周囲に散ってしまう=極近距離でしか使えない。
しかし収束シールドを使うと荷電粒子砲が収束し真っ直ぐ遠くまで飛ぶ、という。

さてオメガレックスの腕ですが、ちょうど収束シールドの内側にあります。
収束シールドはその機能からおそらく高エネルギーを発生させるものと思われる。
従ってその内側にある腕もかなりの影響を受けてしまう。
というか、破損してしまう。

よって腕の装着が難航していた……というのが23話の状況なのかも。


さて23話を更に追加で見ていきます。
23話はフィオナ皇帝も注目だったのではないかと。


天真爛漫。
初登場時の凛とした姿はどこへやら。
しかし、魅力的です。
ギレルもたじたじ。

ところで、ギレルはなんでいきなり側近(?)に抜擢されたんだろう…。

1、ジェノスピノ戦でのギレルの動きを知ったフィオナ皇帝が興味を持ち指名した。


2、ジェノスピノ戦でのギレルの動きは非常に危うい行為でもあった。無断行動の上に捕虜となる。あのままスナイプテラが返還されない可能性もあった。
帝国軍を大きな危険にさらしたギレルは要注意人物となった。一線から遠ざけたいという上層部の判断があった。


皇帝と軍上層部の目的が一致し、皇帝のお守り役になったのかも……。

フィオナ皇帝はお飾りなのか権利を持っているのかは測りかねています。
天真爛漫で世間知らずな様子を見るとお飾りな気がします。
一方、ギレルを中尉から少佐に昇進させたりするあたりは、軍に口出しできる強い権利があるようにも思える。
この辺りは今後の描写に期待でしょうか。

ところでフィオナ皇帝はランド博士については知っているのだろうか。
ランド博士の研究を知っていたら……オメガレックスの開発を凍結させたりしそうなんだけどなぁ。
そういう動きはないので、ランド博士についてはあまり知っていない感じでしょうか。

しかしギレルが拘束された事で、今後はランド博士を調べ関わる事になりそうな気がします。
「ギレルをどこにやったのです、今すぐ出しなさい」
というように、ここぞという時は毅然とした態度を示しそうでもある。
そういうシーンも期待しています。

あと、次女のジーンさんも早く再登場しないかなぁ。
あれだけ意味深な名前なので、とても気になっています。

オメガレックス復元、伝説の荷電粒子砲、リジェネレーションキューブ、ランド博士、サリー、共和国軍、etc.
非常に多くの要素が物語を大きく盛り上がています。

次回24話はオメガレックス発売直前の号なので、大暴れにも期待しています。

23話追加~ランド博士~

23話は色々と複雑な構成だったので、感想に捕捉を入れて考えていきたい所です。
「サリー奪還」の回ではありましたが、話はむしろランド博士の思惑で進んでいたという印象でもあります。

~ランド博士~


今回はペンダントを入手しその全容を掴んだ様子。
野望に向かって邁進している。かなり狂気的になってきた気がします。

さてランド博士ですが、彼は元々共和国に在籍していた。しかし「最強ゾイドの開発」には帝国に居る方が都合が良いという事で寝返った。
現在は帝国軍の最高科学顧問として在籍している。
そして今、「もはや帝国に居る必要もない…」と考えているような気がします。

もともと「最強ゾイドを開発する事」が目的であって、国家に貢献するとかそんな目的はさらさらない。
そんな博士だから、オメガレックス(最強ゾイド)が完成寸前になった今、帝国に残る必要はなくなった……。


リュック隊長はアルドリッジ機について「気に入らんな。あの所属不明のファングタイガーといい……」と発言していました。
ランド博士直轄の部隊について、帝国軍はその内容や行動を何も知らされていないらしい。
リュック隊長はかなりの不満を感じていましたが、これはリュック隊長だけではないでしょう。
軍全体が、かなりの不審を抱いていてもおかしくない。

ランド博士の配下として、今回はなんとあのシーガル元准将まで登場!
これは意外でした。



これは、帝国軍がランド博士を危険視し始めている。積極的な協力者が居なくなっている事を意味しているんじゃないかな。
積極的に支援する体制なら、わざわざ犯罪者を特権を使って呼び寄せるなんてしないでいい。
正規軍から人を呼べば良い。
そうしていないという事は、先に書いたように帝国軍が徐々にランド博士を危険視し始めている事を意味しているような気がします。

帝国は現在はジェノスピノの一件からあまり事を荒立てたくはない筈。
フィオナ皇帝も積極的な軍事行動は決して許可しないでしょう。
ランド博士の「最強ゾイドを作りたい。作ったらすぐに動かしたい」という考えとは相いれなくなっているのかも……。

それにしてもシーガル准将は意外でした。
何をさせるつもりなのだろう……。
というと、以下のように思いました。

ランド博士は最強ゾイドを作っても、それで国を支配する。星を支配する。そんな事には興味がなさそうに見える。
だからシーガルなのかも。
シーガルはそういう野望を秘めていそうだから、オメガレックスを見せれば必ず動くでしょう。

「帝国はオメガレックスを完成させても簡単には動かさないだろう。しかし野望を秘めたシーガルなら違う」
という事でシーガル准将を呼び寄せたのだと思いました。

ランド博士は帝国も共和国もどうでもいい。
ただ、最強ゾイドがその力を存分に使い暴れまわる姿は見たい。そんな所でしょうか。
狂気だ……。


ライダーは誰になるだろう…。
アルドリッジ………は無理かなぁ。ジェノスピノでさえ途中からばててたから。
というか今回彼の安否について全く話題が出なかったんですが、大丈夫だろうか?

メルビル……は無理そうな気がする。
うーん。シーガルも無理だろうなぁ。
となるとギレル……?


ランド博士のゾイドへの狂気的な想いは徐々に語られてきましたが、ある意味、これまでのどのキャラ以上にゾイドに取りつかれていると言えるのかもしれないなぁ。

一つ分からないのは、ゾイドへの狂気的な想い。その戦闘的な部分に注目し最強ゾイドを作りたいのは分かった。
では一方で家族の写真を大切に持っていたり、サリーに直接会って話をしたり、そういう行動は何を意味しているのか? という事です。

ランド博士は実に奥が深い。
まだまだ見解を深めていきたい所です。

今回は23話の捕捉その1でした。
まだまだ語りたい。

23話!!!!

23話でした。

さらわれたサリーを奪還すべく皆が動く!
緊迫した展開で今回も大満足でした。


今回は冒頭から追撃戦。


ライガーとフォックスが帝国軍護送隊を攻撃する!
レオの怒りを乗せた攻撃が決まり護送部隊は制圧される。
だがそれは、囮部隊であった……。

追撃は作戦も何もあったもんじゃない。
とにかくライガーで護送部隊を追いかけ奪還する力技な方針でした。
が、それは護送部隊が帝国領内に逃げ込む前に奪還したいかららしい。

なるほど、これは仕方がない…。
悠長に作戦を考える時間なんてない。
また、冒頭の戦闘ではライガーとフォックスが戦い、遅れてラプトリアとバスのジープが到着していました。
これは200km/hを超えるライガーとフォックスなら帝国領土に逃げ切られる前に追いつく事が可能。
一方、135km/hしか出ないラプトリアでは厳しい。
行動を共にしていては逃げられる。またバスのジープの護衛も必要。という事情から冒頭の地激戦の模様になったと思いました。

追いかけていたのが囮部隊だと知ったレオは、本物の護送部隊を求めて更にライガーを走らせる。
一方、バーン、アイセル、バズは作戦を練ってから行動する。もやは次の段階は「帝国領に逃げ込まれた」という前提で進めねばならないのだ。
共和国軍を動かそうとするアイセル。思わぬ人物に協力させようと奇策を提案するバズ。
次第に奪還作戦の規模は増し、多くの人を巻き込んで展開する事になる……。


一方、サリーを護送する本隊、リュック隊も本部帰投をせず別の場所に寄る命令を受けていた。
サリーの誘拐。そしてランド博士の思惑により、物語は大きく動き出そうとしている……。


ということで23話でしたが、今回も各キャラがそれぞれの個性を発揮しながら動き、そしてドラマが大きく動いてとても良い回だったと思います。
色んなキャラが入り乱れる回だったのであらすじは説明しにくいのですが、以下に各シーンの感想を書きます。



今回は、レオがサリー奪還のために全力で動く!
レオが魅力的な回でした。
囮部隊への態度。帝国領に侵入する際に、危険を承知で・しかし躊躇わずに進むところ。
いつものレオとは少し違う、冷静さを欠いた突っ走り方。でも、それゆえにサリーへの想いが強く伝わります。

サリー奪還に燃えるからか戦闘の動きもキレッキレでとても良かった。
もはや火器も普通の使いこなしているし……(どんな民間人だ)。

そしてまた冷静さを欠き帝国領への侵入さえしたものの、ギレルに言われた際は(悔しさをにじませつつも)冷静な判断をするようになった所も良い落としどころだったと思います。



バーンは相変わらず良い兄貴分。
レオに付き合いつつも常に冷静な判断を下す。やはり頼れるなぁという感じがします。


アイセルとバズも良かった。
サリー奪還に向けて「共和国軍の応援を」と常識的な作戦を提案するアイセル。
「いっそ帝国に協力させてしまえ」と奇策を立案するバズ。
この対比が良い!
そしてバズのアイデアをアイセルが軍人(少佐)という立場を利用し叶える。
この流れもとても良かったです。



リュック隊長は今回もとても魅力的でした。
ちょっと気の毒でもあるかな。
彼の立場になって考えると、そりゃイラつく展開になっているんだろうなぁと思う…。

軍人として上からの命令には従うが、しかしそれとは別に納得できない感情は持ち合わせている。
それでもそれをぐっと飲みこんで任務を忠実に遂行する。
うーん、プロの軍人だ。
リュック隊長の思惑については近日記事を書きたいです。

あとキャノンブルの操縦テクは今回もさすがでした。
怒りに燃えて猛撃するライジングライガーを相手によく戦っていました。
キャノンブルは一時期もはやザコと化した感じだったんですが、よくぞ持ち直してくれました。
(そして今回はラストに機体解説がされたのも良かった)


ランド博士はオメガレックスの完成に向けて着々と進んでいる様子。
その過去、そして秘めた狂気的な考えも明らかになってきました。

ランド博士はまた、「娘」のサリーに会い会話もかわす。
…ランド博士の目的を思えば、わざわざサリーに会い会話をする必要はなかったような気もするんですが、はたして何を考えているのか……。
写真立てを机に置いていたし、その感情はまだ判断しかねています。

ランド博士の考えについての私の見解はまた後日。
しかし、オメガレックスは凄まじいゾイドになりそうである……。

様々なキャラが動き、そして史上最強ゾイドも完成間近になっており、物語が高まってきています。

23話は物語の構成が複雑だったので、今回の感想はちょっと煩雑になっています。
各テーマに分けて、追加で幾つか感想を書いていきたいと思います。

今日は23話配信!

今日は23話配信です。
サリーがさらわれた! 緊迫の23話です。
今話も様々な人物が複雑に織りなし見どころたっぷりです。
最後にはあの意外な人物が再登場したり。

見逃すな!
例によって詳しい感想はまた後程~
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