35話いろいろ追加

35話の感想色々追加です。
情報が多かったので感想がちょっと煩雑になり気味ですが、次話になる前にできるだけ書いておきたい。

スピーゲル


なんか今回キャラがちょっと変わってましたね。
いつもの落ち着いた感じはどこへやら。イケイケだった。

「俺とハンターウルフはトラモントに迫る帝国部隊を退けてきた。指示さえあればどこでも奪い返してやるぜ」

スピーゲルを前にこんなアピールとかしちゃう!
こんな口調だっけ?
これまでずっといぶし銀なベテラン感を漂わせていたのに。
前回久々に勝利したのでテンション上がってるのかも。
なにしろあの死神、帝国のトップであるところのギレルに勝ったもんなぁ。
調子に乗っちゃうのはベテランらしからぬ感じですが、それだけあの勝利が凄かったのと、ハンターウルフが凄いゾイドだったのでしょう。

今話ではむしろアルドリッジの方が落ち着いており、冷静な口調や判断であった気が。
どうしたアルドリッジ!
スピーゲルのノリノリ具合を見て冷静になってしまったんだろうか。
今話のこの二人、ちょっと微笑ましかったです。


シーガル


シーガルは相変わらずだなぁという感じ。
まず無能な感じがする。
現在の真帝国の状況……、ハンターウルフ改でトラモント基地は防衛できたとはいえ、完全に詰み状態。
それなのに危機感を感じず、スピーゲル&アルドリッジの俺たちが居れば大丈夫だぜ発言を聞いて納得しちゃう。
大丈夫なのか真帝国の総大将がこんなので。

ジャミンガ(ゼロ勢力)とのやりとりでは、最終的に同盟を組んじゃう。
戦力の提供を行い、その見返りにゼロ勢力の技術を得たりしちゃう。
半ばそうするしかなかったとはいえ、けっこう簡単に要求を飲んじゃた気はする。
提供されたシステムで大喜びしちゃうし。
大丈夫なのか真帝国の総大将がこんなので!?

一方、ジャミンガ襲撃の際は自身で銃を持って戦ったりも。
しかも銃の扱いには長けた感じで命中率も良い。
シーガルって……、ゾイド(キルサイス)に乗ったりもするし、あんがい器用な所はあるなぁ。
もしかして、叩き上げで一般兵から将校になった苦労人なのかも。
「いざとなれば前線でも戦う」とすれば、部下からの信頼が厚いのも頷ける話である。

志は相変わらずない。一切無い。この点はいっそ清々しい感じさえしてきました。
メルビルの扱いは「お飾りに過ぎないが大儀を失うわけにはいかない」と言い切るもので、分かっていたとはいえ一切の情をかけずに言っちゃうあたりが胸糞悪い。
ランドについては当初は「ランド博士の居場所はまだ分からんのか」と言っていたのに、後半でゼロ勢力からゾイドのコックピットのシステムについて技術提供があった際は「ランドのやつがこれを知ったら…」と呼び捨てになってたし。
いやもう清清しいですな、こいつは。

私は悪役は突っ走ってくれたらそれはそれで良いと思うんですが、シーガルの胸糞わるい所は「自分は悪くない」と常に思ってそうな所かなー。
32話総集編はシーガルにスポットを当てつつな総集編でした。
そのラストが「私はこの崇高なる行いを完遂してみせる(キリッ)」てな感じだったんですよね。

「俺が世界の覇者になりたいからテメェらの事なんざどうでもいい」と、自身の悪意を認識した上で、それでもまい進するならそれはそれで魅力的です。
ランドはそのタイプだと思う。私はめちゃくちゃ嫌いだけど、こういうキャラは振り切った魅力がある。
対してシーガルは時として「私は私の信じる正義を遂行する!私は崇高なる者である(キリッ)」と気取ったりするところが胸糞わるい。
例えるならランドは激辛唐辛子のような刺激物。シーガルは腐ってドロドロの食品未満のような。そんな印象を受ける。

今話ではゼロ勢力から提供されたゾイドのコックピットのシステムに大喜びしていた。
あのシステム、絶対にやばい代物だと思うんですが……。
今後、シーガルはどうなるのでしょう。


コックピット
ゼロ勢力から提供されたゾイドのコックピットはなんか凄いシステムだった。
詳細はまだ分からないんですが、対Bスーツを通してゾイドと強制的にリンクする。
しかも「ゾイド側が強制的にライダーを支配下に置く」というトンデモないもののようで。
うーん……、こんなものを大喜びで受け入れて大丈夫なのかシーガル、真帝国!

搭乗し本システムを使用した場合、ライダーにはかなりの負荷がかかり筋肉量も増大する模様。
アルドリッジがジェノスピノに乗った際は、やはり筋肉がふくらみ似たような状態になっていた。



アルドリッジがジェノスピノに乗った際のこれは、「ゾイド側に支配されかけた」ような状態と思う。
ジェノスピノは恐るべき力を持つゆえに、その気がなくても無意識にライダーを支配してしまうのでしょう。
こういう状態は「伝説のゾイド・ジェノスピノだから」だと思う。

ゼロ勢力のコックピットのシステムはジェノスピノを超える状態……「完全な状態で人を支配してしまう」ので恐ろしすぎる。
しかも「所詮は小型に過ぎないはずのキルサイスが人を完全に支配」するってのがやば過ぎる。

でもゾイド側が人を支配するっていうのは、今まで散々な運用をされたゾイドからの逆襲って感じがちょっとするかな。
「ゾイドが人を支配する。何て恐ろしいんだ……」てな事を思う一方、帝国はZ・Oバイザーまで付けてゾイドを当然のように支配していたからなぁ。

ゾイドは小型サイズであっても人に比べれば圧倒的なパワーを持つ。なので確かにその気になれば「ライダーを支配する」事は可能なのかもしれないなぁ……。

ゼロファントスやゼログライジスは「マインドホーン」というゾイドをコントロールする装置を持っている。
思うに、
①ゼロ勢力の者がゼロファントスやゼログライジスを操作
②ゼロファントスやゼログライジスがマインドホーンでゾイドをコントロールする
 ※今回は「真帝国のゾイドを直接操る」ではなく「ジャミンガを中継基地として使用して操る」という手順であった。
③マインドホーンを受けたゾイド各機がライダーを支配下に置く


という手順なのかなぁ……と想像しています。
この辺は次週以降で明かされるでしょう。期待しています。

しかし大きな謎は、そもそもゾイドって人を支配する必要あるんですかね? って所です。
人がゾイドを支配下に置く事は意味がある。なぜなら人は弱くゾイドは強い。強いゾイドを操ればそれだけ多くの事ができる。
しかし逆は……。
ゾイドがわざわざ人を乗せて支配下に置く必然性は?

ゾイドワイルドでは当初は「人とゾイドが究極の絆を結んだ時にワイルドブラストが発動できる」とされていました。
つまり人が居ないとゾイドは力の全てを出せないという事だった。
その辺が関係あるのかなぁ…。



メルビル


メルビルたんよくがんばりました。えらい。
いやー、よくやった。よくやってくれました。とりあえず良かった。
レオたちの所に墜落(不時着)したのはご都合な気がしましたが、まぁそれはともかく……、

その身柄は拘束はされると思う。残念ながら。
メルビル側の言い分はあるだろうけど、「オメガレックスに乗って荷電粒子砲をぶっ放した」っていうのは事実だし……。
また真帝国の内情を知る者として尋問も避けられまい。

妹であるところのフィオナ皇帝は姉の立場を理解しかばうと思うんですが、難しいのは「国家のトップである以上は私的な感情で行動していると思われてはいけない」事ですね。
メルビルは利用されてただけだから無罪! って言ったらそれこそ帝国から離反する兵や民が出るかも……。
まぁ、その編のバランスを上手くとって出来る限り良い落とし所を見つけるのが政治家なわけで。
来週はフィオナ皇帝の判断に期待したいところでもあります。

ゾイド乗りとしての腕は良い感じ。さすがギレルに名を覚えられるだけの事はあった。
味方としてその腕をふるうことはあるのだろうか?
あのスナイプテラは修復可能状態だと思うのですが、スナイプテラだとギレルとかぶるからなー。

いやギレル小隊の二番機として活躍するのもアリかもしれませんが。
※空戦は二機がペアになることが推奨される(ロッテ戦法)。
 ロッテ戦法とは長機を二番機が援護する戦い方。長機が攻撃を行っている間、二番機は上空または長機の後方に付いて援護や哨戒を行う。攻撃を行う長機は後方に留意する必要がないため、攻撃に集中する事ができる。


うん、これはアリな気がしてきた。
最大の問題はメルビルがギレルの二番機として活動した場合、フィオナが嫉妬しそうな事ですかね。
ま、そんな平和な争いくらいはあっても良いかと。

スナイプテラじゃないとすれば、ギルラプターなんかが似合うんじゃないかな。
ギルラプターも今作ではいまひとつパッとしないので、ここいらでいっちょ大アピールしてもらっても良いと思う!
でもスナイプテラ、オメガレックス、キルサイスに乗ってるメルビルなので、基本的にどのゾイドでも扱えそう。
いっそ、帝国に数奇配備されているというデスレックスでも良いかも……。

とにかく、期待しています。
というわけで35話の追加でした。
スポンサーサイト



35話の感想追加1

35話の感想追加です。

今回は喋るジャミンガが登場。


キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!
予想以上にハッキリした人語。しかも「人類よ」とか言っちゃうし、「え、え!?」って感じでした。


そのカラクリは、真帝国のゾイドをコントロール下に置き、更にライダーの精神を掌握し、ライダーにしゃべらせていたというもの。
凄いな、そんな事ができるんだ……。

ゼロファントスやゼログライジスは「敵ゾイドを操るマインドホーン」を持っていますが、その能力をジャミンガに搭載した感じでしょうか。
ゼロ勢力は凄い技術を持っているな。
しかもジャミンガ程度が放つコントロール機能で、いとも容易くキルサイス全機がのっとれてしまうのが凄い……。

ゾイドを乗っ取るだけでなく、ゾイドを介してライダーの精神まで掌握するのは凄すぎ。
ダークスパイナーだってここまでは出来ないぞ……。

ただし万能ではないかもしれない。
思うに、今回ハッキングされたのはキルサイスであった。
キルサイスは「親機からの指示で無人運用可能」なゾイドです。
ゆえにこのようなハッキングを受けやすい仕様なのではないかと。

ゼロ勢力は帝国・共和国の基地を襲撃し多くのゾイドを破壊している様子である。
もしもハッキングが無条件でどのゾイドに対しても使えるなら、それこそ毎度そうすればよろしい。
そうしていないという事は不完全なのではないかと。

そうはいっても、いかにハッキングしやすいキルサイスが相手だったとはいえジャミンガ程度のコントロールで全機が掌握されてしまったのは凄まじい事ですが。


ゼロ勢力は……、


この連中がその中核なのでしょう。
連中の中心人物が、


化学船の墜落とそこからのゴタゴタでこうなっているのだろうか?

「ランドがリジェネレーションキューブの端末を再起動したので”あの方”に復活の兆しが見えた」との発言もありました。
ランドは自分の野望を進めているつもりだけど実は利用されている状況なのだろうか?

この辺の事情は次週までに考えをまとめてみたいです。
うーん、しかし凄い回でした。
情報が多すぎて考えがなかなかまとめきれないのですが、とても面白いことは確かです。

35話!!!

35話でした!

今回も話が濃密で楽しめました。
特に真帝国について話が大きく動いた回でした。


ここのところ謎のゾイドが帝国基地、共和国基地を襲撃しているという。
謎のゾイドは濃霧とともに現れ、そして一方的な攻撃をしている……。
その噂はレオ達の元にも届いていた。


謎のゾイドとはこのゾイド、ゼロファントス!

今回はゼロファントスの登場回でした。
しかし「謎のゾイド」という扱いで、本格参戦ではない。
ですがそれでも、大きな存在感ととてつもない強さを見せつけたと思います。
なんか、背中のボムの威力が想像以上に高そう。

「濃霧と共に現れる」ようである。
霧を発生させる装置でも付いているのかなぁ……。

ガブリゲーターはミスとディスチャージャーを持ち霧を作る事ができた。
これの凄い版を持ってる感じで。
ボディの白は霧の中でのステルス性を狙った色なのかも……。


襲撃を受けるのは帝国と共和国だけではない。
「真帝国」もだった。

帝国による基地奪還包囲作戦、ランドの行方不明、メルビルの協力拒否、オメガレックスの修理不能……。
考えられる限り最悪の状況の真帝国だが、まだハンターウルフ改とファングタイガー改が居る。
これで戦況の改善を試みようとしていた矢先、謎の敵はここにも表れる。


濃霧、そして敵の襲来。
敵の襲来はジャミンガの大軍によって始まる。

キルサイス部隊を数の暴力で押しつぶす描写がなかなか凄い。
本来はキルサイスこそが集団で数の暴力で攻めるゾイドなのに……。

基地内に侵入したジャミンガは本来はあり得ない「知能」を見せつつ基地内を蹂躙する。


混乱する基地内で起こる攻防。
そしてその攻防の裏で、メルビルの囚われていた部屋のロックが解除される。
これにより彼女は、基地からの脱出を試みる。


愛機であった複座型のスナイプテラを緊急起動。

追手3機の激しい追撃を受け、善戦するも一機撃墜した所で被弾、墜落。
しかし何という偶然か、そこはレオ達のすぐ近くだった。


ライジングライガーの活躍で残る追っ手は撃退される。
メルビルは救出された。
はたして今後、どうなるのか!?


ということで激しい動きがあった35話です。
今回も濃いなぁ。

色々捕捉。

ちょっと気になるんですが、ゼロファントスについて


公式Twitterで「ゾウ種」ではなく「ゾウ型」というワイルドより前の「惑星Zi時代」を思わせる表記になったものがありました。

これだけなら「誤字かな?」と思うんですが、35話ではエンディング後のゾイド紹介コーナーでの本機解説が「謎のゾウ型ゾイド」と紹介されていました。
(24分48秒付近)

「種」ではなく「型」という紹介を積極的に混ぜるようになった。
これも物語が惑星Ziに近づいている流れの一環なのでしょうか。



今回はランドの描写もあった。
ランドはペンダントを持っているからか、順調にリジェネレーションキューブを発見し「紫」に再起動して廻っている様子である。
うーん、若返ってから調子に乗ってるランドですが、ここへきていっそう調子に乗ってるなぁ。
どうなるんだろう?

ゼロ勢力に利用されて捨てられるのか、それとも……。


メルビルは脱出。
レオとライガー、ギレルとスナイプテラ程ではない…とはいえ、彼女の声に愛機のスナイプテラが応えるような描写もあってGOODでした。
苦しい中で頑張りました。レオ達に保護されて良かった。

空戦では3対1で善戦。
対Bスーツもないのに激しい機動で一機を見事に撃墜する描写は「おぉ」となりました。
しかも地味に注目すべきは彼女の愛機は複座タイプ。要は単座タイプよりも動きが鈍いであろう。また武装も半減。
それでいてあの戦いを見せていたのだからその実力が示されたのではないかと。

メルビルが持ち出したのはオメガレックスではなかった。
これでオメガレックスが味方になる線はなくなったかなー……。
オメガレックスは味方とはならず。それどころか修理されて敵として登場しそうである。
ゼロファントス、オメガレックス、そしてゼログライジス。
かつてない敵にどう立ち向かうのだろう。
オメガレックスだけでも大変でしたが、このうえここまで強力になられると勝ちが見えない……。

うーん、帝国は「デスレックス」を数機保有しているようなので、これを急ぎ対真帝国用に改造するべきか……。


今回は喋り知性を見せるジャミンガが登場し、真帝国とゼロ勢力のやりとりもありました。
が、これについては考える事が沢山あったので次回以降の記事で触れたいと思います。

メルビルの脱出に伴い、来週以降も話が激変しそうな予感です。
楽しみです!

今日は35話配信!

今日は35話配信です。
今回も話が大きく進むので大注目です。
遂にあのゾイドも本格参戦か…と思いきや、それは存在を匂わせた程度。
その代わりにジャミンガが恐るべき行動をとり始め……。
そしてメルビルは……と見どころたっぷりの回になっていました。
例によって詳しい感想はまた後程!

今日は35話!

今日は35話です。
毎回とても引き込ませてくれるので今回も楽しみです!
今回はゼロファントスが登場する!!

・共和国
・帝国
・真帝国
に次いで登場した第四の勢力。その謎が明かされていくのかな?
旗の意味も。


前回、ランドはリジェネレーションキューブの端末を再起動した。
当初はサリーから奪ったペンダントで再起動しようとしていた…のだけど、直前で思い止まった。
そして自身のゾイド因子を浴びてメカ化した腕で再起動を行った。
すると


紫のあやしい光と共に端末はいつもと異なる様子で再起動を完了した。

紫、というとゼロ勢力のリアクターラインの色。
明らかに関係があるでしょう。
OPの映像…、


これを見ても、ランドはもはや真帝国を離脱しゼロ勢力の中核として活動するものと思える。

うーん、真帝国はいきなり滅びそうだなぁ……。

そして真帝国から離脱すると言えばメルビル!
今回は彼女の回でもあるようで、とても楽しみです。
幸あらんことを切に願いつつ期待して見たいです!

34話追加2

34話の更に追加です。

34話はハンターウルフ改とランドだったわけですが、密かに…、


バズ回だった気がする。いい感じです、この男。


仕事ノリノリ。
レオやサリーはこの重要な時にそんな事してる場合じゃない……と苦言を呈するものの、現在は情報がないので打つ手がない。
ならばその間は仕事をして儲けようではないか というのがバズの考えらしい。

レオやサリーの気持ちも分からんではないけど、バズの言ってる事もよく分かる。
現実主義なバズは憎めなくて好きだなー。

バズは憎まれごとをよく言うけど、なんだかんだ言ってゾイドが跋扈する中をジープで走ってくれる漢でもある。
ジェノスピノ戦やサリー救出の時だってジープで果敢に援護してくれたし。
あれは凄いよなぁ。

今回も「よし引き返そう」とか「端末と命のどっちが大事なんだ!?」とか言いつつ、いざ乗り込む際は「了解」と親指をたててレオと向かい合うし。


こういう所から、憎まれ口は本心ではなくてカッコ付けてるだけってのが分かる。
実のところレオに負けず劣らずの熱い奴なんでしょう。

今回の仕事優先にしても、彼なりに考えた上でのものと思う。
「今は焦って行動するより有事に備えて金を貯めた方がいい」
そんな判断ができる所が魅力かなと。

……いやでも、

このシーンで「よし引き返そう」と言ったのは本心だった気もする(笑)
というかゾイドからの砲撃を受けて逃げたくなるのは当たり前な気が。むしろ他の皆が肝が据わりすぎてる。
サリーまで。
この調子でいけばゾイドバトルストーリーの歩兵に匹敵する大胆さも身に着けてくれるかも。


ということでバズはいい感じでした。
でも、


最期は水晶に魅了されちゃうし。
凄いテンション。

(このシーン、真帝国の兵士とかにやられちゃったのかと一瞬思った。あるいは水晶の魔力的なものに取りつかれて精神異常をきたしたとか、最初そんな風に思った……のだけど、まさか金だったとは)

結局そうなんかーい! と突っ込ましてくれるところもいい感じかな。
そんなわけで、今回はバズ分マシマシな回でもありました。
いいわぁ~、バズが居るので話が深刻になりすぎず軽妙に進む。


34話はバズを中心にレオ達一行の描写も楽しめた回でした。
現実主義なバズに対して、レオやサリーは「出来るか出来ないかじゃない。やるんだ」っていう気持ちでリジェネレーションキューブを探してる感じなんでしょう。
どっちが良いとは言えないかな。
でも、「現実主義なバズ」「がむしゃらにでも動くレオ」という性格の異なる者が居る事でバランスがとれていると思います。


ギレル部隊とレオ達のやり取りも良い感じでした。
「民間人は奪還作戦の邪魔だ。奴だが我々に気をとられている隙に、急いで街を駆け抜けろ」

反面、アイセルは今回も見せ場が少なかったかなー。
ちょっとこれは残念。

「真帝国はピリピリしてるから近づけば民間人でも攻撃されるかも……」って、アイセルは思いっきり共和国の軍服来て共和国軍機に乗ってるし。民間人ではない……。

ライジングライガーも対オメガレックス戦で活躍した事は知られているだろうから、当然真帝国は敵と認識しているでしょう。
少なくともただの民間人とは思わないのでは……。
レオ達が民間人っていうのは自分たちの認識であって真帝国から見ればまるで違うんじゃないかな。
その辺の読みはあってしかるべしだとは思いました。

とはいえ、それはまぁ些細な事。
まだまだ話は続くし、今後も多彩な描写を見せて欲しいと思うばかりです。

34話追加1

アニメ34話の追加です。
今話はハンターウルフ改の激闘と共に、ランドが大注目だった回でした。
えぇ……、どうなっちゃうんでしょうか。この人は。


からくもオメガレックスから脱出していたランドは、とある港に流れ着いていた。
メルビル曰く、オメガレックスのコックピットからは緊急用対Bスーツと携帯用酸素ボンベ、そしてペンダントが抜かれていた……と……。
あの状況で、かなり冷静な判断をして脱出していたんですね。
この点は流石と言える。

しかしかなり衰弱している。
そこへ現れたのは……、ジャミンガの群れ。
もはやランドもここまでか? と思いきや


ランドが手をかざすとジャミンガたちがひれ伏したではないか。


めっちゃ手懐けてるんだけど………。

このシーンでは食料を持ってこさせていた。後のシーンでは明かりや工具まで探させてた。
という事は極めて高度な意思疎通をしているという事ですね。
ランドが指示をし、それを理解したジャミンガが調達する。

このシーンから二つのことを思いました。
え、ランド何者なん………というのが一つ。
いや、本当に何者なの……。

そしてもう一つは、ジャミンガは決して忌むだけのものではなくちゃんとした生物……ゾイドである事が分かったと思います。

今までもメルビルの過去のシーンなどから断片的に「そうじゃないか」とは思えていたのですが、ここへきて決定的になった感じがする。
ジャミンガについては何度か次のように書いてきました。
----------
ジャミンガは一切の容赦なく破壊されてるんですよね。まぁ明確な脅威だからそりゃ排除するのは当然なんですが、ジャミンガもまた「不完全な姿で生まれてしまった悲しき生命」ではあると思うんですよね。
今後はそこに付いての踏み込みもあると良いなと思いました。
-----21話感想より


これがされようとしているのかなぁ、と思ったりしています。
アイセルやレオでさえジャミンガは容赦なく破壊しているからなぁ。
まるでゾイド扱い…生物扱いしていないというか。

ということで今後はジャミンガの発生の経緯やそれが判明した時の皆の見解があると良いなと。
それが期待できる状態になったと思いました。

……しかし、それにしても「ゾイドに自分の世話をさせる」なんてことをやってのけたのはランドが史上初では……。

話をランドに戻します。
さてランドはペンダントを持っている。
そしてペンダントは光を放ち、ある方角を示す。


その先にランドはついにリジェネレーションキューブを発見し、自身の手で再起動をするのだった。


なんか紫色であやしい。
「地球は我が夢、ゾイドによるゾイドの為の星になるのだ」
「私は選ばれし存在、ゾイドを統べる力を持ったフランクランドこそがゾイドの王なのだ」
なんて言っちゃって高笑い。狂気さが極まってきている。

そして……、


一瞬映ったこれは一体……。

ランドに関しては謎が大きく深まった回だったと思います。
これは次回放送までに考えをまとめて改めて記事にしたいです。

ウーン。34話はとても濃かったです。
まだまだ書きたいことがあります。感想は更に明日以降の記事に続きます!

ゼロファントスその2

ゼロファントスの続き。


後ろから見た姿が結構好きです。
ゾウらしく「ぼってり」していていい感じ。
スピーディーなゾイドとは違いますが、このようなフォルムもまた魅力。

太い足も象らしさに大きく貢献しています。
一体成型なのが惜しいなぁ。レッドホーンの脚に似たデザインなので余計にそう思ってしまう。
これは今後に期待かな。


~色について~
ボディは白ですが、厳密に言うとパールがかったライトグレー。
ややパールがかった感じは、従来ゾイドで言うとギルドラゴンの装甲に近いです。
高級感・特別感があります。

ただし、純白ではなくわずかにグレーです。
とても良い感じ。


キャップはメタリックなパープル。
高級感にあふれている。
ただソニックバードのキャップと同じで、粒子がまだら模様になってる(ウェルドライン)のは残念です。
あと、やっぱり経年劣化が怖いなー。

耐久性が高いことを願うと同時に……、どうあがいてもゴムキャップだから長期的に見れば劣化は避けられない。
なので単品販売はよ。
や、これは切実に。ワイルドは各機が独自の色のキャップを付けているので相互交換が難しいんですよね…。
グレーとかの汎用性が高く使い勝手が良いのが特に欲しい。


色は……、


反転すると、あのカラーになるんですよね。
これでいてマークがゼネバス帝国というのが不思議なんですが……。

ゼネバス帝国と言えば…、


シール!
ゼネバス帝国のマークが入ってるんですよね。
そしてゾイド文字もある!!

ゾイド文字は「戦闘機械獣のすべて」に掲載されているので解読可能です。





なになに、二段目と三段目のは「ぜろふぁんとす」と書かれていますね。
そして一段目は・・・「ぜねばす」だ!

え、国章だけでなく名称もゼネバスなのかー。
どういう扱いなんだ…!?
アニメでは帝国が「ネオゼネバス」を首都にしているんだけど、それとの関係も気になります。
「ネオゼネバス」があって、「真帝国」があって……。
そして「旧ゼネバス帝国と寸分たがわぬ国章を持って「ゼネバス」を名乗るゼロ勢力」がある。
うーん、凄いな。
どういうことなのよ。どれが本当のゼネバス帝国なのさ!

ところでゼネバスってあんまり原始って感じではないんですけどね。
ゾイドの前史では、風族の族長「ヘリック(後のヘリック王)」と地底族の族長「ガイロス」が戦っていた。
その末に中央大陸は統一され「ヘリック王国」が誕生する。
ヘリック王は後継者として子をなす。ヘリックII世とゼネバスだ。
ヘリック王の死後、ヘリックII世は国を引き継ぐ。ただし国を王国から「共和国」に改革する。
その数年後…、主張の違いからゼネバスは共和国を離反し西側に「ゼネバス帝国」を築く。
ヘリック共和国とゼネバス帝国は敵対し、そしてついに中央大陸戦争が開戦した。
開戦までの経緯を見ると原始ではない。

「原始」という部分にはどんな意味が込められているかにも注目です。
ホントにどんな設定を用意しているのかなぁ。
とても気になります。
そして楽しみ!

シールの下段にはゾイド文字もありますね。
これはゾイド文字で0~9が書いてあります。
実はゾイド文字では「0~10」の文字が設定されているんですが、10は省略されているようである。


参照。
まあ、10は専用の文字を作るより「1」+「0」で示した方が分かりやすいですからね。
妥当な調整だと思います。
むしろ昔は何故10専用の数字を作ったかが謎というべきか。


そんなわけで設定面がとても気になるゾイドになっていますね。
ゾイド文字も今後取り入れていったりするんだろうか?


今回は短めですがここまで。
次回記事以降で、背中の装備や従来のゾウとの比較をしていければと思います。

ゼロファントス!

アニメの感想の続き・・・といきたいところですが、今日はゼロ勢力の先鋒「ゼロファントス」を組んだのレポートです。

ゲットしました!


箱写真は静かなイメージですが、複数機が写っており、更に後方にはゼログライジスが控えている。
これから起こるゼロ勢力の活動が予感される……嵐の前の静けさのような、とても良い雰囲気のショットだと思います!

ちなみにゼログライジスの箱写真は嵐の真っ只中のような激しいものですね。


箱写真の物語性というか連続性というか。そういうのに注目してみても面白いです。

さて組もう。


ボーンとアーマーが一体化しているので、いきなり完全復元完了になります。

ただし、「ボーンとアーマーが一体化している」というのは語弊があります。
ボディはキャノンブルと同タイプのボーンだし、頭部の内側には骨を思わせる造りがあります。


こんな生々しい骨が入っているのだ。
※ただしゾウの骨格かと言われると若干「?」な形だし、目もないのですが。

ボーンについては正しくは「脚部のみボーンとアーマーが一体化している」と言うべきでしょう。
ただ「脚部のみ」といっても、印象は大きく異なります。


脚がとにかくがっしり太い!
もしも「ゾウ種」を従来と同じボーンで表現していたら……、ゾウらしさが足りずにヒョロい印象になっていたかもしれない。
この太さはまさにゾウのドッシリしたイメージにとてもよく合ってる。
「初めてボーンとアーマーを一体化したゾイド」にゾウ種を選んだののは大正解じゃないかな。

デザインはレッドホーン系の脚部によく似ている。
とても良いと思います。好き!
ゾウということで前足の方が大きいのも特徴ですね。


爪のデザインも好き~。
メカニカルに作りこまれているけど過度じゃない。ちょうど良い塩梅だと思います。

リアクターの紫のラインは塗装済みです。
メタリックの入った紫で、とても綺麗に塗られています。
再塗装しにくいのはネックかな…。とはいえ、これを別パーツにするとパーツ数が倍増して価格も大幅上昇しそう。
総合的な事情を考えると塗装済みパーツも良い選択だったかな。


脚部は一体成形で裏面は肉抜きが目立ちます。
白という事もあってとても目立つ。
これは難点です。フタがあれば嬉しかったんだけどなー。
新世紀のライトニングサイクスとかは「肉抜きがあって」「フタのパーツがあって」という二段階でプラの節約と美観を両立していました。
あれは最高だったんですが、またそうならないかなぁ。



かお。
かなり不気味な印象です。
単純に「カッコいい」じゃなくて、凄味や恐怖感が先に来ているデザインだと思います。

不気味と言えば、鼻をあげると顔は三枚におろされたようになります。


これについて事前の評価は「さすがにそれはアカンだろ……」でした。
組んでどう思ったかですが、やっぱりアカンだろという気持ちが半分くらい。でも同時に別の感想にもなりました。

本機は顔つきが不気味だし、体中を走るリアクターのラインも不気味です。
更に後頭部にはマインドホーンという怪しいシリンダーみたいなのが刺さってるし……。
そう、とにかく「不気味」なデザインです。
なので、三枚におろされた顔は不自然ではある。「そらアカンやろ」ではある。でも不思議と全体の雰囲気とはマッチしていて、これはこれで有りだなと思えました。

牙のデザインもちょっと不気味ですね。
そんでもってこれは射出可能らしい。
これを打ち込んで敵の動きを奪う。
そして何と…、


ちゃんと設定通りアンカー部分が別パーツになっているのだ。手動ではあるが分離できる。
これは素晴らしいことです!
こうなっている事により、射出するという設定を体感できる。
遊びの際の想像が無限に豊かになるんですよね!!!!
このパーツ分けは凄く感動しました。

顔の三枚おろしも悪くなかった。牙に感動した。ではマイナスはないのか。
ある。


鼻の短さはやっぱり難だなぁ~と。
これは組んだ後も同じように思っています。ゾイドとしてはかなり短い。1.5倍くらい欲しいです。
ゾイドマンモスもエレファンダーやツインホーンが立派な長い鼻を持っているから、それを思い出すと余計に貧相に感じる。
エレファンタスなんていう鼻が無いゾイドもあったので、あれに比べるとまぁ良いかなという気もしますが。
でもまぁ、エレファンタスは一切無いからいっそ清々しいんですよね。
ゼロファントスは半端に短いからどうしても気になってしまう。

個人的には…、


牙をこうやって逆向きにして…、


※画像はwikipediaより

「デイノテリウム種」とかにした方が良かったかなーと思ったりも。
デイノテリウムは絶滅した古代のゾウ。
(昔の図鑑には「ダイノテリウム」の名でよく載っていました)

特徴は、現代のゾウやマンモスとは逆の、下向きに付いた牙。そして進化の途中ゆえ短めの鼻ですね。
その他は現代のゾウに近い感じ。
体長は5mなので、現代のアジアゾウよりもわずかに小さい程度ですね。
とはいえ、かなりでっかいです。

かなり初期のゾウで、マンモスやナウマンゾウよりも古い時代のゾウです。
・古代から蘇った”原始”開放を見せるゾイド
・短い鼻

を思えば、デイノテリウム種で良かったんじゃないかなー…とは思います。

まあ、「ゾウ種」というと、考えようによってはざっくりした表記です。
決して「アジアゾウ種」とか書いてあるわけじゃない。
なので、デイノテリウム種と想像したり、あるいは「色んなゾウから要素を寄せ集めている」と考えても良いかもしれませんね。



ボディは白いので骨格の形がより分かりやすい。
あばら骨の部分にあからさまなハードポイントがあるのはデザイン上の難点かな…。
拡張性を考えれば良い仕様なんですが。
キャノンブルの場合は骨格が黒いので目だっておらず気にならなかったのですが……。


比べると、白だとハードポイントがかなり目立っているのが分かると思います。

また、なまじ脚部が装甲と一体化してガッシリしているので、ボーンがむき出しで見える体はやや貧相に見えてしまうというのもあるかな。

ここはひとつ追加装甲でも作って、ハードポイントを利用して貼り付けてみたいところ。
こうすればハードポイントが隠れ、装甲が加わることで貧相さもなくなるでしょう。
んー、しかし難度がちょっと高そうか…。

とまぁそんなゼロファントスですが、長くなってきたので今回はいったんここで。
次回に続きます!

次回記事では背中の獲物のことや・・・

意味深なこれについても触れていきたいです!

34話!!!

34話でした。

今回は真帝国に占拠された街での戦い。
そしてまた同時に、ランドが港に漂着し独自の行動を開始する……。
そんな回でした。
今回も濃密!!

ランドの方もえらい事になっていたんですが、今回は真帝国を巡る戦いについて。


真帝国は帝国基地を15箇所も奪っていた。
しかしオメガレックスを失い弱体化した今、8つは奪還されたらしい。
現在真帝国に残る基地は7つ。

これは仕方がない。
真帝国はもともと少数精鋭でオメガレックスに頼りすぎた戦力だったからなぁ。
独自の高性能機キルサイスはありますが、やはり大規模な奪還部隊がくれば防衛は難しいでしょう。
(そもそもキルサイスは防衛に向いた仕様とは言い難い)


ノックス大尉とシェル軍曹も奪還作戦で大活躍。
普段はギレルやリュック隊長の影に隠れがちですが、彼らもまたエース級なのでしょう。

さて帝国軍は次なる奪還の地を「トラモント基地」に選ぶ。
多数のスティレイザーとクワーガが配備される重防御の基地だが、問題なく奪還できるだろう。
その筈だった……。

だが真帝国本部がランドの置き土産「ハンターウルフ改」を投入した事で作戦には狂いが生じ始める。


ハンターウルフ改!
同様のカラーで登場した「ファングタイガー改」と同等かそれ以上のインパクトを残してくれました。
凄い改造ゾイドだった。


陸戦ゾイドがブースターと翼を付けて「低空に限られるとはいえ空中戦をもできる」ようにした仕様。
火力も盛り盛り。
かの「アイス・ブレーザー」を思わせる仕様ですね。
そして必殺のワイルドブラスト(マシンブラスト)は……、


恐るべき切れ味を誇る回転ノコギリ状の波動を射出。
「うぉおビームスマッシャーやんけ!!」と思わず叫びそうになった。
スゲー。
ファングタイガー改はグレートサーベルイメージでしたが、ハンターウルフ改はメカ生体ゾイド時代の暗黒軍の要素を沢山詰め込んでいた気がする。
カッコいい!

あのギレルのスナイプテラのエンジンに命中弾を与え、更に片翼を奪い完全な勝利を得る。
ハンターウルフ改の活躍で、真帝国はトラモント基地を守ったのだった……。


ということで34話でしたが、やはりハンターウルフ改でしょう。
凄かったなー。
いや、あのカラーで発売してくださいよマジで……。
(キャップも)

上でも書いたように、陸上機を飛ばすのはアイス・ブレーザーを。ワイルドブラストはギル・ベイダーのビームスマッシャーを思わせるもので「スゲーーー」となっていました。
「ビームスマッシャーだ!!」は多くのオールドファンが思った事ではないかと。

ランドもいい置き土産をしていたもんだなぁ。
ファングタイガー改よりも性能は上だと思うんですが……、アルドリッジにこっちを渡さなかったのは何故?
まぁ、ファングタイガー改はステルス性があったので、与えられた任務の特性上、そちらの方が適していたのかな。

ライダーは少し前にドライパンサーで敗北したスピーゲルだった。
ここからは幾つかの事を思いました。

スピーゲルの腕は高い。とはいえ、性能面で言えば格下であろうガトリングフォックスに負けた。
にもかかわらず現在の真帝国にとってはまさに切り札であろう機体を与えられた。
そう切り札。
オメガレックスがない今、とっておきの機体はこれ位しかなかった。
それを一度負けたスピーゲルに与えた。
真帝国の人材不足が伺えます。

また「真帝国にスピーゲル以上のライダーは居ない」事も分かる。
今回は基地防衛に成功した真帝国ですが、その先行きは暗そうに思えるなー。


スナイプテラVSハンターウルフ改はものすごい迫力でした。
難を言うなら「ギレルがわざわざ敵のフィールドで戦ってあげた」ような気がして、それは何故だろうとは思いました。
飛べると言っても所詮は低空飛行に過ぎないし、根本的には陸戦機だから空戦でスナイプテラに勝るものではないでしょう。
なので「敵が対空射撃するくらいしか反撃の手立てがない」ようになる中程度の高度から撃てば良かったのではないかなぁ。
わざわざ狭い格納庫内に入った事で避けるスペースが乏しくビームスマッシャーを受けてしまったように見えた。

とはいえ擁護すると格納庫内に入った時点では敵がビームスマッシャーを使う事は判明していなかった。
まさかあんな攻撃があるとは思わなかったのだと思う。

ただそのうえでもう一度ギレル側を責めると、自分が最強というおぎりで敵の策にはまった気もちょっとする。
味方のスナイプテラ隊と協力したりすれば問題なくハンターウルフ改は排除できていたと思うんだけどなー。
1対1で勝つ事にこだわったから負けてしまった(=作戦失敗)になった気がする。
その辺は反省を求むところ。

とはいえ、エンジンに一発貰ったり片翼を失ったりしても、それでもなお十分な動きをするなどスナイプテラとギレル側にも見せ場はたくさんあったと思います。


スピーゲルは前回負けてるだけに背水の陣の想いで挑んだのでしょう。
ドライパンサーは新しく一機が調整中のようですが……、今後はハンターウルフ改を愛機としていくのかな?

しかしハンターウルフは無印ワイルドでも美味しい所をかっさらっていったけど、ZEROでもやってくれるなぁ。
今まで一切出ていなかったので「扱い悪くなったな……」と思っていたんですが、それを吹き飛ばしてくれました。
これは同じく登場がないゾイド……、ステゴゲーゼやグソックやディロフォスにも期待がかかります。


そんなわけで34話の感想その1でした。
34話はその他にもランドのこと、レオ達のこと、そしてフィオナ皇帝のこと、来週大胆行動を起こしそうなメルビルのこと!
色々書きたいことがあるので次回以降に続きます!
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント