学年誌6冊ゲット!

今日は久々に新展開じゃない方の話題で。

学年誌をゲットしました!!

6冊です。いえい一気に増えたぜ。
どれも新世紀。2001年のものが中心です。
学年の内訳は小三が1冊、小四が5冊。

新展開が噂されている昨今ですが、やはり過去資料のサルベージも収集したい。
温故知新
故きを温めて新しきを知る、ですね。

いずれもゾイド記事がありました。
それにしても2000年代の学年誌もけっこう高騰していて少し焦りました。焦っています。
発行部数が減っていた時期なので、そもそも現存する量が少ないという点があるのですが…。
んー、頑張っていかねば。

とりあえず今回は小四の2001年5月号を紹介しましょう。


サラマンダーのポスターが付いていました。
うおー、カッコイイじゃないですか。
バトストだと超巨大ミサイルを背負うかカーゴになるか。
改造で登場する事が多かったのでノーマルでの運用は新鮮です。

敵が群がってるけど大丈夫だろうか。
敵もサラマンダーの脅威を知っているので大勢力で排除しようとしているんでしょうね。
火炎放射をしているので一掃するんだろうか。


サラマンダーの火炎放射がここまでリアルに描かれたシーンって初めて見たかも。
まさに炎って感じですね。
ちょっと火力が強すぎてキャノピーまで燃えてる気もするのはご愛敬。

解説では「ストームソーダーを超える」と紹介されていました。
戦闘機ではないんだけどなぁ。F2だったら戦闘機で良いんですが。
でも左下を見るとちゃんと「爆撃竜」と書かれているのでやっぱり爆撃機という認識はされているのかな。
ストームソーダーを超える、というのは飛行機の規模としてという受け取りで良さそう。

ところでこのポスターの裏面は


慎吾ママでした。
な、なつかしい。

ポスター以外でもページがありました。
改造作例として


改造デスザウラー、デスキラーズが載っていました。
この改造機もゾイド改造マニュアルに載っていましたね。

あとゾイドバトラー雷牙です。


あいかわらずステキな作画です。

ところでゴジュラスキャノン×2を背負ったライガーゼロですが、パッと見ではこの時代にありがちなライガー主義な感じに見えると思います。
でもこれは「超高速ライガーゼロに超砲撃力を与えて最強にしたぜ!」では決してなかった。
作中でも割と印象に残っている面白い改造でした。

作中で敵対した側からは「ライガーに重い装備を付けても役に立つとは思えんな」というような台詞があります。
ライガーゼロだからキャノン砲を背負ってもイケるぜじゃなくて、すごく鈍くなるしバランスも悪くなる。
あと、本機に最初に乗ったのは主人公じゃなくて「主人公に憧れる少年」でした。
少年は普通のゾイドなら操れる程度の腕…なんだけど本機は満足に操る事ができず、ロクに動く事さえできなかった。

本来はありえない相性の悪い装備という点は認める。
ではなぜこんな改造をしたかというと、キャノン砲の大重量を「ウェイトとして使って急激な旋回を実現」していました。
キャノン砲で鈍くなったといっても通常機に比すればまだしも高速に走れる。
序盤はそれでもって動き、敵に撃たれた時はキャノン砲をカウンターにして急旋回で避けたりして戦った。
ネタバレしたら終わりの一回しか使えない奇策でしたが、「本来ならありえない程の大重量装備をライガーに載せるロマン」に挑戦して説得力を持たせる努力が払われた良い改造でした。

こういうワンクッションがあると改造の意義なんかも見えてきて実に説得力もあり面白いと思います。
こうしたちょっとした説得力が全編にあるから本作は面白いです。
ええ漫画です。

という事で、残りはまた次回以降に順次紹介したいです。
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ポスターげっと

こんなものをゲットしました。


A2サイズのポスターです。
コロコロコミック1999年7月号の付録だったようだ。
本誌そのものは持っていたんですが、付録のこれは持っていませんでした。
ちょうど付録だけで手に入れる事ができたので良かった。

7月号と言ったら発売されたのは6月。まだアニメもやってないし再販も2か月先。
そんな状況で、全国のちびっこはこのポスターを見てゾイドすげえええ はやくほしぃぃぃぃぃ ってなっていたなだなぁ…。

A2サイズのポスターなのでデータ化するのが大変です。
家のスキャナーはA4までだし、コンビニのスキャナーだってA3までしかいけない。
業務用スキャナが気軽に使えれば良いのですが…。

そんな感じなんですが、頑張ってスキャンしてデータ化しました。
(複数回スキャンして貼り合わせた)


うひょぉぉぉぉ。カッコ良いですねえ。
新世紀ゾイドはこの頃から既にデスザウラーをラスボスにしつつそれに挑むライガーという構図を決めていたのかなあ。

それにしてもシールドライガーが白い。そして牙や爪が金色。
これはMK-IIカラーですね。
旧大戦時のスナップなのかしら。


この時点ではまだ色が確定していなかったのかもしれないなぁ。
シールドライガーの他にコマンドウルフもNEWカラーです。

あと右側に代表的なゾイドが並べてありますが、


この時点では「ゾイドゴジュラス」だったのが興味深いですね。
あと、ガイサックが誤字ってる。
ガイザックだとZナイトのメタルフットになってしまう。

あとZOIDSのロゴは完成形と比べて多少色合いが違いますね。実際は下半分がもっと赤いしグラデーションのかかり具合も違う。
そんな所に注目しても面白い。
良いものをゲットしました!

学年誌一冊ゲットー

きたああああああああああああああああ

メカ生体時代の学年誌、一冊ゲットしました。
今年は何だか資料収集が絶好調です。
このままいけば良いのですが。

小一、86年8月号。
これにて86年の小一はコンプしました。

中身ですがバトストはありません…。
この時期の小一は奇数月にバトストを掲載していました。
隔月ですね。
それが好評だったので86年9月以降は毎月掲載されるようになりました。

さて今回ゲットした8月号はバトストはありません・・・が、広告はありました。


ばーん。
ウルトラザウルス初紹介。
「アイアンコングの2倍以上ある」というキャッチコピーが付いています。

アイアンコングは「山が動いた」のフレーズで巨大さが語られたゾイドです。
前年のコングがそのようなアピールをされていたので、それよりさらに2倍以上もデカいウルトラがより凄まじく映ったのでしょうねぇ。

広告の場所は表紙の後ろのページ。全読者が必ず目にするであろう位置。
気合の入った広告である事が分かります。
ただやっぱりウルトラザウルス初披露なんだからバトストで紹介して欲しかったなーという気もしますが。

ところで下部は「第3回X-DAYアイデアコンテスト」の告知になっていますね。
この構成は良いなぁ。
単なる募集じゃない。
ウルトラザウルス出現で帝国はピンチが予想される。
キミのアイデアで強力な帝国ゾイドを生み出してくれ。帝国の危機を救うのはキミだ!

的なストーリーが感じられるのが良い。

ところで、




アイアンコングがノリノリである。
こういう細かい絵も良い感じですねー。

そんなわけで学年誌一冊ゲットでした。
メカ生体時代のものは今年初。
今年はたくさん集まりますように!

どっちにするの。

伝説のアレを手に入れました。

じゃじゃーん、「どっちにするの。」です。
いや、全然伝説ではないんですが。

先日のコロコロのに載ってたあれですね。
記事を見つけて気になっててきた所で売ってあるのを見つけたのでそりゃあ買いますよ という感じで入手しました。
VHSです。
みれねー。


ついでにサントラも買ったった。
サントラは別にどうでも良かったんですが、この映画はマッドサンダーが出演している。
映画のサントラはブックレットに映画のワンシーンの写真が載ってたりする事が多いわけですが、もしそこにマッドが写ってたら嬉しいなー…と思ってのものでした。
結果を言うとなし。
んー、まあ期待はしていなかったし順当です。載っていない事が確認できたので良しとする。


そういえばこれも手に入れました。


ブロックス、ダブルアームリザードに付属していたVHSです。
これ、キットのオマケだったからか外装が簡易なのが少し残念です。

さてさて、これにてアニメを除いてゾイド関連VHSはコンプできたのだろうか。


どっちにするの。 ゾイドバトルビデオ 装甲巨神Zナイトアニメ1&2 ブロックスビデオ

ゾイドが背景にチラッと写っている映画やドラマは他にも結構あって、たとえば有名なところでは「さよならジュピター」にビガザウロが写っているのがあります。
でもまぁそんなものまで集めだすとキリがないのでいいかな…。
背景に写っているのは意図して写したというより風景なので。
どっちにするの。みたいに重要アイテムとして扱われたものなら欲しくもなりますが。

まあそんなわけでVHS収集に一区切り付いたので嬉しい。
あとはいつでも見れるようにデッキでも入手するか………。
しかしVHSはかさばるなあ。

小五0102

資料収集はコロコロだけじゃない。
学年誌をゲットしました! 
今年は凄く良い調子。


小五の2001年2月号です。
この時代は小五もオシャレな表紙だなー。


ゾイド記事はライガーゼロ誕生ということで機体紹介記事、そしてデスザウラーの改造作例でした。
バトストじゃなくて単に機体紹介という感じです。とはいえ、学年誌のゾイド特集も実に興味深いものです。
新世紀の学年誌もコンプしたいなー。

改造ゾイドのトライデストロイヤーは「ゾイド改造マニュアル」にも掲載されていますね。
メカ生体時代は「学年誌→バトスト」だったんですが、新世紀は「学年誌→改造マニュアル」という流れだったのかな。
改造の内容はデススティンガーと合体したかなり豪華な仕様です。

あと、あの漫画が載っていました。
「ゾイドバトラー雷牙」です。


雷牙は凄く好きな漫画です。ゾイド漫画の中ではややマイナーですが絵もストーリーも凄く好き。
内容はバーチャルマシンでゾイドキットをスキャンしてバトルするというプラモ狂四郎的なものです。
もちろんキットを改造していた場合はその内容もスキャンされ、バーチャル空間にはそれがリアルに再現される。
良い作品です。ホビーとしてのゾイドを扱った漫画の中ではダントツに好きです。

ゾイドの絵は緻密で凄くイイ。あと質感が良いですね。
「ゾイドキットをスキャンしたバーチャルバトル」なんですが、その設定とよく合致した感じだと思います。
見ての通りものすごい精密さを誇りますが、一方で適度に玩具感も残っている感じというか。
肉抜きとかもちゃんと作画されてるんですね。この辺がキットをスキャンしたバーチャルバトルっぽい。実に。
しかしこの作画を毎月描いていたのは凄いなあ。
登場する改造ゾイドはカラーページで特集されている改造ゾイドです。
今回もさっそくトライデストロイヤーが登場しています。
出来立てホヤホヤの改造ゾイドを即座に漫画に出すという試みがされていたのだ。それも凄い。


本作のストーリーはまぁベタと言えばベタです。
とある弱小チームに所属した主人公は持ち前のガッツで勝利を重ねて次第に成長していくという感じ。
ただ本作はとにかく登場するキャラ全員がゾイドを好きで楽しんでいるいる事がステキだなあと思います。
あと愛機をとても大事にしている。この事が、本作をとても気持ちの良いものにしています。

「次第に成長していく」と書きましたが、これはゾイド改造テクであったり操縦技術であったりします。
でもそれ以上に「ゾイド好きの気持ちを更に成長させていく」感じになっています。これが良いですね。

主人公はもちろん、敵側のキャラも皆ゾイドを愛している感じが随所に出ています。
嫌なヤツが出てきたり衝突したりする事もありますが、それもゾイドを好きがゆえのもの。
後にバトルを通じて和解する感じになっています。ベタな展開と言えばその通りですが、このような描写はやっぱり良いものです。

中には割と純粋な悪役ともいえる敵が出てきたりもしますが、主人公がそれをもゾイド好きの心で包み込んでゆく感じがとてもステキです。
こうした展開はともすれば「わざとらしい」「あざとい」感じになってしまいがちです。
そんな綺麗事で片付けるなよ…的な。ですが本作にはそのようないやらしさはなく、自然な感じに描写を受け取れます。
作者の帯ひろ志先生は80年代所期から漫画を書かれていたベテランです。その力量のなせる業でしょう。

キットをスキャンしてバーチャルバトルというと、「特攻ゾイド少年隊」も思い出します。
私は正直に言うと同作はあんまり好きじゃありません。
なぜかというとあれは帝国少年隊と共和国少年隊が戦う内容で、帝国側は露骨に悪い嫌なやつだった。
ゾイドバトルの成績が悪い隊員をリンチしたり、バトル前に共和国少年隊が改造したキットを破壊したり。催眠術をかけて同士討ちをさせたり…。
とにかく陰湿で卑怯なのだ。倒すべき絶対悪であり、大正義の共和国少年隊が倒すというものだった。
なんかなぁ…、そうじゃないんだよ……。

雷牙にも悪いやつ・嫌なやつはやっぱり出てくる。でもそれは主人公をおとしめる悪ではない。
ゾイドが好き過ぎて暴走した想いを持ってしまった。暴走した想いはやがて一人よがりになり他者を傷つけるものになってしまう。そんな感じになってる。
相手のキットを壊すとか妨害するとかじゃなくて、あくまで自分のゾイドいじりを暴走させた結果として悪役になってる感じ。
これは暴走です。卑劣な破壊工作ではなく好きの暴走なんです。
なので「悪いやつなんだけど気持ちはちょっと分かるな…」っていう感じのヤツが多いのですね。
これに対する主人公は、相手よりも更に強い好きの心で正面からぶつかり、そしてバトルを通じて分かり合っていく。
相手のやり方を頭ごなしに否定するのではなく、真っ直ぐに受け止め認める。その上でゾイドバトルで上を目指す感じがとても気持ち良いのです。
(プリキュアみたいやね)

本作が読了後にさわやかさをもって感じられるのは、「ゾイドを好き」という部分で繋がれる事が一番の要因と思います。
色んなキャラがそれぞれの立場からゾイドを好きでいる。そして好きの気持ちに共感する事でより好きになっていく。本作の魅力はそこに尽きると思います。

ホビーとしてのゾイドに焦点を当てた作品は他にもあります。「鉄魂!! ZOIDS核闘技」ですね。
これも正直あんまり好きになれない作品かな…。
この作品は「早く組む事こそ正義」という描写に大きな疑問を感じてしまいました。
バトルトーナメントでは予選にて「辛くても組め! 指が痛くても組め! できんなら去れ!」みたいな展開もあったし…。
ゆっくりと丁寧にゾイドを体感しつつ組んでもいいじゃないか…と感じてしまうのです。
私が丁度そんな感じの組み方をするんですよね。大型だとトミーキットでさえ半日くらいはかかる。
HMMだと何日もかけて組むもんなぁ。途中でちょっとしんどくなったら中断。そして今まで組んだ分のパーツを見てニヤニヤしたり妄想してみたり。あとはその機体が登場するバトストを読み返したりして延々時間が過ぎる。
そして指がまた組み立てを欲してきた頃に再開する。そんな感じでジックリ時間をかけているのです。
なので鉄魂を読んでいると、俺はこの世界に入っていけないなという疎外感を感じてしまう……。
色んな楽しみ方をそれぞれ肯定してほしいんだ。
一つではないんだ。

雷牙のバランスがとても良いと思うのは……、主人公はどんどん改造スキルを上げていきます。
でも主人公がいちばん最初に施した簡易な改造(ライガーの尻尾の先端に小型ブレードをつける)を最後まで大事にし続けた事だったり、時にノーマルタイプのゾイドがバトルに参加したりする事です。
改造が大きなテーマになっている作品で、もちろん「改造しようよ!」という事を言っている作品ではあります。しかし改造スキルを高めねばならないというプレッシャーはない。どんな改造でも楽しめばいいというスタンスが貫かれています。
(もちろんトーナメントなんかもあるのである程度の厳しさや勝たなきゃいけない展開もあるんですが)
またノーマルタイプが時に登場する事も大きなポイントで、決して素組みで楽しむことを否定していない感じも良い。
ホントに、あらゆるユーザーが共感できる世界なのです。条件は一つだけ。ゾイドが好きな事です。

とまあそんな感じで雷牙を語ってみたり。
あと本作は「エレファンダー開発物語」や「ゾイドの改造&ジオラマ製作の講座」も思い出深いです。
あああ、大好きな漫画なので語りだすととまらない。
これもレビューしたいなあ。

そんなわけで学年誌ゲットでした。
学年誌の中でも雷牙掲載号は特に狙っていきたいな。

コロコロ8910

コロコロをさらにチェック中。
先日の89年8月号に続いて、89年10月号をチェックしました。


広告があったぁぁ!
良かった。

メカ生体時のコロコロってバトストや改造作例が載っていることは少ないんですが、広告はかなり高確率で載っている印象がしてきました。こりゃあ収集を加速させねばなあ。

ところで前回紹介したのは8月号。今回は10月号です。
さて9月号は既に収集済みです。こちらはガンブラスターの広告がありました。

さて広告です。
グレードアップユニットの広告。8月号で既にグレードアップユニットの広告をだしていたのに、再度また出してきた。
グレードアップユニットを大プッシュしていた事が分かります。

ちなみに同時期にはサラマンダーF2や、あのギル・ベイダーも登場しています。
学年誌だとこれらの広告の方が多いです。
コロコロがあえてグレードアップユニットをプッシュしたのは興味深いなぁ…。

暗黒大陸編はカノンフォートを最後にゼンマイゾイド新作が消えた時期です。
ゾイドの新作最低価格帯は1300円のグレードアップユニット級…ハウンドソルジャーやジーク・ドーベルのクラスに移行した。
Hiユニット級が1000円だったので、300円のプラスで電動化したんだから良い……ようにも思えますが、でもやっぱりチビッコにとっては300円っていうのはけっこうな壁になっただろうなぁ。
まずもってチビッコ的には1000円というのがかなりの大金だし、そこに更に上乗せするのは勇気がいる行為だったと思う。

もちろん当時はHiユニット級ゾイドは新作が出ないだけで常に再生産はされていた。
玩具屋店頭には絶えずレイノスやブラキオスなどのゼンマイゾイドがズラリ並んでいたのでユーザーが買うことは容易でした。
ですが、バトストで「新型機登場!!」「大活躍」となっている機体がやっぱり欲しいもんなぁ…。
もはや蹴散らされるばかりのHiゼンマイゾイド。ゾイドだから欲しいけどやっぱり新型機のほうが欲しい。でも新型機は高いし……。みたいな葛藤があったのではないか。
やっぱり入門用たる安価な価格帯のゾイドや、憧れて眺めるような高価格帯電動ゾイドが両方ある方が良いなぁと改めて思います。

機獣新世紀ゾイドはその意味で凄く良かったと思います。
600円の小型ゼンマイから5000円のデスザウラー、ウルトラザウルスまで幅が広かった。
ただ次第に売れる2000円台のライガー・ザウラーに偏っていったのがちと残念でしたが。

グレードアップユニットに話を戻そう。
グレードアップユニットはどれもカッコいいです。
ハイパービームガン、パルスキャノン、ウイングライダー、ジャイロクラフター。
しかもすべて個性的なのが良い。

ただカッコイイのですが…、汎用性が低いのが問題だった気もします。
たしかにグレードアップユニット接続口を持つゾイドに搭載すれば似合う。カッコいい。しかも連動ギミックを持つ。
完璧です。
ですが接続口が専用の形状になっているので、従来の3.2mmハードポイントには付けられないんですよね…。
カスタマイズパーツは専用も良いのですが「武器」みたいな類は出来るだけ汎用性があって欲しい。
連動ギミックはしなくてもいいけど、せめて接続する事だけは出来て欲しかったなぁと思います。
グレードアップユニット級ゾイドとの相性は抜群。でも旧製品と一切の互換が無い。これはなぁ…。

ところでグレードアップユニットの中ではウイングライダーの価格が異様に高い気がする!
同じ未復刻でもアイフラッシャーやハイパービームガンはそこまで高くないのですが、なんでだろう。
これは未所持なのでいつか手に入れたいなあと思ています。

リバセン時にamazonだったかな・・・? で同梱されると書かれていて期待していたんだけどなぁ。
あれは何だったのだろう。

あと、

こんな情報もありました。
カバヤ伝説の食玩、ゾイドガムとゾイドラムネですね。
ほほー、こんな時期に発売されていたのかぁ…。
記憶の中ではもう少し前に出ていたような印象なんですが、実際はギル・ベイダーが登場した頃にマッドサンダーのゾイドガムが出たくらいのタイミングなのかぁ…。
こういう情報も集めていきたいものです。

ディバイソン試作案2

コチラに続き、ディバイソン試作案です。
月刊ゾイドグラフィックス付属冊子にはディバイソンのラフスケッチが多く掲載されています。

その中にはこんなものも。


ということで、今回はできるだけこれを再現してみました。



完成版に比べてかなり小さい角が特徴的。バイソン感が強いと言えるかな。
流用できる部分がほぼ無く、尻尾やキャップを除いて完全新規に線を引きました。

デザイン上では非常に興味深い所があります。
ディバイソンのデザインを特徴付けているのは脚部のトラス状装甲だと思います。
それが本案ではボディに使われている。
この後、トラス構造はボディではなく脚部に使われる事になった。
この辺から構造に思いを馳せても面白そうですね。


色は白い。そして赤ラインが異質。
テスト機だからかなぁ。そういえば脚部装甲だけ青い。
ボディと足で色を分けているのは各種テストで成果を正しく把握しやすくするためだろうか。

カッコ良さという意味では微妙な気もしますが、前回描いた機と併せて、様々な案からディバイソンが完成に向けて進んでいったと思うととても面白いです。

開発の流れとしてはこんな感じかなぁ…。


最初に様々なバッファロー型ゾイドが試作される(上の2つ)。
その中から次第に理想形が作られてくる(3つ目)。
この3つ目の機体が量産機仕様として採用されると思われた。
だが、その頃ちょうどデスザウラーが登場し猛威を振るった。
これに対抗する事が急遽として求められ、大幅な対デスザウラー用対策を盛り込んでいく事になった…。

そんな感じに想像しました。
ディバイソンはもう少しだけあるのでラストスパートでやってしまいたいです。

コロコロ8908

大須で仕入れたコロコロを整理中。
今日は89年8月号を紹介します。
広告がありました!


グレードアップゾイドシリーズ新登場 ということで大きく取り上げられていました。
このクラスの最初はハウンドソルジャーとジーク・ドーベルですね。
ユニットはハイパービームガン、パルスキャノン、アイフラッシャーが同時発売だった。
…この時点では名称が決まっておらず「グレードアップユニットNo.1」のような表記なのが面白いですね。

ハウンドソルジャーは大好き。このカラーが好きです。
こやつもFORにこないかなあ。


白黒ページでも紹介があって、グレードアップシリーズをなかなかにプッシュしていたことが伺えます。
あれ…、こっちだとユニットの名称がちゃんと個別に呼ばれている。
何故…。

ところで、左下の内容に気付かれましたでしょうか。
そう、あの映画が紹介されているではありませんか。
ゾイド…マッドサンダーが出演している事で有名(?)な映画「どっちにするの。」です。

本作は人気の俳優(中山美穂、風間トオル、宮沢りえ、etc.)が惜しみなく投入された大作で話題にもなっていたそうです。
そんな作品の重要アイテムとしてゾイドが使われたのは嬉しい事だなぁ。
(作中での扱いはあんまり良いものではなかったのだけど……)


コロコロで映画とかが紹介される事はあまりない印象。
ゾイドがらみで紹介されたのかなぁ…?

どっちにするの。ですが、学年誌では多分いちども紹介された事がないです。
どちらかというと芸能人や映画の事は学年誌に多く載っている印象なんですが。
(コロコロはアニメ映画だったり有名人の特集だとスポーツ選手な事が多いですね)
ま、でも資料収集としては珍しいものが手に入ったのでうれしいです。

どっちにするの。ですが、当時はなかなかヒットしたそうだ。内容も好評だったそうです。
でも悲しいかなソフト化はVHSオンリーなんですね。
DVDかブルーレイにしてほしいなぁ。
ゾイドが映っているのでおさえておきたい一作なのですが。

ディメトロドン試作機?

パチゾイドには基本的にそこまで関心がなくて収集はしていません。
がしかし、そんな中でこれはちょっと気になるかも…と思っているのが以下のやつです。



なんでしょうね、これは。
レッドホーンとディメトロドンが超合体。
ディメトロホーン…とでも言うんでしょうか。

せっかくなので線画で再現。

なんだろうなぁ…。違和感があるような。そこそこ馴染んでいるような……。

バトスト的に考えるならディメトロドン開発初期におけるテスト機としたら面白いかもしれないなぁ。
とりあえず先行してレーダーだけ出来たと。
それをテストしたいのでレッドホーンの部品を多く流用しつつ先行試作機(テスト機)を作った というような。
本機が様々なテストを行い、そして開発が進んでいった………。


パチゾイドのカラーは白または薄いグレーに見えるのですが、ここでは小型ゾイドと同じようなシルバーだと解釈しました。
コックピットハッチだけが赤いのが帽子をかぶっているようだなあ。
背びれや靴は白なんですが、こちらでは黒にアレンジしました。

パチゾイドはまあパチゾイドに過ぎない。
のですが、こやつはあえて考えてみるとなかなか面白かった感じもしました。

BF

線画です。
機獣新世紀ゾイドより・・・、


バーサークフューラーです。

装甲はまだ描いていません。まずは素体部分。
基本的にはきっとそのまんまで描いていますが一個だけアレンジしています。
頭部コックピット部分にアニメやHMMを参考にハッチを付けています。
極力キットのままでアレンジはしたくないのですが、さすがにこの部分が懲罰仕様というのは・・・・。

今回は・・・というか今回からは



このように「脚などで隠れて見えない部分まで描く」ように決めました。
今までは脚などで隠れてしまう部分は描いていませんでした。
しかし「改造ゾイド」の線画を描くようになってからこれが困ったことになった。
例えばマッドサンダーは改造タイプになると立ち上がったりする。
ノーマル時には見えない部分が見えたりする。
それを描いていないもんだから、改造ゾイド線画を描く際にいちいち描き足す必要がある。
とても面倒くさい。一度仕上げたものを再度描き直すのって本当に大変です。
そんなわけで、そんなことが起こらないよう最初から見えない部分まで描くようにしたというわけです。


フューラーは割と好きです。
ジェノザウラーよりフューラーが好きかなー。

ジェノは私は前脚がティラノサウルスとしてはデカすぎるのが気になる。
格闘戦を想定したらあのくらい大きくないと役に立たない。それは分かるんですが…。
それでもフューラーのちっちゃい手が可愛くて好きです。
デッド・ボーダーなんかもですが、ティラノ系の小さな手を再現している所にたまらない愛おしさを感じる。

あとジェノは尻尾が関節ごと分断され過ぎに見えるのが気になるかなあ。

キャップを多く使おうとした意欲作だと思いますが、ちょっと団子のように見えてしまう。
尻尾はあまり分断されておらず一体感があった方が良いと思う。

ただフューラーのものはデザインとしては好きなんですが付け根以外で横振りができないのはマイナスでした。
デザインも動きも最高に進化したと思うのは次級とも言うべきダークスパイナーかなー。

そんなわけで装甲も描いていきたいです。
たぶん比較的楽にできるだろうからヤクトフューラーも描きたいかな。
あわよくばゴジュラスMK-IIIなんかも描ければ良いのですが。
プロフィール

三式

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