ゾイドラムネ

珍しいものをゲットしました!


カバヤから出ていたゾイド食玩「ゾイドラムネ」の箱です。
未開封・・・ではありません。箱だけのゲットです。


箱の反対側。
マッドサンダーとデスザウラーが一緒に写っている、夢のような箱ですね。

これはゾイドラムネの第一弾です。
第一弾のラインナップはマッドサンダー、ゴジュラスMK-II量、デスザウラー、アイアンコングMK-II量でした。

すんごい状態の良い箱だったので、スキャンして展開図を作ってみたり。

カバヤ食玩らしく、どれが入っているかは除き穴から分かる優しさにあふれた仕様です。
ただしゾイドラムネはカラバリがあったらしい。
何種類あるかなどn詳細は把握できていないんですが、ゾイドラムネ第二弾のデッド・ボーダーは赤と黒の存在を確認しています。
この穴からは色までを把握する事はできない。

ところで、この箱を見ると面白いことが分かります。
それはZOIDSのロゴです。
共和国軍の面は青いロゴ、帝国軍の面は赤いロゴ、そして上面に付いているいちばん大きなロゴは青赤のロゴ。
色がちゃんと使い分けられているのが好感。


ゾイドラムネは同時期に出ていたゾイドガムやゾイドミニプラモチョコよりマイナーだと思います。
当時価格は100円。硬質ゴム製。
モデルの大きさはゾイドガム以下ゾイドミニプラもチョコ以上という感じ。

造形は相変わらずの高レベルですが、ゴムな事もあってゾイドガムやゾイドミニプラモチョコに比べるとやや甘め。
といっても100円のオマケ玩具としては驚異的な出来。


これは手持ちのアイアンコングMK-II量。
色を塗れば、箱側面の写真のようにいい感じになります。
細かいので塗るのは大変ですが…。

大陸間戦争のバトストでは、よく遠景モデルとして登場しています。
この時期の遠景モデルはカバヤの食玩がかなりの割合を占めている。
遠景モデルは以前にコラムにした事もありますが、探してみるのも面白い分野です。

ところで側面の各機解説文ですが、ゴジュラスMK-IIのものが要注目ですね。
「ゾイドゴジュラスの装備の軽量化をはかり、各方面部隊へ配属された」

軽量化とな。

実はこれは誤字と思われる。というのも重量のデータを見れば分かるように別に軽量化されていない。
ゾイドラムネの説明書にも機体解説があるんですが、そちらは…、

こんな感じ。

説明書の解説文は基本的に側面のものと同じですが、ゴジュラスMK-IIのみ一部が異なっています。
こちらでは
「ゾイドゴジュラスの装備強化・量産化をはかり各方面部隊へ配属された」

になっています。

側面は文字スペースに限りがあるので、数文字ほど短くしなきゃいけなかった。そこで「装備強化・量産化をはかり」の部分を「装備の軽量化をはかり」に変えたのだと思われる。
・・・素直に「装備の強化をはかり」にしておけば良かったのに。

ですが、この文章を取り入れて、
「ゴジュラスMK-II量産型は質より数を優先した仕様だ。従来のままでは量産しづらい設計だったので、装甲を薄くするなどの簡易化を行った。これにより軽量化と量産化が実現した。だが、当然ながら防御力はやや低下している。実戦では予想以上の敗北を経験する事になった。それでも上層部は数を重視する方針を変えなかった為、ゴジュラスMK-II量産型は最後まで撃たれ弱い仕様で生産され続けた」
とか考えても面白いかも。

そうそう、アイアンコングMK-IIの解説文も要注目で、「アイアンコングより、機動性と火力の能力がアップされたゾイド」とあります。
機動性はバックパックで上がっているだろうけど、火力は据え置きなんだよなあ。
でも、これは技術向上でミサイルの追尾性能が上がった=命中率が上がった=火力の向上なのだと思われる。

こういう解説文を見ても色々と妄想がひろがりんぐで面白いですね。

あと、箱の表面の話に戻りますが、


このマッドサンダーの写真は広告などでよく使用されています。
カタログやファミコンゾイド2の攻略本でも使われてる。
マッドサンダーは中央大陸戦争末期に登場したゾイドですが、背景は初期ゾイドっぽい紫の空+火山という構成ですね。
とても良い一枚だと思います。

ところでディープな方は気付いたと思いますが、このマッドサンダーは試作品を使用していますね。
脚部装甲や大口径二連加速衝撃砲などから分かると思います。
ゾイドラムネが出たのはマッドサンダー登場から間もない頃だったと思うので、写真も急いで試作品を使ったのかも。


あとこれは初めて気付いたのですが、コックピットのハッチが微妙に開いている。
荷電粒子砲を撃たれる前に急いで閉めねば。

という事で箱ゲットでした。
大事にせねば!
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武器セット

今日はライガーの話は一旦お休み。
ちょっと変わったものの線画を。



メカ生体ゾイド初期に発売された改造セットNo.1の各種パーツです。
ゾイドと言えばカスタマイズパーツが定番ですが、その初代ですね。
月刊ゾイグラでもボーナスパーツとして復刻されました。

左列一段目:火炎砲
左列ニ段目:20mm砲
左列三段目:40mm砲

右列一段目:重機関砲
右列ニ段目:単魚雷
右列三段目:20mm連装対空砲

下半分は、左上から
アタッチメント、装甲板、過給機、タンク
スカイバギー、銃座、レーダー

です。
単魚雷は魚雷というより航空機に搭載する爆弾に見えるかな。
魚雷だともうちょっと長い方がらしくなると思う。

ところで、これが発売された頃は改造パーツセットの事は「カスタマイズパーツ」ではなく「リモデルセット」と呼ばれていた。
基本的に”チョイ足し”的な装備で構成されているのですが、それにリモデルの名を冠するとは大げさな気がするなぁ。
でも、本セットを用いてゾイドを改造する少年的には大改造している気分に浸っているわけだろうから、そういう意味ではリモデルでもいいのかもしれない。


色は濃いめのグレー一色。
カスタマイズパーツは細かい塗りわけをした方が見栄えが上がりそうなものが多いですね。
特にビークル類は塗装したい気持ちにさせます。

20mm砲や40mm砲は各ザク用装備の影響が強すぎる気がする。
その一方、火炎砲は後の高圧濃硫酸砲に通じるデザインだったりして興味深い部分も。
初期のパーツですが、なかなかに面白いと思います。

アクセサリーパーツやカスタマイズパーツもゾイドの大きな魅力ですね!

クライマックス手前!学年誌ゲット

うおおおおおおおおおおお

学年誌をゲットしました!!!!!!!!!!

小三91年2月号。
小三のゾイドは91年3月号まで載っています。なのでこの号は、クライマックス一歩手前の号ですね。
うひょおお。
リアルタイム時に購読していた本ですが、今こうして再開できたことに感動。

巻頭グラビアはストーンヘンジとかミステリーサークルとか。

そうそう。当時はミステリーサークルが凄くはやっておりました。
色んな説があったなぁ。
私はプラズマ説を信じていました。

さてさてゾイド。
クライマックスに向けて最高潮に熱くなるストーリー。

前号で暗黒首都を攻略した共和国軍。
だがガイロス皇帝の居る宮殿は緊急脱出装置を備えていた。
空を飛んで逃げる宮殿。
共和国軍はそれを見失う失態を犯した。
だが今、キングゴジュラスを中心とした部隊が宮殿を追って動き出した!


飛行部隊の活躍で敵の場所が分かった。
突撃するキングゴジュラスと全戦力で迎撃する暗黒軍の地獄の死闘が始まる…。
恐るべき力で前進を続けるキングゴジュラス。
デス・キャットが超重力弾砲を撃つもまるで効果がない(ひしゃげてすらいない・・・)。

いやしかし、これは囮であった。
この隙に、黒い巨鳥ギル・ベイダーが宮殿を離陸。一直線に迫ってきた。
猛スピードでビームスマッシャーの照準を定め放つ。

さしものキングゴジュラスも至近距離からのビームスマッシャーには耐えられない。
ああ負けてしまうのか。


いや、オルディオスが身を盾にして守った。
バラバラになるオルディオス。しかしこれによりキングゴジュラスは守られた。

必殺の一撃を交わされたギル・ベイダーはなおもキングゴジュラスを襲う。
怒りに燃えるキングゴジュラスもこれを迎撃する。両軍の最強ゾイド同士の決戦だ。


ギル・ベイダーはツインメイザーを撃ちまくりながら接近、チタンクローでキングゴジュラスの片腕を引きちぎる。
だが善戦もそこまで。至近距離からスーパーサウンドブラスターを受け四散したのであった…。

見開きの関係で見づらいですが、片腕をギルがへし折っています。
凄いじゃないか。

味方機に守られたり、その上で随分な苦戦をしたり。
この号のキンゴジュはけっこう精彩を欠いているかも。
いやギル戦以前に大軍団を壊滅させているから疲れていたとかそんな事情はあったと思いますが。

この次の号で「ギル・ザウラーVSキングゴジュラス」の決戦が行われ、そして小三のストーリーは見事完結します。
余談ですが、その際にキングゴジュラスの腕は完全に修復されていました。
これが「後方の基地に戻り修理した」のか、コラムで書いた「ナノマシン・オーガノイドシステム」のようにキングゴジュラス自身が再生させたのか。その事情についてを考えてみても面白いかもしれませんね。


さて、今回めでたく小三を一冊ゲットしまして残りの小三は2冊になりました!!
残りもどうにかゲットしたい!
頑張ります!!

夏の本1985

こういう本をゲットしました。

「小学生の夏の本」
1985年に発行された夏休みを楽しもうぜな本です。

何でこんなものを買ったかというと、これの1986年版にはゾイド特集がドドンとあるからです。
もしかして1985年版にも載ってないかなーと思って買った次第です。

中身は、


カブトムシの捕まえ方や


磯の生き物や


夏休みの工作などなど、まさに小学生の夏の本ですね。

で、ゾイドなんですが残念ながら載っていませんでした。うーん、残念。
唯一、

プレゼントコーナーにのみサラマンダーとマルダーとシンカーが顔を出していました。
1985年といえば、これらが最新鋭機だった時代ですね。


マルダーが試作段階で製品とは違う造形です。この状態のマルダーは斜め後ろに撃つミサイルもあった。
シンカーは名称と色が違う。

しかしこれらは他の学年誌の広告などでも同じ写真が良く使われているので新発見ではなかったかな。
やはり資料としては空振りに終わった感じ。
でも、こうして当時の本を入手し読めたのは面白い事でした。

読んでると出かけたくなるなー…。

ところで、これの1986年版にはゾイドが載っていると書きました。
国会図書館で読んだので内容は把握しています。
(同書はデジタル化されていないので読みたい方は上野のこども館へ行くべし)
ですが現物を持っていないので探し中だったりします。
1985年版に続いて1986年版も発見できないかなー…。

ところでもう一つ、この夏の本1985ですが何故か国会図書館が所蔵していないようである。
そんな貴重な本なんか…。
小学館の本が所蔵されていないのは極めて異例です。
1986年版はちゃんと所蔵されてるのに、なんで1985年版は無いんだろうなあ…。
うーん、この本にはゾイドがプレゼントコーナー以外には載っていなかった。しかも新発見となるような情報は無かった。
機会があれば寄贈でもしちゃおうかしら。

さて、次はゾイドが載ってるものが見つかると良いな!

コロコロ新聞

なんとこんな面白グッズが発売されたようです。
7/15発売。全国のコンビニにあります。


コロコロ40周年新聞!
新聞のコーナーにあります。
おぉー、40周年なのかー。おめでとうございます。

そんなコロコロの40年の歴史、そして流行った漫画やホビーが紹介されている感じの新聞でした。


ゾイドも載ってるぞ!!!
メカ生体から機獣新世紀までカバー。ちょこっとですがマスターピースにも触れてあったりします。
あと漫画版機獣新世紀ゾイドが歴代人気漫画年表に顔を出していたりも。
(そんなに人気あったのになぜ打ち切ったし・・・・・・・・・・・)


付録で、歴代表紙全掲載もあります。40年分、全部の号の表紙です。凄まじいです。
機獣新世紀の頃はゾイドも頻繁に表紙に顔を出していて、そういうのを眺めるのも面白いです。

という事で現在発売中。
350円なり。
今なら間に合うと思うのでコンビニにダッシュせよ!
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三式

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