FX

航空自衛隊の次期主力戦闘機にF35がほぼ決定したとのこと。
当初より確信的に予想はしていましたが、個人的には落胆しています。

性能云々に直接作用しないことかもしれないけど、単純にカッコ悪い。
と個人的に思います。
X32よりはいいと思うけども・・・。
全体的なラインは保守的なのだけど何とも言えず太ましくてスマートさが足りない。。。
(F22は保守的でありながら無難に纏まっていると思う)
ノズル回りのデザインもなんだかなぁという気はします。

「飛行機の姿を見て、ああ奇麗だな、と思うようなものでなければ、その飛行機は良くならない」
とは戦時中に快速偵察機“100式司偵”を作った技師のお言葉ですが、それを思い出してしまいます。

だいたい防衛するべき自衛隊にステルスがどの程度必要なのかなぁ…とも思ってしまいます。

なんか政治的な話になってきたので話題転換。

色んな事は抜きにして言うなら、現用機で最も好きでFXになって欲しかったなぁと思っていたのはラファールです。
おフランスの機体です。ラファールは日本語で言うと「疾風」の意味。

高性能なのに機体サイズは小型。
このサイズでSu27の改良型と同等の戦闘力というから驚き。
ミラージュシリーズでおなじみのデルタ翼機ながら圧倒的に三次元曲面の多いラインは優雅で、次世代機を感じさせる…。
加え空母運用も可能。
他国への売り込みも積極的に行なっている。
でありながら政治的駆け引きにより採用国の少ない悲劇の機体でもある…。


エアインテークまわりのラインが好きです。
この大きくくびれたラインから機首に向かって丸く収束されてゆくラインがセクシーでたまらない。
ラファールはゾイドで言うなら帝国ゾイド好きの人なら好きになるなんじゃないかなぁ。

デルタ翼でカナードを持つより高性能な機体としてはユーロファイターがありますが、ラファールのほうが好きです。

極めて似た機体ですが、各所が質実剛健でガッシリ作られていたり、直線的処理の多い機体で、どちらかというと共和国のテイストに近いのかなぁ…と思ったり。
ユーロファイターはEAPだった頃から見ていますが、やっぱりラファールが好きかなぁ…。

ステルスは魅力的な技術ですが、現在のテクノロジーだと形状が大きく制限されてしまうのが痛いところだと思います。
フィクションには都合の良い超電波吸収塗料など出てくることがありますが、ラファールを見ていると実際に出来んもんかなぁと願ってしまいます。

そんなわけで私は個人的にラファールを応援しています。
スポンサーサイト



プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
11 | 2011/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント