紫電


世界の傑作機を買いました。
この本は時代とともに改訂されており、特にひょう疽デザインが変わってきていますが、これは初代の版です。
貴重品。
1971年のものです。
この時代はまだ、戦争を語れる人が多かった時代だと思います。


紫電は大好きな戦闘機です。
零戦と同じくらい好きかもしれない。
「日本機離れした」とよく言われますが、確かに太い胴体に中翼の形状。
グラマンっぽい部分もありますが、細部のラインはやはり日本機特有のものがあります。

写真は紫電11型乙。
この本で初めて、ガンポッドを装備していない紫電を見た・・・。


この手の本はこういうのが楽しみでもあります。
内部図解。

思うに、ゾイドにカットモデルが沢山でてきますが(ガンダムとかでも昔のには多かったという)、あれはこういう本の影響なんじゃなかろうか。
ワクワクしっぱなしです。

さて先にこの本は古い本と言いましたが、この手の本は同じ機体を扱った本であっても、各時代のものを購入する価値があります。
古い時代と現代で、考証が明らかに違う箇所なんかが多々あって興味深いです。

大和や零戦なんかも、戦後すぐの本にはとにかく最強。最近の本だったら実は弱かった?という感じになってきてたり。
どちらにも一理あり、しかし時代という名の感情が明らかに入ってたりするのが。

そういうのも研究してゆきたい。
この手の本だとあと、古い本は文章が生々しかったりします。
この本も、日本軍のことが「我が軍」と書いてある具合。

ゾイドでも時代とともに解釈が変わることがあるんだろうな という事を踏まえてバトストを読めば面白いです。
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