深海の掃除屋

久しぶりに、オリジナルゾイドを線画修正~塗りまで完成させました。



YD24-9
暗黒軍24級機械獣“ポセイドン”
<三葉虫型>

幻の暗黒軍24級機械獣である。
ただカラーリングは帝国24ゾイドと同一になっており、旧帝国技術者による設計とも噂される。

耐圧に優れたボディーで深海を這うように動き回る。
また泥の中に潜る事も可能である。
24ゾイドの中でも小型で、水中に潜む本機をレーダーで捉えるのは困難を極める。
その為、制海権が敵方にある場所でも、偵察を難なくこなす事が可能である。

反面、極限まで小型化し、耐圧性の高いボディー構造を採った為、本機は固定武装を一切持っていない。
一応、魚雷を外部に搭載する事は可能だが、外部に備える関係上、深海で運用する際には使用できず、実質的には装備できないと考えて良いだろう。
純粋な偵察機と考えるべきである。
ただ、敵に遭遇した時は、全身を丸めてボールのようになり、防御体勢をしく事が出来、大きさの割にはタフな耐久力を誇る。

本機は、上陸作戦に先行して敵湾内に侵入し、味方に情報を送る事を目的に開発されている。
だが皮肉にも共和国の力は暗黒軍が予想したよりも遥かに強大であり、ゼネバス帝国との戦いでの疲弊を何ら感じないものであった。
自大陸への上陸を許した暗黒軍は、以降防戦一方となり、ついに中央大陸への上陸作戦は実行される事は無かった。
戦況の変化にあわせ、ポセイドンは活躍の場が訪れぬまま量産の中止が決定されたのは真に不運だったと言うべきだろう。

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こちらは原画。
思いっきり裏紙に書いてる。
実はこの原画は、2003年だったか2004年に書いた物だったりします。
そう思うと実に長い間暖めてから書いた絵なんだなぁ…。
いや、まぁ整理してたら出てきたから塗った、というのが ゲフンゲフン…

…コホン。
三葉虫は大好きです。
ギミック的にはモルガ系のうねうねした感じを想定。
この脚がうじゃうじゃ動いたら、さぞや楽しいだろうなぁ。

一見キャップ使用率が低いですが、そこは裏面の足を止める為に大量についている感じです。
ただそれでも上面に少し位はないと寂しいなということで2個付けています。
ちょっとそのせいで頭部付近が落ち武者のような顔に見えてしまう…。

デザイン的には帝国24ゾイドはそこまで意識せず、割と三葉虫をそのままメカ化したら24ゾイドみたいになったと言った方が正しいです。

ポセイドン、という名前は海の神ですが、極小ゴリラ型ゾイドの名前がゴーレムだったりするので、まぁこういう“あえて”もいいだろうと思い付けています。
そもそも共和国の超小型ワニだってネプチューンだし。

しかし恐竜よりもっと古代の海の世界は、もっと作っていきたいです。
チョッカクガイとかも大好きです。
ポセイドンは、設定をもうちょっと作りこみ、完成次第、オリジナルゾイドに放り込みたいです。
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