小六一冊ゲットだが・・

学年誌をゲットしました。
86年7月号。

記事はないと思っていましたが、広告に期待して購入。
そして結果は… なし。
残念なら今回はハズレでした。


せっかくだから中身。


少女マンガの絵に時代を感じます…。

あと、今回は個人的に凄いヒットな漫画がありました。


この時代はファミコン漫画の全盛期です。
ファミコンロッキーの大ヒットを受けて雨上がりのタケノコのようファミコン漫画がニョキニョキ登場していた時期。
これはファミコンキャップというファミコン漫画。

ファミコン貴族とか謎の単語が実に素敵。
さて地域で行われたファミコン大会(スターソルジャー)はファミコン貴族こと綾小路君(話の流れ的に主人公のライバルっぽい)が優勝で終わりそうだ…。
しかしそこへ…、


「そんなやつが優勝やてェ!?」
「笑わせるんやないでェ!!」
「なっ、なんだキミたちは!警察を呼ぶぞ」



なんか凄い人が乱入。
関西番長連合総大将 鬼目重蔵
彼は関西方面のファミコンチャンプをことごとく再起不能にしているらしい…。


とりあえず対決。
警察呼ばんのかよ。
こういうファミコン漫画のゲーム大会主催者は概して突然現れる無法者の乱入者に優しい。
入場させなければ良いと思うのだが。


そしてこの時代のファミコン漫画の攻略といえば連射である。
番長、高橋名人を越える連射力の持ち主の様子。
シューティングゲームだけど敵の弾を避けるテクニックとかはどうでもよくて連射すれば高得点になる謎仕様。
ところで、「だっ、誰よあなた!?」という突込みが的確すぎる。


鬼目重蔵はこんな人らしい。
ウチの総大将はな、昔、ケンカで全国を制覇した。
そして、今度はファミコンの世界を制覇するため、関東にやってきたのだ。


ケンカで満足しろや…。

あの方のプレイは、過去何万回と無く繰り広げられてきたケンカそのもの、つまりケンカ・ファミコンなんだよ!!
ケンカに明け暮れてた番長がファミコンに出合ったきっかけが知りたいなぁ…。


さて勝負であるが限界を超えた連射にスクリーンはショートしてしまう。
なんという連射。
そしてその結果、番長の得点が一気にはねあがる!!
いや処理落ちするほど連射しても得点は上がらんと思うが。


とりあえず勝ったら敵を再起不能にするのはお約束。
楽しくファミコンをしようという気は無いらしい。
しかしここで主人公の怒りが炸裂。
「オレと勝負しろ」

しかし主人公は番長の連射を敗って勝負に勝つテクニックはまだない。
そこで特訓を開始するのだが…、



何故かボクシングの練習を始める。
「ねえキャップ、私わからないわ!」
相変わらずヒロインの突っ込みは的確である。
相手がケンカ・ファミコンだからこっちはボクシング・ファミコンで対抗するらしい。

そんなこんなで次号へ続く。
やべえ単行本買おうかなぁという勢いで惹かれてきました。
スポンサーサイト



プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント