○○型

ゾイドといえば様々な動物をモチーフにしているものです。
それはもう過去から現代、幻想世界に至るまで。

箱には「○○型」と記載されるのが通例。
そこでふと思った事を…。
メカ生体ゾイドの中央大陸戦時のゾイドのモチーフに関して。

現代の動物に関しては「ライオン型」とか「サイ型」とか書かれる。
対し、古代生物は一部例外を除きほとんどが「恐竜型」となってる。
これは何故?と疑問に思います。
昔から結構疑問だった。

例外がメガトプロス、マッドサンダーのトリケラトプス型。
あとバトルローバーのオルニソレステス型。
なんで・・・?

何となく、ゴジュラスやデスザウラーを恐竜型とするのは分かる気がする。
あまりにもティラノ系の恐竜って多いから(ティラノサウルスやアロサウルスやゴルゴサウルスなど)、曖昧に恐竜型、と。

ただゴルドスやゴルヘックスがステゴサウルスじゃないのは何故。
マッドサンダーはトリケラトプスなのに、ステゴサウルスは何故。
こう考えるとふと思うところがありました。

もしかして・・・、
ゾイドはよく直立であるのが批判とされやすい。
それに関しては80年代の恐竜の一般認識が直立だったから という事で批判は的を得たものでは無いと思う。
でも一方で既に前傾姿勢の学説も徐々に世に出ていた。
あれだけのマニアックなゾイドなのだから、おそらく前傾姿勢を知らなかったわけではあるまい(ゴジュラス9バリエーションの高速タイプを見ても明らかだと思う)。
そしておそらく、それがやがて支配的な論になる事も見通していたのではないだろうか。
だからこそ、あえて恐竜型、と。

本当は「ティラノサウルス型」としたいけど、将来的に学説や一般認識が変るだろう事を予想していた。
だから今このゾイドに「ティラノサウルス型」という表記にする事は将来もこのゾイドが輝き続けることにおいて障害になるのでは、と考えたのではないかと。

ステゴサウルス。
この恐竜も実は背びれの説が決定的ではないらしい。
最も支持を集めているのはゴルドスやゴルヘックスのような形だけど、背びれは一列だった説とか、背びれは左右対称に並んでいた説とかもあるらしい。
それゆえ、と・・・。

トリケラトプス。
トリケラトプスは実は化石の発掘数が非常に多く、又特徴的な3本の角は確定的にそうだった事が確かめられている。
ステゴサウルスは背びれが背骨にくっついていないから説がややこしいけど、トリケラトプスはずばり頭骨に角がくっついているので。
なので学説が大きく変る事はまず無いであろうという事で表記したんじゃないかなぁ、なんて。

まぁこの説が正しいかどうかは分かりませんが、だとすると、一見曖昧な「恐竜型」という表記も、将来的なことをよくよく考えた上で表記したんだなぁと思うことが出来る気がします。
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