コマンドウルフ超電磁砲カスタム

かなり否定的な事を書いていますので注意です。

ゾイドオリジナル第三弾が発表されています。
おおかたの予想通りコマンドウルフでした。
こちら
予想はしていましたが正直がっかりというのが正直な感想です。
またコマンドウルフですか。いいよもう…と思ってしまいました。

以前にも書きましたが、コマンドウルフは傑作機で間違いないと思う。
シリーズ展開においては必須の機体。
適度にヒーロー性があり、しかし量産型一般機であり実に使いやすい。
しかしそれは大々的に展開されるシリーズの話であって、今回のような「5つ」という非常に限られたラインナップの中では出すべきではないと思う。
出すべきでないというのは言い過ぎでも、他ゾイドを優先させるべきではないかと思う。

コマンドウルフはシリーズの定番ゆえに販売数も膨大で、シリーズを指定しなければ今でも店で見つける事は比較的容易。
だから余計に、このラインナップには疑問を覚えてしまう。
5という超限定された枠で展開するならば、「現在では手に入り辛い」「再販が望まれている」「シリーズの盛り上がりに貢献する」を満たした機体にすべきだろう。
予想していたとはいえ、やはりコマンドウルフというラインナップに疑問を感じてしまった。



ネーミングはコマンドウルフRGC
まぁ今更ではあるけども、個人的にDCSとかATとかややこしいので、「MK-II」かあるいは「グレートサーベル」「ミラージュフォックス」みたいな名前ごと変える感じにしてくれた方が覚えやすくて好きだなぁと思います。
まぁ、細かいんですが、すぱっと分かりやすい名前が好きです。
コマンドウルフはそろそろこの後ろのアルファベットが多くなりすぎててややこしくなりすぎてる気が…。

コマンドウルフLC
コマンドウルフAU
コマンドウルフAC
コマンドウルフIS
コマンドウルフRGC
うーん、ややこしい…。

 
色。
ミラージュフォックス、ジェノリッターはともかく色は個人的な感想を言うと素晴らしかったと感じました。
しかしこのコマンドウルフ、正直微妙…。
コマンドウルフは、既に白、銀、黒、茶、赤、青とかなり出しつくされた感じがしたので、緑くらいしか残っていなかったというのが真相な気もします。
(黄色もまだ使われてないけど、黄色にしたら某国のパチモンゾイド・コマーンドウルブになってしまう(気になる方はコマーンドウルブでググろう)。

まぁ森林仕様っぽくてミリタリックと言えばまぁミリタリックなんですが、どうも無理して変えたなーとしか思えない。
ノーマルの白の方がよほど似合っていると思います。
緑と言えばトラップ遊撃隊隊長機の色でもありますが、比べるとコンセプトアート劇中の色はもっと薄く綺麗な緑色をしており、かなり差があるようにも思います。
現在の写真は、塗装で作ったものだと思いますが、本仕様ではもっと綺麗な色になっている事を期待します。

メカニックが露出している部分はガンメタルかな・・?
個人的に、共和国ゾイドはあまり銀系を使わないでほしいかなーと思ったりもします。
暗黒大陸戦突入より前の共和国ゾイドは、むき出しの金属部分を表現する色はグレーであり銀ではなかった。
ミラージュフォックスはああいった設定の機体だからいいような気もしますが、このコマンドウルフはおそらく共和国正規軍が運用する機体だろう。
なので細かいことですが、その点は気になりました。


追加装備。
強大なレールガン装備。正直、絶句しました。
ぼくがかんがえたさいきょうのコマンドウルフか。

単純に、大きすぎて不釣合い。アンバランスすぎるように思います。
砲のデザインも正直魅力が薄いように感じる。
セラヴィーガンダムの武器の劣化版・・・?
砲身がただの直方体で、後ろ半分をもう少し立体的に面白くするなり試行が欲しかったと思います。
キット的には下側が肉抜きでスカスカで無い事を願います。

ただ、キット的にすぐ折れる背中の武器接続ピンが強化されているのは良い事だと思います。
これで折れる心配は限りなく減ったと思う。安心して遊べるのは良い事です。
両脇のスモークディスチャージャーまで使って固定しているのはいかがかと思いますが。
ただスモークディスチャージャー部分は新造されている。
もしや設定的にスモークディスチャージャーではなく、新規設定を伴った何かの装備なのかもしれない。

砲の上に付いているのは投光器だろうか。
これはスライド式で付き位置を多少いじれるように見えます。
投光機だとすれば、クリアパーツなども使って欲しいところです。

コックピットの前に付いているのは照準用のスコープか何か…?
ケーニッヒウルフのスコープのようなものだろうか。
だとすればクリアパーツを使わないと、それらしく見えない気がします。
現状だと何らかの火器の砲身に見えてしまっている。
あと、このスコープのカバーがやたら重装甲そうな見た目になっているのは何故だろう…。
重装甲に見せる所を間違ってる気がします。

前脚の装甲は形状が変化しています。
モールドが非常に適当だと思う…。
もともと、コマンドウルフの足装甲のデザインは見せたくないキャップを隠すための形状でもあったと思うんですが、それが今回モロに見えているのはちょっと違和感。
というか根本的な事を言うと前足の装甲は変える必要があるのか…?
どうもミラージュフォックスと違い、もう無理やり変えるために変えた風にしか見えないです。

後脚はアンカーのようなものが踵に付いています。
これでこの巨大なレールガンの反動を抑えるのだろうが、これは無茶だ。
根本この巨大な砲を撃ったら、こんなアンカーがあろうが無かろうがコマンドウルフ自身が吹っ飛ぶ。

このコマンドウルフを見て思ったのは、ゾイドの持つ多様性を否定しているのではないか、と。

ゾイドのもつ大きな魅力・アドバンテージの一つは、ガンダムなどと比べ、あちらは主要メカが艦船を除いては大きさも形状もほぼ統一されているのに対し、ゾイドは形状も大きさも全く違うものが入り乱れている点だと思う。
キングゴジュラス~ガリウスまで大きさは多種多様。
形態も、二足あり四足あり六足あり八足あり。四速でも、鈍重なものもいれば速いものも居る。
つまり一機種で全てまかなうオールマイティーではなく、部隊運用をする上での役割分担が明確な点だと思います。
それゆえに特化した魅力を出しやすいと思う。

このような巨大な砲は、もっともっと適任なゾイドが幾らでも居るだろう…。
何故コマンドウルフなのか。
大いに疑問です。

設定的なものは8/7の予約開始と同時に公開されるとの事。
ここではそれを想像してみます。

■トラップ遊撃隊の隊長機ドラゴンヘッドの改造機である。

■対ジェノリッター戦で傷ついたコマンドウルフを改造した。
 交戦結果から、ジェノリッターと戦うには現状の火器では全く不十分な事が判明する。
 無茶を承知で、試作型の大型ゾイド用レールガンを装備することにした。

■大幅な機動力低下は免れない。そこで新型マグネッサーシステムを搭載。
 両腰のスモークディスチャージャーを撤去し、マグネッサーブースターを装備した。
 これにより、ノーマルよりは劣るものの充分な機動性を確保できた。
 しかし操縦性には大変な難が出た。それは遊撃隊隊長の技量でカバー。
 マグネッサーブースターはレールガン発射時の衝撃を吸収するのにも使われる。

■前脚の装甲は、戦闘で傷ついたので、現地のあり合わせの素材で修理した(ガンダムEz8のような)。
 いびつな形状はそれゆえ。

幾らなんでも全て当たっていないことを願います。
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