学年誌7冊ゲット!

学年誌を7冊ゲットしました!

うおおお大漁。
1月からいい感じです。このまま持続すればいいんですが。

内訳は小六が6冊、小四が1冊です。
1冊を除き、全て85~86年のもので、非常に古い。それゆえに価値のある資料です。
しばらくはファイリングなどが大変ですが、まさに嬉しい悲鳴というやつ。

今回は、小六の85年6月号の広告を紹介します。
これがまた凄くカッコ良かった!



この時期、まだアイアンコングはいない。
帝国最大最強ゾイドはレッドホーン。
そう、レッドホーンこそ帝国軍団を率いるエースだった。
そしてゴジュラスのライバルだった。
そんな時期の広告です。

真っ赤な、斜めで両者を断ち切った構図が最高にイカす。

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我々人類の知る宇宙は、まだほんの一部に過ぎない

THE ZOIDS STORY

その星は、地球から遥か6万光年のかなた、銀河の中心に向う側に位置する現太陽系とそっくりな太陽系に属していた。
宇宙大航海の途中であった巨大宇宙船「グローバリーIII」の不時着によって、地球人クルーはその星の生物たちとファーストコンタクトした。
時は西暦20XX年。
地球人クルーは、その星がゾイドと呼ばれている事を知り、そして生き物は金属細胞によってできている事を知った。

地球人たちは、ゾイド星の内乱に巻き込まれ、中央山脈をはさんで対立するヘリック共和国とゼネバス帝国に分かれ、ゾイド生物の改造にその知恵を活用された。
その結果共和国には、ゾイドゴジュラス、帝国にはレッドホーンという最新のエレクトロニクスを搭載した全く新しいメカが出現。
戦いは熾烈を極めた。
今、共和国は空の要塞ともいうべき巨大翼竜「サラマンダー」を完成。
制空権争いに一歩先んじた。
帝国の反撃は?
決戦を前にゾイド星は不気味な静寂に包まれている。

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んー。初期特有のSFテイストにあふれた世界観が伝わってくる!!

余談ですが、特にこういう時期の広告など世界観を見てからコンセプトアートを見てみると、また一つ受け止め方が変わってくると思います。

我々人類の知る宇宙は、まだほんの一部に過ぎないっていう一文は、まさに1985年の地球人類を表した言葉でもあります。
HPでも書きましたが、この時期は人類が順調に宇宙を開拓し、その全貌を解明していくと信じていた時代だった。
その時期に登場したゾイドは、まさにSFロマンに溢れる作品であり、そういった世界的な世間的な空気があったので、いっそうヒットしたものでもあるんですね。

さて、なにげにとんでもないことが書かれています。
時は西暦20XX年。
やべー ゾイドの世界って今世紀の話なのか。
おそらく今はもう受け継がれていない設定だと思いますが。

それにしてもこんな広告があったとは。
初めて見ました。
85年といえば、既に小三にはゾイドストーリーが本格的に展開されていた時期です。
(この時期のものはほとんどバトスト未収録)
そしてその時期の小三にも広告は当然載っています…が、もっと対象年齢が低いような構図のものが多かった。
今回小六に乗っていたようなハードなSFテイストを打ちだしたものは初めて見ました。

うーん、やはり資料収集は続けねば。

今回ゲットした7冊は、ほとんど広告のみでした(数冊のみゾイド特集記事もあった)。
が、今回紹介した広告のように、広告であっても資料価値研究価値共に非常に高いものがあります。
ので、順次紹介していきたいと思います。
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