カタログスペック

コラムを更新しました。
カタログスペックについてアレコレ。こちらです。

以前に、グライドラーやレイノスの航続距離を考えるコラムを書いていました(こちら)。
このコラムもカタログスペックからは読み解けない情報を考えるものでしたが、航続距離のコラムが野生体から考えているのに対し、今回のコラムは兵器的にミリタリー的な角度から考えてみました。
色々妄想すると面白いと思います。

140213a.png
最初にこのスペックを知った時は、おいガリウス・・・と思ったものですが、深く考えて答えを導くと非常に面白いです。
なお、先日レビューしたガル・タイガーは260km/hなのでカタログスペック上はガリウスの方が速いよ!

さてこのコラムですが、もう少し幾つかの情報を付け足すつもりだったんですが、あまり長くなりすぎるのもどうかと思ったので割愛しました。
割愛した部分というのは、

■生産体制によってはカタログスペック通りの機体が作れるわけではない可能性
たとえば旧日本軍の末期は最悪だった。工場は爆撃されるわ資源はないわ熟練工は居なくなるから勤労奉仕の素人が作るわ。
だから飛行機の表面はベコベコなものばかり出来上がり、飛ぶのもやっと。とてもじゃないけど譜面通りのスペックなど出せない機体が出来上がってしまった。
そのうえ末期は燃料事情も悪かった。品質の悪い油で飛ばすから更にスペックが出なかった。

デスザウラーに首都を終われ各地でゲリラ戦を展開していた頃の共和国軍。
はたして、かつて経験した事のない劣悪な状況の中、譜面通りのスペックを維持できたのかどうかとか。
こういう視点から考えても面白いかなーと思います。

あと、

■秘匿情報
これはカタログスペックから少し外れるかもしれないけど、旧軍の話を良く引き合いに出したので思いついた。
戦艦大和や零戦は有名で、現在は旧日本軍の兵器の代表格と言っていいだろう。
しかし両者とも、戦時中は秘密とされていたから、国民のほとんどは存在を知らなかった。
最強の戦艦と言えば長門だと思われていたし、空を飛ぶ日の丸戦闘機は全て陸軍の隼だと思われていた。
陸軍は運用する兵器を国民に宣伝する事が好きで、隼は新聞に「新鋭戦闘機あらわる!」の見出しで大々的に宣伝された。
大和や零戦は、海軍にとって切り札的な兵器であった。戦時中という時代背景もあり、その情報は出来る限り秘匿としたかったのだろう。

ここで思ったのはデス・バーンだ。
ファミコンのゾイド黙示録にのみ登場する幻の暗黒軍最強ゾイド。その能力はキングゴジュラスと互角。
もしや情報統制によって敵国はおろか自国民にも知らせていない幻のゾイドがあったのかも…。

そういった幻のゾイドがあると考えても非常に面白いと思う。
ゾイドの世界は、いい意味でゆるい。妄想の余地が最高の形であるのは嬉しいと思う。
この割愛した部分は、いずれもう少し肉漬けして別のコラムにしたいと思います。
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