サーベルタイガー

線画です。今回はサーベルタイガー。

誰もが認める傑作機でしょう。
・・・顔周りの面構成が非常に繊細で、どこまで主線としておこすべきか非常に悩みました。

200km/hというと今やかすんで見えますが、当時としてはとんでもない速度でありました。
また、例えばコングは150km/hを誇るし、改造ゴジュラスの高速タイプは200km/hを叩き出す。
こう見ると大した事ないようにも思える…が、サーベルの凄いところは200km/hの速度を長時間にわたって維持でき、しかも小回りやジャンプ力を生かした立体的な戦い方が出来るなど、まさに今までに無いスピードと機動力が武器なゾイドであったところである。

…ところで、幾つかの媒体によるとヘルキャットは10分程度なら450km/hを出せるっていう設定があります。
(学年誌やバトストについてるカタログなど)
なので、もしかしてサーベルタイガーやシールドライガーも、安定して出せる最高速度が200km/hや250km/hっていうだけで、瞬間的な最高速度はもっともっと上なんじゃないかなあと考えても面白いかもしれないと思っています。
なかなかそういった方面の裏付けは難しいですが、こういう風に考えると例えばエナジーライガーの最高速度なんかもある程度の理解が示せる気がします。
今後考えてみたい方面です。

ところで先日描いた

ガルタイガー。
こうして比べるとやはりメカ的な造り込みは低いといわざるを得ないなぁ…。
ただガルタイガーは割と評価している部分もあります。
その体形、姿勢がいい。
サーベルは傑作機でデザインも完璧と言える程の出来だ。
それと同じトラというモチーフを使って新しいゾイドを作る…。
その難題に対し「同じ体形で作っては越えるのが難しい」という思惑があったのではないかと思う。
また、ガルタイガー発売当時(89年)といえば、まだまだグレートサーベルが再生産され続け店頭に並んでいた時期。
この点でも、同じ体形で作っては売り上げを相殺しあうという思惑があったと思う。

同じ体形で作っては越えるのが難しい。同じ体形で作っては売り上げを相殺しあう。
だから別の体形・姿勢にするっていうのはある意味で逃げかもしれないけど、でもそれが強烈な個性を生み出したのは否定しがたい。

トラ型は新世紀以降も多く作られ、レイズタイガーやワイツタイガーやブラストルタイガーやガンタイガー。
どれも魅力的な機体なんですが、こと同じ姿勢であると言う意味では正直飽きる部分もある。
そこへくるとガルタイガーの姿勢は個性が強烈でいいなぁと思うものであります。

とはいえ評価しているのはそこだけでもあり、メカ的な造り込みやギミックの面白さは煮詰めが足りなさ過ぎる。
もっともっとメカ的な造形にこだわり、もっともっと細部を突き詰めていけば大きく化けていただろうに。
惜しいです。

なんだかサーベルじゃなくてガルを語ってしまった・・・。
ですがサーベルも大好きです。グレートなのが特に好きです。
グレートな装備は近日中に配備したいところ!
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