突撃重戦車ゲット

ブラックライモスをゲットしました!



メカ生体の初版です。ふぉおお感動。
完品です。可動もOK。
ただ角に折れがあり瞬着で修理した後が目立つ。ここだけ何とかせねば。
再販モノで補うのが手っ取り早いかな。

ところで今回、それなりの額を出してブラックライモスを買ったわけですが、決め手は



かなり綺麗な箱。
これがある事でした。
箱は表面もステキなんですが、加え…、



裏面、そう裏面の情報。これが欲しいのです。
機体バリエーションは最強の資料です。
現在、線画を描いていますが、あとキングゴジュラスを書いたらコンプ(その後ブラッシュアップし色を付ける作業は残っていますが)。
それが終わったら、順次「箱裏のバリエーションを再現する」作業に移行したいと思っています。
その際は箱が無いと作業できないんですよねぇ…。



ブラックライモスのバリエーションは数あるメカ生体ゾイド箱裏バリエーションの中でも特に好き。


こっちのミサイル満載のやつは凄い。ディメトロドンの改造バリエでもこんな風にミサイル満載タイプがあった。
同じ時期に同じような改造バリエが載っているのは戦史的に捉えると面白いものです。


こっちの要塞砲装備タイプも興味深い。
というか、まるっきりカノントータスの突撃砲じゃないか。鹵獲してコピー改良したのかな。

ところで対要塞や対トーチカといった装備というのは、主に侵攻時に装備されるものです。
というのも、当然ながら敵のトーチカを潰す=攻めてる状況です。
逆に、防衛時にはこのような性格の兵器は出現しづらい。
作っても意味が無いから。

で、第一次中央大陸戦争時にはカノントータスという対トーチカ用装備を持ったゾイドがいました。
その頃の帝国にはそういったゾイドが不在だった。
これは、この時期においては共和国が優勢で攻め込むものだった背景が読み取れる。
逆に、D-DAY以降の帝国は猛烈に共和国を攻めた。
ブラックライモスの要塞砲装備タイプは、侵攻するようになった背景を強く象徴しているなあと思います。

もう一個興味深いのは、活躍想像図ですね。


渡河して攻め込むカノントータスを迎撃するブラックライモス。
強力装備で次々撃破。

しかし絵ってかなり手間がかかるのに、この時期のパッケージにはよく載ってるんだよねぇ・・・。豪華です。
クオリティもなかなか高いし、なにより絵特有の想像力を刺激する感じが良い。
ところでカノントータスって河を渡る能力を持ってるんだね…。
国境の橋争奪戦の戦闘描写などから、カノントータスはこういう能力は持たないものだと思ってた。
(それともこの絵のは改造タイプだろか?)

もういっちょ、マニアックな話題。
カノントータスの、この砲に注目。

この部分ですが、実キットとデザインが違ってます。連装砲、上下でデザインが違います。

しかしこれ…、

試作版のカノントータスの…、

砲と同じだ。
レーダーも試作版は完成版と異なります。しかしレーダーは完成版と同じ形で描かれている。

なんでこんな事が…。
もしかしてこの撃破されてるカノントータスって、カノントータスの完成第一号機であり、いらい幾多の戦場を生き抜いた歴戦の名機であった…が、ついにブラックライモスの前に散った…。
あるいは、こういう砲のタイプも生産されている。
いずれにしろ妄想がいい感じに膨らみます。
まぁ、意図してこういう絵になってるというより、画家さんに渡された資料の関係でこうなっているんだと思いますが、あえて深く攻め込んでいくと面白いものです。

まぁ、ともかく素晴らしいものが手に入りました。
ブラックライモスさいこう。

おまけ。
キンゴジュの線画にも取り掛かってます。

予定としては明日完成できれば万々歳。
予想以上に線が多くてけっこう苦戦していますが、ここまできたら勢いで仕上げるしかねえ!
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