ギルカノン

先日のゾイドはマグマに耐えれるのか的な記事の中で、「ギルカノンのプラズマ粒子砲は3万度」と書きました。
新バトストのギルカノン紹介ページに載ってますね。どえらいスペックです。
ちなみにノーマルタイプも小口径のプラズマ粒子砲を持っていて、こちらは1万度。ノーマルの時点で十分に強い…。

太陽の表面温度は約6000度だそうです。
んー、ギル。凄いな。

以前はデスキャットの超重力砲を見て・・・、
「背中に装備された超重力弾砲はこのクラスとしては最大の破壊力を持った超兵器である。体内で製造した小天体ほどもある大質量を持った超高密度の弾体を強力な磁場で包み発射する」
この解説ですね。
小天体ほどもある質量て・・・・・・・・・・・・ と思っていたんですが、いやいやギルのスペックを見た後だとありえるかもしれないなぁと思いました。


さて今日はギルカノンを考えます。

先日の記事で、ギルカノンのプラズマ粒子砲はゾイドコア砲じゃないか?という風に書きました。
ギルカノン。
私的には、改造ギルの中では最も印象深い機体です。

胴体からにょきっと伸びてるのが増設されたプラズマ粒子砲。
これは3万度の熱を噴出す。

ギルカノンは学年誌のストーリーに登場しています。改造マッドとの死闘を繰り広げた。
作中でのストーリーをさくっと紹介すると…、

ギルを倒す為、改造マッドサンダーが作られた。巨大なジェットエンジンを二基搭載したマッドジェットだ。
背中に超合金製の槍を装備しており、これを射出する事も出来る。

ギル襲撃の報を受け、マッドジェットが出撃する。急加速しギルに体当たり。

さすがに重量のあるマッドが押し勝つ。
そしてトドメに超合金製の槍を放とうとした。だがその時、ギルの胸が割れ中から巨砲が現れたではないか。


プラズマ粒子砲。

3万度の高熱が放たれる。反荷電粒子シールド、マグネーザーも解け落ちる。
形成は一瞬で逆転し、マッドジェットは敗退した。

・・・というものです。

先にちょっとマッドサンダーを考えたいんですが、やっぱりギル相手は辛いなぁと思いました。
マグネーザーが使えないというか。
デスザウラーは地上ゾイドだから押し込む事が出来る。でも飛行ゾイドの場合、押し込もうとしても敵は後に下がるだけで良いわけだから。
いや、マグネバスターを使えよという話でもあるんですが、もしかするとマグネバスターは地上で踏ん張りを効かせないと撃てないのかなぁとも思いました。
角があるのにわざわざ超合金製の槍を持っている姿からはそう導かれるんじゃないかなぁと。

さてギルカノン。
多分、開いた胸部ですが、ゴーレムのコックピット部分のパーツが埋められています。上手い使い方だなぁ・・・。
プラズマ粒子砲の砲身は何だろう。先端はフィルムケースかなぁと思っているんですが。

プラズマ粒子砲ですが、ゾイドコア砲だと思った最たる理由は付き位置です。
コアから直結されているような位置に見えるんですよねえ。
コアから(しかもギル級)の超パワーをダイレクトに活かした砲であり、だから3万度なんていう無茶なスペックが成り立つというか。
ゾイドコア砲なので乱発は不可能。死ぬ事は無いにしろ撃った後は大幅疲弊は免れない。出来れば使いたくない位。

じゃぁ何でこんな砲が作られたんだ という部分も想像したいです。

思うにマッドが予想以上に強かったからじゃないだろうか。
以前に紹介した事がありますが、他の学年の学年誌で、このような展開がありました。

ノーマルマッドVSノーマルギル。
この時、地上戦で直接ビームスマッシャーをぶつけることでマグネーザーを折っています。

この展開は冷静に考えると「何故?」なんです。空から撃ちゃぁいいじゃないか というか。
デカくて動きも速くないマッドだから、当たらん事は無いだろう。
地上戦で上手く勝てたから良いものの、返り討ちにあってた可能性もある(ギルの地上速度は80km/hでマッドより遅い)。
先ほど書いたように、地上だとマグネーザーを押し込む事が出来る。

ここから考えるに、マグネーザーや反荷電粒子シールドに関しては射出したビームスマッシャーであれば耐えられる可能性があると思える。
(ビームスマッシャーは、当然ながら射出した瞬間から威力が徐々に減衰してゆくものと思う)
確実に切り裂く為には翼を直接ぶつける事が必要 という。

でもそれはやっぱり避けたい。今回は勝てたけど確実に勝てるものでもない。遠距離から安全に確実に倒せるものが必要だ…。
ビームスマッシャーでは一歩及ばない。
・・・という事で出来たのがプラズマ粒子砲(コア砲)じゃないかなあと思いました。

ただ、この後に量産されている気配は無く、ノーマルのギルばかりなんですよねぇ。
この事は二つの理由を感じます。
●プラズマ粒子砲は威力は素晴らしかったが、ギル側の疲弊も凄まじく、使用後は多大な整備が必要であった。
 要は、勝てるが一定期間こちらも戦力を無効化されるほどのダメージをこうものであった。
●この直後にオルディオスが出現しており、ギルの最大の目標はマッドからオルディオスに変わった。
 マッドほどの防御力が無いオルディオスだから、ビームスマッシャー(射出)で十分に対抗できる。
と考えてみました。

んー、そういえばキングゴジュラスに3万度のプラズマ粒子砲を直撃させたらどうなるんだろな。
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