ゴジュラスMK-II量産型考

最近、このブログでゴジュラス談義が進んでいてとても嬉しいです。
先日の記事でもたくさんのコメントをありがとうございました!
そしてコメントの中で「目の色」に関する興味深い意見も頂けました。
こうやって議論する中で色んな発見があるのは最高ですね!

あと、フォームの方からもご意見を頂戴しましたので、以下に紹介します。
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先日のブログでのゴジュラスMK-2量産型についての私の考えです。
三式さんの、「ゴジュラスの中でも量産型は少し中身が変わっており、操縦システムが違うのではないか、コンバーターにより制御されているのでは」との考えに賛同します。
調べてみると、この機体のみ、目の発光が緑となっています。
もしかして、量産型もゴジュラス本来の赤目だったものからプログラムを制御し、扱いやすくした印として目の色が緑に変化したのではないでしょうか。
それに伴い多少弱体化してしまったのではないかというのが私の考えです。

ゾイドの目の色の変化といえばアニメのライトニングサイクスや、レアヘルツでのジークの暴走など、特撮では、ゴジラ×メカゴジラの三式機龍の暴走やガメラ2のレギオンの暴走などで目の色が変化しています。
例えが極端かもしれませんが、目の色を変える描写は状態の変化としてわかりやすいです。
量産型も野生体ゴジュラスは同じ赤目でしょうし、制御を外した際は赤目に戻るのかもしれません。
こんな予想をしてみましたがどうでしょう?

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貴重なごご意見ありがとうございます!
記事へのレスでも、フォームから頂いた意見でも、目の色に注目が集まっております。

さて量産型について、目の色をキーワードにもう少し進めてみたいです。

なるほどなー。目の色というのは盲点でしたが、確かにありそうです。
緑目をした共和国ゾイドは、メカ生体ゾイド時代としてはゴジュラスMK-IIが唯一です。
かなり特別な位置にいるゾイドですね。

帝国側では、シュトルヒ、ツインホーン、ディメトロドン、ウオディック、ブラックライモス。けっこう居ます。
また、機獣新世紀ゾイドの時代になると、ほとんどの帝国ゾイドが緑目になっている。
帝国ゾイドというと、ゾイドを「制御」する技術に長け、個体差の少ない仕上げを得意とする。
対し共和国ゾイドは、野生体本来の力を活かすのを好む。その結果、個体差というムラは生じるもののゾイドらしい仕上がりになる傾向が強い…。
こういう風に見ると、緑目は「高度に制御された証」であるように感じます。
目の色に注目すると凄く興味深い。



ケンタウロスという合体ゾイドも「緑目」になっている。
その事も、高度に制御された=緑目の考えを大きく裏付けていると思います。

ところで、ゴジュラスMK-IIは緑目ですが、「パッケージだと赤目」なのは有名な話だと思います。
おそらくパッケージは塗装した試作品を用いていると思います。メカ生体ゾイドの箱写真は試作品の塗装である事が割と多い。
(余談ですがグレートサーベルのパッケージは露骨に塗装してあるのが分かる)
塗装対応なので、緑目にする事がかなわず赤目になっちゃったんだろうな…。



そんなパッケージ事情があるわけですが、これをバトスト的に捉えてみても面白いのかなあと思いました。
妄想・・・。
量産型の最初の性能試験の日。
しかしその日はまだゴジュラスを制御するコンバーターの開発が間に合っておらず、操縦を制御しない「赤目」の状態で挑む事になった。
装備自体は量産型として簡易なものになっているので、この状態でもある程度の試験は可能であった。
パッケージの写真はその際に撮影されたものである。

この日、ゴジュラスMK-II量産型は良好な性能を示した。
これに気を良くした上層部は、コンバーターがいまだ完成していない段階であるにも関らず、主力として大量生産を承認する書類にサインをしてしまったのである。。。
(・・・ちなみに完成前から大量生産にGOが出された例は地球では沢山ある)


なんていう風に。


ただ、ゴジュラスMK-IIですが、まぁ個人的な心象なんですが、あんまり弱い弱いと言わないで欲しいというのもあるんですよねぇ。
ゴジュラス大好きなもので(笑
まぁ、子供の頃は学年誌を見て「量産型よえー・・・」と、いつも思っていたものですが。
でも、今にして思えばやっぱりゴジュラスがあまりにも弱いのは悲しいなぁと。

だから、頂いた意見にもあるように「制御を外した際は赤目に戻る」というのがあれば美味しいし、立つ瀬のあるものになるのかなと思います。
先の記事でも例として挙げましたが、陸戦型ガンダムのようであればとても美味しい。
この機体は、まぁ詳しくはwikipediaでも見ていただければ良いと思いますが、設計上の都合から、普段はリミットがかかっていて性能がやや抑えられている。
しかし操縦者の任意で解除しマックスモードになる事も出来る(しかし機体への負担が大きくなるなどの弊害もある)。

個人的には、こんなSSを描いて欲しいなと思ったものを下記します。



ゴジュラスMK-II量産型乗りのパイロット。彼はノーマルや限定型には乗れない、「緑目」の制御されたゴジュラスにしか乗れない者だった。
いや、彼だけでなく大半がそうだ。いまやゴジュラス乗りの質は下がるところまで下がり、その存在感は昔の栄光が信じられないほどだった。

今日も戦闘。やれれゆく緑目の量産型・・・。
しかし、大切な仲間、一番の戦友までも倒される現実を突きつけられた瞬間、彼は覚醒する。
「俺は・・・仲間を守りたい! ゴジュラス、力を貸してくれ・・・!!」
その瞬間、精神リンクでゴジュラスと繋がる。ゴジュラスも彼に応え、コンバーターを解除し、「赤目」へ変貌。本来の姿を取り戻す。
そして信じがたい性能を発揮する。
唖然とする敵。ゴジュラスとはこんなにも強かったのか・・・!?
そして覚醒した量産型は、みごと部隊の窮地を救うのであった。



うーん。書きたい。
もしくは誰か書いてください。


ゴジュラスMK-II量産型は活躍は少なかったです。
でも、そんな量産型だから惹かれるものもあります。
まだまだゴジュラスは考え続けたいゾイドです。
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