ゴジュラスMK-II量産型の格闘力を考える

ゴジュラス考の続き。まだまだ続けて行きたいですね!

ゴジュラス量産型について考えると、やっぱり弱体化しているという方向に自分の中では落ち着きそうです。
ただ、だからといって弱いというわけではないのでその辺は捕捉したいなぁという感じで以下。

兵器というのはやはり単機でどれだけ強くてもそれだけではあまり意味がなく、様々な要素の複合で考えるべきだと思います。
ゴジュラス限定の力を10として、量産型の力を5とするなら、単機として弱いのは確かです。
でもその分、乗りこなせるパイロットが3倍居たとすればどうか(実際、それ位は居ただろう)。
10:15で量産型に分があります。
兵器としては量産して使いこなせてこそナンボです。

また、前回、ウルトラザウルスの登場で巨砲の価値もいくぶん失せたような書き方をしましたが、しかしながらウルトラに比べればずいぶんフットワークの良いゴジュラス。
その能力を発揮する機会はやはりあったと思います。
(一方で限界も見える。それはバトスト3に登場するゴジュラスキャノンを装備したシールドライガーMK-IIタイプを見れば分かると思う)

という事で、確かに単機としては落ちたかもしれない。運用面でも新鋭機に座を奪われ使いにくいものになったかもしれない。
それでも、その数でもって戦線に貢献した事は確かだと思います。
そういった意味では、ゴジュラスシリーズの中で兵器として最も高評化すべきタイプかもしれません。

第二次中央大陸戦争は、第一次中央大陸戦争に比べ飛躍的に規模が増した。ゾイドの数も性能も。
もし限定型のスペックとエースパイロットがあっても、少数では量産型以上の貢献は出来なかっただろう。
「数で魅せる」「やられてこそ」なのは小~中型ゾイドの歩兵的扱いであります。
それを大型でやったのがゴジュラスMK-II量産型というゾイドなのかなあと思いました。

頂いた意見にもありましたが、ゴジュラスを量産するというのは士気の面でも大きな効果を期待していたと思います。
「あのゴジュラスがこんなにいる! 俺たちの軍は強い!」 と。
一方、それが多数やられる場面は士気面において逆の効果ももたらしたと思いますが…。

さて、そんな感じで、要するには単機としてはともかく、量産型兵器として優れているのがMK-II量産型であるというものです。
まさにゴジュラスMK-II量産型という名の通りです。
(ただ、改めて覚醒し”赤目モード”になれる事も信じていたいですが)


ここから更に妄想を続けます。

量産兵器的に優れているとしたゴジュラスMK-II量産型ですが、やはりゾイドのバトストと言えば華のある戦場を描く事が多い。
巨大ゾイド同士が最強の名を賭けて戦うシーン。あるいは旧型ながら巧みな戦法で敵最強ゾイドを追い詰めるシーンなどなど。
こういうのを見ていると、やはり「具体的にゴジュラスMK-II量産型ってどれくらいの強さなの?」という事を考えたくなるのが性というもの。

個人的に、ゴジュラスの強さは下の表のようになっていると考えました。


「パワー」「運動性能」「格闘戦で使用できる火器(※1)」「装甲」「頑丈さ」等を考慮しています。
※1:例えばゴジュラスキャノンやコングの巨大ミサイルは接近戦に突入すれば使えないだろうから、格闘戦の強さとしてはデッドウェイト=マイナス要素でしかない。

補足します。
「デスザウラーを20」「ゴジュラスを10」と考えています。
これは、両者の格闘性能における力量差が2倍程度あると考えているという事です。
しかし、格闘戦ならゴジュラス2機VSデスザウラー1機が互角という意味ではありません。
ちょっと小難しいですが、以下説明。

大人と子供がいる。大人は子供より2倍の力がある。
じゃあ子供が2人でかかれば大人を倒せるかというと、まぁ勝てないでしょう。
力量差のある相手と戦うというのはそういう事です。

単機同士での格闘戦…すなわちタイマンでの互角を計算しようとすれば、「3乗」すれば良いです。
すなわち、
ゴジュラス =10→10の3乗で1000
デスザウラー=20→20の3乗で8000
1000:8000=ゴジュラス8機VSデスザウラー1機が互角という計算です。

「力量差から「○機VS○機」を計算するには3乗すれば良い」というのは、機銃の威力の解説を読んでいて以下の事を知ったからです。
航空機に搭載する機銃を解説してある本で知ったのですが、初速が同じであれば、機銃の威力は口径の3乗に比例するそうです。
7.7mm機銃なら破壊力457
12.7mm機銃なら破壊力2048
20mm機関砲なら破壊力8000
です。
7.7mm機銃は、機体にブスブスと穴を開けるがエンジンかパイロットに命中しなければ墜ちない程度の威力。
12.7mm機銃は、機体に大穴を明けてしまう程の威力(数発あてれば墜ちる)。
20mm機関砲は、当たれば機体がバラバラになり墜ちる
位の威力です。
7.7mmと20mmでは口径は3倍弱しか違いませんが、威力は別次元なんですね。
そんなわけで、この3乗説をゾイドの力量差にも適応してみたのが上記というわけです。

今回考えた力量を、一覧。
デスザウラー=20→3乗で8000

ゴジュラス=10→3乗で1000
ゴジュラスMK-II限定=9.5→3乗で857
ゴジュラスMK-II量産=8→3乗で512

アイアンコング=8=512
アイアンコングMK-II限定=9.5→3乗で857
アイアンコングMK-II量産=8.7→3乗で658

サーベルタイガー=7.5→3乗で422
レッドホーン=7→3乗で343
アロザウラー=4→3乗で64
ゴドス2→=3乗で8

という事で私の今のところの考えとしては、ゴジュラスMK-II量産型の格闘戦の能力は上記のようになっていると考えます。
これに加え、砲力をプラスする必要があります。
砲力まで考えれば総合力が出せると思います。
という事で次回は砲力について考え、最終的な能力を推測したいと思います。

よりマニアックになってきていますが、ご意見や、説明で分かりにくい部分があればそこのご指摘などもお待ちしております。
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