サラマンダーの金型変更および歩行に関して

先日入手したサラマンダーですが、ゲート跡の処理と漂白が完了しました。

灰色パーツにやや黄ばみが出ていたので、おなじみのワイドハイターEXで漂白しています。
夏の日差しは凄い。他の季節にやるより遥かに短時間で素晴らしい効果が出ました。
夏の間に黄ばみのあるゾイドの漂白を完了させねば…。

あと片方のバルカンファランクスのみ問題ですが、まぁジャンクパーツを気長に探してみます。
(レビュー時はこの部分のみ新世紀版から拝借して撮影したい)

さて、先日の記事のコメントで「メカ生体版のサラマンダーは歩きにくい」「新世紀版はスムーズだった」という内容を頂きました。
それについて判明したことがありますので以下に報告します。

先の記事で「新旧サラマンダーには足に差がある」と書いていましたが、

この部分に差があります。

分かりやすく書くと、

こんな感じ。メカ生体版には、歩行安定板の先に先に更に小さなでっぱりが付いている。
新世紀版は、この小さなでっぱりが削除されています。
サラマンダーは完全二足歩行を実現した最初の電動ゾイド。
なので、そのバランスは大変だったんだろうなーと思います。少しでも安定感を高めようとした結果が、この小さなでっぱりなのだろう。

ではなぜ新世紀版で削除されたのか。
それが、頂いたコメントのような歩行に関するものだと気付きました。


サラマンダーの両足を写したアングル。
これを見ると気付きました。

この小さなでっぱりですが、このように「反対側の足にかする」ような位置になっています。


「かするような位置」というか、実際に少しかする。

これが問題です。
●モーターが新品でパワー全開の時なら、多少引っかかっていても強引に回せる=歩くのですが、
●長く使用していると、次第にモーターが劣化し強引に回すだけのパワーが無くなる=歩かなくなる
のでしょう。
(この形状は、F2でも同じな事を確認している。改修されたのは新世紀のタイミングのようだ)
また、「キャップが緩んで足の固定が甘くなる」ような状態になると、更に悪化し引っ掛かりが酷くなる。
キャップが緩くなると固定が甘くなり、足が少し左右にブレますからね。

そこで新世紀版は、多少の問題が起こってもひっかかりが起こらないように、この部分を削って対処したのでしょうね。
まさに、長い時を経て再販されたからこそ出来た対処ですね。

こんな所に注目しても凄く面白い!
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