ゴジュラス量産型考の続き

ゴジュラスMK-II量産型、および各機の格闘力に関する記事にたくさんのコメントありがとうございます!

頂いたコメントでは、「それでもアイアンコングMK-II(量)よりは強いのではないか」というものが多くありました。
実際に私も「さすがにゴジュラスがコングを下回るものか」と思うのと、心象的にも「そうあってほしい」と思うところはあります。

格闘力に関し、なにゆえそう導いたかの補足を行います。
幾つかの資料を複合して考えています。

以下、ちょっとややこしいので、ノーマルゴジュラスは「ゴジュラス(基)」、ゴジュラスMK-II限定型は「ゴジュラス(限)」、ゴジュラスMK-II量産型は「ゴジュラス(量)」と書きます。
コングも同じく。

さて、
この資料をかなり参考にしています。

これは学年誌の記事です。小五。

まず、ゴジュラスに関していえば、


こちらの資料があるので「ゴジュラス(基)>ゴジュラス(限)」という事があります。

そしてコング限定型ですが、

こちらに、このようにあります。
「格闘戦も互角」
・・・少し補足しておくと、この表にはノーマルのアイアンコングは載っていません。
なので、前半の説明は「アイアンコング全体」の説明と思われる(なので対ゴジュラス用と書かれているのだと解釈する)。

さて、コング限定型の格闘力はゴジュラスMK-IIに対して互角。すなわち、
「ゴジュラス(基)>ゴジュラス(限)=コング(限)」
そしてコング(限)は高機動パックによりノーマルより格闘力が上である。

「ゴジュラス(基)>ゴジュラス(限)=コング(限)>コング(基)」
という事までが分かりました。

そしてここから量産型を当て込んでいきます。
ここまでは資料に基づいたものですが、ここからは推測です。

コング(量)は、コング(限)に近いスペックじゃないかなぁと思っています。
というのも高機動パックがそのまま付いているので、格闘戦については遜色ないと思える。
ただ連装電磁砲が無いなど一部格闘戦で有効そうな武器が撤去されているので、幾らかは劣ると思います。

アイアンコングというのは、元々から扱いやすく量産も考慮されたゾイドです。
なので、ゴジュラス(量)で起こったような問題…、操縦システムを変えゴジュラス本来の闘争本能をやや減じるような措置…、は無いと思われる。
コング(量)は、純粋なパワーアップ型だと思える。

という事で、
「ゴジュラス(基)>ゴジュラス(限)=コング(限)>コング(量)>コング(基)」
です。

問題はゴジュラス(量)がどの位置にくるかという事です。
今まで推測したように、ゴジュラス(量)のシステムが変わっているとすれば、少なくともゴジュラス・コング量限定型よりは下に来るだろう。
そして、コング(限)とコング(量)の格闘力には、それ程の差は無いと思います。
推測した理由の一つ目は、このようなものです。

もう一つは「ネオゴジュラス」というゾイドの存在です。
ネオゴジュラスというのはMark.1という雑誌に掲載されたバトストに登場したマイナー機です。
以前コラムでちょっと触れたことがあります。コラムはこちら

ネオゴジュラスというのは、対レッドホーン用の強化型ゴジュラスです。
「・・・ノーマルで勝てるのになんで改造タイプ作ってんの?」という疑問がおありでしょう。
ネオゴジュラスは、頭部に「ライトニングブラスター」という強力火器を搭載したタイプです。
格闘戦を行うまでもなく、砲戦でレッドホーンを倒せる設計のものです。
Mark.1には、以上の様に説明されています。

ネオゴジュラスについては、「格闘力は減じられている」と推測しています。
何故ならば砲を頭部に搭載しているから。
この影響でバイトファングが仕様不可能であると推測します。
また、この時期の共和国軍としてはかなり大型の砲(ビーム系に見える描写がある)であり、エネルギー供給がライトニングブラスターに優先供給されていると思われます。
従って、尾や腕の力も幾らか劣ると推測します。

そのネオゴジュラスですが、アイアンコングと対決し格闘戦で圧倒されたとあります。
アイアンコングは格闘戦は強い。ゴジュラスが強すぎるだけで、相当強い。
やや弱体化されたゴジュラスなら優位を示せるほどに。

ネオゴジュラスは、アイアンコング就役直前頃に作られたゴジュラスです。
対しゴジュラス(量)は第二次中央大陸戦争時に作られたゾイド。
開発年代の差を考えれば、「ゴジュラス(量)>ネオゴジュラス」であると思います。
そうはいっても、ネオゴジュラスの例から考えると、「ノーマルより幾らか格闘力の落ちた」ゴジュラス(量)が、アイアンコングに優位を示せるかと言えば疑問でもあるというものです。

そんなわけで最終的に
「ゴジュラス(基)>ゴジュラス(限)=コング(限)>コング(量)>ゴジュラス(量)=コング(基)」
と考えたというわけです。


ところでアイアンコングシリーズ各機とゴジュラスMK-II(限・量共に)を比べると、砲力ではゴジュラスの方が上だと思っています。
というのもミサイルは弾数が少ないが、キャノン砲はある程度の弾数はあると思います。また「連射が出来るので有利だ」との記述がバトストにあります。
個人的には、ノーマル同士だと
「格闘力で上回るゴジュラス、砲力で上回るアイアンコング」
ですが、MK-II量を比べれば、
「格闘力でやや上回るコング、砲力でやや上回るゴジュラス」
という逆の図式(とはいえその差は少ない)だと思います。

ただ、何度も強調しておきたいのは、量産型は覚醒し「赤目」モードになる事も出来ると信じます。
なので、そういった場合はまた再び凄まじい格闘力を発揮してくれるとも思います。

ゴジュラス考はもうちょっと続くと思います!
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