イメージと実キット

先日キングゴジュラスの話題を出したわけですが、そういえばキングゴジュラスは買ってから評価がかなり変わったゾイドだなーと思い出しました。
「私とゾイド」のコラムにも書いてありますが、私はメカ生体ゾイドに熱中していました。
その展開終了(1991)からしばしゾイドから離れ…、そして1999年の機獣新世紀ゾイドから舞い戻った感じです。

1999年は、ホントに未再販のゾイドが欲しくて探し回ったなぁ…。
当時買ってもらったものは、ほとんどぶっ壊れていた。
近くにまんだらけ等はなかったけど(当時は田舎に住んでた)、その代わり田舎の玩具屋はあった。
田舎の玩具屋は絶版キットをいつまでも店内に放置し捨て値で売っていたりするのだ…!
ですが成果は挙がらず、欲しい気持ちが募る一方。
ネット上でレビューサイトを見ては欲求を何とかこらえる日々を過ごしていました。

その頃、キングゴジュラスはあまり評価していなかったなぁと思い出します。
モールドが大味。プロポーションがあまり良くない。角。カリスマ感がない名前(デスザウラー、マッドサンダー、ギルベイダーに比べるとキングゴジュラスという名前はやや安直であると思えた)。
という事で散々でしたね。
その評価は、手に入らない悔しさの裏返しであったかもしれません。

ですが、まぁ、ともかくあまり評価は向上しないままに時代は流れる。
ゾイドはいつしか再販より新型が増え、キンゴジュに注目しなくなって久しい日々が続く。
そんな中、ゾイドリバースセンチュリー。キングゴジュラス再販。

正直に言うと「一応」というレベルで買ってみたら、これがもう「!!!!!!!」っていう衝撃がね、凄かったですね。
なんだろう。組みあげて見ると圧巻。まさに圧巻の一言。
デカイ。デカイ。デカイ。デカイ。凄い。凄い。凄い。凄い。
もー、唖然とする他は無い迫力がありましたね。

プロポーションはデブだと思っていたのが一点。このドッシリ感こそが魅力なのだよと一瞬で意見反転。
名前も「あぁ、こりゃぁキングゴジュラスだわ・・・」と納得させる何かがありました。
角は余計かなーと、それは買った後も思いましたが。
大味なモールドは、大味であるがゆえに力強さもあるような気もします。
まぁ、ともかく買ってから意見が大きく変わったゾイドでした。

ギミックも大して期待していなかった割には、尻尾の構造が凄い事になっていて驚きました。
あとスイッチが完全に外観を損ねないようになってるのも良かった。驚いた。


買う前と買った後で評価が変わったゾイドと言えば、エナジーライガーもそうでした。
買う前はもう、「ライガーはもうええって…」「武器ゴテゴテすぎやろ…」「重ゾイドは恐竜タイプでいいんじゃないの?」とか散々だったんですが、買ってみるとやっぱり一転。
「こりゃぁ王者の風格があるわ・・・」という事でお気に入りです。色も高級感があって良いです。

あとブロックスかなぁ。
出た頃は感情的に「こりゃ嫌いだ」と一蹴してしまっていたんですが、勿体無かったです。
モサスレッジがカッコかわいい。ナイトワイズもカッコかわいい。愛おしい…。
初期のものはブロックが露骨に見えてるなど弱点も再認識しましたが、あんがいモールドが綺麗に彫られていたりステキな一品でした。


逆パターンはグランチャーかな。
箱の写真がいい角度で撮られてカッコいい。凄く期待していたんですが、機体後部の処理がちょっと残念で(分度器のようで…)がっかりした記憶があります。

両面なのはシールドMK-IIです。
金の成型色にガッカリしつつも、キャノン砲自体はなかなかかカッコいいじゃないかと満足した記憶が。

とまぁ、バトストの写真やデザイン画を見るのは最高なんですが、実際にキットを手に取る瞬間も凄く大事だと思います。
良い意味であれ、悪い意味であれ、キットがイメージとちょっと違った。「実際に手にとって評価が変わった」ゾイドはありますでしょうか。
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