バトリサ2巻裏話

アンケのバトリサ2巻感想募集が月末までです。
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さて、今日はそんなバトリサ2巻の裏話的な内容を久しぶりに書きます。
バトリサ2巻ですが、集めた資料をほぼフルに活用して構成しています。
ですが、この「ほぼフルに」という言葉にも表れているように、いくつかは戦史に収録しなかったエピソードもあります。

以下に、それらを紹介致します。
まずは、小六の24ゾイドが登場する話…。


帝国24ゾイド部隊が激戦の合間に森で休憩。コーヒータイムを楽しんだ。
的なストーリーなんですが、これは戦史に収録できねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
という事で見送りました。
ただ、「24ゾイドが登場し効果的に動き大活躍した」ようなエピソードはあるので、その辺に内包するような形で捉えています。
しかし、小六はえれぇ渋いエピソードをやってるなぁ。いや、大好きですよ。こういうのがあると深みが増しますね。


他に削除したのは…、「デスザウラーVSマッドサンダー」は幾つか直接的な収録を見送っています。
とにかくマッドサンダー登場直後の時期は「デスザウラーVSマッドサンダー」が多いです。
・小一(3回)
・小二(2回)
・小三(2回)
・小四(1回)
・てれびくん(2回)
・ゾイドグラフィックス(1回)
・ゾイドバトルビデオ(1回)
だったかな。もう、多いです! ええと、この時点で12戦か。
シールドVSサーベルよりゴジュラスVSコングよりずっとずっと多い。メカ生体ゾイドで最も多く対戦しているペアはこの両機だと思います。
他にも、当時の広告にも多数のマッドVSデスの構図が使用されています。あと、箱裏ストーリーでも描かれていたかな。それらを加えると、更に増えますね。
この頃は掲載されていた雑誌も多いし、しかも同じ雑誌でも何度も対戦してる。最強ゾイドでも量産してなんぼという感じが凄い。
贅沢な時代だなあ。新世紀は一戦しかなかったのにねぇ……。(一応、20機と30機が描かれていない所で戦ったのだろうが)

さて、マッドVSデスと言えば、やはり「荷電粒子砲を撃つ→防がれる→マグネーザーで貫く」というのが定番です。
中には「デスウイング」「デスクロス」のような変り種もありますが、やはり定番の推移が最も多いです。
まぁ、マッドサンダーがそういう設計なので当然ですね。
ですが、同じようなものをズラズラと全て書いても仕方が無いので、できるだけ飽きが来ないように調整しながら収録しつつも、幾つかは、「首都では、この他にも無数の戦闘が繰り広げられた」ような文章で内包させる形にしました。
マッドVSデスは、やはり帝国VS共和国のクライマックスとして学年誌でも大々的に特集されているので、贅沢すぎるくらいに資料があります。
贅沢すぎるがゆえの構成ですね。

また同様に、「ゴーレムが大活躍する」エピソードも極めて多く、それも「ゴーレムは各地で運用され・・・」のようにくくっているものもあります。


次。
これは名ソードなんですが、泣く泣く見送ったのはこちら。

この記事自体は前にもいちどブログで紹介した事がありますが、
第一線での苛酷な戦闘を経て、もはや戦闘任務では使えないメガトプロス。今は偵察任務に使用されている老兵だ。
そして、もはや偵察任務にも使えないほどメカニックにガタがきてしまった。
今日の偵察を終えれば内地に返される予定だ。パイロットは感慨深く任務に就く。
しかし、不幸にもゴーレム部隊に遭遇し、内地を目前に控えながら被撃破となった。

これは収録したかったなーとも思うんですが、んー・・・。
まぁ、あれですね。ククルス・ドアンの島は名エピソードですが劇場版には拾われなかった的な。
戦史というより名エピソード。
ただ、戦史には全く影響しない局地戦ですが、こういったドラマを伝える事もバトリサの大きな目的ではあるので、ちと惜しいなと思っています。
後々の大きな目標ですが、学年誌に登場したものを含めて全ての改造ゾイドを図面かしたいという壮大すぎる夢もあります。
その際に図面を製作しエピソードも収録する形でカバーしたいなと思います。


最後。
これも収録したかったけど見送ったエピソードです。小二。


共和国軍24ゾイド部隊が敵新型ゾイドの開発の動きを察知し潜入する。
開発中の新型ゾイドのコアを見つける部隊。コアの大きさからして大型ゾイドだ。
だがその時、開発所の守備隊に見つかり交戦に。部隊は敵の改造デスピオン「デスフライヤー」を撃退する。
しかし、敵に見つかった以上、それ以上の調査や破壊は不可能だ。
部隊は、新型ゾイドの詳細を暴けぬまま撤退した。
というもの。

この次の号でグレートサーベルが登場するので、謎の新型ゾイドのコアはたぶん同機かなと思います。
余談ですが、グレートサーベルって本当に凄いなあと思います。
強化改造機であそこまで活躍したというのも凄いんですが、なんていうか、強化タイプは劇中で初登場する際に、そこまで大掛かりな紹介がされる事は少ないのです。
せいぜい、「あのゾイドが更に強化されたぞ」という程度に留まる。
まぁ、完全新規のゾイドに比べ初登場時における扱いが低く留まるのは仕方がない事ですね。
そんな中でグレートサーベルは「開発前に察知され潜入され・・・」みたいな、新型ゾイド・しかも大注目の大型アイテム級の扱いがあるんだなぁというのが凄いというか。
性能で言うと、アンバランスな部分がなく理想的な性能向上を果たした希有の傑作強化タイプです。
見た目もカッコいい。強くなった事に対する確かな説得力がある。シールドMK-IIの強そうだけど重いよね感がぬぐえないのと対照的です。
トミーとしても凄く自信があったんだろうなぁと思いました。

さて、このエピソードは正直、すみません。ページの都合で一つ削らざるを得なくて、それで削りました。
構成上の能力不足です。
ただ、削るエピソードの中でこれを選んだのは、印象の問題です。
第一次中央大陸戦争時からですが、帝国軍は秘密を守るのが下手で完成前に暴かれたり潜入されたりしまくっています。
2巻時期もブラックライモスとデスザウラーは就役前に察知されています。
帝国ザルやんけ…みたいな印象を軽減したくてです。……いや、実際に割とザルだからしょうがない気もするんですけども……。
あと、開発を暴く為の潜入調査というのはできるだけマッドサンダーに印象を向かわせたくてというのもありました。
ただ、先に書いたように、いずれ改造ゾイドの図面を作る際にデスフライヤーも製作し、その際にカバーしたいなと思います。

そんなわけで削ったのはそんな感じです。
その他は極力、入れております。
資料に使った学年誌やてれびくんの号数は数えていないんですが、100冊以上は確実かなぁ…。
これに加えてゾイドグラフィックスやらバトルビデオやら広告やらあれこれあります。
うーん、改めて大変だったです。

そんなわけで、今日は泣く泣く未収録にしたエピソードの紹介でした。

そして、改めて感想をお待ちしております!
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