魚型ゾイドの関係性の奥深さよ

ハンマーヘッドの撮影をしました。


華やかなモチーフが続いていた新世紀ゾイドにあってシュモクザメという珍しい所を攻めてきた姿勢に当時は驚いていたものです。
カラーが地味で良いですね。サメという事を考えればバリゲーターのように上下で二色に分けて欲しかった気もしますが、現状のものものも質実剛健な感じで好き。

魚介類なゾイドは実に良いです。陸上ゾイドとはまた違った良さがあります。
魚をカッコ良くてリアルな戦闘兵器にしてしまうなんてゾイドかダライアスにしかできないと思います。
海軍力も描いている所はゾイドの魅力であります。

ところで、代表的な魚介類なゾイドはシンカー、ウオディック、ハンマーヘッドだと思いますが、この3つのゾイドの関係性は凄くよく出来てるなーと思います。

シンカーは旧式で空戦力も低いし水中戦能力も今では見劣りする。
でもコストが安いし爆撃機に転用できるなど汎用性も高い。なので今でも一線級。

ウオディックは水中戦能力は最強に近いが飛行能力はない。
一応試作型として飛行タイプが開発されてはいるが(箱裏バリエーション)制式採用には至っていないようだ。
対潜装備の発達により無敵ではなくなったが、生産性も良く配備数は多く脅威であり続けた。

ハンマーヘッドは空戦と水中戦の両方でシンカーを圧倒できる超高性能機。
ウオディックとの水中戦でも互角近く戦える。まさに万能。
でもコストが高く数をそろえるのが難しい。結果としてアンダー海開戦では決定力になれなかった。

うぉおどれが「軍用として最良か」を考えると凄く悩みますね。
新型が全ての面で凌駕しているわけじゃなくて、もちろん能力では上回るけども総合的なバランスなどでは劣る部分もあったり…
というような関係が好き。


個人的にはシンカー推しかなあ。
メカ生体時代は後半になって一線を退いてしまいましたが、やはり総合的な評価が極めて高かったのだろう。
機獣新世紀の時代になって再び大量配備されています。
発展性も凄いですね。

メカ生体時代には、そうするしかなかった事情があったとはいえ対サラマンダー用に高高度戦闘用に改造されたものもあったり。


新世紀以降でも何かと改造される事が多かった気がします。

公式の範疇に含めるかは判断しかねますが、個人的には電ホビの作例の、




これが印象深かったりもします。

海ゾイド。
とりあえず夏の間にハンマーヘッドはレビューしたいです。
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