ウルトラな改造

ウルトラザウルスのバリエーションです。
こつこつ作っていきたい。


コチラはバトスト1巻の超巨大ポスターに載ってたタイプ。


対空砲は、ドイツ軍のゲパルト対空戦車のキットを使用している。
こいつの砲塔をウルトラの飛行甲板に設置しただけというお手軽改造。


本仕様は元々は小学五年生に掲載された改造作例です。
色もノーマルタイプに近いし、再現はかなり容易な部類かな?


唯一、パイプが黒くなっているのはノーマル機との差です。

本仕様はおそらくシンカー対策かな?
水上艦が飛行機に弱いのは周知の通り。
海上航行中に空から襲われてはたまらん…という仕様だと思います。
だが冷静に考えれば、ウルトラザウルスはプテラスを搭載できる。
わざわざ大掛かりな対空砲を付けるよりも、ノーマル状態のままでプテラスを搭載しつつ運用したほうが遥かに良いという結論になったのだと推測します。
(本仕様はおそらく艦載機の運用能力を失っている)

ただしゲパルト対空砲の効果は高かったとも思います。
後年に改造ディバイソン「ヘッジホッグ」は、本機と同様の対空砲を持っています。


ウルトラザウルス改造もういっこ。
こちらは改造というよりプロトタイプです。


ほとんどノーマルやんけ! という感じですが、ウルトラザウルス登場直後には試作品が使われている事がありました。
バトスト1巻では扉ページに出てくる機や、ミーバロス上陸作戦で上陸後にキャノン砲を放つ機がこれです。
キャノン砲の付け根のディティールが制式機とはやや異なります。

また、試作機はキャノン砲の口径が違う。

制式機に比べて砲身が肉薄です。
肉薄なので砲身に強度がなく、数発程度の発射でダメになったのやもしれぬ…。
(ウルトラの様に「撃ち続ける」仕様の場合、砲身命数は出来る限り長くしておきたいはずだ)
そこで制式機の様に肉厚なものに改定した。

砲身自体の直径は同じだが、試作機のものは肉薄。すなわち口径がやや大きい。
制式機は「36cmウルトラキャノン砲」です。
試作機は…、38cmか40cmくらいだろか?
「ゴジュラス王者伝説」という漫画に、「ゴジュラスキャノン砲とウルトラキャノン砲は同じ砲だ」というような台詞が出てきます。
ゴジュラスキャノン砲は42cm砲です。
ここから考えると、試作ウルトラザウルスのキャノン砲は42cmという解釈でも良いかもしれないなあ…。

あと、試作機は胸部ミサイルポッドの形状も異なります。
制式機は8連ミサイルポッドですが、試作機は10連ミサイルポッドである。
ミサイルポッド自体の大きさは変わらないので、おそらく一発あたりのサイズが小さい。

キャノン砲の口径が大きく・ミサイルはやや小さい。そんなのが試作機。
キャノン砲の口径が小さくなったのは、最たる理由は砲身命数と思われる。だが威力過剰で小さくなったという要素もあるのかな・・・?
一方、胸部のミサイルポッドは10連では威力不足だったのかもしれない。
以前はマーダやゲーターのサイズが小型ゾイドの標準だったけど、この時期はイグアンやハンマーロックのようにやや大型化したものが標準になっていたので。

そんなわけでウルトラザウルスの改造バリエでした。
ウルトラザウルスは比較的改造バリエが他にもあります。
○寒冷地仕様(大氷原の戦い)
○ヘリック大統領専用機
○空母タイプ(フロレシオ海海戦)
など。
これらも順次再現していきたい次第です。
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