キングゴジュラスを倒せ

最近はキングゴジュラスの話題を良く出していますが、うーん、強いゾイドだ。
でも攻略したいなぁ… と思います。

そんなんわけで今日は「キングゴジュラスを倒せ」というテーマで一つ考えてみたいと思います。
ギル・ベイダーやギル・ザウラーが追い詰めている事から察するに、極めて難しいが不可能ではないと思う。思いたい!



ウルトラザウルスやギル・ベイダーはキャノピー式のコックピットが。
デスザウラーは背中のインテークファンが。
マッドサンダーはローリングチャージャーが弱点と言えます。
いずれも弱点を狙われ危機におちいった(またはそのまま負けた)経験があります。



はたしてキングゴジュラスにも無いのだろうか。
コックピットは頑丈な装甲で守られているし、インテークファンのようなものもないし…。
デカイのに素早いから高速ゾイドでも攻めにくい。
キンゴジュは高速ゾイドを捕らえているシーンが幾つもあるのだ。

いやしかし、可能性があるとすれば脚部付け根だと思います。
多くが装甲に覆われ鉄壁を誇るキンゴジュですが、ここだけは装甲が少ない。


おそらく機動力を上げるために多少犠牲になったと思われる。それがゆえに超高速ゾイドをも補えられる能力を得ているのだろう。
だが、防御力には幾らかの難が残っているはずだ。
もちろん、キンゴジュだから非装甲部であってもかなりの防御力ではあると思う。
それでも、実はここは損傷した事があります。

アイス・ブレーザーの自爆特攻…体当たり攻撃によって損傷して煙を吹いた。

アイス・ブレーザー、全力で撃ちながら体当たりしてようやくダメージを与えた。
アイス・ブレーザーは中型ゾイドだが、エネルギーの塊であるコアをそのままぶつけているわけだから相当の威力だったと思う。
(いわばアイス・ブレーザー版コア砲のようなものだろう)
それでもって煙を吹く程度で済んでるのだからキンゴジュおそるべしですが、いやいや、でも可能性はあると思う。
もう少し強い攻撃を当てる事ができれば。

ちなみに、超高速ゾイドを捕らえる能力を持つキンゴジュがアイス・ブレーザーの特攻を許しているのは変な話に聞こえるかもしれない。
でもこの現場はキンゴジュが総攻撃を受けている状況。その中でアイス・ブレーザーが特攻を成功させた感じなので仕方がない。


アイス・ブレーザーの自爆特攻よりも強い攻撃ができるとすれば何だろう。
デスザウラーの荷電粒子砲はいかがだろう。海をも割れる威力。メカ生体時代には3発撃つのが限界だった。3発とも至近距離から当てる事ができれば、さすがに脚部を溶かす事くらいはできるかな…?
ただ、キンゴジュが黙って受けてくれるわけはない。殴られるか蹴られるか尻尾の一撃を喰らうか。それともかみつかれるか…。これはちと難しいか。
OSデスでも難しいだろうなぁ…。


ではセイスモならどうだろう。貫通力に特化したゼネバス砲を当てれば、装甲部は無理でも非装甲部である脚付け根なら撃ち抜けそうな気がする。

ただギガは全身のどこに当てても良かったから良かった。
けどキンゴジュは違う。足の付け根に当てねばならない。
ピンポイントを狙うという事を要求されれば厳しいかもしれないなぁ。
また。キンゴジュが側面をみせていれば良いのだけど、正面を向いている時は狙う難度が跳ね上がる(正面から見れば非装甲部はあまり見えなくなる)。

「遠距離から撃つ」事をコンセプトにしている以上、自らが移動し側面に回る事は不可能。攻撃のチャンスは敵次第。
それでも、ある程度は脅威となり得るのかな。上手く不意打ちができれば撃破も不可能ではないかも。
唯一つ懸念があるとすれば「グラビティモーメントバリア」が、いかなる効力を発揮するのか。
こいつの機能如何によってはゼネバス砲にさえ耐えるのかもしれない…。


デス・キャットの超重力弾砲ならどうだろう。単機では難しくとも集団で一斉に飛び掛りそのうちの一機が当てれば良いというような。

超重力弾砲はキンゴジュに当たった事はありますが、硬そうな前面に当たったのみ。効かなかった。
でも、装甲のない脚部付け根に当てれば…!
これは可能性があると思う。ただ別の問題がある。
キングゴジュラスがスーパーサウンドブラスターを使った場合だ。

この攻撃は、周囲全ての機に影響が出てしまう…。
ゾイドグラフィックスvol.21では、キンゴジュがスーパーサウンドブラスターを使用し敵部隊の大半を壊滅させる→一部生き残っていた敵は格闘戦やガトリングなどで殲滅する という描写がありました。
おそらくスーパーサウンドブラスターに耐えられるのはデスザウラーやギル・ベイダー等の大型で耐久力のある頑丈な機体のみだろう。
デス・キャットは、耐久力はそこまでなさそう。
という事でデス・キャットは厳しそうである…。


味方機だがマッドサンダーはどうか。
マグネーザーなら脚部付け根を破壊する事はできると思う。高さも丁度いい位置だ。

ただ正面からでは無理だろうなあ。
スーパーサウンドブラスターに耐えられるとしても、ダメージは蓄積するでしょう。弱った状態ならマグネーザーをつきたてようとも危うい気がする。
仮にスーパーサウンドブラスターを使われなかった(無傷で接近できた)としても、キンゴジュはデスザウラーよりデカいしパワーもある。マグネーザーをがっりしつかんで動きを止め、そのままへし折るまたはマッドサンダーごとブン投げてしまうか…。そんな風になってしまいそう…。

ただ唯一、地中から攻めればワンチャンスあるかな…?
地中だと隠密を保てる可能性もあるし、仮にスーパーサウンドブラスターを使われても地中だと威力が減衰するだろうから損傷を受けにくいと思う。
また地中から攻めたとすれば足の裏なんかを狙っても良いかもしれない。さすがにこんな所はマグネーザー級の攻撃を受ける想定にはなっていないと思う。
まぁでも…、地中では動きが遅くなるのは必至だから、いかにして地上のキングゴジュラスの動きに追従して最適なタイミングで飛び出すかが難しそうではあるなぁ。
可能性はないわけではないかな…?

かつてコング部隊に対して地中から攻撃を仕掛けた時は、軽い地割れが起きてコングが数機転落していた。
穴を掘るシーンは多くあるけど地割れが起こったのはこのシーンのみ。なので地質が地割れを起こしやすい感じだったのかな?
そうした地帯にキンゴジュをおびき出してから地中から襲えば(地割れを起こせば)、穴に落ちて一瞬だけ動きを止めるキンゴジュにドリルをつき立て…という事も可能ではあるのかなあ…。


切り札、ギル・ベイダー。


一応、ビームスマッシャーを当てれば切る事は出来る。あと、チタンクローで腕をもいだ事がある。
破壊はできる。
でも、ビームスマッシャーも「至近距離」から放たないと意味がないと思う。遠距離に行くに従い威力が拡散するから、キンゴジュを切れる威力を保つには至近距離からの必要があるのだ…。
改造機ギル・ザウラーは、至近距離からビームスマッシャーを撃つべく接近しすぎた。そこでキングゴジュラスに捕らえられてしまった。
至近距離まで近づく必要があるとすれば、攻撃するよりも先にキングゴジュラスのスーパーサウンドブラスターを受けそうだなあ…。
これは何ていうか、ギル・ベイダーのキャノピーが密閉されていない事からギル自身は耐えてもパイロットが耐えられない気もする…。

キングゴジュラスのスーパーサウンドブラスターの厄介な所は、周囲一帯に影響が及ぶという点です。
バトストではリング弾を撃っているようなシーンがある。これは集中放射であろう。これならば狙った対象のみを破壊できるから良い。


だが先にも書きましたが、ゾイドグラフィックスvol.21には敵部隊に使用し一気に撃破したようなシーンがあります。
音は前方を中心にしつつも周囲全てに広がります。人が叫べば横に居ようが後に居ようが聞こえるのと同じで。
キンゴジュは対部隊用として拡散放射が出来るのだと思う。
威力はリング弾…集中放射の方は被弾したギル・ベイダーやガン・ギャラドが一撃で沈んでいるので最強の破壊力と言える。
一方、拡散放射は幾つかの敵が生き延びている(その後、キンゴジュが格闘やガトリングで追撃して殲滅)。なので拡散した分だけ威力は減衰したと思う。

例えば複数のデス・キャットやギル・ベイダーが自爆覚悟で特攻してきても、スーパーサウンドブラウスターを拡散放射すれば良い。
デス・キャットはそのまま沈むだろうしギル・ベイダーもパイロットが無事ではない。
(もしかすると最終決戦に挑んだギル・ザウラーがデスザウラーをベースにした理由はこれかもしれない)

んー…。厳しいなぁ。
可能性があるのはセイスモとマッドかなぁ。極めて難しそうではありますが。

ただキンゴジュは自身の強さは完璧でも運用状は難があるような気もする。
それはスーパーサウンドブラスターを広範囲に撃てば敵部隊を一気に殲滅できるという事です。
これはキンゴジュ1機VS敵大部隊なら良いのだけど、キンゴジュを含む共和国部隊VS敵大部隊だったら大変だ。
スーパーサウンドブラスターを広範囲に拡散放射してしまえば、味方機にも深刻なダメージが出てしまう。
特に歩兵が散開するような現場では絶対にやばい。
すなわち、部隊で運用する際は拡散放射は厳禁。集中放射のみになると思う。
集中放射しかできないのなら、一度の使用で一方向の敵しか狙えぬ。

ゾイドグラフィックスで拡散放射をしたのは、キングゴジュラスは単機であった。
それゆえ存分に使えたのだろう。
先にギル・ベイダーに苦戦したシーンを挙げました(チタンクローで腕をもがれた)が、これは周囲に味方機が居た。
それゆえ拡散放射ができずにギルの接近を許したのだろう。

ここに可能性があるかもしれない。
キングゴジュラスは万能に近い性能を持つものの、やっぱり単機で全て遂行できるわけではなかろう。
行動には味方機の支援が欲しい場面もあろう。
そのような状況…、「キングゴジュラスを含む共和国部隊が攻めてくる」ようなセッティングを組む。
まんまと騙された共和国部隊がやってくれば、デス・キャットとギル・ベイダーを出来る限り大量に一気に突撃させる。
味方機への被害を恐れて拡散放射ができないキングゴジュラス。
こうすれば全力で迫り来る全機を撃破する事は叶わないだろう。
生き残った中の一機でも、有効打を撃ち込めれば。
あとは動けないキンゴジュに第二次攻撃隊を差し向ければ…!

ただキンゴジュがええいもう味方の損害は仕方なしと判断して拡散放射すれば無に帰す…。
また、うまく推移し脚を破壊しても、スーパーサウンドブラスターは使用できるだろう。
第二次攻撃隊を差し向けたところで返り討ちになる可能性もある。
時間をかければ再生して起き上がるだろうから損傷を与えた後は速攻で完全破壊する事が必須。

んー、不可能ではないと思うものの、やっぱり強力だ。
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