アーリータイプ

ゴジュラス・アーリータイプを描きました。


ゴジュラスは当初は「ノロマ」な機体であった。だが地球人来訪後の改造により性能は一変。最強のファイターに新生したのであった…。
これはノロマ時代のゴジュラス。

参考にした資料は主にゾイドグラフィックス(当時の販促物の方)です。
ゾイグラvol.1の表紙には、何やらちょっと違うゴジュラスが描かれています。


往年のプラモのボックスアートのような重厚感に溢れる素晴らしい絵ですが、ゴジュラスのデザインが固まりきっていない頃に描かれたのかな…。
頭部や腕付け根の形状がかなり異なります。
これをアーリータイプとして捉えました。

アーリータイプとしてはゾイドコアボックスに付属した「ゾイドバイブル」にも描かれていますが、あちらの絵よりもゾイグラ表紙を優先しました。
問題発言な気もしますが、ゾイドバイブルはあまり参考にはしていなかったりします。
というのも国家分裂時において既に完成形と寸分たがわないゲーターやモルガが登場していたりするし、グローバリーIIIの形もだいぶ違う。
いろいろとあげたらキリはないんですが、あの本はあの本としての解釈であると考えています。
参考になる部分もあるし、一方でこの本独自の部分もある。要は絶対的じゃない。
多くの他の本と同様に、ゾイドに関して著された本の一つという位置で捉えています。

ただし、部分的にはゾイドバイブルから拾った箇所もあります。
背びれや尾についてはかなり参考にしています。


大部分はアーリータイプ独自の線で構成していますが、ボディフレームはキットと同じにしました。
(ただし蓋の部分は独自の線にした)
これは、「ビガザウロは本格的な強化はされていない」「ビガザウロとゴジュラスのボディフレームは同形状である」事からそうすべきと思いました。

共通武器も付けています。ただし76mm連射砲は少し不格好で前時代的な感じにしました。

頭部は大きく異なります。強化型よりも鋭い感じ。ただあんまり好きじゃないかな…。
見慣れてるという事もあるんだろうけど、強化型の方が好き。大きく洗練されてると思う。
腕や足は付け根の形状が大きく異なる。強化型の形の方が好き。

地球人来訪前においても、
・ボディ・・・「ゾイドのエネルギーを効率よく引き出すフレーム」に関しては完成度が高かった。
 もちろん改良はされているが、根本的には元々から優れていた。

・脚部をはじめとする間接の処理は、細かな技術が育っていなかった為、効率の悪い構造であった。
 この部分には特に手が加わり、洗練された動きにつながっていった。
というように考えました。

地球人来訪前の時代の資料は極めて少なく読み解きに苦労しますが、少ない資料を探してできる限り暴いていきたいところです。
という事でゴジュラス・アーリータイプでした。
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