開発者

ゾイド戦視に名を残す多くの人たち。
その中で私が最も深い印象をもっているのはチェスター教授です。
マッドサンダーを開発したという所も魅力ですが、ヘリック大統領にさえ皮肉を言う所だったり、運用面においての議論で将校を相手に一歩もひかぬ所だったり、自らの離婚で戦う所だったり、戦いや科学者という所への哲学だったり。
すごく好き。

さてチェスター教授と言えば「20代の頃より一級の科学者として活動し、共和国の多くのゾイドを開発した」とされています。
明らかになったところではウルトラザウルスとサラマンダー、そしてマッドサンダー。
しかし、他にもありそうである。
明確な記載がないので想像するより他はない議題ですが、何となく自分の持っているイメージを。

全てではないと思います…というか思いたい。
色んな開発者が居る方が面白いと思います。
チェスター教授は一時期帝国軍の捕虜となっていた。なので、その間に登場したディバイソンは確実に違う開発者と思われる。
また、やはり時期から考えて「ケンタウロス」にも関っていなさそう(これは改造ゾイドだが)。
キメラ的な面ではあまり関りがないようにも思える。

さてさて、私はチェスター教授が開発したゾイドを以下の機体と推測しています。

ビガザウロ、
ゴルドス、
サラマンダー、
ウルトラザウルス、
ゴルヘックス、
マッドサンダー、

他にもあるとは思いますが、強く「これだ」と思っているのは以上の機体。

共和国ゾイドって「堅実なる積み上げ」が得意だと思う。帝国ゾイドは革新的技術でもって解決する傾向が強いと思うのですが。
そう考えるならば、堅実な積み上げをした機体を中心に推測して「ビガザウロ」「ゴルドス」かなあと思いました。
後にウルトラザウルスを開発しているチェスター教授ですが、同機はビガザウロ+ゴルドスのような機体であったと思う。
ビガザウロからは旗艦能力や水陸両用能力を超強化して引き継いでいる。あと当時としては規格外の超サイズで登場した事も共通している。
ゴルドスからは後方支援に欠かせないキャノン砲を超強化して引き継いでいる。
ここから逆算してもビガザウロやゴルドスには中心メンバーとして関わっているのかなと思いました。

逆にマンモスやゴジュラスにはあまり関わっているイメージがありません。
ゴジュラスは最強を目指して開発された割には「完成当時はノロマだった・最強を得るのは地球技術を得てからであった」という事からです。
おそらくですがチェスター教授が関わっていたならば、完成当時から使い物になる程度には仕上がっていたのではないかと推測します。
チェスター教授的に言えば、当時の技術では「コイツは使いもにならない」と考え開発に関わらなかったのではないだろうか。と思っています。
(教授の思考として「これはモノになる」と思った野生体を積極的に改造するスタイルだと推測する)

ゴルヘックスはゴルドスの小型発展機だからです。
後に捕虜となるチェスター教授ですが、ゴルヘックスの完成直後(トンネル作戦直後・トンネルを抜けた共和国軍や民が安全圏までの移動をしていた時期)に捕虜になったのかなあと推測していたりします。

チェスター教授の開発機。開発機のアナタの推測はどんな感じでしょうか。


帝国軍にもチェスター教授と並ぶ偉大な科学者「トン・ホバート」技師が居ます。
デスザウラーは彼の設計。
彼もまた偉大な開発者とされながらもデスザウラー以外の開発機が定かでない…。

コチラ何となくですが、帝国軍は革新的技術でもって対抗する事が多い事から察するに
マーダ、
ヘルキャット、
サーベルタイガー、
デスザウラー、
を想像しています。

ただし、チェスター教授は常に絶大なる信頼を得ていたことに対して、ドン・ホバート技師は割と苦労の連続だったのかなとも思っている。
ドン・ホバート技師の名声はデスザウラーの成功によってようやく確定したと思います。
バトスト2巻の漫画を見るに、当初はデスザウラーはあまり期待されていなかった風にも思える(それはつまりドン・ホバート技師の扱いが透けて見える)。
開発とは残念ながら結果から評価される事の方が多い…。

開発者というのはとても良いテーマだと思います。
これを深く掘り下げたバトスト4巻はとっても良い本だと改めて思った次第です。
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