極初期のゴジュラス改造機

学年誌収集では小三はあと数冊だけ揃っていないのですが、そのうちの一冊が84年10月号です。
ただし国会図書館で複写しているので内容は把握しています。
この号はかなり異端な号です。
バトストはお休みで「自由に楽しもうぜ」的なノリで5つの改造ゴジュラスが作例として紹介されています。

・ゴジュラス大魔神
・ゴジュラスファイター
・キャノンゴジュラス
・ゴジュラス双頭型
・エリマキゴジュラス


と名前を聞くだけで凄い感じのゴジュラスです。
とりあえずゴジュラス大魔神でググると良いと思います。

さてこの号の改造ゾイドは異端すぎるうえにバトストじゃないので再現しようかどうか随分悩んだんですが、ええいやってしまえという事で手を付けました。
奇異な姿から「地球人が飛来した直後に改造された機」というよう風に考えました。
たとえばゴジュラス大魔神は「未知の惑星に不時着した地球人はとにかく不安ですがるものが欲しかった。だからゴジュラスを東洋地方に伝わる伝説の神を模した姿に変えた…」ような。

とりあえず今回はこの5体のうちの二つを描きました。
上記のように考えたので、素体としては「アーリータイプ」の方を使用しています。

ゴジュラスファイター

5つの改造機の中ではかなりマトモな改造機です。
牙が一本だけ大型化しているのと、通信機のようなものを付けている。
あと翼が付いているのですが、こんな程度では恐らく飛ぶ事はできまい…。
運動性を上げる試験のようなものと思われる。


色は限定型にやや近い感じ。

次、
キャノンゴジュラス


顔がマクロスのデストロイドモンスターになっています。
そのまんま付けている感じがもはや潔い…。

大型キャノンは4門あります。この時期…ゴルドスさえまだいない時期としてはかなりの高火力です。
斉射したら転倒しそうな気もしますが。

これは初期の「ゴジュラスの強化改造の方向性がまだ定まっていない時期」の改造機と思われる。
もはや格闘戦は期待できない姿ですが、この時期は高い位置から大型砲を撃てるようにすればいい という考えだったのだろう。



頭部に足されたパノーバー砲も対小型ゾイド用としては素晴らしい威力を発揮しそう。
「背の高いゴジュラス」を上手く生かした改造だと思います。
ただゴジュラスの特性を活かしたとは言い難く後に否定されたのでしょう…。

個人的にこのキャノン砲は105mm高速キャノン砲・・・すなわち後にゴジュラスに搭載されたものの試作であると想像しています。

今回再現した二種類は5種類の中ではとても普通なものです。
さて残りの3つはまたいずれ…。
しかし大魔神は…んー…。
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