キングザウラーI

小四に登場したすさまじインパクトを放つ合体改造ゾイドです。

キングザウラー



暗黒軍との戦いが始まってしばらくした頃に登場した。

ウルトラザウルスをベースに、デスザウラーの手足、シールドライガーの顔などが付いています。
首は3本です。向こう側にもう1本あると思って頂ければ。
んー…、描いた方が良いのかなぁ。

シールドライガーってどこ? と思われるでしょう。
腕を省いたらよく分かります。



お腹に…。こんなところに付いちゃってる。
しかもここから強力な怪光線を放ちます。
すなわち砲身として機能しているようなのですが(キャノピーもあるのでそこは砲手が乗るのだろうか)、わざわざシールドライガーの顔にする意味とは一体。

腕と言えば、コングの形と合体したタイプです。

第二次中央大陸戦争末期から、このような腕の改造デスザウラーがよく登場していました。
デスファイターとか。
後の暗黒軍による改造デスザウラーでもこのタイプがよく見られる。

キングザウラーは共和国軍ゾイドですが、そこでもこのタイプが使用されているのは興味深いな。

脚はデスザウラーそのまんま。
同時期のデスザウラーは脚部も延長したタイプが多かったのですが、腕と併せて延長というのはされていなかった模様。

というか、ゴジュラスを使わずデスザウラーの部品を使うんだ。
共和国軍的にはちょっと悲しき…。
まぁ頑丈さで言えばデスザウラーの方が遥かに堅牢だろうから、ウルトラザウルスのボディ+首3本という超重量を支えるにはデスザウラーの脚じゃないとダメだったのかもしれない。
腕は・・・、脚にあわせて腕もデスザウラーのものを使ったのかも。


色は、この時期の小四はカラーページじゃなくなっていたので不明。
なのでとりあえずウルトラザウルス的な色で塗りました。

んー、しかし凄いなあ。
まぁ登場時期から考えると実験機かなあ。キメラの。

あるいは、共和国軍は長い間ずっとゴジュラスを超える二足歩行格闘戦用ゾイドがいなかった。
一方、敵はデスザウラー、デッド・ボーダーと強力な次世代ゾイドを送り込んでいる。
初期において格闘戦最強だった共和国軍は屈辱だっただろう。
だからキングザウラーは最強の二足歩行格闘戦用ゾイドを目指して作られたのかも。

本機を制式機にするつもりはなくて、あくまで実験機。
各種実験で得たデータを基に、次世代格闘戦用ゾイドを開発するのだ。
キングザウラーの巨体。そしてネーミング。
もしや、本機の経験を経て完成した格闘戦用最強ゾイドというのはキングゴジュラスだったりして。

劇中では腕でデッド・ボーダーを握り潰して快勝していました。
あとシールドライガー砲で群がる歩兵を蹴散らしていた。
デッド・ボーダーも異様な敵を相手にびびってしまったのだろうか。

こんな機体(失礼)なのに活躍できたのは凄いなぁ。
いや、割とまとまっている気はします。シールドライガーの顔さえなければ。
これがあるからちょっとなぁ。

ところで本機は後に改良(?)を加えられたタイプに変化します。
首を1本にして、翼を付けて飛行を可能にした追加タイプに改造されているのです。
キングザウラーIIとでも言おうか。
そちらの方はまた明日以降に。
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