グスタフの改造②

先日、グスタフの改造①として塗装を引っぺがしましたが、その続きです。

グスタフには改造前にクリアするべきもう一つの問題がありました。それはゴムタイヤの劣化。

これはもう見事に逝っています。
かろうじて一個だけ生きていますが、裂け目が入っていてもはや切れる寸前。
ゴムタイヤはキャップよりもかなり薄いので、どうしても生き残っているものは少ないですね、、。

これの代替えパーツが無いかなあ…とずっと思っていました。
「複製できる」という情報は見つけて…、確かにキャップなどに比べればまだしも出来そうな気がします。
これを機にそういう手段も覚えてみようかなあ…とも思ったんですが、別の方法を探したいと思いました。
というのも、「出来る限り簡単な、誰でもできる方法を見つけたい」という思いが強いからです。
いつ壊れてもすぐに治せるように…。

そんな方法は無いものか。家にある道具で何とかならんか?
という事で試してみました。

事前知識。

ゴムタイヤはこの溝にはまっています。溝の幅は3mmちょうどです。



ゴムはこのように凹凸が付いています。凹部分は2mm、凸部分は3mmの厚さがあります。
つまり3mm幅で2~3mm程度の厚さのものがあれば…。

そんなわけで探すと、これはどうかなあというものがありました。

両面テープにスポンジが付いたやつです。
100均のダイソーで買ったものです。
幅は1cm、厚さは3mmでした。


適当な長さに切ってカッターマットにセロテープで固定する…。
巻き癖が付いているのでこうしないと作業できません。

必要な長さは11cmくらいですが、少し余裕を見て12cmくらいでカットしています。


定規を当てて3mmに切る…。
これで幅30mm・厚さ3mmの両面テープ付きスポンジができた。

両面テープをはがしてグスタフのタイヤに巻いていく…。


おおお! いけるぞこれ。
コツはちょっとだけ(0.1mmほど)幅広にカットする事かな。
つまり3mmではなく3.1mmくらい。

というのもスポンジなので容易に伸び縮します。
少し押し込む感じで溝に詰め込んでいった方がシッカリと固定されました。

といっても幅広にしすぎると押し込めない・無理に押し込むと反発して出てくるのでその辺の加減は必要でした。
まあ、これはやる中で少しずつ調整すれば良いと思いました。
なにしろスポンジ付き両面テープは数mもの長さがありますが、グスタフのタイヤに使用するのに必要な長さはわずかです。
幾ら失敗してもまだまだあるでしょう。

長さは少し余裕を見ていたので余りそうです。
その分をハサミでカットして最後まで巻く。


やはりどうしてもつなぎ目はこのようになります…が、思ったよりもずっと良い感じになりました。


凹凸がないので悪路走破力は落ちていると思いますが、タイヤとしては必要十分な機能になってくれそう。
そういえばミニ四駆でもゴムタイヤとスポンジタイヤがありますね。
今回はグスタフをスポンジタイヤに換装したという事か…。

問題は、両面テープは剥がれないの? という事です。
これはまあ時間を経ないと検証できないんですが、今のところ大丈夫かなと思っています。
というのも、ひとつ細く切りすぎて失敗したものがありました。それを剥がそうとすると…、

かなり強固に引っ付いていて大変でした。
(爪楊枝などを駆使すれば綺麗に剥がせますが、そこそこ時間がかかりました)
ここから考えて、十分な張り付きを達成していると思います。

まあ、仮に剥がれたとしてその時はまた巻き直せば良いかな。
なにしろ簡単な方法です。
完璧な修理ではありませんが…。

今回はグスタフのタイヤはこのスポンジタイヤで行きたいと思います。
個人的には良い修理法が見つかったと喜んでいます。
洗浄と修理が終わったので次くらいから具体的に改造していきたいなあ。
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