ゾイドバトル

暗黒軍のカラーについて補足します。

先日の考えの中で、暗黒大陸では個々の技量を磨くべく、「ゾイドバトル」をしていた という内容を書いていました。

-ゾイドバトル-

これは何故そう思ったかというと、初期の頃(暗黒軍が登場した直後頃)の暗黒軍は次のように紹介される事が多かったからです。
・暗黒大陸では強大な軍団が絶えず激しい戦いを繰り広げている。
・ヤツらは血で血を洗う戦いを続けている。戦いを何より好む恐怖の軍団だ。
というように、まるで内戦状態のように解説されていました。



私はこれは間違った情報だと考えています。
中央大陸(主に共和国)から見た偏見に満ちた著者の主観が入りまくった情報だと思います。

何故かというと、内戦をしていれば確かに個々の技量は実戦で磨かれ超エースは生まれるかもしれない。
でも内戦をずっと続けていれば国力が疲弊する事が避けられない。
極一部の超エースを生む代償に国力を大きく落とすなんて、いずれ中央大陸制覇を目指す暗黒大陸がやるはずはないと思います。

暗黒軍は「長く続く戦争で疲弊した中央大陸を襲う」事をしました。
戦争をしていれば疲弊し国力が下がる事を理解しているのだ。その暗黒大陸が自らもそういていたのだ…というのはないと思う。

でもこの情報は微妙に事実も交じっているのかもしれない…とも思います。
暗黒大陸では「ゾイドバトル」が行われている。それは死ぬ事こそないものの負傷は頻繁に起こる激しいもの。
パイロットは己の誇りをかけて全力で挑む。国民は熱狂する。
その事を中央大陸のものが偏見たっぷりに書き記せば初期の解説のようになるのかもしれない……と思いました。

偏見たっぷりに伝わるっていうのはあると思います。
分かる方が同年代以上に限られそうですが、北斗の拳の修羅の国とか…。


あと、1989~1990の雑誌「ホビージャパンEX」では「Z-KNIGHT BATTLES」というオリジナルストーリーが展開されました。
ちょっと名前がややこしいんですが「装甲巨神Zナイト」とは全然関係ありません。
ゾイド同士の戦いを「Z-KNIGHT BATTLES」と呼んでいたというわけ。

内容は公式とは一切関係ない独自のストーリーです。ですがあえてミックスして考えても面白いと思います。
登場したゾイドはデッド・ボーダー、ダーク・ホーン、ジーク・ドーベルなど暗黒ゾイドばかりだった。
(パイロットが独自すぎるカスタムをしているが)



これらのカスタムゾイドが激しいバトルを繰り広げる内容でした。
暗黒軍ゾイドばかりが登場するので、暗黒軍のゾイドバトルとはこんなものだったんじゃないかなーと考えてみても面白いと思います。
またこれらの異様な改造ゾイドは暗黒軍の試作強化ゾイドであって、その有効性を探るためにゾイドバトルに投入していたとか考えても面白いと思います。

そんなわけでゾイドバトルが行われていた。
その事が共和国には大いなる偏見をもって伝えられていた…というのはなかなか面白い説なんじゃないカナーと思います。
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