ガンブラスター試作機2

ガブラスター試作機を書きました。
以前に「2」と推測していた・・・

こちらのものです。



しかしまぁ完成形とは全然違う。流用できる線画部分がほとんどなくてほぼ1から描きました。
砲も「密集している」事は同じですが、各個のデザインはずいぶん違う。
制式機に比べて各砲が短めなのが特徴的だと思います。
以前に書いた様に、こちらは実弾タイプじゃないかなーと想像しています。

色も渋いですね。ディバイソンと並べたくなるくらいの渋さ。
黄金砲には程遠い。
実に共和国軍チックだなーと思います。

以前に書いた試作機は暗黒軍チック。

もしかすると、この時期は共和国・暗黒の双方でアンキロサウルス型を出す予定でもあったのかな。
でもいくらなんでもコンセプトが似すぎてる(背中に大量の砲を密集させる)ので片方にしておけ、暗黒軍はダーク・ホーンを出すことになったから共和国側にしようとなったのかも…。


まあそれはともかく、これにて目出度くガンブラスターの試作機や改造機はコンプできました。
ということで私が考えたガンブラスター開発史をまとめます。

かつて共和国軍は砲といえば信頼性の高い実弾第一主義であった。
だが中央大陸戦争末期に「キャノンビーム砲」を開発したのを皮切りに大型ビーム砲にも積極的に手を出す事になった。

既に小型ビーム砲は多くの開発実績があったし、大型砲も試作品やキャノンビーム砲を経て技術は蓄積されている。
だが更なる飛躍を目指すべく、共和国軍は実験機を試作する計画を立てた。

また、共和国軍といえば以前にビーム砲を跳ね返す「エネルギーシールド」を開発してシールドライガーに搭載している。
今後、この技術も発展させたい所であった。
試作する実験機には「ビーム砲」「Eシールド」の搭載が求められた。
この計画に基づいて開発されたのは次の二種である。

ビーム砲装備型(実験機1)

背中に無数のビーム砲「ハイパーローリングキャノン」を搭載した。
これはアイアンコングを蜂の巣にする位の威力を叩き出し開発部を狂喜させた。
全エネルギーをビーム砲の出力に回した結果と言える。

エネルギーシールド装備型(実験機2)

全周囲を覆うトゲは「超電磁シールド発生装置」である。これが稼働し機体全体を覆うシールドを形成する。
その結果、高出力ビーム砲にも耐えられる超防御力を発揮するようになった。
エネルギーのほとんどはシールドに回されている。その為、背中の砲は旧式の実弾砲である。

実験機はそれぞれ良好な成績を残した。
そこで「高威力のビーム砲を維持しつつ」「シールド機能も有する」という欲張りな実験もされる事になる。

実験機3

実験機1をベースに実験機2のトゲ(シールド発生装置)を移植した機体。
だがエネルギーが足りずに両方とも半端なものになってしまった。
「全エネルギーを使って撃つ砲」「全エネルギーを使って展開したシールド」は両立できなかったのだ…。

そこで調整が加わる。
機構は洗練されエネルギー効率が見直される。更に調整を加えて最適化してガンブラスターは実戦仕様になる。

先行機

このタイプは初陣時などで運用が確認できる。
制式機に近い姿だが目の形状や尻尾付け根の形状などがわずかに違う。

制式機

先行機に更に微妙な調整が加わり完成した機体。
大活躍し暗黒大陸での戦いを強力に支え続けたのは周知の通りである。

大陸間戦争全期を支えたガンブラスターだが、後期には超巨大飛行ゾイド「ギル・ベイダー」が出現して窮地に陥る。
ノーマルタイプでは砲の仰角を付けることが難しい。対空射撃は厳しい仕様だった。
そこで次の対空タイプが作られる。

収束砲タイプ

仰角の調整が可能なタイプ。砲を一門にしているのも特徴。
これは「ギル・ベイダーに狙いを付ける」「一発でダメージを与える」事を目的にしている為。

アルトブラスター

砲はそのままだが脚部を改造して二足歩行にしたタイプ。
これにより上空の飛行ゾイドを捕捉できるようになった。
レドラーなら簡単に撃ち落し、ギルにも回避運動を強要するほどの強さをみせた。


そして時代は流れ、新世紀の仕様に…。


という事で超重砲 ガンブラスターでした。
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