鐘つきました

改めまして、あけましておめでとうございます。

年末年始はここのところ毎年恒例になっていますがゴーンと除夜の鐘をついていました。


もう寒いのなんの。火が焚いてあるんだけど間近の人はともかく少し離れたらぜんぜん寒い。凍えます。
でも年が変わる瞬間特有のうきうき感もあったりして、寒いのも含めてなんだか心地良いのです。



数は少ないが屋台も出ております。


毎年、フランクフルト、とうもろこし、ベビーカステラ、りんごあめが固定で出る。
そんなわけで毎年最後の食事・翌年最初の食事はフランクフルトが定番になっています。


しかしまぁ競合が居ないせいかこのフランク、まずいことこの上ない。
その理由は調理法にあり。
鉄板で焼くと中まで暖かくなるのに時間がかかるから、基本的にずーっと湯に浸けて保温してあるわけですね。
注文が入ったら湯から取り出して短時間だけ鉄板で焼いて出す感じ。
ずっと湯に浸かってるので味が全て抜けておるのである。


とうもろこしも同じ。もはや味のないものをモシャモシャやっているだけの感じ。
でもねえなんていうんだろう、こういうタイミングだと美味いよりしょうもない味の方がなんだかぐっとくるのです。
凍えるように寒い夜。そこで暖かいものを食う喜び。でも期待には程遠い味。でもそんなガッカリ感も年が変わるうきうき感にのまれていく。
そんな感じが良いのであります。


さてここはそこそこの人が集まるお寺なので、108回の鐘つきは先着順です。
はやく来ないとつけない。



そうそう私が田舎に住んでいた頃・・・・・10年以上も前ですが、その頃にも年末年始はお寺に行って鐘をついていました。
そのお寺は私と友人らが居て、その他には近所のじいちゃんばあちゃんたちが集まっている感じでした。
んで、じいちゃんたちは最初の方は鐘をつく際の心構えを説教してきたり順番がどうだとか言ってきたりするんだけど、だいたい20回くらいついた位でもはや飽きてしまい誰もいなくなって離れた場所で火にあたりながらぜんざいなり甘酒なりやり始めるわけですね。
そんなわけで残りの90回近くは私と友人らで付くというのが恒例でした。

あのお寺は今はどうなっているのだろう・・・・・・。
思い返せばいいかげんな所であった(悪口を言っているわけじゃない)。
鐘は参拝者がつくようになっているんですが、最初と最後だけはお寺のお坊さんがつくわけですね。
なので100回くらいついた辺りで呼びに行くわけです。そろそろ終わるので出番ですぞ来てくださいと。
ある年、そうやって呼びに行くとあいにく来客対応中。そこで帰ってきた返事は終わるまでついといてという事でした。
ああその年は108回じゃなくて120回くらい鐘は鳴ったのであった。

でも現在行っているお寺も割といいかげんな所はあって、先着順から洩れたオッチャンが108回の鐘付きが終わった後に「俺もつきたいんやけどーまあと声をあげていてその答えが「どうぞ」だったのでここでも果てしない延長戦が続いていたのであった。
どこもそんな感じなのかも。
年末年始なのでそういうのも許されるのでしょう。



そんなわけで、年末年始のつらつらした文章でした。
明日からはまたゾイドの話題中心でー。
今年も改めましてよろしくお願い致します。
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