コロコロ2001.09

コロコロまだ整理中。
今日は新世紀コロコロ。2001年9月号です。
ガンブラスターの登場号でした。



あの金ピカのガンブラスターが地味な色で再登場して驚いたファンも多かったのでは。
私的には新世紀ガンブラスターを見た印象は、メッキだとやっぱり浮いただろうしなーこれで良かったのかなーという思いと、いやいやでも地味すぎんか? という思いが半々だったのを覚えています。



今思うと、黄金砲が黒になったのは良いと思う。ボディが渋い青になったのも良いと思う。でも装甲の白がぼんやりとした薄い青になったのはなぁーと思います。締まりがない感じがして。
あと、元は「ボディが青、下あごや足が白」という配色だった。これがどちらも同じ色になったのも残念だったかなぁ。


「驚異の砲撃力!!」
別ページですが、「その全門一斉射撃の威力はすさまじく、至近距離なら、いかなる装甲をも簡単に撃ち抜くと言われている」と書かれていました。
これは旧大戦時におけるガンブラスターの事と考えて良いのかな。
私はメカ生体ゾイド時代の仕様を「デスザウラーを至近距離からなら貫ける」「けどそれはヤツの射程でもあるから撃ちこむ事は厳しい」と解釈しています。
この解説はこれに合致しているような気がする。
まあ、この問題はおいおい考えていきたいですね。

ちなみに新世紀の仕様だと至近距離からでも撃ちぬけない気がするなあ。
アイアンコングやエレファンダーが精一杯という印象。

バトストは、



共和国軍(閃光師団)は危機に陥った。だがその時、輸送用サラマンダー「サラマンダーカーゴ」に抱きかかえられた史上最強の砲撃ゾイド「ガンブラスター」が姿を現した……。
ガンブラスターは登場するや砲撃開始。バーサークフューラーにダメージを与えライガーゼロが反撃する隙を作った。
さあライガーゼロ、体勢を立て直して再び存分に戦え!

というもの。
しかしなぁ、ピンチに駆けつける強力ゾイド…という美味しいといえば美味しい役どころを与えられているわけですが、ちょっと思ってしまうなぁ。
そのまま倒しちゃえよ……という。なんで隙を作るだけに留まってるんだという。
少なくともフューラーがよろけて体勢を崩す所まではいっていたのだから、そのままの勢いで砲撃を続ければ完全破壊までイケたと思うんですが。
新世紀はライガー優遇が時おり露骨過ぎるところがあって、やっぱりちょっと反感を買ってしまうのは仕方ないんじゃないかなぁ。
このエピソードも「フィニッシュは何が何でもライガーゼロがきめる!」という感じが見えてしまうのでちょっとなぁ…と思ってしまいます。

旧大戦時のガンブラスターのイメージが強いからだろうか。
んー…、あの頃のイメージだとバーサークフューラーは蜂の巣に。その後に敵が切り札ブラッディデーモンを繰り出した所で「じゃあこれも片付けますね」と貫いちゃいそうなイメージなんだけどなぁ…。
一機だけじゃない、そこそこの数が現場に運ばれていたし、いけそうな気がするのですが。

機獣新世紀ゾイドは世代間の対立がやっぱりあったことは否定できないと思います。反省しなきゃいけないと思う。
でも新世紀バトストが過度に新型ライガーをプッシュしてメカ生体復活組の多くを前座というか結局引き立て役みたいな扱いにしちゃった不器用さというかもう少し気を配ったほうが良かったんじゃないかなぁ感もまた否めないと思う。
このエピソードはそれの象徴という気がするなぁ…………。
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