キットの仕様とか

さて発表から数日。そろそろ最初の心臓バクバク感は落ち着いてきた感じかなー。
まだまだテンションは上昇中ですが、本格展開やキット発売まで今しか楽しめない空気を思い切り味わいたいものです。


キットの仕様は驚きました。
最初、PVで見てパイロットの少年が見えてるシーンは戦車でいうところのキューポラから身を出してる感じなのかなーと思っていました。

こういう感じ。
そしたら今シリーズではむき出しコックピットが基本と知って驚きました。


ニュースリリースより(全文はコチラ)

ほむほむ。なるほど。
実のところこれには懐疑的なところもあって、絆というとアーバインやビットが思い浮かぶんですが、従来型のコックピットでも十二分に表現できる気はするんだけどなー、とは思いました。
でもアニメではむき出しの仕様ゆえにより演出もしやすくなるだろうし、どういう絆を描いてくれるかに期待です。

むき出しコックピットというそのものはシリーズ名でもある”ワイルド”さが出ていて、今シリーズらしい感じで良いんじゃないかなー。
むき身で乗っているというと、乗馬のようでもありますね。
今までもアタックゾイドやSSゾイドのようにむき出しコックピットはそこそこあったので違和感は特にないかな。
舞台も地球のようだし、今シリーズらしい感じという事で見てみたいです。
でもサソリとワニはちょっと辛そうですが(笑


スケールは1/35。
おおー、まさかの変更。72でもないし24でもない、全く新しいところですね。
この変更にはかなり意表をつかれました。
1/35というと戦車プラモなどでよく使われているスケールですね。
ジオラマを作る際には便利そうです。

あと、私はもう一つのものを思い浮かべました。
タミヤから「1/35恐竜世界シリーズ」っていうのが出ているんですよね。これと同じスケールです。
他社製品ではありますが・・・、これと並べてゾイドワイルドの機体の大きさを体感するのも面白いかもしれませんねー。

従来シリーズと全く違う縮尺で戸惑いもありますが、利点も多い縮尺だと思います。
パイロットフィギュアの作り込みもある程度期待できる縮尺です。キットにはキャラのフィギュアも同梱されるのかな。
まずは楽しんでみたいです。

キットの仕様については電撃ホビーwebでも詳しい記事が出ていました。

キットはランナーが無い(!)とのことで、衝撃です。
凄いなぁ、そんなことが実現できるんだ…。便利な時代になったもんですね。
いやしかし、ランナーが無いキットというと従来にも一応はありました。
ゾイドジェネシス時に出ていた「クイックキット」ですね。



クイックキットはパーツ数の少ない簡易キットでしたが、今回のキットはこれの技術が発展的に引き継がれているのかな?

個人的に言うとランナーからパーツを取る面倒くささも含めてプラモだとは思うんですが、今のチビッコには気軽に作れる手を出しやすい仕様だと思いました。
しかしパーツってすごい進化をしていますね。
昔はランナーのゲートがパーツ形状をいっさい考慮しない位置についていた。
最近ではアンダーゲートの処理が珍しくなくなったし、さらにバンダイの低年齢向けキットは”もぎ取っても綺麗に取れる”ようになっていますね。
そして今回、ゾイドワイルドではランナーがなくなった。凄いなぁ。

その昔、プラモと言えば接着剤だった時代にゾイドはゴムキャップ&スナップフィットで組むという概念を出しました。
今回もまた時代の先をゾイドが行くわけですね。
市場がどのような反応をするかも楽しみです。

あとは…、ランナーがないというのは当然キットの箱を小さく出来る利点もありますね。
小売店としてはかさばらない商品は歓迎されるんじゃないかなぁ。小さな店でも気軽における構成になっていれば良いな。
ただデカい箱は問答無用でテンションが上がる利点もあるのでその兼ね合いにも注目です。

組み立て説明書が「説明書」ではなく「復元の書」となっているのもニクいですね。
こうしたちょっとした事でテンションと思い入れ感は増して行くので面白いと思いました。

パーツ数は少なそうですね。Hiユニット級・・・・・・コマンドウルフ位かな?
パーツ数はランナーが無いのであまり多くできない事情もあるのかな(パーツが多いとバラバラになって探すのが大変になっちゃう)。
しかし本家ゾイドは「少ないパーツ数で的確に魅せる」のが匠でした。
今回のキットもそうなっていそうで期待です。

あと、細かいところですが電撃ホビーwebを見る限りは塗装済みパーツが無く全て成型色による色分けをしているようですね。
これも嬉しい事です。

大胆な変更をしつつも面白そうな仕上がりをしていて楽しみです。
まずはワイルドライガーとギルラプターが発売。どっちから買おうかなぁ~。


新型ゾイドは凄く期待できる仕様ですね。
パーツが最初からバラけてるという斬新な所も含めて大注目です。
やはり「新しいレジェンドを作り出している」感じがあると格別です。

仕様について、謎のZが出たときから新キットが出ることは確信していました。その時に「動力キットなんだろうか?」というのは気になるポイントでした。
動力はゾイド二とって大事な部分だとは思うんですが、新世紀では「手動ギミック」にもかなりの比重が割かれました。
というか率直に言うと連動ギミックの面白さは一部の突出機を除けば減った感じがして、その分を手動ギミックが補ってる印象を受ける。
またブロックス、ネオブロックス、バイオゾイドなどの完全な動力なし手動重視の仕様も誕生しました。
多分、得意分野としてはそっちなんだろうと。なので新作はその強みを活かした完全手動の仕様でもいいのかな、と思っていました。
そしたらその予想を覆して動力ギミックだったので驚きました。

しかもモーターとゼンマイというのがまた予想外でした。
モーターは従来よりもだいぶ小型化されているのかな?
「組んだあともパワーボックスが見える」ようになっている所はかなりニヤリでした。

ゼンマイは仕上げの具合で状態がだいぶ変わります。
分かりやすいところでいうと月刊ゾイグラのツインホーンとかがかなり弱かった…。3歩くらい歩いて力尽きたりする…。
実は職人技が必要なんだとか。
今回、そのあたりは大丈夫なのかなぁ。質の良いゼンマイだったら嬉しいんですが。
またどんなゼンマイなんだろう。旧来のマイクロゼンマイなのか。Hiゼンマイなのか。それとも新しいタイプなのか。
また美観を損ねないレブラプター系の処理がされているのだろか。
色々と気になります。
でも、期待しています。

ギミックは通常の前進歩行に加えてワイルドブラストという特殊ギミックもあるみたいですね。
カブトムシ種のやつが、「ワイルドブラスト発動で隠された二本目の角が出る」のは面白い。
通常時はニホンカブトムシみたいな感じで、発動するとヘラクレスオオカブトみたいになってよく考えたなぁと思いました。

ただ一方で、全体的に「モチーフの動き・・・?」という印象もあるかなぁ。
ワイルドブラストはモチーフを強調したギミックだと嬉しいんだけどなぁとは思いました。
たとえばライガーやラプターは爪で切り裂くとかあごでかぶりつくギミックだったら最高だと思うんですが、ブレードの展開とかだとなぁ。
はたしてこれは生体らしい「ワイルド」なのかなぁ…という疑問も少し持っています。
外部装備ももちろんゾイドだから良いのですが、ワイルドブラストというくらいだから「生体をより強調する」ものであって欲しいかなぁ。
あと、ガブリゲーターが大きくガブリするギミックは嬉しいんですが、なにも背中から割れなくても…という感じもしていたり。

でも、この辺はストーリー展開する中でどういう扱いなのか・どういう演出で魅せてくれるのか 次第だとも思う。
なのでその辺を期待したいところでもあります。
アニメを見て熱い手のひら返しができる事に超期待してる。
そんなわけでひっくるめて言うと楽しみです。


と同時に旧来からのファンとして思うのは既存キットの再販とかはどうなのか!? という所でもありますね。
今回の仕様とは相反するというか、同時並行展開はできないんじゃないかなーという風にも感じました。
新型はもちろん嬉しい一方でやっぱり再販も希望したい気持ちはあります。

その辺の見解は長くなってきたので明日以降にでも。
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