従来キットの事

今日もキットの話です。

昨日の記事の最後、
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旧来からのファンとして思うのは既存キットの再販とかはどうなのか!? という所でもありますね。
今回の仕様とは相反するというか、同時並行展開はできないんじゃないかなーという風にも感じました。
新型はもちろん嬉しい一方でやっぱり再販も希望したい気持ちはあります。

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という部分からの続きになります。

あぁそうそう、キットの仕様はガジェット通信でも詳しく出ていたのでオススメです。
日ごとに色んな情報が出てくるのが嬉しい昨今です。

記事中には動画もあります。



こういうのを配信してくれるのは嬉しいなぁ~。

新しいキットで期待できるところは各機ともハードポイントが用意されている事でもあります。
位置も使いやすそう。


中でもカメ種ガノンタスはすごい量のハードポイントがある。
重装備が似合いそうなのでこれは嬉しい仕様。

気軽なカスタマイズができるのはゾイドの大きな強みです。やっぱり武器なり防具なり、装備品を増やすと楽しいですからね。
たった一つ装備品を足しただけでも「俺だけのゾイドになった!!!!!!」感が出ます。
子供の頃、なにぶん技術なんてないから大した改造はできない・・・けど俺仕様ゾイドは欲しい。そんな思いから武器の付け替えなんかをよくやっていました。
そうしてより夢中になっていったのであった。

また強化仕様にするためのCPを展開する事にも期待です。

贅沢を言うとハードポイントの直径は3.2mm・・・・・・・・・つまり従来ゾイドと互換がある径だと嬉しいな。
今回のゾイドは1/35でスケールが違うんですが、武器類を相互交換するくらいなら違和感もあまりないでしょう。
あと大きめのパーツを付ける場所は頑丈な5mmハードポイント・・・つまりブロックス規格の径だと更に良いな。
既存武器との交流ができるとより嬉しいなあ。そうなっている事を願います。

そんなこんなです。

さてさて新キットは楽しみです! 一方、既存キットがどうなるかもやはり気になります。
本日はこれについてアレコレ考えてみたいです。

新キットのスケールが1/35というのはほとんどのファンが驚いたと思います。
一番大事なのは今回のゾイドがヒットし大成功を収めることなので肯定的にとらえたい。
ですがやっぱり既存キットの再販や新展開を願うユーザーも多いと思います。
その想いは否定されるものではありません。再販して欲しい!72で新型も欲しい!という気持ちは大いにぶつけていけば良いと思います。

私はやっぱり再販はして欲しいですねー。
私が欲しいという事もあるし、従来ゾイドのデザインやキット仕様や総合的な完成度は今でも絶対に通用すると信じているので今のキッズにも広めてほしいという想いは強くあります。

これについて二つの可能性が考えられるのかなーと思っています。

まず前提として、今回のゾイドですが「一新した」ように見えて、これがナカナカ従来からの歩みも大事にしていると思えます。
ロゴもそうだし、PVを見ると従来ゾイドが最初にキチンと紹介されています。
また今回の第三期を展開するにあたって、「第一期・第二期ゾイドがこんなに凄かったんだ」とも紹介されています。
電撃ホビーwebのゾイドワイルド発表のレポートでは、

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また、その体験を通して、2つのことを確信したと明かした。1つ目は、『ゾイド』は唯一無二であること。戦うロボットかつ生命体であるというコンセプトは、シンプルでありながらも世界中の男の子を刺激する重要な要素であり、ゾイドならではのものだと語った。
2つ目は、『ゾイド』は他社にはまねできないものであること。35年の歴史の中で受け継がれてきたノウハウ、技術、思いなどが注ぎ込まれたものだけが『ゾイド』になりえるという強い思いをあらわにしていた。

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とあります。
こうした想いを持ってくれているから今回の大胆な変わったゾイドも安心して受け入れる事が出来るわけであります。

さてそんなわけで従来のゾイドも大事にしていると思う。
ゾイドFORもまだまだ展開し続けそうだし。

ただ、だからといってすぐに再販できないとも判断されたのだと思います。

アニメ化までする大型展開だからズッコけるわけにはいかない。
今のキッズにより受けるためにはどうするか。
流行廃りの激しい昨今です。ヒットさせるのは本当に難しい厳しい世の中です。
「昔のままの仕様では必ずしも受けないのではないか?」
「いややはり伝統ある仕様を変えてはいけない!」
そうした熱い議論がされたうえでゾイドワイルドの仕様ができたと思います。
あの仕様は今のキッズにまさに最適化されていると感じます。

私は再販はして欲しいのですがすぐには難しいだろうというのも痛感しています。
それはリバセンであったりゾイドオリジナルであったりします。
(両シリーズの中身や売り方が果たして最適だったのかという議論はさて置き)


私としてはまず何よりも「ゾイド」というメディアの体力を付ける事が大事だと思っています。
ファンの数を増やす事です。世の中の認知度を上げる事です。
体力がないと何もできないんです。
あるいは無理をして動いてもゾイドオリジナルのようにすぐに力尽きると思うのです。

たっぷりと体力を付けて、ある程度の余裕ができればこそオールドファンに向けたサービスも期待できると思います。
トイズドリームプロジェクト、あるいはゾイド妄想戦記のような外伝的ストーリーのような。

まずは「ゾイド」という全体を盛り上げよう!
とにかく再販して欲しい。そういう想いもありますが、まずは全体の体力をつけること。それが遠回りに見えるかもしれないけどいちばん着実な道だと思います。

これが一つ目の可能性として思う事です。
ゾイドという全体を盛り上げた先に再販の道が見えてくるんじゃないかということです。


二つ目は、新規キットの仕様から感じた部分です。
新規キットが良いものである事は確信しているんですが、一つ気にになるのはお値段です。
3000円。
まず言っておくと妥当です。
動力キットだしランナーなしの革新的構造だし値段を出す価値は十二分にあると思います。
なので大人ゾイダーは大人の財布でじゃんじゃん買って生産が追いつかんくらいにしてやろうぜ。

ですがメインターゲットである所の小学生のお財布事情と照らしたら決して気軽ではない額とも思います。
この頃の年齢だと1000円さえかなりの高額で、3000円ときたらよほど思い切らないと使えない額じゃないかなぁ。
ミニ四駆やダンボール戦記は1000円くらい。ガンプラHGは平均的にもう少し高いですが3000円よりは安い。
それらと比べた時、「ワイルドライガーが欲しいけど同じ額でミニ四駆を3つ買える…」という比較でなお選ばれるかという所に少しの心配があります。

(サソリ種やクワガタ種はもう少し安いだろうけどやっぱり主役級が欲しいでしょう)

メカ生体や機獣新世紀ではこの点をハイローミックスで補っていました。
つまりゴドスとゴジュラス、ヘルキャットとセイバータイガーなどがあった。
小銭…お小遣いでもどうにか買える程度の「主役級機の代替たる入門クラス」がある。
そのキットは安価な代替機であると同時に、お金を貯めて今度はゴジュラスやセイバータイガーを買おうと決意させるものでもあります。

入門用キットはぜひとも導入すべきだと思います。でなければ、
欲しいけど金額的に最初の購入ハードルが高いので諦める

そうするとそのメディアで遊ぶ事が無いので関心が高まらない

そのまま離れてしまう
という循環が発生しそうな気もします。

今回、そうした対策は用意されているのだろうか。
というところに可能性を感じて以下妄想します。

私が思いつく位だから当然その程度の想定はされていると思います。
何らかで用意されてるんじゃないだろうか。小学生のお財布で気軽に買えるようなアイテムが。

今回、360度展開ということで、ゾイドワイルドを伝える各種報道記事中の展開されるアイテムをよく見るとお菓子も見えます。
そういえば以前のシリーズでも必ず食玩的なものはあった。
メカ生体のビッグポーズやカバヤの各種。
機獣新世紀のガチャやフルタの各種(カバヤに比べて注目される個とが少ないけど超出来が良い)。

最近は食玩もプラモと変わらないクオリティになってきてる。
もー、スーパーの売り場でビックリします。
スーパー戦隊、仮面ライダー、プリキュア。凄まじいクオリティが数百円て正気か。
特にスーパー戦隊のミニプラがスゲーなと売り場を通るたびに思います。



こういうのを用意してるんじゃないかなー。
食玩を入門用キットに。あるいは食玩でなくとも、ゾイドジェネシス時のクイックキットのような安価な小スケールモデルが出る可能性は高いと思う。
そうなることを熱望しています。スーパーでゾイドの食玩が売っててちびっ子達がそれに群がってねだっている光景を見たい。
そんでもって私も買いたい!!

で、食玩だとやっぱりある程度は安価な筈です。
あと、当然ながら本家キットの1/35よりも小スケールになるでしょう。

・・・・・・・・もしかして
1:食玩ないしそれに類する入門用キットを展開する
2:そのスケールが1/72ではないか
というのは夢見すぎかなあ。

これにて、
1:1/35本家キットが気軽に買えない点を克服しつつ(入門用キットを用意しユーザーを拡大する)
2:従来ファンは手持ちの1/72キットと並べることで一緒に遊べる
ようにしていないかなあ。

超絶夢見すぎかなあ。
こんな感じだと嬉しいんですけどねー。

従来のアニメゾイドだと、ラスボス級が超巨大化するのが定番だったと思います。デスザウラーもウルトラザウルスもセイスモサウルスもギルドラゴンも超でっかかった。
あれは超迫力がある一方でキットを見るとデスザウラーとゴジュラスは同じくらいの大きさだから若干「?」と感じたファンも居たんじゃないかなあ。
その点も、今回もしも小スケールの入門用キット&本家1/35を同時展開するなら克服できる気がする。
ラスボス級の超スケールのゾイドは1/72(入門用キットと同スケール)で出すというわけです。

こうして1/72というスケールを残しておけば、「レジェンド級のあのゾイドが復活」なんていうのもある程度しやすいんじゃないかなあ…なんて思ったりもします。

ちょっと夢見すぎな感じもしますが、夢見るくらいいいじゃないって事で妄想爆発してみました。
まあ、いずれにしろ「ゾイド」というメディア全体が体力をつけることが一番大事だと思います。
それがないと何もできない。
なので応援して行きたい。色々な願いが叶うことを信じて進みたいという話でありました。
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