タケル一覧@前期

今日は少し前にようやくコンプした特攻ゾイド少年隊のタケルを一覧にします。
・・・といってもかなり多いので、3回に分けます。

本作は
「読み切り時代」
「本編前半(シミュレーションバトル編)」
「本編後半(実機搭乗編)」

に分ける事ができます。
今日はまず、読みきり時代編としてこの時期のものを一覧にします。



読みきり漫画では、いかにも少年が思い描く改造をしてる感じがする。
読みきり漫画では常に「デスザウラ-に挑む」物語だった点も特筆かも…。

さて、漫画のあらすじと共に性能のバトスト的解釈なんかもやっていければと思います。

特攻ゾイド少年隊の読み切りは全3話。

一話登場
砲力重視タイプ(動きが遅くなった上に攻撃力も不足)



タケルが初めて完成させた改造シールドライガー。
自信満々で作った仕様だが、対デスザウラー用としては攻撃力が不足していた。
しかも機動力が劣悪になっておりデスザウラーにすら追いつかれる様であった。

この仕様は誰しもが思い浮かべる強化仕様でしょうね。砲撃力を強化だ! というのは定番中の定番。
誰しもが思い浮かべる強化仕様をさっそく登場させ、しかし甘くない現実を示している。
こう思うと特攻ゾイド少年隊はけっこうハードですね。

バトスト的に解釈するなら、「MK-IIタイプ」の派生型でしょう。
キャノン砲の他に腹部にはエネルギータンクもあります。
これがまた重くて機動力を悪くしているんですが・・・・、されどさすがに行動半径は上がっているでしょう。

対デスザウラー用としては力不足ですが、それでも中央山脈においてはゴジュラスやゴルドスよりはマシな動きができるでしょう。
本仕様の攻撃力はアイアンコング以下には十分すぎるほどの威力です。
なので山岳でアイアンコングやレッドホーンを倒す任務においては十分な活躍ができたかもしれない。
ただしサーベルタイガーと交戦したらアッサリ敗れそう。
大口径砲は高速戦闘では役に立たない。デッドウェイトにしかならない…。

二話登場
砲力重視タイプ2(バランスをとったつもりだったがまだ能力不足)



攻撃力を強化しつつも、キャノン砲よりは軽いミサイルを積んだ。
バランスの取れた仕様…ではあるのだが、対デスザウラー用としてはやはり不足していた。

この仕様は徐々に改造を発展させていく過渡期という感じが良い。
前作はパーツが改造セットの流用でしたが、今回はミサイルがオリジナルというのも良い感じ。

バトスト的に考えるとキャノン砲装備タイプは重すぎた。コングを駆逐する目的ではそれなりに役にたった・・・・・のだが、なにしろ重すぎるので母体への負荷も大きかった。シールドライガーの耐用年数が思いのほか早まってしまったのだ。
そこで軽量装備が開発された。
ミサイルはキャノン砲には及ばないがそこそこの攻撃力を持つ。軽量なので母体への負荷も減り、機動力もある程度の維持ができた。
いやしかし、まだまだ重たかった。これでは不十分と判断した共和国軍は、さらに軽量タイプの新型ビーム砲の開発に乗り出したのであった……という感じかな。


ウイング装備タイプ


砲力重視タイプではダメだと分かったので、長所を伸ばす事を考え作られた仕様。
素晴らしい機動力でデスザウラーを翻弄するも、攻撃面が不足しており決定力がない。
うーむ、どうするか・・・・・という仕様。

バトスト的に考えると、撃破した敵の装備(コングMK-II用バックパック)を試験的に搭載した仕様…かな?
エネルギーが一瞬で尽きそうだ…。
ところでこのウイングを装備したデスザウラー(トビー仕様)はむちゃくちゃカッコいい。
これ、ゴジュラスに装備したらどうなるだろうなぁ。デスザウラーと体型は似ているので似合いそうな…似合わなさそうな…。

謎の黄金伝説で強化されたタイプ


ウイングの前縁がブレードに変化した。
「そうだ、超高速を活かすなら、スピードを活かして剣で切り裂けばいいんだ…!」という仕様です。
あとウイングの力も強化されており飛行も可能。しかもM3.0で。
Eシールドも超強化されており荷電粒子砲を跳ね返す・・・・・・・。
もはやグラビティカノンで撃ち出されたブレードライガーみたいになってるなぁ。

話の展開はこちらの記事を参照。

「高速機でデスザウラーを倒すには」という問に「速度を活かしたブレード」を出したのは素晴らしい。
しかし黄金伝説かぁ…。
ページ数の都合かもしれないけど、伝説じゃなくて自力で辿り着いて欲しかったなあ。

バトスト的に言うと、まず鹵獲した敵の装備(コングMK-II用バックパック)を試験的に付けた仕様が作られた。
結果から言うとエネルギー消費量が大きくシールドライガーには適さなかった。
しかしコングMK-IIのバックパックの優秀さは共和国軍も認める所である。
どうにか自軍でも似たような装備を作れないだろうか・・・? という事でコピー改良版を試作した。
こうして出来上がった共和国軍版マニューバラスターを装備したのが本仕様である…。
という感じ?


三話
三話では新しい改造仕様は登場せず。
(正確に言うとディバイソンを参考に爪と牙を金属パーツに換装しているが外観上の違いはない。また背中に微細な装備を付けていたがこちらも大差ないものであった)

三話ではゴールド化したタケル仕様ライガーとデーモンの乗るデスザウラーが再戦する。
デーモンは前回の敗北を理由に仲間から壮絶なリンチを受ける…。
しかし「隊長」から名誉挽回のチャンスとしてタケルとの再戦をセッティングされる。
こうして起こったバトルが第三話でした。

さて三話においてデーモンの乗るデスザウラーは善戦しゴールドライガーと互角の戦いを繰り広げる。
(スーパー反則級パワーアップしたライガー相手に…デスザウラーもデーモンも凄いよなあ)
次第に敵も味方もなく「すごいバトルだ・・・!」と見とれるようになる。

いやしかし、これは罠であった。
帝国少年隊の「隊長」は、いちど敗北したデーモンを許すつもりはなかった。
このバトルの最中、帝国少年隊の切り札「金剛兄弟」をフィールド内に投入する…。



金剛兄弟、絶対お前らアイアンコング使いやろと思っていたらその通りであった。
もはや返事はウホッにしてほしいレベルや。



改造アイアンコングニ機は奇襲しデスザウラー、ゴールドライガーを襲う。
突然の事態に対処できない二人。
ああ、デーモンの乗るデスザウラーが流砂に飲まれた。巨体が仇となりそのまま吸い込まれていくではないか。
あざ笑う隊長や金剛兄弟に、デーモンは深い失望を味わう…。

で、そのあとゴールドライガーが何とか頑張って金剛兄弟コングを倒す。更にはデスザウラー(デーモン)を救出します。
そしてデーモンの「タケル、お前には負けたぜ」という台詞、そしてタケルの「ゾイド好きはみんな友達なのさ」という返しで読みきり版の特攻ゾイド少年隊は終わります。

あ、なんかけっこういい感じに終わったんだな…。
単行本化希望。

この読みきり版の後に、正式に連載される事が決定して本編(コミック化されているパート)が始まります。
本編ではデーモンはタケルと一緒に混じって共和国少年隊の一員を構成していたので、読み切り版の後の世界なのだと思われる。

さて本作の改造ライガーは多い。
本編のものは明日以降にまた。
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