タケル仕様一覧2

今日はタケル仕様の続き。

今日は本編の前半・・・シミュレーションバトル編のものを一覧にします。



本編前半・・・・・シミュレーションバトル編は全6話で構成されています。
漫画の簡単な内容と共に紹介します。

シミュレート編は「共和国少年隊VS帝国少年隊」の戦いが基本フォーマットです。
共和国少年隊の構成は戦闘要員としてタケル(シールドライガー)、デーモン(ディバイソン)、クマゴロー(ベアファイター)、秀麻呂(プテラス)の四人。あとヒトミちゃんという解説&応援役がいる感じの構成です。
共和国少年隊は仲良しグループとした感じで割とホンワカ。



対して帝国少年隊は軍隊かよという感じの精鋭集団である。



帝国少年隊のトップに君臨するのは「天竜修羅(てんりゅうしゅら)」少年。


修羅少年は配下に「魔道三人衆」と呼ばれる精鋭を引き連れています。
魔道三人衆は「青竜鬼」「紅竜鬼」「白竜鬼」の三人である。

読みきり版に登場した「隊長」は修羅少年ですね。
デーモンはもともと帝国少年隊の副隊長であった。だが読みきり版の一件により共和国少年隊に移籍したようだ。

読み切り版と言えば「金剛兄弟」は魔道三人衆とは別の実力者なのかなぁ。
魁男塾で例えると大豪院邪鬼が修羅少年、死天王が魔道衆、鎮守直廊三人衆が金剛兄弟くらいだと思う。
(この例え、わかりにけぇ…)


1話
ニュー・ゴールドライガー


本編第一話で登場したゴールドライガーです。
黄金伝説の状態は解体したのかな?
側面に大型ブースターを配備し、背中には強力なミサイルを付けています。
読みきり版の歴代機を見ていると、各バランスをとって良い落としどころを見つけたなという感じがしますね。

本来ならシミュレートバトルに使われるはずだったが、卑怯な修羅隊長率いる帝国少年隊はバトル前に破壊工作を実施。
キットをゴミ箱に捨てた上に粉々に破壊してしまったのであった…。



破壊工作で共和国少年隊はゾイドを失いバトル会場に来る事ができない。


その時の修羅隊長。まごう事なゲスや・・・。
負けた隊員にリンチしたりゾイドキット破壊工作したり、すごい集団やな。

まぁ、そんなわけで本仕様は残念ながら本編では活躍できなかった。
良い改造機だと思うんですけどねー。

バトスト的に考えると高機動実験機ってな感じでしょうか。
マニューバラスターを背負った仕様はエネルギー消費量が激しい。
一方、その大推力は魅力的でもあった。そこでシールドライガーに最適化したサイズのブースターが作られたのであった……。


2話
ゴールドライガー 大型ミサイル装備型


魔道三人衆の一番手「青竜鬼」と対決した仕様。
腹部に大型ミサイル、背中にベアファイターの電磁砲(やや大型化している?)を付けています。
攻撃重視型・・・かと思いきや、ミサイルを「発射せず噴射だけする」事で飛行したりもできちゃう。
そんな便利な仕様でもありました。

青竜鬼。

おまえ何歳や。少年隊とは一体…。
ちなみに空手の達人だ。愛機はデスザウラー。アイアンコングの腕を付ける改造をしている。
長い腕で空手技を使う仕様だ…!

ちなみに青竜鬼だがシュミレーションバトル前に生身でタケルを襲撃。その空手キックでもってタケルに重症を負わせる。



お前などゾイドバトルするまでもない!! というわけでマジ殴り…。
無茶苦茶やで……。
その後けっきょくゾイドバトルが開催されるんですが、タケルは足に怪我を負っており本調子が出ない。しかし諦めずに戦うタケルの前に敗北。
最後は「いずれ他のやつが仇を取る」というすて台詞を吐いて退場。情けない奴であった。

3話
ゴールドライガーMK-II


キャノンビーム砲を付けています。制式採用されたMK-IIとほぼ同じ仕様ですね。
ちなみにコロコロでシールドライガーMK-IIの内部図解が掲載された時に、タケル少年は「俺のゴールドライガーの量産型だ」とのたまっています。


ほほぅ。バトスト的に言うと、本機はMK-II開発時の先行実験機と考えると良いだろうか。

ここへきていきなり「改造セットを付けただけ」の改造になりましたが、これはこの時期に「大型ゾイド用NEW改造セット」が発売されたからですね。
本仕様は魔道三人衆のニ番手「紅竜鬼」と対決した。


ちなみに特攻ゾイド少年隊はコミック化されていますが、なぜかこの3話のみ未収録になっています。
なのでコミック版では本来は三人いる筈の魔道衆が二人しかいない状態になっている。

さて紅竜鬼。
紅竜鬼はデスザウラー乗り。そして催眠術の使い手だ。
シミュレーションバトルの日、紅竜鬼はクマゴローと秀麻呂を催眠術で洗脳し手下にしてしまう。


もう、ゾイドバトルとはいったい何なのか・・・・・・・・。

仲間を攻撃できないタケルをいたぶる紅竜鬼。な、なんて卑怯なんだ。
しかし友情を信じ続けるタケルが奇跡を起こしクマゴローと秀麻呂は元に戻った。
それを見て「タケル、貴方には負けたわ」という事でギブアップをした。
一応、最後だけはキレイに落とし前を付けただけ青竜鬼よりマシだろうか…。

4話
4話では3話に続いてキャノンビーム砲仕様「ゴールドライガーMK-II」で戦いました。
二話連続で使われた事からは、NEW改造セットの販促の意図を強く感じる。

4話では魔道三人衆の三番手「白竜鬼」が登場。


白竜鬼の乗るグレートサーベルと対決。
相手もまたこの時期の新製品という所に販促漫画の要素を強く感じる。

今回はまず、動物園に来ていたタケルたちを背後から襲って気絶させる。
そして・・・


こんな感じで強制的にバトルを行わせる。
しかも序盤は「生身のタケルたちを白竜鬼の乗るグレートサーベルが襲う」という凄まじい事をやってのける。
その後、なんだかんだあってゴールドライガーMK-IIも戦場に駆けつけグレートサーベルVSゴールドライガーMK-IIの戦いが始まる。

戦いは白熱し、最終的にはゴールドライガー優勢で終わる。
だが完全な勝利ではなかった。白竜鬼は近々行われる「ゾイドバトルトーナメント」を紹介する。
そこでの再戦を誓いつつ一旦身を引いたのであった。
という感じでした。

5・6話
非武装仕様


ゾイドバトルトーナメントは2話使って描かれた。
トーナメントは競技として行われています。
ゾイド戦というより「障害物競走」といった感じで先にゴールした方が勝ちというルールであった。
ただし単純に速い方が勝つのではなく、障害物をいかに攻略するかがキモであった。
なのでゴジュラスやウルトラで参加するメンバーもいた。パワー系は障害物攻略時に強引に粉砕したりできるので有利なのだ。

レースでありつつも色んなゾイドが活躍できるフィールドだったのは面白い。
でも、

マルダーで参加したキミはなかなか無茶やと思うで・・・・。
応援するけどな。

話を戻します。
そんなわけでバトルトーナメントとはレースでした。
なので「非武装」が条件であった。全ての武器を撤去した、いわば素体的なゴールドライガーと言える。


ゾイドバトルトーナメントが開催された!
だが共和国少年隊の間では不穏な噂が流れていた。なんでも帝国少年隊が送り込んだスパイが居るというのだ…。
それは事実だった。
白竜鬼が配下のムラサメ少年を刺客として送り込んでいたのだ…!

スパイ・ムラサメ少年は隠し武器を装備したブラックライガーで参加していた。

ブラックライガー

スパイ・ムラサメ少年が乗る黒いシールドライガー。
こんな大型装備をどうやって隠していたのだろうというのは野暮なツッコミだろうか。

ブラックライガーはタケルのゴールドライガーを執拗に攻撃する。
白竜鬼はそれをニンマリと眺める。
しめしめ、上手く倒せそうじゃないか。

しかしそれを見ている者が居た。


「白竜鬼、きさまあ!!」
このゲスい行為に怒りを感じて一人のプレイヤーが立ち上がったのだ。
白竜鬼の肩を握って怒声を上げるこいつは誰だ。


修羅隊長だったー!

「な、何をする。これはみんな帝国軍少年隊のためにやったことだぞ」

「卑怯なマネをしなければ我々は勝てんというのか!!」

「白竜鬼、お前には帝国軍少年隊としてのプライドはないのか」

「そんな卑劣な手段で得た勝利など真の勝利ではない!!」


おまえ、今更なに言うてんねん・・・・・・・・。

さて、こんな会話がされる裏でタケルのゴールドライガーVSムラサメ少年のブラックライガーの戦いは続く。
しかしフェアプレイをあくまで続けるタケルにムラサメ少年は次第に感化され、もはや友情を感じ始める。


修羅隊長の言葉もあり、白竜鬼も次第に感化されちゃう。

そしてタケルはついに1位でゴールする。


綺麗な目をしてるぜ・・・・。

このレースは「予選」として行われました。
この後、決勝が行われます。決勝は「タケル、デーモン、白竜鬼、修羅隊長」の四人で行われるものであった。
もはや卑怯な手を使わなくなった白竜鬼はどんな戦いを見せてくれるのか。
そして修羅隊長の実力は!?



共和国、帝国
両軍の少年たちの友情の輪により決勝戦はすばらしいものになった。
こうして大会の幕はとじられた。


決勝戦は1コマだけで終わってしまった・・・・・・・・。
これにて前半のバトルシミュレート編はおしまい。
後半の実戦編へ続きます。

そちらの方はまた明日以降に。

漫画の方は改めて帝国軍少年隊のゲスさがひどいわぁ。
最後アッサリ改心している所もなんだかなあ。

いちばん酷いのは青竜鬼ね。
あんた何歳やねん・・・というツッコミも併せてすさまじいインパクトである。

7話からいきなり方向転換しちゃったわけですが、シミュレートバトル編はあまり人気にならなかったのかなぁ・・・。
まぁ、何となくわかる気はするんだけど・・・・・・・・・・・・・・。
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