ファイアライガー

今日はゾイド改造ブックに載っていた最後の機種を紹介します。
デスウイング、デスバイソンに続いてどんなのが登場するのか!?

ファイアライガー

おお、けっこう普通だった。

「都市破壊工作のため、共和国軍は時速250キロで移動する火炎放射器ファイアライガーを開発した」

迷彩カラーの渋めなライガーですね。
キャノンビーム砲部分が改造されている。
これは火炎放射器とのこと。
説明文を見ると、シールドライガーを「移動式の火炎放射器」として扱っている。
メカ生体ゾイドのミリタリー感が強い雰囲気をよく現しているといえるでしょう。



作り方はお手軽。
フィルムケースを使っているところに時代を感じるなあ。
いまだとフィルムを使う機会が減っているので、手に入れる事が難しいかも。

フィルムケースをタンクや砲身に使う改造はけっこうメジャーで、たぶん「ギルカノン」のプラズマ粒子砲もフィルムケースだと思う。


フィルムケースを使うのは時代を感じる改造 と言えるかも。

さてさてキャノンビーム砲部分を改造して火炎放射器にしてあるようですが、フィルムケース部分は燃料タンクでしょうね。
火炎放射器は「可燃性液体に火をつけて放射する」ものです。
このタンクの容積から考えると、かなりの長時間に渡って凄まじい量の炎をはく事ができるでしょう。


本機の運用は「都市破壊工作のため」とされているので、対ゾイドではなく施設を炎上させる目的があるのだと思う。
そうそう火炎放射器を積んだシールドライガーといえば、箱裏バリエーションにはこんなのがありました。


こちらは寒冷地仕様ですが、背中に大型タンク、腹部に火炎放射器を持っています。
こちらの仕様も敵の施設を燃やす目的だったのかな。
なかなか興味深いものですね。

ファイアライガーで気になるのは、火炎放射器が収納不可能になっている事です。
わき腹の装甲を「常に展開した状態」にしておかなきゃいけない。その点はちょっと不恰好だと思うなあ。
機動力にも悪影響を与えて居そう。

ただグレートサーベルのウイングを背中と尻尾につけている。
おそらく鹵獲品?
これにより安定性を確保したと思われる。

また火炎放射器およびその燃料タンクは、キャノンビーム砲より軽いものと思われる。
それゆえ本仕様はシールドライガーノーマルタイプと同じ250km/hの最高速度を誇るようです。

都市破壊工作、という嫌がらせのような任務に付いていたファイアライガー。
この時期のミリタリー感抜群のゾイドバトルストーリーならではの仕様と言えます。
魅力的。


さて、そんなわけでゲットした改造ブックの3種類の改造ゾイドは以上です。
線画にも取り掛かりたい次第。
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