組み易さ

さて先日まで猛烈な勢いでコラムを書きました。我ながらよくやったもんだ。
コラムを書く中で、連日ゾイドワイルドをいじっていました。

写真が必要な際は分解・再組み立てをすることも多々ありました。
その中でもはや復元の書なしで組めるようになりました。


説明書無しでの組み立ては面白いです。トライアンドエラーでやっていればそのうち正解になる。
間違うたびに、あぁこのパーツは動きの為に先に組まなきゃいけなかったのか……みたいな気付きがあってとても面白いです。
オススメ。


何度か組んででいて気付いたんですが、ワイルドライガーは正しく組まないと口パクのギミックをしなくなります。
歩行はする。ワイルドブラストもする。何の支障も無く動きます。
なので「正しく組めた!」と錯覚しがちですが、ワイルドライガーの正確なギミックは「前進→ワイルドブラスト発動→発動と同時に口パクを開始」というもの。
口パクをしない方がいらっしゃれば組み立ての今一度の確認を!

メカ生体ゾイドだとパーツ刻印があってその順番通りに組めば良かったので難度が低かった。
ワイルドはパーツ番号刻印がないので少し難度が上がってる感じがします。
いやしかし、パーツ数は少ないし十分組めます。とても良い脳トレになります。
パーツがゴロッとでかいので一つ組むたびに完成に近づく感じが良いですね。

難度が高いのは機獣新世紀時機の一部かな。
先日動力を調べてバーサークフューラーを解体・組みなおしたのですが、この頃のゾイドは部品がかなり細かいなあと思いました。
メカ生体時期、ゾイドワイルドのキットに比べて明らかにパーツが細かくそして多い!


構造も強引な造りがちょっと多いかな。アニメがやっていて開発期間が短かったであろうからその影響もあると思いますが、巧みの設計というより力技を感じる。
パーツ刻印はあるけど順番通りに組めば良いというわけでもないし。

比べるとなかなか気軽に組めないです。パーツの細かさは新世紀キットの特徴でもありますね。
バーサークフューラーの場合はそれが細かな装甲の表現を可能にしたし、脚周りのスラスターなんかはホントに良くできています。
ただプラモ初挑戦の子やあんまり模型に馴染みのないパパさんに組ませるとすれば随分な難度だと思いました。
今期のパーツ数が減ったのはこの時期の反動かも。
そんな事も思いました。

もちろん難度が上がったものもそれはそれで面白いので、使うべきところでは使って良いとも思います。
ただ漫画の「鉄魂」みたいな、急いで組めしんどくても組めそれがゾイドとの付き合いだろうみたいなものではなく、これはパーツ数も多いから丁寧にジックリ組んでもいいんだよというメッセージと共に発信すればとても良いと思う。

…バーサークフューラーといえばバスタークローに曲がり癖が付いてきています。
これはどうやって直せばいいんだろう。フィギュアみたいに茹でたらいいのかな。
安全基準をクリアしつつ曲がり癖が付きにくい…そんな素材はないものかなあ。
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