ナックルコング

ナックルコング~!

今日はこちらを紹介。
ラプトールの次はトリケラドゴスかナックルコング、どちらを作るか迷いました。
ですが最終的にトリケラは一番楽しみにしていたから最後にとっとこうと思った事、コングのワイルドギミックの仕組みが気になったことからコングを先に組みました。


動力ボックスはワイルドライガーやギルラプターと同じです。
汎用であの動きを作るのは凄いなぁ…。共通化がホントに徹底しています。

しかし凄いですね、なんていうかギルラプターみたいなワイルドギミックだと理解できるんです。
通常時は歩行。そしてワイルドギミック用にパーツ位置を調整すると「歩行しながら武器ギミックが”追加”される」というパターンは仕組みがなんとなく想像出来る。
パーツ位置を調整したらギアがかむんだろうな、というものです。
ただナックルコングのような「通常時は歩行・ワイルドブラストすると歩行を止めてドラミング」というのは構造が想像できなくてなんかもうホントに凄まじいなと思います。
まぁ同様のギミックにバーサークフューラーやダークスパイナーがありますが、両機は動力ボックスが専用だったからまだ分かるんです。
ナックルコングの場合は共通動力。他機と同じ構造で大胆なギミック変化をしているんだから凄まじいです。


さてさて組もう。


ボーン状態。
これ、凄いです。めちゃくちゃリアルにゴリラの骨格です。組んでみて衝撃を受けました。
恐竜型やライオン型もリアルな骨ですが、ゴリラは更にリアルすぎる骨。不気味さを感じるほどです。
凄みというかオーラというか・・・があります。



腕の角度が今までにない新しいものです。
アイアンコングなどは腕の曲げ角度が「前に」なっていますが、ナックルコングは内側に曲がっています。
凄いなぁ、これだけでゴリラ感が飛躍的に向上した。
もちろんアイアンコングのデザインもステキですが、今回のコングはより実物のゴリラに近づくべく極限まで寄せてきた感じがします。

アイアンコングはメカとしてのラインとゴリラの再現度を程よく混ぜた着地点を探してる感じがします。
両機の腕デザインは方向性の違いでどちらも良い。
ただアイアンコングはあまりにも傑作すぎた。その結果としてハンマーロックもシルバーコング(アタックコング)もゴーレムもレイコングも同じ感じになっていた。
もはやゴリラ型=コングタイプの腕が標準という状態です。そこへきて新しいラインを出してきたナックルコングは鮮烈です。


あと、スイッチの形状がデザインに完全に溶け込んでいます。
これも驚きでした。


装甲を付けて完成!
前から見たときの迫力が凄いです。
前面から見るとけっこう装甲面積が多い感じがする。実に頼もしいではないですか。


ただ後方から見るとけっこうホネホネなんですね。
前からと後からのギャップがかなりあるなぁ。
後ろ側ももうちょっと装甲をつけても良いと思うんだけども。

この理由を想像するなら、正面から突撃してそのままぶっ潰す。後から被弾する事はそもそも想定していない設計なのかも。
ライダーは四天王の一人「原始のフォアグラ」ですが、かなり荒々しい性格をしている模様。
彼の戦闘スタイルを想像すると、正面に極端に偏った装甲をしていてもおかしくないかも。

ところでどうでもいい余談ですが、フォアグラ攻略の為にはぜひともフリーダム団のメンバーにアンキモ君を探し出して欲しい所ですな。


この状態での歩行ギミックですが、いかにもゴリラのナックルウォークで「おぉ」と思いました。
関節の連動が無いのでやや不恰好ではありますが、腕の角度のおかげで今までに無いゴリラの動きをしていてとても面白いです。

そして・・・、



ワイルドブラスト!

ドラミングじゃーい!
足の角度を変更&肩を後ろにズラす事でギミックがワイルドブラストに切り替わります。
うん、この構造は凄いですね。実物を見ると更に凄いです。
肩を後ろにズラす事でパーツの連動が切り替わるんですが、えー、どう説明したらいいんだろう。
腕は通常は歩行用の軸にかみ合ってるんですが、後ろにずらす事で背中の回転軸に連動されるようになる。
よく伝わらなかった場合は実キットを組んでください。
よくこんな構造を思いつくなぁと関心しきりです。

感動だったのはナックルに付けるグローブです。
肩装甲の半分がグローブになるんですが、事前において「組み換えだろうな」と予想していました。
いや違いました。なんと「変形」だったのです。
肩装甲は腕パーツと接続されています。


肩装甲を外して(外しやすいデザインになっているのがお見事です)、画像のように倒してナックルに装着する。
いやー、これは凄いですね。

組み変えだとアニメでどう演出するんだろう…と少し心配していたんです。
ブロックスみたいにパーツが飛行して都合よく変形するってのもなしではないんですが、あんまり好きじゃない。。
やっぱり「装甲は装甲であってそれ以上じゃない。けどそのかわり装甲としての機能には絶対の自信がある」みたいなのがいいなぁと思うんです。
ナックルコングの肩装甲は腕パーツとつながっており組み換えじゃなくて変形でワイルドブラスト形態にできるようになっていた。
これは大きな喜びでした。

ドラミングは腕の動きもさることながら、胸が大きく鼓動しています。
これもまた大きな効果を挙げています。
更に口が大きく開閉してまさに叫びをあげている。ワイルド!

ちなみに口なんですが、内部に舌と思しきパーツがありますが、これがちょうど1/72パイロットを座らせれそうな形状…。


絶対狙ってるだろ!!
乗せたら、ちょうどZナイトみたいな搭乗位置になりますな。
幻の装甲巨神に改造しても面白いかもしれませんね。


アイアンコング大先輩と並べるとこんな感じ。
大きさはミドル級ですね。
今までにないサイズのコング。
色は黒いのが凄みがあって似合っています…が、こうして見るとコングみたいな赤黒にしても似合いそうな気がしてくるなぁ。
カラーでも色々楽しめそうですね。

残念ポイントは音かな。
アイアンコングは一定周期で咆哮音を出すギミックがありました。といってもギアがこすれてる音なんですが…。
それでも、やかましい咆哮音はアイアンコングのパワフルさを強調していました。

ナックルコングはワイルドライガーと同じ動力ボックスなので静かなものです。
大迫力のドラミング。胸の鼓動も凄いし、口の開閉は雄たけびをあげているよう。
なのに静かなんですよねー…。

ナックルはギリギリで胸には当たっていません。
そういう動きをしているだけなんですね。
当たるようになっていれば、胸を叩く実際の音が響いていたかもしれないのになぁ。ちょっと惜しいです。
ガブリゲーターやグラキオサウルスがワイルドブラスト発動時に「ガチンッ!」と迫力の音を出していたのを経験しているので期待しすぎていたところはあったかなぁ。
姿の迫力に対して音がないのでちょっとアンバランス。
ただまぁ、実際に当たるようになっていたら転倒しかねないし、パーツの破損度も上昇してしまうだろうから仕方がないかも。

アニメでも早く登場して欲しいですね。
漫画では既に登場していますが、今のところギャラガーに煙たがられてるだけだからなー。戦闘が見たい!

腕の迫力が凄いです。ボーン状態も凄みがあります。
腕での格闘戦。そして原始のフォアグラは「野蛮な性格」と現在されています。なので被弾しようが構わず戦い続ける。その結果装甲は全てはじけ飛びボーン状態に。それでも戦いをやめない・・・!
みたいなものがあれば最高だなーと妄想しています。

そんなわけでナックルコングでした。
さあトリケラドゴスも組むぞー!
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