細かい疑問幾つか


今日はこちらを紹介・・・する予定だったんですが、構造が凄すぎたの。色々と書きたいことが多すぎて、ちょっと書く時間が足りなかったので、明日くらいに延期します。すみませぬ。
その分、明日しっかり紹介したいです。
とりあえず先にこれだけは言っておくと、実にいいトリケラトプスですよ!!!!


さてさて、そんなわけで今日はゾイドワイルドの小ネタを幾つか書いておきます。

アニメでは最後にアラシ&ベーコン、あるいはアラシ&オニギリが各種解説&かけあいをするのが恒例です。
13話はペンネもかけあいに加わりましたね。
それで何話だったかな…のアラシとおにぎりのやり取りで、アラシがシュプリーム団の団員を紹介する回がありました。
アラシが「ベーコンだろ、それとソース、キャンディー、クロアメ…」と語っていたところオニギリが「ボク、なんだかお腹へってきちゃったよ」と返答していた事がありました。
ということは、この世界でベーコンやソースって間違いなく食い物の名前と認識されているんですね。
なんか現代日本人の感覚から言うと食べ物の名前を付けるっていうのは改めて凄いなあと思う。

まぁ、植物の名前を付ける事はありますよね。サクラとかウメとかキキョウとかだと普通な感じ。
「何の名前を付けるか」というのは多分時代ごとに流行があったりするのでしょう。
作中世界では何らかの理由で食べ物の名前を付けることがブームになった時代なのかもしれませんね。
なんでそうなったかは分かりませんが・・・・・・・・。

なんででしょうねぇ。
ゾイドによって生活圏を大きく制限された。飽食の時代はもはや昔。いまやギリギリの量しか確保できない。
そんな時代だから食べ物にあふれていた時代を懐かしんで子供たちにそんな名前を付けるようになった……みたいな。


次。
12話でアラシはしょうもない理由でベーコンを殴った。
トイレを流さなかったから、とのこと。
これ、ギャグシーンの一環ではあるんだろうけどなにげに重要です。
流すトイレ。レバーを回して水を流す一般的な水洗トイレがアラシの村にはあるようだ。
アラシの住んでいた村はイナカ村と名付けられている通りド田舎。
でもド田舎で生活水準も前時代的ながら水洗式のトイレが使われているんですね。

下水処理場のような施設はなさそうだったので、多分流してそのまま下層部の森に落とす感じだと思いますが。
でも水洗トイレのシステムを構築できているってけっこう凄いな。
以前に人がゾイドを憎む理由を考えました。そのときは
・ゾイド出現で人類の生活圏は縮小した。人類は高地などのゾイドが容易に到達できない地帯に避難し不便な生活を強いられるようになった
と導きました。
この考えで重要なのは、生活レベルが下がったのは豊かな土地をゾイドに奪われたからという事です。
技術力を奪われたわけではないという事です。
知識や技術はある。でも資源を得る術を失った。その状態で高地などに逃げた。
その結果として全体的な生活レベルは前時代的に低下した。でも部分的にはゾイド出現前のシステムが継続使用できている。そんなアンバランスな状態なのかも。
とか思いました。


三つ目。
デスメタル帝国では仮面をかぶったキャラが多数登場します。
Zボーイズとも呼ばれていますね。
が、中には素顔をさらしているキャラも居ます。
この差って何だろうなぁ……。

メタ的な視点に立ったら作画上の都合だと思います。
ラプトールに乗って突撃する敵。これが顔まで書き込んじゃうと使いまわせない。
でも仮面を付けておけば別の話で使いまわしたりできます。
ゾイドの作画は大変です。機体だけなら3DCGでいいんだけど、今作は直接またがる方式だから人物を手描きで加えなきゃいけない。
とても週刊アニメでは間に合わない。
その解として、ザコ敵は作画を使いまわせるように仮面が採用された気がします。

ただ作中での理由を知りたいなぁ。
もともと「一般兵は仮面付き。ある程度の地位になれば仮面を外す事が許される」のかと思っていました。
北斗の拳の修羅の国みたいなもんですな。(分かるだろうか…?)

実際、ラプトール部隊ではザマースとかの隊長クラスは素顔で一般隊員は仮面だった。
R.A.P隊も戦闘時に最前列で指示をしていたから隊長クラスと思われる。すなわち素顔である事に矛盾はない。
でもなー、カンゴクでは「とても上位職とは思えない人物で素顔」というケースが見られたのでちょっと怪しいです。
ラプトール部隊でも、ソダースとアザースはもともと隊長だった。でも後に降格した。降格後も素顔だったんですよね。
基準がわからんなぁ。

ただもしかすると、仮面付きの兵士=諜報員という可能性もあるのかなぁ…と思いました。
デスメタル帝国は各地の町や都市を攻略して勢力を拡大しています。
また攻略時に激しい抵抗を受ける事もあるようだ。
そういう時はゾイドを使って無理くり攻略しちゃうわけですが、ゾイドの運用にもお金がかかるでしょう。
…たとえばR.A.P隊は地方の村から金銭で雇われています。
通常、軍の給与は通常給与+各種作業時には特別手当がつきます。通常業務だけやっていたら通常給与しかもらえない。でも爆発物の処理をしたり最前線に行ったりしたら任務に応じた手当てがプラスされるわけですね。
こうした手当てがないと誰も危険な作業なんてやらないのでこういう手当てが存在するわけです。

さてゾイドの運用。街の攻略となれば命の危険が伴う任務です。当然、手当ての金額も最大級と思われる。
デスメタル側として考えれば、大部隊を出撃させたらもちろん簡単に攻略できる。でも給与額がえらいことになる。
だから攻略できる必要最小限の数しか出撃させたくない。かかる経費を最小に抑えたい。そんな思惑が働くわけです。
だったらどうするか。
事前に町にスパイを潜入させる。それによって町の保有する戦力を探る。
その情報があれば、攻略に必要な最小限の戦力が計算できます。
こうすればデスメタル側は町を最小限の費用で攻略できるわけですね。

さてスパイなので当然素顔がバレないようにしなきゃいけない。
そこでスパイ任務をする可能性がある人員は常に仮面をかぶっているのではないか、と思いました。
カンゴクで研究員と思われる人物が素顔だったりしたのは、彼はあくまで研究員であり戦闘員ではない。スパイをする事もない。それが分かりきっていたので素顔だったのでは。
とかも思いました。

細か~い疑問をつらつら考えました。
こういう謎が今後明かされるのかは分かりませんが、世界観の補強として今後も考えていきたい次第です。
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