アニメ15話

アニメ15話でした。

今回は息抜き回だった印象。
13、14話とたいへんなシリアス回だった。更に次回もおそらく特大のシリアス回なのでワンクッションはさみたかったのかなという意図を感じます。
とはいえその中に真面目にアドバイスを送るアラシなども出てきて「おぉちょっとずつ成長してるじゃないか」と思えるのは良いバランスです。

今話は戦闘も久々に序盤のような爽快感のあるワイルドブラストで、シリアス一辺倒ではなくこういう回も必要だなと改めて思いました。
もっとも今後の話数に余裕があるならですが。


さて中身。
冒頭、行き倒れる一行・・・・・・・・・。
うーん、ペンネが入った事で旅の快適さと安全性は飛躍的に向上…すると思ってたんだけどなぁ。
まぁペンネは風邪っぽかったのでこれはしかたないか。
で、ペンネが風邪で動けない間にアラシが変なもんを勝手に喰って食あたり…みたいな流れでしょうか。
今までは食料が無くなって餓死寸前だったので進歩と言えば進歩か……。

そんなわけで行き倒れた一行。
それを助けたのは謎のハイテンションボーイ・ヒジキだった……。


薬草で食当たりのアラシ、風邪のペンネを救うヒジキ。
……ヒジキ君はデザインはちょっとモブキャラ感が漂う……。

デザイン面のみならず作画があんまり安定してない印象も受けます。今回は特に。
たぶんゾイドの描写に費用の大部分をかけてて残り少ないカツカツでキャラや背景をやってるのかなー。
まぁゾイドがカッコいいことが第一なので良いのですが、ちと気になると言えば気になるかな。
DVDやブルーレイでは修正されてるのかな?

さてヒジキ。
ヒジキは10年間ゾイドを追い続けているものの、いまだ相棒は見つからず。それどころか追い回される始末。
そんな状態らしい。

当初、もうアラシのありえた可能性の一つなのかなーと思って見ていました。
そういう要素もあるのかなー。
好きで追い回してるけど心でつながる事を知らないから10年間まるで成果が出ていない。
成果が出ないのは学びを知らないから。でも持ち前のハイテンションでいまだ闘志だけは衰えない。

ゾイドは作中を見ていると本気で向かい合えば必ず心を開いてくれる気がする。
でも一話時点のアラシみたいな接し方だとダメ。
ヒジキは学びをせず、一話時点のアラシみたいな接し方を10年続けてるんだろうなぁ…。
ある意味凄い…。

そうそう、以前の「ゾイドを癒す森」の回でシメジをアラシのありえた可能性の一つと書きました。
シメジはゾイドを嫌う村の出身。そんな村でゾイドが好きゆえに孤立し森に住んでいる。。。
この場合、ゾイドを理解したパターンがシメジ。
理解できずに追いかけまわし続けたパターンがヒジキなんだろうか。
作中のアラシは師匠と呼べるゾイド乗りに出合ったから今の状態に至る……。
こんな風に思うと人の運命なんてちょっとしたことで変わるもんかもしれないなー……と思えて感慨深いかも。


さてヒジキは村を出て10年も一人でゾイドを追いかけているらしい。
で、今まさに村に帰るというよくある感じの話。



今回はあまりストーリーを深く考えるような回じゃない気はしますが、幾つか気になったところを書くと村人は帰還に際して「ヒジキじゃねえか」とすぐに気づいていた。
ヒジキ側も「あそこには親父の畑があるから」などと言っていた。
けど10年も経てばもうちょっと忘れられてる気がするし、10年も経てば畑の位置や作物が変わっていてもおかしくない。
でも作中ではヒジキにすぐに気づいたし、ヒジキ側も畑の様子を確信的に語っていた。
すなわちヒジキは「一人で10年旅をしてゾイドを追っている」と自称しているものの実はコッソリと村に戻ったりしてたんじゃないだろうか。
だから村人はヒジキをよく知っているしヒジキも畑の様子を確信をもって語れる。
もうちょっと言うと母親はそれを知らないが父親はそれを知っている印象でもありました。

そうそうヒジキはスマートフォンみたいなものを持っていた…。


これ何だろ。
通話はしていなかったので薄型のデジカメかな。
そんなもんが作中世界にあるんだなぁ…。なんか町の構造物などとのレベルの差が激しい。
この辺ってどうなってるんでしょうね。
少なくとっも超貴重品ではあると思いますが。

この端末、形状からして乾電池か充電池で動いていると思います。つまり永続的には使用できない。
電池調達ないし充電が必須である。
この事もヒジキが村に定期的にこっそり帰っていた事の裏付けになると思います。

ヒジキ君は実は定期的に村にこっそり帰っていた。
本人は父母にはバレないようにしていたつもりだったが、実は父親にはバレてた。
そんな風に思うと、それはそれでまたドラマが深くなるかも。


今回は戦闘は村の畑を焼き発掘調査を強行するデスメタル帝国。それに対してライガーが立ち上がるというもの。
ライガーはヒジキの強い想いを受けて戦ったのですが、それに加えてライガーが自らの意思で戦っているようにも演出されていたように見えました。
今回のデスメタル帝国の行為は周囲の森に住むカブターにも悪影響を与えていた。それを見て何か感じるものがあったように見えた。
ゾイドの王とも称されるワイルドライガーです。こういう状況を見ると何か感じるものがあるのかもしれないなぁ…と。

デスメタル側のやり方はやや謎が残る。
発掘となれば結構大掛かりな作業。自分たちでやるより村を降伏させて人的資源を確保、そいつらに掘らせた方が良い。
なのに自分たちで発掘作業をしていた。
手間がかかるし気付いた村人から反撃される可能性も高い筈なのに。
あんまり頭の良いやり方ではないですね。うーん、なんでだ。

次に、わざわざ畑を焼く必要ある…?

発掘=穴掘りだから、大木ならともかくこの程度の草は焼きもせず一緒に掘ってしまった方が早そうだけどなぁ。
畑は見た限りあまり大きな面積じゃないし、ピンポイントでそこ掘る? という気も。

今回のデスメタルは無駄が多い感じ。

あと、ラプトールやカブターなどは普通に生息している模様。
その戦力は野生体を確保すれば良い。
そうじゃなくてわざわざ発掘。という事は畑の下にはギルラプターなどのMサイズ以上の大物が埋まってるのかなあ。
あるいはヒジキが使っていたスマートフォンだかデジカメだかの薄型デバイス。こうした過去の遺産が出てくる可能性が高いのかなあ…なんていう事も思いました。


その他。

戦闘では緊迫感を維持したままオニギリのゾイド博士感が上手く出せていて、こういうのはいいなーと思いました。
あとガノンタスのダッシュ力が意外にも高くて驚きました。
何度かワイルドライガーを止める役目をしたガノンタスですが、作画上の都合ではなく実際にダッシュ力が高かったとは…。


で、あとはやっぱり注目なのは次回予告のペンネ!


これはもう白! ペンネすまんかったただのいい奴だったじゃないかと思った所でこれ。
次回どうなる!?
次回は特に見逃せませんね。
ペンネ回なので特に作画にも注意を払ってほしい所。
期待しております。
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