ゾイドワイルド世界を現時点でもう一度考えるvol.2

昨日に続いて世界観を考えます。

さて今作は人々の生活が中世のレベル。



ハァ~、テレビもねぇ、ラジオもねぇ! という感じ。
中世レベルというか、そんな感じ。
動力の付いた車もないですね。手押し車は出てきましたが。

一方でハイテク機器も幾つか出てきました。
・ドレイクが使う携帯電話っぽいもの。これは同型と思える機種をペンネも使用した。
・ヒジキが使っていたスマホ状の薄型デバイス。
・デスメタル施設のコンピューター。
・オニギリが研究に利用していたコンピューター。
・ギョーザが使ってたヘッドホン

など。
この世界観、ローテクなんだかハイテクなんだか。出てくる物のテクノロジー落差が激しいなぁ。
考えていきましょう。


携帯電話っぽいものについて考えると、携帯電話ではないと思います。
おそらく軍用無線っぽいものでしょう。インフラ整備を必要としない通信機器ですね。

携帯電話はインフラ整備がされていないと使えません。
ゾイドワイルド世界でインフラが整備できているはずはない。
なので無線と推測します。

無線機はかなり大型でランドセル式に背負うものが普通です。また大き目のアンテナも必要。

作中ではホントに携帯電話サイズだったので、21世紀地球で使われている軍用無線よりも進化したものなのかもしれない。

ゾイドによって人が生活圏を後退させるより前…。その時代は21世紀地球よりも進化したテクノロジーがあったのかも。
その生き残りのデバイスを使用していると思いました。
作中に稀に登場する時代にそぐわないハイテク機器は、基本的にこうした旧時代の遺物なのだと思います。

ヒジキが使っていた薄型デバイスは……見た目が思いっきりスマホなんですが、もしかしてホントにスマホかも。

ただし、これもこの時代に新造されたものではなくて旧時代の遺物でしょうね。
現在でも充電できるのは凄い……。
通話機能はあるかもしれない。でもインフラがメタメタになってるので使えなくなった状態でしょう。
ゲームが入っていても、サーバーが生きてるわけはないのでもちろん起動しない。
ヒジキはスマホをあれやこれやいじり倒したが、カメラを除いては使えるものがなかったのかもしれない。
それにしても綺麗な状態で発掘されたもんだ。自撮り棒までセットで…。

ちょっと思うんですが、こうした旧時代の遺物はかなり貴重品のはずです。
特に軍用に転用可能なものはデスメタルの収集対象になりそう。
ヒジキがデスメタル帝国に見つかっていたら、あっという間に没収されていたかもしれませんねぇ。
あんまり大っぴらに見せびらかしていいもんじゃないと思うぞ。

余談ですが、15話でヒジキの村はデスメタルに襲われた。
アラシたちが撃退して無事でしたが、あれって解決になってるのかな。
再びやってきそうな気がするんだけどなぁ…。だってまだ地中にゾイドが埋まってるんでしょう。
あくまで一時的な撃退であって再度の侵攻が濃厚に考えられる状況です。
しかも今後はワイルドライガーを想定した大戦力で。
15話ラストでは採掘にいそしむ楽しそうなヒジキが出てきましたが、あれは一時の平和なのかもしれない…。
デスメタル側は大戦力を用意するのに若干の時間を要している。しかしそれはもうすぐ整いそうである……。

そうならない事を願いたいものだなぁ。
村は襲われスマホは奪われ、アラシたちはそれを知らない。なんてことがないように願う…。

ただアラシとオニギリだけならそういうミスを容易に犯しそうである。
しかししっかり者のペンネも居た状況でした。ペンネだとそういう想定くらいできると思う。
なので、もはやデスメタルの再度の侵攻はないだろうと確信した上で(あるいは来た時の対処法を教えた上で)旅立ったのかも。
…そういう風に解釈しておこう。


ギョーザのヘッドホンも旧時代の遺物かな。

音楽プレイヤーやヘッドホンは軍用というより娯楽用。
なのでデスメタルの収集対象外かも。
考えられるとすればギャラガーの私的な欲求で欲しがられるかもしれないけど…。


カンゴクなどの施設にあったコンピューターは、やはり旧時代の遺物でしょうね。
こうしたものが幾つくらいあるんだろうか?
デスメタルはこうしたハイテク機器を見つけ次第収集しているものと思う。

オニギリが個人所有し使っていたものは…?

タブレットPCみたい。
というか、なんで一介の一般人であろうオニギリが貴重品のコンピューターを所持していたんだろう?
家に偶然あったとかかなぁ。
それを嗅ぎつけたデスメタルがオニギリを勧誘したのかもしれない。

そういえばオニギリはデスメタルがぜひとも勧誘したい。デスメタルキーを作って欲しいと思う人材です。
普通に考えて何でこんな子供を…となるところですが、この時代はコンピューターの新造ができないような時代。すなわち使える者もほとんど居ない。
だから所有者であり操作可能なオニギリ。しかもゾイドにけっこう詳しいとくれば、コイツに開発を任せるのが手っ取り早いとなったのかも。

ということで今回はハイテク機器について考えました。
vol.3に続く…。
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