2018年の終わり
何だかもう大晦日らしいですね。信じ難いです。
毎年同じ事を言ってるような気がしますが、今年はホントに猛烈に早かった。
今年は地震や台風に振り回された年でもありました。
あと個人的には10月頭から仕事が猛烈に忙しくなって、休みはどんどん消えるわ拘束時間は増えるわてんやわんやでした。
なので10月くらいから何かした記憶があまり無くてえ、もう年末…? っていう感じの感覚です。
はぁぁぁ・・・。今はどうにか忙しいラッシュは落ち着いたんですが、今の会社ってこういう事がけっこうあうので大変。
ああどこか超ホワイトな所からスカウトでもされないかしら。
さてそんな中でもどうにかブログ毎日更新とHPも最低限の更新回数は維持できたのは幸いでした。
レスは随分と遅れがちになってしまい申し訳なかったのですが、、、。
更新ももうちょっと色々やりたかったなーとは思うんですけどね、、、。特にレビュー。
あと年末は2018年のゾイドを振り返るのアンケをやりたいと思っていたんですが、上記の様に猛烈な仕事ラッシュに終われて実施できませんでした、、、。
これはかなり心残りです。どこか良いタイミングで改めて実施しましょうかね。そんな代案も考えていきたいです。
今年のレビュー更新はレイノス、グスタフ、ゾイドマンモス、ブラストルタイガーとか。
数こそ多くないものの内容はそこそこ充実できたかな…?
来年こそはウルトラザウルスとかデスザウラーとかビガザウロとかその辺も狙えたら良いな。
コラムは例年通りかな。我ながらよく続くもんだなあと思いますが、また来年も色々考えていけれたら良いな。
学年誌収集は10冊くらいだったと思います。
ほとんどは広告オンリーの号ですが、バトストが載っているものも幾つか。
中でも小三のファイナルバトルの号が手に入ったのは嬉しい事でした。
あと小五が広告まで含めてゾイド掲載全号をコンプリートできたのも素晴らしい事でした。
来年もどこかの学年でこれができるといいんだけどなー。
小三は残り1冊、小ニは残り2冊、など惜しい位置にいるのはあります。
これは期待したいです。
あと、上の10冊というのはメカ生体ゾイド時期の号です。
今年からは新世紀ゾイドの学年誌も少しずつ集め始めています。こちらも数札手に入ったので嬉しい事でした。
新世紀の学年誌は実はかなり入手難度が高いです。比較的新しいという所は良いんですが、発行部数が圧倒的に減少している時期なので現存数が限りなく少ない。。。
ま、こちらもがんばっていきたい次第。
そんでもって今年は何といってもゾイドワイルドですね。
2月に「噂」が出てから凄かったですね。
コロコロに謎の「Z」が載って、
それがゾイドである事が判明し、
「ゾイドワイルド」という大型シリーズでありアニメとキットが展開すると分かり、
実際にキットが発売されるやどれも傑作で凄い祭り状態になり、
どんどん発売されるからまさしく嬉しい悲鳴状態で。
キットの出来はホントに予想を大きく超える。しかも出るたびに「!!!」と衝撃を受けるものでした。
衝撃ギミックのガブリゲーター。こいつを見た時の驚きは忘れられないなあ。
カブターやスコーピアは既存の同モチーフ機を超えようとした気持ちが感じられる好キットでした。
グラキオサウルスのグランドハンマーはなんかもう凄すぎて言葉が出ないくらい驚いたし。
トリケラドゴスの「人が乗ることでワイルドブラストが発動する」というキットの仕様は一番衝撃を受けました。
忙しい中でもゾイドキットが力をくれてどうにか乗り切れた一年だった気がします。
もちろんここに来ていただけている皆様のおかげでもあります。
コメ欄はワイルド以降いっそう熱心な感じになって。
かといって従来シリーズの話題が下火になる事は無く、むしろワイルドに触発されて更に熱心な感じになって。
相乗効果で色んなゾイドを楽しめた一年でありました。
厚く、そして熱く御礼を申し上げます。
という事で2018年はもう終わり。本当にお世話になりました。
そして2019年・・・そういえばZoids Ignitionの10周年でもあります・・・・、もよろしくお願い致します!
毎年同じ事を言ってるような気がしますが、今年はホントに猛烈に早かった。
今年は地震や台風に振り回された年でもありました。
あと個人的には10月頭から仕事が猛烈に忙しくなって、休みはどんどん消えるわ拘束時間は増えるわてんやわんやでした。
なので10月くらいから何かした記憶があまり無くてえ、もう年末…? っていう感じの感覚です。
はぁぁぁ・・・。今はどうにか忙しいラッシュは落ち着いたんですが、今の会社ってこういう事がけっこうあうので大変。
ああどこか超ホワイトな所からスカウトでもされないかしら。
さてそんな中でもどうにかブログ毎日更新とHPも最低限の更新回数は維持できたのは幸いでした。
レスは随分と遅れがちになってしまい申し訳なかったのですが、、、。
更新ももうちょっと色々やりたかったなーとは思うんですけどね、、、。特にレビュー。
あと年末は2018年のゾイドを振り返るのアンケをやりたいと思っていたんですが、上記の様に猛烈な仕事ラッシュに終われて実施できませんでした、、、。
これはかなり心残りです。どこか良いタイミングで改めて実施しましょうかね。そんな代案も考えていきたいです。
今年のレビュー更新はレイノス、グスタフ、ゾイドマンモス、ブラストルタイガーとか。
数こそ多くないものの内容はそこそこ充実できたかな…?
来年こそはウルトラザウルスとかデスザウラーとかビガザウロとかその辺も狙えたら良いな。
コラムは例年通りかな。我ながらよく続くもんだなあと思いますが、また来年も色々考えていけれたら良いな。
学年誌収集は10冊くらいだったと思います。
ほとんどは広告オンリーの号ですが、バトストが載っているものも幾つか。
中でも小三のファイナルバトルの号が手に入ったのは嬉しい事でした。
あと小五が広告まで含めてゾイド掲載全号をコンプリートできたのも素晴らしい事でした。
来年もどこかの学年でこれができるといいんだけどなー。
小三は残り1冊、小ニは残り2冊、など惜しい位置にいるのはあります。
これは期待したいです。
あと、上の10冊というのはメカ生体ゾイド時期の号です。
今年からは新世紀ゾイドの学年誌も少しずつ集め始めています。こちらも数札手に入ったので嬉しい事でした。
新世紀の学年誌は実はかなり入手難度が高いです。比較的新しいという所は良いんですが、発行部数が圧倒的に減少している時期なので現存数が限りなく少ない。。。
ま、こちらもがんばっていきたい次第。
そんでもって今年は何といってもゾイドワイルドですね。
2月に「噂」が出てから凄かったですね。
コロコロに謎の「Z」が載って、
それがゾイドである事が判明し、
「ゾイドワイルド」という大型シリーズでありアニメとキットが展開すると分かり、
実際にキットが発売されるやどれも傑作で凄い祭り状態になり、
どんどん発売されるからまさしく嬉しい悲鳴状態で。
キットの出来はホントに予想を大きく超える。しかも出るたびに「!!!」と衝撃を受けるものでした。
衝撃ギミックのガブリゲーター。こいつを見た時の驚きは忘れられないなあ。
カブターやスコーピアは既存の同モチーフ機を超えようとした気持ちが感じられる好キットでした。
グラキオサウルスのグランドハンマーはなんかもう凄すぎて言葉が出ないくらい驚いたし。
トリケラドゴスの「人が乗ることでワイルドブラストが発動する」というキットの仕様は一番衝撃を受けました。
忙しい中でもゾイドキットが力をくれてどうにか乗り切れた一年だった気がします。
もちろんここに来ていただけている皆様のおかげでもあります。
コメ欄はワイルド以降いっそう熱心な感じになって。
かといって従来シリーズの話題が下火になる事は無く、むしろワイルドに触発されて更に熱心な感じになって。
相乗効果で色んなゾイドを楽しめた一年でありました。
厚く、そして熱く御礼を申し上げます。
という事で2018年はもう終わり。本当にお世話になりました。
そして2019年・・・そういえばZoids Ignitionの10周年でもあります・・・・、もよろしくお願い致します!
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