27話

27話でした。
久々にストーリーに動きがあって嬉しい。

その前に・・・まずはOPとEDが変わっていましたね。

OP、歌詞がゾイドワイルドを明らかに意識したものだしスピード感もあるしGOOD。
ただ英語部分も多いのでキッズが少し歌いにくそうなのが難点と言えば難点かなー。


映像はハンターウルフが第二の主人公かという位に目立っていたのが印象的でした。
来週以降にいよいよ登場するようですが、どうなるかなー。

キャビア含めて四天王が登場していたのもおぉ!となりました。
やはりキャビアとガブリゲーターには挽回のチャンスがあるのだろうか!?
ワニ、今度こそ頑張ってくれ。

ベーコン、そしてシュプリーム団の面々。ムシ仙人なんかも登場していて今後の展開に期待が出ます。
気になったのはスパイデスとその相棒ヨウカンが出てない事かな。
多分これも近く登場すると思うので、どうなるかが妄想わくわく。登場と共に映像の一部が変わったりするのかな?


本編。
冒頭でまたしても行き倒れる一行。。。。。

様式美ですな。
ペンネもギョーザも居るのに以前のアラシ&オニギリ二人旅の時のような状態に。
砂漠で絶体絶命。

ギョーザはおそらく町と町を移動する事も多く移動には慣れていたと思うんですが、んー、どうしてこうなった。
しかもペンネが若干アラシ的になってきている。オニギリ食わせろやああ。

しかしなぁ、こういうお約束ギャグにつっこむのは野暮なんですが、主人公たちの成長を描くストーリーであるならどうかなと思うなぁ。
いつまでも同じミスを続けてるっていうのは、たとえばこち亀みたいに時間が進まない系だとお約束でいいと思うんですが、きちんと時間が進んでるストーリーの場合は「成長してねえなあこいつ等」という印象を先に感じてしまう。

「ハハハ、最初の頃は何度か行き倒れたよな」「あの頃はボクたちは旅するってことをあまり分かってなかったもんね」とか言いながら余裕で笑いながら食事してるシーンとかの方が見たいんだけどなぁ。
というのは考えすぎでしょうか。

行き倒れたら自分たちだけじゃなくてつれてきてるゾイドも大変なことになるしなぁ。
そういう責任の自覚はそろそろ必要じゃないのかなぁと思う。
まぁギャグ描写も必要とは思いますが、……今話のギャグでいえば涙ぐむサンラータンにアラシが帽子を差し出す→一回も洗ってねぇ! のあのシーンみたいなのならとても良いと思うのですが。


さて一行は運よく通りがかったサンラータンに救われるのだった。


助けられた後、サンラータンから呆れられつつ、いいかげんたまってるツケを払えと言われる一行。
その額は利子がついて1000万ゼニー! ギョーザの巧みな(?)話術で500万ゼニーに下がるも、到底払えるような額ではない。
そこでその代わりに肉体労働・運び屋の手伝いをさせる事になったのだった。

幾つか荷物をダメにしつつ(いいのか…)も頑張るフリーダム団の面々に、サンラータンは次のワイハーの街への届け物が住んだらツケはチャラにすると。
しかしこれが事の始まりであった……。


移動中に立ち寄った町、ザギンはデスメタル帝国によって無残にも壊滅していた。
ここのところデスメタルの動きは活発化しており幾つもの都市がこうなっているらしい。

デスメタル許せねえ! と決意を新たにしながらもひとまずワイハーに向かう一行。
しかしワイハーには一帯を破壊しようとしているラプトール小隊が。
デスメタルか!? いや奴らだ。


デスメタルをクビになった3人組みじゃねえか……。まさかの再登場。
卑怯な手を使う3人に若干の苦戦をしつつも、一行はこれを退けワイハーを守り無事に荷物を届けたのだった……。


さて今話ですが、幾つか注目ポイントがあったと思います。
まずデスメタルの動きが活発になっているらしい。
ギャラガー様も登場。珍しく不機嫌なご様子?
血沸き肉踊る事をご所望の様子。かなり物騒なことを言ってたりも。

また終盤ではデスレックスのゾイドキーについての情報も。
デスメタル関連は今後のストーリーに大きく関わってくるだろうから、この情報を元に今後ストーリーがどのように動くかは想像したいところです。


サンラータン関連ももちろん見どころ。
運び屋になったきっかけが語られました。
父親も運び屋であり、各地を忙しく廻っていた。当初は運び屋家業が嫌いだったが、次第に手伝うようになりその意味を知り、引き継いだのだった。
キャタルガはその頃からのゾイドで、サンラータンは父から仕事だけでなくゾイドも引き継いだようだ。

ところで、子供時代の回想ではサンラータンの家はかなり裕福な様子。


この荒廃した世界において運び屋は極めて重宝される職業であり、それゆえ稼ぎも良いのだろう。
そんな事情を思いました。

あと、運び屋はキャタルガで各地を廻っています。
この世界の基本は「ゾイドを恐れている」ですが、例外としてゾイドを恐れない町や積極的に関わろうとする者も存在します。
これは「運び屋がゾイドで各地を巡る」→「運び屋がゾイドを使っている。もしかしてゾイドは怖くないのか?」という認識が徐々に広がってきたからかも。

運び屋はその特性から、ゾイドを恐れていようが嫌いであろうが使わざるを得ない状況も生まれるでしょう。
最初は嫌いだったり怖かったりしたけど、必要から嫌々ながら運び屋(キャタルガ)の近くに行った。
そこで実はゾイドは怖くない事を知った。
運び屋が活動する度にゾイドを間近で見る者も増える。ゾイドの真実を知る者が増え、次第にゾイドへの抵抗を持たない町も出てきた……という状況なのかなあとも想像しました。
あんがい本作の世界観においては運び屋は極めて重要な鍵を握っているのかも。

さてサンラータンですが、初登場時にゾイド星人では?説を出していましたが、これは違ったかな…。
父親も登場していたし、普通にアラシ達よりは少し年上程度の認識でいいのかなぁ。


あと、先のブログ記事では「サンラータンはデスメタルを俯瞰で見てるのでは」みたいに書きましたが、今話を見た限りそれはなさそう。
純粋にデスメタルのやり方はいけないと思っている模様。
んー………、デスメタル帝国の正義とはいったい。
これが明らかになる日はいつだろうか。


キャタルガとサンラータンは今話の戦闘でワイルドブラストも披露。
見ている限り、どうも以前から出来たようで普通にワイルドブラストしていた。
おおおそうなのか。


この時に一瞬笑顔になるのが実にあざと可愛いサンラータン。

ワイルドブラストしたキャタルガがドリルで豪快に地面を掘るシーンはたいへん良かったです。
そこからの攻撃も良かった。
(キットのドリルもあれくらい速く回転すればなぁ…)
ただやはり基本的には戦闘用ではないからか、理想的な状態からブチ当ててもラプトールに致命傷を与えられない。
戦闘の決着はワイルドライガーに譲っており、まぁこんな強さでちょうど良いかなという気はしました。

という事で27話でした。
予想とは違った内容でしたが、やはりストーリーに動きがあると楽しめますね。

次回28話はハンターウルフがいよいよ本格参戦するようで楽しみ!
またドレイクも登場するようで、どうなるかが読めない。楽しみです。
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