29話!

今日はハンターウルフが大活躍の29話でした!
前回はちょっとダラダラ展開だった分、今回はかなりの戦闘回。やはりゾイドが動くとテンション上がる。

序盤はワイルドライガーVSハンターウルフ。
同クラスの高速ゾイド同士の戦いは特有の心躍る感じがあるなー。
これはハンターウルフの圧倒的優勢。
ワイルドブラストの高速モードで脅威の速さ!


加速する瞬間の描写は初代アニメのライトニングサイクスのシーンを思い出しました。
さすがは最速機ハンターウルフ。
ギルラプターさえ超える速さ、そして速いだけでなく一瞬でバックをとる小回りの良さも驚異的。

「そんなに強くない」と余裕のソルト。
修業を経てアラシもそこそこ強くなっているハズなのに。
切り札の新技・キングオブクロースパイラルさえかわされる始末。
高速戦闘時における機体性能とライダーの技量はそこまで開いているのだろうか。

しかし戦いの最中、アラシはむしろ相手の技量に感心し戦いに楽しさを感じ始める。
「スゲーぜお前!」
と褒めたたえて仲良くなりたげに。

この描写は一瞬「アラシお前なぁ……状況を考えろよ……」とギョーザと同じ事を思ったんですが、これこそがアラシなのかなぁと思いました。
8話……、オニギリとアラシの二人で旅を始めた頃にこんな描写があったと覚えています。
ゾイドが好きなのにゾイドの知識がほとんどないアラシ。スコーピアをザリガニ種と間違える位に知識がない。
そこでオニギリは知識補強が必須と思いゾイド講座を開催したのだが……、ライガーと共に戦うアラシを見て考えを改める。
最終的に「アラシは知識とかじゃなくて、もっと深い所でゾイドと繋がってるんだと思う」

なんていうか……、アラシは戦う中でソルトとハンターウルフの絆を直感で感じ取ったんじゃないかな。
その絆の深さ。だから、そんな奴がデスメタルのように悪い奴の筈がない……と思い戦闘中にもかかわらず声をかけるような行動になったのではないか。

アラシの行動で気が抜けたのか、あるいは増援(ペンネたち)を察知したからか、いったんソルトは勝負を預けて立ち去る……。


一時離脱中のソルトはアラシとの戦いを思い出していた。
「あいつに似ている…」
なんとソルトが昔にベーコンと面識(というか交戦経験)があった事が判明……。
まじかー。
ベーコン、大陸中で色んな種を撒いてるんだなあ。


……ところでアラシだけでなくソルトの回想でもベーコン&ファングタイガーが登場しだした。
復活せずとも登場回数が多い…。なので生存説は厳しくなってきたのかなあという気も若干しています。
どうでしょうね。


その後、なんだかんだでソルトと再開する一行。
(ソルトのポンコツぶりが微笑ましい)
そしてまたその裏で別の事も動いていた。


ドレイクがアラシを狙い全力で急行していたのだ……!
翌朝、ついに現場に現れるギルラプター(なんで場所が分かった……?というのはちょっと疑問だ)。

リベンジに燃えるギルラプターは最初から全力でブッ飛ばしガノンタス、スコーピア、トリケラドゴスを排除。
そしてアラシとの一騎打ちが始まる。
地の利もありギルラプターが優勢かと思われた瞬間、ソルトとハンターウルフが戦いに割って入る。


そして始まるギルラプターVSハンターウルフ&ワイルドライガーの戦い。
序盤こそ善戦したがハンターウルフのセカンドギアの威力もあり追い込まれるドレイク。
ついに傷付き吐血するドレイク。
「傷つた奴と戦う気はねえ」
ドレイクを残し現場を去る一行。ドレイクは屈辱を感じつつもどうする事もできないのであった。


さてさて本話ですが、予想通り戦闘シーン満載で良い感じでした。
序盤のワイルドライガーVSハンターウルフ。
同クラスの高速ゾイド同士の戦い。先にも書きましたが案外アニメでは少ないと思います。
/0のライガーゼロVS赤いブレードライガーの戦いを思い出したりもしていました。
あちらだといったん引き分けになり、終盤でもう再選しこの時は決着がつくまで戦いきったと覚えています。
ワイルドライガーVSハンターウルフもいずれ再戦するのかな。
今のままだと機体性能もライダーの技量も圧倒的開きがある気がします。
今後、ワイルドライガーはファングライガーに新生し…、アラシはより技量を高めたうえで再戦したりするのかなぁ。
その辺も楽しみにしていきたいと思います。


ソルトについては過去が明らかになり何とベーコンと戦った事があると!
そしてまたゾイドの声を聞き内容を理解する事ができる力も明らかに。
アラシは仲間やゾイドを傷つけたにもかかわらずソルトを執拗に仲間に誘っている。
上でも書きましたが、戦闘中にソルトが持つゾイドへの絆や感情を直感で感じ取りそのような行為に至ったんだろうなぁ……。

そのような直観とそれを信じる強さがあるからこそアラシは主人公たるのだと思う。
ただ、彼はその後が独善的なので仲間にその事をもっとうまく伝える力は必要なんだろうなー…とかも思っています。
いろんな面でもっと成長しリーダーたる姿になってくれれば良いですね。


後半の戦闘はギルラプターが序盤でやや株を戻した感じなのかな。
不意打ちとはいえ重量級のガノンタスとトリケラドゴスをまとめてブッ飛ばすシーンはパワフルさにあふれている。
ワイルドライガー&ハンターウルフを一度に相手にしながら先制を叩き込むシーンもかなりの強さが感じられる。
ソルトからも「強い」と評されていたし。

ただ善戦はそこまでで、そこからはハンターウルフに圧倒される…。
ギルラプターの株はやや戻ったものの、それ以上にハンターウルフが超上昇したので「ライバル機」という華やかなポジションに戻るにはまだだいぶかかりそうでもある。

ただ強さの印象はともかくギルラプターはドレイクを明らかに気遣う感情が見えてきたので、今後そうした方向に描写が向かうのかなぁとも思いました。
ギルラプター。実はガノンタスにも劣らない位の優しさにあふれたゾイドな気がする。


ハンターウルフはセカンドギアを披露!


めちゃくちゃ強力だけどめちゃくちゃはた迷惑な技だな!
結果的に当たらなかったけど動きの遅いガノンタスやトリケラドゴス、あと防御力の低いスコーピアはかなりヤバかったと思うで。
木を簡単に倒すほどの威力。かなり強力ではあるようなので、方向が前方とかに集中させられれば更に良いと思うのですが。
構造上難しいのかなぁ。
とすれば、今後の使いどころが難しそうでもある。
どうなるか。


あと、ギルラプターに必死に付いていっていた部下のラプトール三機。これがけっこう哀れだった。
ギルラプターの全力、すなわちおそらく250km/h近くで現場に急行していであろう。それを最高速度114km/hで追うラプトール……。
あわれ。


この後、ドレイクはどうなるだろう。
ギャラガーからの評価判断もそうだし、ギルラプターの感情に触れたドレイク自身がどう判断するかでもあります。
んー、そんなことを思いつつな29話でした。

来週は再びナックルコングが登場!
再びパワフルな戦いが見れるかに注目!
そしてロリペンネが全ての話題を奪っていきそうな予告でもあった。
30話にも期待だ!!
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