RZ-001~003

今日はワイルドの話はいったんお休み。

新世紀ゾイドの「復活組」のカラーを順次再現しています。
以前から作っていたのものありますが、改めてパレットを調整したりもしたので紹介していきます。
本日は共和国側を3機。

RZ-001ゴジュラス

最初のゾイドがゴジュラスっていうのは狙ってるんでしょうね。
装甲が特殊チタニウムになったゴジュラスです。
銀色の装甲がカッコいいですねー。ですが腹や尾がグレーなのが惜しいかな。
パッケージだと黒いのですが。パッケージ通りだと締まりのある抜群のカラーなんですが、キットだとちょっとぼんやりしたカラーに見えて残念というのが個人的な感想。
新世紀はとにかくパッケージと実際の色が違う事が多かった!

派生機も作った。

ガナー仕様

ゴジュラスキャノンはメタリックがかった濃紺。
MK-II量産型に相当する仕様ですが、作中ではあまり見かけなかった。
この時代はキャノン砲はゴルドス重砲タイプ(名称あるのかな?)として運用する事の方が多かったようだ。
まあ、ゴルドスに搭載できるのならその方が良いのは明らかですね。

ジ・オーガ

アーバインの愛機として伝説的な活躍をした仕様。
第二次全面会戦での活躍も印象深いのですが、更に凄かったのが壮絶なラストです。これはゴジュラスギガのファンブックEXに載っている。
ギガ開発中の秘密基地にデススティンガー1とダークスパイナー7を含む合計100機程度の帝国部隊が攻めてきた。
オーガはたった1機でこれを迎え撃ち奮戦した。

1:100て・・・・・・・。エレファンダーより壮絶じゃないか。

基地には他にも守備隊が居たのだが、ダクスパのジャミングウェーブを無効化できるのはオーガのみだった。
だからたった1機で迎撃に出たのだった。

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オーガが動いた。風をまいてダークスパイナーに躍りかかる。巨大な顎が、一撃でスパイナーの首を引きちぎった。
そのまま2機目のスパイナーに突撃する。同時に、大口径キャノンが別のスパイナーを狙い撃つ。
至近距離、ボロ雑巾みたいに吹き飛ぶスパイナー。
いい手だ。オーガはダークスパイナーだけに狙いをしぼっている。スパイナーがいなくなれば、基地防衛隊もゾイドが出せる。
スパイナーは全部で7機。すでに3機を倒している。4機目に挑みかかる。
もちろん、オーガの被害も甚大だった。サックスティンガーが次々に飛びつき、集中砲火を浴びせかけてくる。
小型ゾイドとは思えない攻撃力。オーガの装甲がひしゃげ、はじけ飛んでいく。
だが、それでもオーガに怯みはない。オーガノイド特有の生命力が瞬時に金属細胞を自己修復し、致命傷には至らない。
5機、6機。
あと1機だ。
その瞬間、大地が割れて巨大な尾が出現した。先端に刃。それが、オーガの腹を貫いた。
ステルススティンガーだった。最後のスパイナーを囮にオーガが突っ込んでくるのを、地の中で息を潜めて待ち構えていたのだ。

オーガの動きが鈍った。ゾイドコアにダメージを受けたのは明らかだった。自己修復できない。
さらに潜りこもうとするステルススティンガーの刃を、両腕で引き剥がそうとするオーガ。だが、パワーが落ちている。止めるのが精一杯だ。


-中略-

ドンという強い衝撃音が走った。格納庫の隔壁が破られた。敵が飛び込んでくると予測していたスティブは目を疑った。オーガが立っていたからだ。ゾイドコアを完全に貫かれながら、最後のスパイナーの首をねじ切り、仁王立ちしている。
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ということで格闘力でジェノザウラーと互角とされるダークスパイナーを7機も倒す!
凄いな。下手すりゃギガより強いのでは……。

まぁ……、想像するにダクスパ側は必死でジャミングを放っていたのでしょう。
ジャミングを放っている間は動けない。
「な、なんで効かないんだ!?」
とあたふたしている間にやられたのだと思う。

また帝国側が「オーガには効かない」と気付いたとしても、ここでジャミングを止めたら基地内に居る他の共和国ゾイドが迎撃に出るからそれは無理。
どのみちジャミングを続けるしかない。というダクスパにとってはけっこう辛い状況であった。

しかし、そうはいってもサックススティンガー(ガイサックと同サイズのサソリ型ゾイド)とステルススティンガー(デススティンガー改造機)の猛攻を受けながらダクスパ7機を撃破したオーガはやっぱり凄い。
ステルススティンガーに奇襲されながらも最後のダクスパを仕留める執念……!

この時のオーガはもはや真OSデススティンガーの最終決戦時のような、本来のスペックからは考えられないような独自進化を遂げていたんじゃないだろうか……。
いや本当、ギガより強いと思うな。

この後、ギガはサックススティンガー部隊を蹴散ら、更にステルススティンガーを豪快に仕留めて強さをアピールします。


ですがもし帝国部隊がダクスパを随伴させていなかったら。
オーガが最初からステルススティンガーに攻撃を仕掛けていれば。
そうすると、ギガがいなくても勝っていた気がするんだよなぁ。

ちなみにパイロットはこの時も傭兵アーバインであった。
アーバインは西方大陸戦争が終わった時点でお役御免になりそうなんだけど、その後も共和国軍として戦い続けたというのはオーガとの絆だったんだろうなぁ……と思います。

西方大陸戦争終結後……、共和国軍は次は暗黒大陸で戦うという。
行かなければオーガは再び自動操縦で戦場に行く事になるだろう。
それは許容できない。そんなわけでアーバインはオーガと共にその後も戦い続けた。そんな事情だと思います。

その後は語られていません。ギガのパイロットにはなっていません。
生存はしています。コックピットは無事と書かれていたので生きているのは確実でしょう。

オーガはここで果てた。だからアーバインの戦いもそこで終わり、西方大陸に帰ったのか。
それともオーガが最後まで守った共和国軍。それを見届けるために傭兵から正規軍になったのか。
そこはユーザーの心の内という所でしょうか。
凄いゾイドでした。

・・・と話が脱線してきたので色変えに戻ります。

RZ-002ガイサック

ガイサックは「漫画とアニメの双方で最初に登場」という栄誉あるゾイドになった。
メカ生体ゾイドでは重装甲SP級でNo.1の売れ行きを見せたそうだから、そのご褒美かな。
新世紀でも割と安定して売れていた印象があります。

新世紀版だと茶色いのがいかにもデザート仕様でいい感じ。
メカ生体版と全く違うカラーになっていますが、どちらも似合っていて好き。甲乙付け難い絶妙なカラーだと思います。
ただもうちょっと渋めの茶色だとより嬉しかったかな。

キャノピーは赤。
おそらくオレンジだとボディの茶色と境が分かりにくくなるからでしょう。
赤いキャノピーは特殊なので重宝しました。


RZ-003バリゲーター

バリゲーターは新世紀でも相変わらずのやられ役だった……のですが、箱裏で明確な活躍シーンが写ったのが凄い進化だった!!!!

色は沼っぽくて良いですねー。バリゲーターはメカ生体版より新世紀カラーが好きかもしれない。
装甲はメカ生体版の色が好きなんですが、メカ部分はライトグレーのこっちの方が好き。


~メカ生体カラーとの比較~

ゴジュラス






ガイサック


バリゲーター


新世紀カラー、順次完成させていきます。
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